283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 回想:夏休み明け一日目の校門 ―
おはようございま……ご、ごきげんよう!
[優雅な挨拶と微笑み(>>0:47)につられるように、そんな挨拶を返した。 不格好で優雅さのかけらもない挨拶だったが、そんな事は気にも止めない様子で校門をくぐる麗亜を見送る。 大きく息を吐けば、その残り香に気づく]
いい匂い……やっぱり本物のお嬢様は凄いですね。
[もう一度ため息を吐いて、頬に手を当てればふと気づく。 つるつる卵肌と化した自らの皮膚に。 それは人の話を信じやすいがゆえのプラシーボ効果か、それとも噂通り本当にマイナスイオンが発せられているのだろうか]
……お嬢様って凄いです。
[校舎に消えるその後姿を見つめながら、呆然とそう呟いた]
(81) 2018/09/07(Fri) 19時半頃
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♪ キラ★キラ 太陽みたいに輝くの わたしの胸の中いっぱいあふれそう!
それは dedication? affection? どっちでも問題ナイナイの!
だってわたしの乙女の心、ダイヤモンドみたいに輝くの! ほら手を差し出して大切なあのコ 大好きなトモダチの smile 虹色に輝くタカラモノ♪ それは ignition! acceleration! ほら手を引かれ駆けだそう!
[そして、強く手を引かれ駆け出したのだった(>>7)]
(82) 2018/09/07(Fri) 19時半頃
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― 一週間後の自宅:早朝 ―
[太陽が顔を出し始めた頃、まだ眠い目をこすりながら台所に立つ。 自分専用の踏み台を運び込んで、ようやくシンクを見下ろす事ができる。 身長が伸びることを期待して買ったぶかぶかのパジャマの上からエプロンを。 良く手を洗ったなら、お立ち台の上でステップを踏む]
(93) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪ cachacachacachacacha(にゃーにゃーにゃにゃー) TAMAGOがおどる fuwafuwafuwafuwafuwa(にゃーにゃーにゃにゃにゃー) KURURIとたたむ
繰り返してふっくらと だし巻き卵 作りおきの常備菜 彩り添えて
今日も作るお弁当 愛情込めて おかずたっぷり二人前 美味しく食べてくれるかな
(94) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[にゃー、と足元で鳴き声がする。 ふわふわの毛玉が何かをねだるようにこちらを見上げていた]
はいはい、ミケちゃんちょっと待ってくださいね。 今、ご飯用意しますから。
[台から降りて猫缶を開ける。 白い皿へと移し替えて眼の前に置いたならば、猫はまっしぐらにかぶりつく]
(95) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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おいしいですか? んーと……。
[積み重ねられた猫缶の隣、ミケのおやつ袋に手を伸ばす。 それは猫を狂わす麻薬。 即座に察知した獣はうにゃうにゃうにゃと咆哮を上げる]
ああ、もう、ご飯たべたばっかりでしょー? これは別の子にあげるものだから、ミケちゃんには帰ってきてからです。
[荒ぶる獣をどうにかなだめ、お弁当作りを再開する]
(100) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪ konekonekonekone(にゃーにゃーにゃにゃー) ONIKUをこねる jyuwajyuwajyuwajyuwajyuwa(にゃーにゃーにゃにゃにゃー) ONIKUがやける
ソースを掛けて出来上がり つくねハンバーグ 冷ましたごはん詰め込んで 形整える
今日も作るお弁当 愛情込めて 作りすぎて三人前 食べてくれなくてもいいけど
(112) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[作りすぎてしまったおかずを三つ目の弁当箱に詰める。 いつもいつもつい作りすぎてしまうのだ。 だからいつももう一人のご近所で、もう一人の幼馴染である真一にも渡している]
ふぅ……できた!
[みっつめの弁当箱を包んだ後、なんだか嫌な音が聞こえてくる]
(113) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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ぐぽっ……ぐぽっ……ぐぽっ……。
[地獄の底から沸き上がるような……いや、排水口から逆流するような音。 それはお預けをくらい、ふてくされて寝ていたはずのミケの方から聞こえてくる]
あ、あ、あ……。 待って、ミケちゃん、待って!!!
