139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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根暗兄妹……? おう、そう言えば。 思い出したぞ。
[>>0:116置壱の言葉にふむ、と頷いた。 助けてやれ、との言葉に少し考える仕草]
しかしな、置壱よ。 明がいるし、あいつは中々信頼できる。 そもそも俺が……仲裁に入っても。 いいからお前ら飲むぞ、等と言うのが関の山だぞ。
[そう言って暫し成り行きを見つつ逡巡していたが>>4を聞き]
祟り神、か。
[予兆は当たったのだ、と顎に手を当てた]
(15) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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/* もしかして、この窓は、ぽっち
(-10) 2013/08/12(Mon) 00時半頃
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相変わらず火のような女だな。
[周囲を励ますかのようなウトの声>>17を耳にし、呟く。 やがて、眺める視線を巡らせ、小さく溜息を吐いた**]
(28) 2013/08/12(Mon) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 01時頃
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[小さく溜息を吐いた後、ウトが近くまで歩いてきた。>>31 こちらの名前を呼び、なにやら言いたそうな様子だなと察し 口篭る彼女に耳を傾けて、静かに視線を向ける]
なんだ、どうかしたのか?
[火の女は偶にこうなる。 置壱が叩かれるのを不思議そうに眺め、明の問いに答えた]
いや、むしろ仲が良いのだと思うぞ。
[傍から見ている分にはまさに火のように快活な女性なのだが。 思えば長い付き合いになるが、 はたして初めて会ったときからこうだったのか……。 水鏡のように美しい池と、水面に揺れる波紋が、 ただ、古い記憶の片隅には引っかかっているのだった]
(172) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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[>>38明の微笑みに応える様、軽く首肯して]
明の禊に役立ったならそれで良い。 幸い、清浄な水はいつでも都合がつく。 いつでも所望してくれて構わぬ。 ……そういえば、偶に団子屋の娘も汲んでいくぞ。
しかし、かえって気を遣わせてしまったようだ。 すまんな、後で遠慮なく頂戴しに行くとしよう。 魚介か、楽しみだな。鮑や水雲、若布等もあると良い。
[礼を言いつつ、優雅な明の所作を眺めて微笑した。 また置壱と杯を傾けつつ食すのも悪くない、などと]
(174) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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うむ、祟り神など、どれぐらいぶりか。 厄介なのには違いないが、彼の穢れを落とすには……。 そう単純に事は運ばぬだろう。
が、その考えには惹かれるものがあるな。
[全員水で流してみろ、と笑いながら話す置壱>>39に答えたが]
おい、置壱。お前大丈夫か。 しかし、なんだな。相変わらず仲が良い。
[飴を噛みながらウトに背中を叩かれた置壱に声を掛け それから、ウトと志乃が場を去ったり、 酒樽が置壱に押し付けられたり、朝顔が現れたのを見ていた]
(175) 2013/08/12(Mon) 20時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
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朝か。
[ちらりと一瞥して、手の指を自らの顔に絡め思案顔。 やがて、置壱に声を掛けられれば、ゆっくりと頷く]
お前は真に良い友垣よ。 このような物言いを置壱は嫌うやもしれんが。
[微かに満足そうな笑みを漏らすと、袂に手を入れ]
うむ、ウトが寄越した酒だ。 雷爺にでも持っていってやれ。きっと喜ぶだろう。
[何かわかったらまた話す、と告げて去る置壱を見送った]
(196) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[朝に何か声を掛けようか、そう迷いながら空を仰ぐと 丁度、甚六が降りてくるのが見えた、目の前に降り立つ彼に]
うむ、置壱が酒を運んで欲しい、と言って甚六を呼んでいたな。 ただ、入れ違いか、あちらの山の方へ行った所だ。 爺らに酒樽を届けに向かったはずだ。
お前の足なら、まだ追いつけると思うぞ。
[置壱が去った方角をすっと伸ばした指先で差し、呟く]
甚六が知らせてくれたのだから、承知だとは思うが。 祟り神に気をつけろよ。
(202) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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うん? 飲んでいたのか?
