22 共犯者
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 22時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/06(Fri) 23時半頃
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優しい曲聞こえたら もうすぐお終い 深い所からこそ 音楽は響いて
岩を削る波音が 囁く言葉何 耳を澄ます事より 語りかえす言葉を 闇夜に散る宝石は 一つ二つと重なり 全てを抱く女神の手が 今日は凄く優しい
手を取り合い語りましょう 暁が 世界を 包み込むまで
[私の時は、流れない 動かぬ赤い月が、満ちに満ち 夜の太陽に、なりはてるまで 私の時は、とまったまま ただ歌を歌う、機械のように]
(+5) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 00時頃
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[ひゅるり、風が吹く 風は感じるのに、髪が浮く事もなく 私の肌は、風を感じるのに 風が触った時の、くすぐったさは感じない
ああ、私はただ空を仰ぎ 口から出る音楽にのみ、魂が乗る
ああ、私の瞳は赤い月を映すのみ 音を聞く耳はあるのに、音が皆死んだように静か]
あ――――…
[さぁ、私は気がつくだろうか もし何かの音が、私の耳に届いたなら 私は彼女に気がつくのだろう]
(+12) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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ん…――――
[私の名を、呼ぶ声がする 深く深く、地の底から…――――
いや、地の底じゃぁない 私が高い所にいるんだ ああ、そうだ この声は、あの子の声だ]
なんだい、マーゴ
[ふわり、そこから飛び降りる 飛び降りたら、死ぬような高さなのに 今は、まったく怖くなかった気がする]
(+14) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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逢いたかった…――― ? そうか、随分逢わなかった気がするな
[伸びた彼女の手に、きょとり なんだろう、なんだかおかしい 何がおかしいのか、わからないのに 何かおかしいのは、よくわかるんだ]
歌? ああ、歌か…――― そういや、ちゃんと歌った事なかったな
[彼女の感想に、少し気恥ずかしさを感じ だんだんと、私が元に戻る ぼーっとした頭のまま、彼女に手を伸ばすんだ 朧な感情の中にある、寂しさが埋まるよう]
(+16) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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一日…―――― そっか、一日逢わなかったか
[一日も、たったのか 月は今もそこにあり、昨日もそこにあったのに 私の赤い月は今もほら、空高く輝いたままなのに]
寂しい想いさせたな、悪かった
[何が悪かったのか、私にはわからない 記憶に霞がかかり、思い出す事が出来ない わかるのは、彼女が暖かかった事]
ん、そっか 聞きたかったら、いつだって歌うよ
[魂同士ならば、きっと触れられる事だろう 抱擁に、感触があるかはわからない ただ、魂が記憶した人肌の温かさくらいは、感じるはず]
(+18) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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ん…――――
いくらでも逢えるよ 同じ場所にいるんだもの
[そう、彼女は、私は、ここにいる 本来は、悲しい事なはずなのに 自分自身の姿を知らない私は、そう綴る 同じ場所にいる事を、悲しむ必要があるんだろうに]
優しい、のかな
[彼女を抱く私の手、私を抱く彼女の手 ああ、なんと暖かい事だろう 体の温もりは、心に届かないものなのに 魂だけのこの身だからこそ、心が直に暖まり 幸せそうな彼女の顔が、私の心を直に掴むから]
うん、きっとマーゴも歌えるさ 私が教えてやるから
(+20) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時頃
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[彼女の希望に答えようと、私は歌う 彼女を抱いたまま、彼女の温もりを体中に感じながら
肉体を失った虚ろな存在が、喉が無いから魂を震わせ 耳がないから心で聞いて、曲に乗るのは本当の感情
生者の歌は、死者の歌に敵する事など出来ないんだ 心の籠った歌どころじゃない、心が即ち歌なのだから]
ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら
風の記憶追いかけて 雲の様に舞い 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい
手を取り合い歌いましょう 暁が 私を 迎えに来るまで
(+21) 2010/08/07(Sat) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 03時頃