[少女の願いは届かず。 それは解き放たれる]
(114) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[ミケの吐瀉物が無残にも床を汚す。 間に合わなかった新聞紙が虚しく空を切った]
にゃーーーーーーーーー!?
[嘆きの叫びを上げた後、涙目で粛々と吐瀉物を掃除する。 そんな悲劇を演じたことなど微塵も感じさせずに、今日も校門の前で*元気に挨拶をするのだった*]
(115) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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こころは、シンイチにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時半頃
こころは、セイルズにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時半頃
こころは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時半頃
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― 朝:校門 ―
おはようございます!
明日はもう少しはやく家を出ましょうねー!
[ぎりぎりのぎりぎりに門の間を駆け抜けていく生徒達にそんな声を掛けながら、校門を閉じた]
(157) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―
失礼します! 向気 真一君は居ますか!
[ドアをきっかり二回ノック。 はっきりと教室中に響く声を放つ。 とはいえ、その問いは形式上のもので、一直線に真一のいる席に向かって歩みを進める]
イチくん、作りすぎちゃったのでお弁当持ってきました。 食堂とか、売店のパンとか食べたくなったら残しちゃっていいですからね。
[デフォルメされた猫の柄が描かれた青い布に包まれた弁当箱を、その机の上に置きながら言った]
(164) 2018/09/08(Sat) 00時頃
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─ 教室· 朝のHR後 ─
[腰に手を当てて、無言で見上げる。 自分からは言葉を発することはなく、ただ待っている]
[そうしてようやく放たれた葛籠の短い言葉(>>181)に笑顔が咲く。 その手を取って、小さく揺らす。 その揺れに合わせるように口を開いた]
おはようございます。
(198) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪ そう言えることが 嬉しくて 会えない日は 悲しくて そっと窓を見る 君のこない道を
毎日 君の顔を見たい そんな単純なことさえ叶わない もどかしさはこころを締め付けるんだ
たとえ遅くなったとしても 今日 明日 明後日も 君に告げたい Message
(199) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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朝が苦手なのは大変でしょうけど、なるべく間に合うように頑張りましょうね!
[遅れた理由に自分なりの勝手な解釈を付ける。 ぎゅっと一度強く握ってから、その手を離した]
(200) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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― 昼休み開始直後:2-B教室 ―
箱はいつもどおり、家の前においといてくださいね。
[拝まれるのは少し恥ずかしかったのか、はにかむように笑う。 そうして、一度咳払いをして真面目な顔で真一を見た。 机を指で叩き、リズムを刻み始める]
宿題の居残りまだやってるそうですね。
(201) 2018/09/08(Sat) 01時半頃
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♪ どうして 其れを繰り返すのか 私達にはわからない 追い立てられ 追い詰められ 一人 闇の中もがく
分厚い壁が其の行く手を阻む 答えを見つける事は出来ずに やがて終焉の刻が訪れる
もっと早く前を向けたなら もっと早く立ち向かえたなら 道を示す事ぐらいは出来たのに 答えを告げることは出来ないけど
(203) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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一応、学生の本分は勉強なんですから。 気の毒ではありますが、自業自得でもありますから頑張ってくださいね。 終わったら、ナッちゃんと何か考えておきますから!
[リズムを刻み終えた手を、頬に当てて小さく息を吐いてからそう言った]
(204) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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ナッちゃんは褒めて伸びるタイプですから!
[高らかにそう言い切った]
戻りたい気持ちもなくはないですけど、やっぱり風紀委員に集中したいかなって。 どちらも中途半端になってしまうのは嫌ですし。 それに、変な噂が流れてるせいで巡回を増やすことになりましたし。
(207) 2018/09/08(Sat) 02時頃
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イチくんは踏むことで強く育つ麦みたいな存在です! そうですね、まず居残りが終わったら考えましょうか。
[少し声を潜めるようにして]
新聞部?の記事(>>0:50)に書かれたりしてる首なし騎士とか、他にも怪談じみた話とか。 全く根も葉もない噂ならばいいんですけど、誰かのいたずらだったりするなら事件になる前に止めないと、ってことで巡回を強化することになりました。
(209) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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ナッちゃんにおあずけをしてるからそろそろ戻りますね。 それじゃあ、頑張ってくださいね!なるべく早く自由が得られるように!