[>>197明の予想に、暫し考えるように目蓋を伏せる。 酒精の気配は感じられなかったが、そうなのかもしれない。 しかし、それならばウトは自分と偶然会う度に、 少なくない頻度で酔うていることになるな、と思った。 もしいける口なら、今度酒席にでも招いて お互いに胸襟を開きあうのも悪くないだろう]
あの団子娘の運び方は実に豪快だな。 …………うむ、そうか。
[禊以外で必要になった清浄な水、との明の言葉に 何やら思い当たる節があるらしく、暫し間を置いて了承する]
我が屋敷で、最も澄みきった清水を用意しよう。 その点は、安心して任せてくれ。
(212) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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高天原、か。
[天を見上げ、胸中で漏らした呟きは、誰に届く事も無かった]
(!0) 2013/08/12(Mon) 21時半頃
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くっく、そのような顔をせずとも、取って食われはしないぞ。
[甚六が置壱の名前を聞いた途端、見せた表情が可笑しくて そちらに向けて跳ぼうとする甚六に手をぶらつかせる。 去り際、こちらに向けられた視線には]
礼など……。すまんな。 徒に不安を煽る様な物言いだったかもしれん。 この度はまだ誰もその祟り神を見ておらん故に。 足が速いのか、力が強いのか、さて。
未知とは、我らにとって馴染みが薄いものだからな。
[そもそも何故祟り神は紛れ込んだのか。 純粋に速さなら甚六の神脚に追いつけるとも思えぬが、とは 益体も無い気休めのような気もして、胸中で呟くに留め見送った]
(220) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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さて、折角出てきたが、水を用意せねばならんな。 一度屋敷に戻るとするか。 水は澱まず、流れるのが良い、本来の質ぞ。 さておき、朝、何か食べてきたか? よい匂いがするな。
[そんな話の後、踵を返して、明と朝に戻るのを告げる。 その前にぶらりと何処かへ立ち寄るかもしれず。 土産を購うのも良い。まあ、歩きながら考えればよい、と]
出来次第、明の屋敷に届けさせよう。 別に時間は掛からぬ故、今から取りに来ても構わんぞ。
(227) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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そうなのか? 今度よく話してみようとは思っているのだが。 確かに、言動を見ているだけで気風が良いのは想像出来る。
[明のウトを評する言葉に相槌を打ち、並んで歩く。 明が紙から白い兎を生み出すのを見るとその兎を目で追い、 冬には川沿いの村に、美味い餅を奉納させようと決めた]
やはり月から来ているのか。
[伝言を頼まれた兎を見送ると、四方山話として聞きつつ 途中の店でb器等を幾つか買い求め、 やがて屋敷へと戻ってくれば、自ら門を潜り手招きを]
遠慮せず入ってくれ。用意する水は庭の奥だ。
(242) 2013/08/12(Mon) 23時頃
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― 朧の屋敷 ―
[庭の奥にある手水舎に似た施設の傍まで歩みを進める。 三方に注連縄を張られ、岩の隙間に清水を湛えた周りには、 連なるような細い清流が、虹煌く水飛沫を弾かせて流れている]
して、明が禊のほかに清浄な水を欲しがるとは珍しいな。 やはり、騒がれている祟り神に、何か関係があるのか?
[いや、実はな、と前置きして話しながら、用意を進めていく]
かつて祟り神が紛れたときには、同じ事をした記憶がある。
[用意した榊の枝へ紙垂や木綿をつけた玉串に息をかけ それを水に浸すと、手で一度水を掬い、戻した。 それから、慎重に柄杓をすい、と水中へ沈めて持ち上げる]
(254) 2013/08/12(Mon) 23時半頃
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誰か来たな。
[つい、と顔を上げて、門のほうを目で見やる。 余所ではいざ知らず、自らの屋敷の前だ。 暫くの後、その火の気配に気がつくだろう]
火女か。 何用かは解らぬが、入ってくれば良いのだがな。
[なにやら門の前で佇んでいる気配に小さな笑みを漏らし 入って来いと伝えるよう、門扉に人を遣った]
(268) 2013/08/13(Tue) 00時頃
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想像は、つく。
[何を清めるのか、という言葉に頷いた。 張り詰めた一本の糸のように静謐な動作を行い 柄杓で清水を汲むと、買い求めたb器に注ぐ。 荒縄で口を結わえひっかけると、明の目の前に差し出した]
明の力で……祟り神を見つけるのだな。 明なら、それが出来るだろう。
[透徹な瞳で目の前の月光を見つめ、視線で促す。 鏡に映る美しい花と、水に映った美しい月。鏡花水月。 それらは手にとることが出来ないが、だからこそ鮮明に目に映る]
安心したぞ、明で。
[そう告げて、水を手渡したのだった]
(279) 2013/08/13(Tue) 00時半頃
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