316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― カウンター席 ―
ええ、ええ、そのつもりっスけれど。
ああ、いいっスよ。
[まあ、ちょっと乗り心地は良くないですが、 商売柄、星間戦争の後片付けで手に入れた防護服は自分自身は必要ではないのだが、いざというときの換金用としてコレクションとして『船』の中にとってあるので、甲冑男が必要なら貸すこともできるだろう。
あと誰か乗りたい人いるっスかねえ、とあたりをきょろきょろするだろう*]
(1) 2024/02/12(Mon) 22時頃
|
|
ああ、よろしく頼むっス。
[紫髪の男キランディ>>6に怪しまれずに済んで、済んでよかったなとまずは一安心、カボチャ頭の猫は自力で向かうという>>4 まずは『船』はぎりぎりまで寄せることにして、自分は駐機場へ向かうことにしよう。まだこちらの方についてくるものがあれば、乗せることだろう。]
(12) 2024/02/12(Mon) 23時頃
|
|
― 駐機場 ―
これがワタシの『船(相棒)』っス。
[外に出てみれば、並走しているおんぼろの帆船が近づいてきているのが見えるだろう。 その船体は所々隙間が空いており、船首の隙間はまるで巨大な顎を備えた魚のようにも見え、その上部からは眼光にも似た紅い光がともっているだろう。]
ああ、怖がらなくてもいいっスよ。 取って喰うことはしないっス。
(15) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
|
|
ああ、そこは問題ないっス。
[ゴウマ>>16の疑問にそう答える この『船』は帆船に擬態した巨大な宇宙生物…いわゆる『宇宙怪獣』と呼ばれる存在である。
『船』から腕のようなものが伸びて、手を広げた形になる。同乗者が防護服が必要とするなら防護服もその手に携えていることだろう。**]
さあ、この手のひらに乗るっス!
[準備ができればこちらもそろそろ宇宙barから出航することだろう**]
(20) 2024/02/13(Tue) 00時半頃
|
|
― 回想・カウンター席>>27 ―
へー、宇宙クジラが潮を出せばねえ…。
[竜人の店員が言うには、その宇宙クジラが潮を出せば『にじ』が見えるらしい。 宇宙暮らしが長いので『にじ』についてさっぱりわからないので、あとで誰かに教わることにして、
では、自分で銀河に虹をかけることができるなら、 どうしてそのカクテルをあえてリクエストしたのだろうという疑問がわくことだろう。]
これは、やっぱり確かめる必要があるっスねえ…。
(56) 2024/02/14(Wed) 19時半頃
|
|
では、店員さんのお言葉に甘えて道具を借りてもいいっスか?
[店員の言うこと>>30ももっともである。
『船長』はカクテルの作り方も知らないし、たとえ知っていたとしてもあれだけの巨大クジラに満足させる量のものができるのか不安ではあるが、
おもわぬアイデアが出てくるのかもしれないので、店員から亜空間掛け鞄を借りることにするだろう。]
(57) 2024/02/14(Wed) 20時頃
|
|
― そして今、『宇宙怪獣』の背中 ―
これがワタシのパートナー、とある星域で拾ったものっス。
[いつだったか忘れたが、星間戦争の後始末に出向いた際、宇宙空間に漂っていたが、とても気に入ったらしく回収したものであると甲冑男に説明するだろう。
甲冑男が手のひらに乗ったなら、『船長』とともに『甲板』の上に載せることだろう。
その宇宙怪獣は鎧のような硬い皮膚に包まれており、 生物である証拠に規則的に心音のような音が聞こえるかもしれない。*]
(60) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
|
|
まあ、てなずけるのは時間がかかったっスがねえ。
[『宇宙の掃除屋』と自称しているが、実は『宇宙怪獣』がスペースデブリを『喰って』いるだけである。
スペースデブリを処分するだけでなく、彼のエネルギー源となり、さらに回収した気に入ったものがあればジャンクとして売るという。そんな『商売』。
昔は見境もなく食い荒らしていたのだが、『船長』の助けもあり今に至る。]
(61) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
|
|
(まあ、嘘は言ってないな。)
[もちろん、先ほどの説明は『暴飲悪食怪獣』視点の話である。 戦場で漂っていた『骸骨船長』を回収し、そして触手を巧みに使いこなし、自由にコミュニケーションを取れるようにできるようになるまで、どれだけかかったかわからない。
別にワタシが宇宙怪獣であることを伏せる必要もなかったが、 この巨大すぎる身体が、真実を話すことをためらっているのかもしれない…。]
(-13) 2024/02/14(Wed) 20時半頃
|
|
― 宇宙クジラへ向かう途中 ―
ゴウマさんと言いましたっけ、ワタシはこれからクジラさんの背中に向かいたいと思いまスが…。
[甲冑男が希望するならリクエストに応えることは可能だろう。だんだん宇宙クジラに近づくにつれて、その巨大さに圧倒されるだろう、クジラの背中に近づけば近づくほど辺りは真っ白になっていくだろう。
自分は操舵輪を持ちながら警戒するように突き進むだろう。*]
(72) 2024/02/14(Wed) 23時頃
|
|
[『船長』は操舵輪をもって操作しているふりをしているだけで、実際は『宇宙怪獣』の意志で動いているだけである。]
(-18) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
|
|
― 宇宙クジラ上空 ―
だいぶ、視界が悪くなりましたねえ…。 ゴウマさん、何かおかしいところがあれば、知らせてくださいねえ。
[白い靄の中を突き進むと、クジラの背中には体毛のようなものが生えており、まるで果てしなく草原のように広がっているように見える。
さて、どこかで着陸できそうなところはないだろうかと、見回すだろう。]
(84) 2024/02/15(Thu) 00時頃
|
|
[地上へ近づくにつれ、妙な違和感が生まれる。]
あれ?なんだか、おかしいっスねえ…。
[宇宙怪獣の背中が少しずつ狭くなっているような、まさか自分の身体がでっかくなっちゃったのか、それとも『船体』である『宇宙怪獣』が小さくなったのか**]
(86) 2024/02/15(Thu) 00時頃
|
|
ゴウマさんここは飛び降りた方がいいっス。 ワタシの方は気にしないでいいっス。
[甲冑男やムスタファから預かった鞄の大きさは変わらないように見える。『宇宙怪獣』の身体だけが縮んでいるように見える…。
ゴウマの呼びかけ>>94には速度を遅くしつつ、地面すれすれのところを飛行している、そして普通の人間より少し大きなサイズにまで縮んだ『宇宙怪獣』の高さなら、飛び降りても問題ではないだろう。**]
(97) 2024/02/15(Thu) 18時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る