258 【突発誰歓】鬼渡し弐
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ネル! 今日がお前の命日だ!
vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 00時半頃
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/* おつかれさまでした 心がしぼんだ。ふしゅうう…
(-1) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 00時半頃
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/* ネリエルさん子どもに優しかった すごい懐いた。ずっと手を繋いじゃったんだからぁあ! 最後までお付き合い、ありがとうございました
(-5) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 01時頃
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/* おはようございます。赤ログも墓下も初見なのでまだ読了に至らず ただ、来た時と同じように、未来軸へ帰ってしまったようでヤバイ← 皆さんとどうやって再会しようかと考えてます…。
最終日は勘違いでエピになるものだと思っていたので、妙な動きをして申し訳ありませんでした(;´Д`)
IDはvitamin-girlですが、普段は「すてら」と名乗っています しばらく人狼から離れていましたが、最近はRP村を中心に活動復帰しています。 村建てさま、祥子さん、御門さんは星座村でご一緒しました。魚座のラスボスです← ネリエルさんはID違いでわからなかったけど、天使学院でご一緒してた。こちら、アルカです。 後の方々はお初です。色々勘違いして恥ずかしい(*´ω`*)
(-21) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 08時半頃
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/* 本当は鬼に豹変して追いかけようと思ったのですが、事故だったとはいえ、強制生還ルートが示されてしまったので、わざわざ一人だけ帰れない不幸にならなくてもなぁ、と思ってしまい。 さらに退治の可能性も聞いて、じゃあみんなで帰ろうって考えでいこう。丸投げ有効活用!で、五日目はああなりました
では、お昼にまた来ます!
(-22) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 08時半頃
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/* ようやく墓下と赤読んできた。 やっぱり未来軸に飛ぶのやめて、みなさんと合流しようそうしよう、と思いました←
(-27) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 12時半頃
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/* 退治はできると思ってなかった。だってどの鬼も怖すぎて、子どもじゃ太刀打ち出来ないと思ってたしさ。 でも、退治のヒントがもらえたから、ラストはあんな風にできました。 だから、よかったのです
(-28) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 12時半頃
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/* で、おもんさんの次の鬼予想は誰?が明之進まですべて的中してるのに驚いた。
(-29) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 12時半頃
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/* もうほんとうにかわいい、超かわいい(*´ω`*)
コアになったら、現実世界に戻ったあたりを落としたいと思いますっ!
(-31) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 14時頃
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─帰還─
[すべての朱が失われた、モノクロームの世界が遠ざかっていく。 目を閉じて……再び開ければほら、そこは元に居た世界。
気が済めば返してやろう>>1:3、とは違う結末だったかな。 けれど、遊戯は終わった。 全員、帰ってきた…はずだよね? 傍らには、最後まで一緒だったネリエルさん、居るかな]
……。
[ここはまた、曼殊神社のようだ。黄昏時ではない。辺りは深夜。 夜の冷気が身を刺すように堪えた。 わたしは身を竦ませると、震え上がる]
…────ッ!
[左胸に強い痛みが生じて、両手で抑え込んで蹲る。歯を食いしばって痛みをやり過ごそうとするも、すぐに治まってくれない。息が詰まって、呼吸が乱れる。肺が悲鳴を上げて、何度も強く咳き込む]
(0) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 19時半頃
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[声を発する事もできず、助けを呼ぶこともできない。 嗚呼、ここは本当に元通りの世界。わたしはまた、不治の病に苛まれる日常を送る事になるのだ。**]
(1) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 19時半頃
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/* こんな生還ですみません>>ALL
(-36) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 19時半頃
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/* >>-37 誰かの家にやっかいになるとか? わたしを見つけてくれたら、縁が出来るかな。うちの下働きになるかい?←
(-38) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 20時半頃
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/* 今朝は大きい揺れで目を覚ましましたよ。 電車がモロに影響を受けて大混乱、ひどい遅延に巻き込まれてヘトヘトになりながら出勤しました…つら。
(-40) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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/* 祥子さんは、お母さんとの関係が修復しそうでよかったねぇ お母さんも二人目なんだったら、もっと手の抜きどころで抜いて、要領よく立ち回りなさいよと思いつつ←
(-41) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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/* ネリエルさん>>-42 もちろん、よろこんで!
