159 せかいのおわるひに。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 学校 ―
[お待たせ、という声が聞こえて、顔を上げる>>2:121]
……うん。
[差し出されたコップを受け取って、水を飲む。 ゆっくりと飲んでいたから、常なら少し長すぎると感じた沈黙も、 適度に埋めることができた。
デメテルは、あの人の――死体を見たはずで、でも、 落ち着いているように見えていた]
………え? なんで? そりゃあ、あの物語は燃やしちゃえー、って、考えてたけどさぁ。
[やがて告げられた言葉に、きょとんとしたままゆっくりと問いを投げていた]
(1) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* 芙蓉さん……(ぶわっ
わーい実質初めての降霊会だー(2d降霊会ならあった) 墓発言が最新(一番下)だと色が違ってみえるんですねー
(-5) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
/* おっと狙うもデフォからパスに変更済ですよー 事故防止のため
いまだ先生>デメテルという感じ 首無のみならず賞金稼にも狙われる兄妹
(-6) 2014/01/21(Tue) 00時半頃
|
|
やっぱり……。
[ふと、コップを持ったまま膝の辺りに置いた手に目をやる。>>3 この手で袖を引っ張ったジャンパーの持ち主がもう――と思う辺り、 よっぽどその在処が気になるようだ。未だに]
なるほど、………いいよ。
[再び顔を上げて、デメテルに微笑みかけてみせる]
悪くないと思うし、何より、好きなことをやる……って話だったもんねぇ。 応援するよ。
うまくいったら校舎のまわりでフォークダンスでも踊ってみる?
[口調は淡々としたものだったが、 デメテルと校舎と、ゆるく往復する視線には、隠すつもりもない期待感が滲んでいた**]
(15) 2014/01/21(Tue) 01時頃
|
|
あ、でも、こんな広い校舎を全部燃やすのって大変だよ。灯油とかどれくらいいるの?
[こんな大変そうなことをデメテルひとりにやらせるわけにもいかない。
倒れない範囲で頑張ろうと、心に決めた**]
(18) 2014/01/21(Tue) 01時頃
|
|
/* 動かしは倒れない範囲でご自由に、とメモに書きたくなくて一発言入れてみた
あ、なんかどちらかというとアッパーよりな感じで見てもらえていた 嬉しい >>+5
灰だとアンカー効かないよなぁ
(-14) 2014/01/21(Tue) 01時頃
|
|
/* そして湧きあがるトレイルさん片想い説!
(-15) 2014/01/21(Tue) 01時頃
|
|
[体調が落ち着くまでの間、時折ゆるく目を閉じたままにしながら、 じっとベンチに座っていた>>21]
あぁ……、確かにそっちだとちゃんと踊れる。
[脳内で展開する“燃え盛る校舎を前にフォークダンス”の図を修正する。 踊る相手は現状デメテルひとりだけだがそんなの些末なこと]
カーテンに、火……。
[そういえばいつかテレビか何かで見たことがある気がする。>>22 火事のシーン。カーテンに燃え移った火が、たちどころに広がっていた。 あんな感じなら、]
うん……、いけると思う。
(35) 2014/01/21(Tue) 20時頃
|
|
もちろん。いつでもおっけーだよ。
[空になったカップを手に立ち上がり、デメテルの立てた作戦内容に耳を傾ける。>>31 重労働も何も必要ない、カーテンに火をつけるだけのシンプルな作業をこなすだけ。
火種なら、ある。ライターが。 これもまた、学校へ向かう道中にどこかから拝借したもの]
………気を付けて。割れてる窓もあったと思うから。
[その点以外には、まずいところもツッコミどころも見つからなかった。 逃げるのも自らの足でいいだろう。 立地条件的に、すぐに目撃者を生み出すことになるとは考えにくい。
そこまで考えて、やっぱり走るのはきついと思いなおす。 あの男の人の乗ってきてた三輪自転車、二人乗りはできるだろうか。
まあ、まずは一仕事と行こうか]
(36) 2014/01/21(Tue) 20時頃
|
|
よし、………行こっかぁ。
[合図を送る。>>32 ひゅう、と吹いた風にマフラーの位置をずらされても、しばらくは気にも留めずに]
(37) 2014/01/21(Tue) 20時頃
|
|
…………、たぶん。
[その発想はなかったと言わんばかりに沈黙を置いてから応えた後、 声かけながら行けばいい、という案に同意を示して頷いた。>>38
[そんなこともありつつ、作戦通りに校舎の外から、正門から一番遠い教室を目指す。 窓からカーテンが垂れ下がっているのを確認し、 ライターで、未完の物語が入った封筒に火をつけた]
(47) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
[紙製の封筒はちりちりと燃えていく。 慌ててカーテンにその火を移して、次の窓へと向かう]
――あははっ!