[小さく手を振って教室の入口へ。 失礼しました!と声を上げ、自らの教室へと*戻っていった*]
(210) 2018/09/08(Sat) 02時半頃
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― 昼休み:2-A教室 ―
お待たせさせちゃいましたね、ごめんねナッちゃん。 ちょっと、イチくんに宿題のことでお説教をしてしまいました。 あと、居残りが終わったら色々しようねって。 何かお祝い?みたいなこととか、セッションとか。
[教室に戻ったならば百八十度机を回転させて、ナツミと向き合うように弁当を広げる。 どちらの弁当箱も形は違えど、中身は同じだ]
(213) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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それで首なし騎士……デュラハンって言うんですけど――
[そして話は風紀委員の巡回強化にも向いた。 その噂はそれ以前から流れてはいたものの、夏休みの終わり頃から急速に広がってきた。風紀委員でも議題に上がったが―ゴシップな新聞に書かれた事が噂の広まりに一役買ったこともあり―ただの作り話だとか誰かのいたずらだとする向きが強く、一先ずは放課後の見回りを強化するということで散会となった。 ただ、話はそれで終わらずに、ボルテージは上昇していく]
それでこの市の名前、九尾塚市なんですけど……土地の名前の音って言うのは意味があって、くびづかは首塚から来てると思うんです! 戦で負けた人とか罪人の切った首を供養する場所だったんじゃないかと!そこからこの噂につながっているんじゃないかと!
[残念ながらナツミの親友はオカルト的なものが大好きだった]
(214) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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それで、縁起の悪い名前なんかは逆にしたり文字を置き換えたりするんですけど……どうして九尾なのか。 九尾といえば狐ですけど、普通文字を置き換えるにしてももっと穏便な文字になると思うんです。 ヤマタノオロチの様に幾つもに別れた川やその水害の事を示しているのかもしれません。 でも、もしかして、九尾の狐ともなにか関連がある土地で――
[こうなるともう止まらない。 昼休みの終わりを告げる鐘の音が聞こえるか、話を強引に遮られたりするまで*語り続けるだろう*]
(215) 2018/09/08(Sat) 03時頃
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えっ、あ、はい。 もちろん、騎士ですから着てると思いますよ。 首なし馬に乗ってたりも――
[ノリにノッて来たところで、水を差されてしまった(>>252)。 それでも、不満を抱くことはない。 むしろ、珍しく興味を持って質問をしてくれたのだ。 それはとても喜ばしいことで。 でも、その後に続いたのは更に驚きの言葉だった]
(383) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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ナッちゃん、デュラハンを見たんですか!? 大丈夫!?なにかされませんでしたか!? 血を浴びせられたりとか……呪われたりとか!
[ガシっとナツミの腕を掴み、顔と顔とをぐぐいと近づける]
(385) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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♪ 柔らかな首筋なぞり 頬に手を添えて(脈拍顔色問題なし) その瞳覗き込む(瞳孔も開いてない) 肌と肌を重ねて(発熱なし) 熱い吐息漏らす(チェックオールクリア)
張り詰めた糸が切れ あなたに体委ねる 触れる体通して 命の鼓動感じる
この身体離さないで 離れないで あなたをずっと感じていたい その身体離さない 離れない あなたを失ったのなら 私は――
(387) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[信じる信じないとか目撃談の詳細とかそんなことはどうでもいい 何より彼女のことが心配だった]
(388) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[ナツミの体調チェックを終え、不安な気持ちも落ち着いた。 椅子に座り直し詳細な話を聞こうとしたところで、教室の中に透き通る緑を散りばめた爽やかな風が吹く(>>294)。 お呼びの声が掛かったナツミは素直に教師の元へと駆け寄る。 そんなナツミを小さく手を振って見送った]
(390) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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[自分の分、そしてナツミの分の弁当箱をたたみ、回収する。 明日のおかずは何にしようか。 そんなことを考えながら机をくるりと回転させ、元の状態に戻す。 そこまでを終えて小さく息を吐き、視線を窓に向けた]
(394) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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