(-43) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 21時半頃
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/* >>-45 養子かぁ…お母さんバツイチで、祥子さんが前の旦那との子なんだと思ってたけど。(灰を読んだ時そう思ったかな)
(-46) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 22時頃
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/* 何か送られてきたwww そういえば、アキくんの寿命決めてなかった。 いくつだろう。2
(-52) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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/* 2歳だと…?!もう一度、振り直そう。10+17
(-54) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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/* 夕顔>>-55 はっ、そうか。それでよかったんだwww じゃあ、あと2年にしよう。アキくん今10歳なので、中学一年生の年齢で死ぬかな。
(-56) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 22時半頃
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[戻ってきた時は、ネリエルさんが一緒だった。>>8 わたしが発作を起こした時に、すぐに背中を擦って介抱してくれる]
…───。
[そこへもう一人、わたしの傍に駆けつけてきてくれた小さな姿。 顔を上げ、涙が滲んだ目で見ると、そこに夕顔が居た。>>10 短い一言だが、口ぶりからすると鬼ではなさそうだ]
…だ、い……。
[大丈夫と答えてあげたいけど、そうはできなくて。 そうしているうちに、ネリエルさんがわたしを背負ってくれた。>>9]
(11) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 23時頃
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[わたしは彼の背中に運ばれて、その先で複数の大人たちの声を聞いたかもしれない。 もしかしたら、祥子さんもその場にいたかな。けれど、わたしの意識は途切れ途切れで、記憶は曖昧になってしまい]
……。
[再び目を開けた時、わたしは真っ白な部屋の中に居た。 ここは、村よりももう少し都会にある、総合病院の一室。わたしはこのまま、しばらく入院する事になった。*]
(12) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 23時頃
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/* こんばんはー、リアルおつかれさまです。>>-58
まだ伐山さんと絡んでないので、なんとか接点が欲しいと思いつつ、入院まで進んでしまいました←
(-59) vitamin-girl 2016/11/22(Tue) 23時頃
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/* お見舞いに来てくれると嬉しい…(こそこそっ)
夕顔は住み込みで下働きつつ、学校に通わせてあげるよ。 下働きといっても、簡単なお使いくらいで、あとはアキくんの話し相手になってくれれば。 アキくんが死んでも、住み込みは続けられると思うよ。
で、ホラーエンド?なんだろう、気になるマン
(-64) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 00時頃
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/* コミットしたから、まだ一日あるんですね。 明日は休みだし、時々見にこれそう。
今夜は一旦休みます。ではまた〜ノシ
(-67) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 00時頃
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/* おはようございます。 起きたら伸びてた。しゅごい(*´ω`*) みんな、なかなか黒いなぁ。楽しそうなので、アキくんも黒いのやってみたくなった。 >>-69 夕顔クソワロタwww反撃するから覚悟せよwww
(-72) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 08時頃
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─回想─
[わたしは、篁家の四男として生まれた。 年の離れた三人の兄は、いずれも上京していて、父と一緒に暮らしている。
一番上の兄は大学卒業後、議員秘書として父の事務所に勤めている。 二番目の兄は弁護士を目指して法科大学院に通い、今年司法試験をパスしたそうだ。 三番目の兄は受験生だ。最難関大学を目指して猛勉強中のようだ。 彼らはいずれも優秀で身体も丈夫だ。 篁家の跡取りとして、将来を期待されている。
わたしだけ年が離れているのは、彼らが父の先妻の子らで、わたしが後妻の子だからだ。 わたしは篁家にとって、居ても居なくてもどちらでも良い子だったが、孫のような年齢のわたしを父は随分と可愛がってくれた。 生まれつき身体が弱く、どんなに延命しても十年と少ししか生きられないと宣告された事がなおさら、掛け値なしの愛情を父母から注がれる結果になったのだと思う]
(*20) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 12時半頃
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[身体さえ丈夫だったら、優秀な兄たちにも決して引けを取らない自負はあった。 兄たちが自分と同じ年の頃と比較しても、わたしの学力は群を抜いて高いという。 丈夫に生んでくれさえすれば。 幼いころは、母を何度も恨んだ。
しかし、母はわたし以上に傷ついていた。恨んだところで、母は己を責めてわたし以上に嘆く。それを何度か繰り返した後、わたしは恨むことをやめた]
(*21) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 12時半頃
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[父は週末になると、都合がつけばわたしに会いに帰省をしてきてくれた。 兄たちはいずれも多忙で、年末年始以外顔を合わせる事はなかった。 都会に住む年近い従兄弟たちは、夏休みになると避暑でこちらに滞在した。わたしは外で遊ぶことはできなかったが、家の中が子どもたちの声で賑わうと、わたしの気持ちも晴れた。 そのような夏を何度か過ごし、秋を迎え…───今年はじめて、季節外れの曼殊沙華を目にすることになる。*]
(*22) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 12時半頃
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/* 皆さんが赤窓に生い立ちめいた事を落としてたので真似してみたよ!
(-73) vitamin-girl 2016/11/23(Wed) 12時半頃
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