[火事だ、と叫んでいる本人が火事を起こしている事実がおかしくて、笑う。>>40
最後の窓に到達したところで、 だいぶ面積を減らしてきた封筒を窓から教室の中へと放り投げた。 もちろん窓から出てくるデメテル>>41には当たらないように]
終わったよ。 全部のカーテンに火をつけて回ってきた!
(48) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
|
|
……逃げる! ここから!
[でも、もうちょっとだけ見ていたいかも。 学校が燃えるところを。
なんて思っている間にデメテルに手を引かれたから、>>49 素直に引かれるままになって足を動かすことにした。
三輪自転車が見えてくれば、デメテルも同じようなことを考えていると知れた。 ――でも、どっちがハンドル持ってペダルをこぐんだろう]
(51) 2014/01/21(Tue) 22時頃
|
|
そうだね。ぐずぐずしてたら飛び火しちゃうかもしれないからさ。
そしたら……、他の、やりたいこともできなくなっちゃう。
[三輪自転車の後部にある籠――と呼べそうなものに片足を突っ込んで、一言]
………も、もし重かったらごめんね?
[それから迷いを断ち切って、全身を三輪自転車の後部へと乗せた]
(57) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
[そうして、目線は炎に包まれつつある学校へと向く。
あそこには、色々な人達の使っていた物、 言わば“生きた証”や“思い出”が詰まっているはず。
例えば、 手塩にかけて育てた花だとか、 イーゼルの上の書きかけの絵だとか、 聞く者を立ち止まらせる音を奏でていた楽器だとか。
――どれだけの人の思い出を道連れにしたのだろうか。 少女一人の、生きた証にしたかったものの消却のために]
(59) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
/* やっぱりデメテルいい子だわ可愛い、し(ごろん
ちなみに道連れって言葉を使ってるのは賞金稼アピールのつもり……です
(-26) 2014/01/21(Tue) 22時半頃
|
|
[少女たちがやったことはどう見ても正しいことではない。
それでも、感じるのは、胸を突き抜けるような清々しさと、 それが突き抜けた後に残る、わずかな痛み]
ありがとう。
[三輪自転車に揺られて運動場の端まで着いた後、 かごから降りて燃える校舎を、目を細めて眺めていたら、 ふとお礼の言葉が言いたくなった]
デメテルがいなかったら、こんな、……すごい光景、見られなかったもの。絶対に。
(69) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
/* たぶん灯油をばらまく段階で詰んでt(ピチューン
(-27) 2014/01/21(Tue) 23時頃
|
|
…………だ、だってぇー。
[どの辺がツボに入ったというのか、しばらく笑うのをやめなかったデメテル。>>71 対し、少女が見せるのはふくれっ面だが、それも数秒ほどのこと]
て、照れるからやめてよっ、お礼を言うのは。
[実際に照れているかどうかは、顔色からは判別しにくい。 ただ、いっときふいっと視線をそらすだけ]
オクラホマミキサー。……最後の。 うん。
[踊り方は、なんとなくだけど、覚えている。 とりあえずまずは手を組むところから始めて、 そこから踊っている形に持っていければいい]
(80) 2014/01/22(Wed) 00時頃
|
|
/* 先生! 先生! ごめんね先生!
しかしおかしい、本日のBGMはもっとしっとり系(ナカノヒト比)でいくつもりだったのになんか違う
(-30) 2014/01/22(Wed) 00時頃
|
|
/* 重ねてごめんnnn >エルゴットさんメモ
ともあれ生きてよかった
(-35) 2014/01/22(Wed) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る