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[どくんと、あるはずのない心臓が脈打つ感じがする 彼女の髪の香りすら、感じる気がする そっと彼女の頬に伸ばした手が届いたのだとしたら、彼女の柔らかさすらも感じる事が出来るのか 潮が満ち、月が満ちるように 私の心の奥底の、からっぽになった井戸の中 暖かさと優しさが、満ちる事はあるのかな
もっと近くに、もっと深くに、もっと奥に、もっと、もっと 私はもっと、温もりが欲しい
彼女を感じる事の出来る部分が、出来るだけ多くなるように 体全体で擦り寄る私の事を、彼女はどう感じるだろう]
悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会 今日も一つ一つと 足音は消えて
炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい
手を取り合い踊りましょう 暁が 貴方を 迎えに来るまで
(+22) 2010/08/07(Sat) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 20時半頃
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うん、いつでも逢える
[私の魂は赤い月に繋がった鎖で、常夜の国の奥深く この手、この足、この首に 鎖が繋がり、動かないから 私はここから、動く事はない だからこそ、彼女がいるかぎり]
大事なのが何か…――――
私の一番大事な物は…――――
[ああ、大事な物はなんだったか 一番欲しかった物は、手に入らなかった気がする だからこそか、今この腕が、彼女を離さないのは]
(+50) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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[彼女が私を見てくれるなら 私の輪郭は、彼女のためにのみ存在し 彼女が私の手を取るのなら 私の体温は、彼女のためにのみ産まれる
そう、私の魂は、私の存在は 私を求む者のためだけに、人の形を残すから 今は、貴女だけのために]
マーゴ 上手だな 良い声だ
[彼女の瞳の奥にある、深い深い闇の奥 私の瞳が、一度そこを覗いたなら そのまま、吸い込まれちゃうような気もする 胸の奥から、喉を通り、口から出る言葉が その吸引力を感じ、どくんと脈打つ
いいんだ、構わない、どうなろうと 私は今、私を必要とする人のためにいるんだから]
(+51) 2010/08/07(Sat) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 21時頃
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ん…――――
[不意に、世界が震うのを感じ その後、小さな声が響いた 私と、彼女の名を、小さく小さく、呟く声 酷く朧な記憶と、酷く虚ろな瞳と、酷くか細い魂が その声の主の方に、意識の糸を伸ばしたんだ]
ああ、うんと 双子のホリー
[私の歌声は、ライン河の人魚の如く もし私が色欲を歌に乗せたなら、弱き魂は飲まれる気もし 怒りや殺意を歌に乗せたなら、その感情が沸くのだろうか
ただ今、私が歌う感情は 孤独と寂しさ、温もりに対する渇望 人を誘う、感情なのだろうと想うんだ]
(+56) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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こんばんわ 良い月夜だな
[現の感情や、不安や不快 そんな物の記憶すら、私には朧 純粋な、強い想いのみ、霞の向こう側に薄く映る 彼女に対する怪しみなど、妖の身には無きに等しく]
ホリー どうした? 迷ったか?
マーゴの様に、寂しく悲しかったのなら こっちに来るといい
[差し出す手すら、虚ろなこの身 欲しいのは温もり、心を満たす感情 欲しいのは感触、魂の交わり]
(+58) 2010/08/07(Sat) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時頃
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[傍らの彼女の笑みが、涙を孕むから 私が彼女の深い所に、感情を注ごうと想ったのに
傍らの彼女の手が、私の背を撫でるから 注ごうと想った葡萄酒は、私の心の奥に満ちる
彼女が許すなら、彼女の首筋に顔を寄せ 暫く、心の器に満ちる酒を嗜み]
私が一番、大事だったのは 私が一番、欲しかった物は
私が私になれる場所 私を私にしてくれる人
どちらも、手に入らなかったけれど
[こっそり漏らした呟きは、深い森が喰らい尽くすのかな]
(+61) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 23時半頃
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[双子の少女が、私の手を取り 彼女の温もりを、感じる事が出来たなら 俯く様子を、不思議に想いながら 顔を覗きこむ事も、無粋な感じがしたし
黒い羽を開いた、堕天使のように 歌と温もりで少女を誘い、懐に呼び込むんだ 勿論、自覚はないんだけどさ]
どうした…―――― ?
悲しかったか? 辛かったのか? 痛かったのか?
[耳元に囁く言葉は、確かに本物なのに その存在は、呪詛と呼ぶに相応しい物]
(+63) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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