156 カイレミネ島の雪
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/* …カップルの中、私を1人放り込むなんてひどい><
(-0) 2013/12/24(Tue) 00時頃
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…さて、ここはどこかしら?
[浮上する意識に合わせて、きょろきょろよ辺りを見渡す。 確かに自分は薬を飲んで眠ったはずだ。ではここは夢の中とでもいうのだろうか。]
……?
[誰かの声が聞こえる。それは悲しみに満ちていて。 聞いているだけで、心が痛くなる。]
誰?どこにいるの?
[体の動かし方もわからない。それでもがむしゃらに声のする方に向かう。]
見つけた。
[そこにいたのは小さな少年。 例え涙は流れていなくても。彼は確かに泣いていた。
さびしい、と。]
(+9) 2013/12/24(Tue) 23時半頃
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ごめんね。
[隅でうずくまる少年。それが誰なのかはすぐに分かった。]
私、ずっと間違えていたのね。
[大切な人を失って、孤独に苦しむ彼を見て。 雪を見せてあげたいと思った。 美しい童話の世界。誰もがハッピーエンドで終わるその物語をなぞれば、きっと彼も幸せになってくれると。]
そうじゃ、なかったのよね。きっと。
[薬を煽った瞬間。自分は確かに思った。 とても寂しい、寂しい。寂しい。
ああ、どうか。誰か―――。]
(+10) 2013/12/25(Wed) 00時頃
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あなたがさびしくて泣いているのなら。 私にできるのはきっと、
あなたの側にいること、だったのよね。
[せめてと、幼い少年を抱きしめる。 だが少年の悲鳴はやまない。苦しみは終わらない。 当然だ。今の自分は、そこにいないのだから。]
こうなってから気が付くなんて。 私、本当に…馬鹿ね。
(+11) 2013/12/25(Wed) 00時頃
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/* クリスマスイブとクリスマスに、たった一人で恋人同士がイチャイチャしているのを目の前で見せつけられるなんて……最高じゃないか。
(-12) 2013/12/25(Wed) 08時半頃
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/* マユミは勉強はできるけれど、一度思ったら後先考えずに突っ走る残念な子と言うイメージなので。
一度「よし海だ!」と思ったら、ここで一人きりで眠ったら、目覚め云々の前に発見が遅れたら凍死するんじゃない?なんてことは考えずに一気します。(ぐびぐび)
(-13) 2013/12/25(Wed) 08時半頃
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/* 雪の結晶のストラップは、眠るヒューにあげようかとも思ったけれど、「いや、こいつは私んだ!やらぬ!」と抱え込んだ。(ドヤ
…マユミ視点だと、ヒューに贈る理由もなかったしね。両思い同士だって知らないし。
(-14) 2013/12/25(Wed) 08時半頃
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