203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 00時半頃
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―屋上―
[聞こえた。>>8 探していた声にたどり着いた。 顔を上げて、嬉しそうに笑みを浮かべて。]
千晶ちゃん!
いないのかなって思ったら、急に不安になっちゃったよ。
[だってあの空の写真。 深読みしているわけじゃないけれど 空は時々吸い込まれそうで怖くなる。]
よかった。
[少しだけ泣きそうになる。でも泣かない。 男の子なんだ、僕は。]
(12) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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[差し出された手を取る様は、
まるで王子様とお姫様のよう。]
(13) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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[給水塔の上から眺める景色は、 普段の屋上とは別物の様に、遥か。 ぐるりと見回しては、へらっと笑みを]
宝物だ。 今だけの、僕と千晶ちゃんだけの この瞬間。
[そんな言葉が口をついて 少しだけ恥ずかしそうに様子を窺うように千晶を見た]
千晶ちゃん……?
[その瞳の端に残った雫。 彼女が辛いこと、悲しいことがあるなら 僕は強くありたいと]
どうしたの、千晶ちゃん。 僕の前で以外は、泣いちゃ、だめだ。
[特別でありたい願望が、言葉になる。]
(14) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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サボり。 そうだね。
……お姫様がサボっちゃったから、迎えに来たよ。
[でも。と小さく続け]
お姫様がそう望むなら、 僕はいつまでも、 いっしょにいます。
[へへ、とはにかんだ。]
(15) 2014/11/16(Sun) 17時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 17時頃
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[照れる、なんて言われると こっちまで照れてしまう。 でもふたり一緒に赤くなる頬も、ぜんぶぜんぶ 今だけの宝物なのは本当だ。
手で四角を作って、千晶を中に収めて。 空を背景にした彼女はとても、すてきなんだ。]
……切り取りたい。 時間を止めたいくらいだ。
[この瞬間で時が止まれば、 どんなに綺麗なことだろう。 けれど残酷に、大人になっていく二人がいるんだ。]
(28) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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―――、女の子の制服?
[少し不思議そうに千晶を見る。 だけど、逃げてただけ、と聞けば]
そっか。
[ほんの少しだけさみしげな微笑みを浮かべて じぃっと千晶を更に見つめる]
うん。泣きたい時は泣いていいよ。 でもやっぱり僕は、笑顔の千晶ちゃんの方が好きだな。
(29) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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[そして少しだけ沈黙して、問いかけに目を瞑り>>19]
あのね。 ずっとこのまま続く気がしてた。
僕は女の子の格好で 千晶ちゃんは男の子の格好で
僕たちはそんな風に、 付かず離れずの友達なんだろうって思ってた。
だけど、
[風に靡く髪をそっと押さえる。 お姫様は短い髪で、まだ湿気が残っているかもしれない。 そんなやんちゃなお姫様に、僕は。]
(30) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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さっきの言葉は撤回する。 今のままでいいなんて、時間を止めたいなんて嘘だ。
僕がこの服を着てるのは―――
[迷いもあったし。情けなさも感じていた。]
お母さんの意思。僕自身の選択じゃない。 女の子が欲しかったお母さんが、 こうやって僕を女の子みたいに育てた。
だけどね、それもいつかは終わるごっこ遊びでしかないんだ。
[終わりを望んでいるんだ。 頼りない女の子みたいな姿じゃ、できないことがあるんだ。]
……千晶ちゃん。
[彼女の手を取って。 包むように握った。きゅっと。きゅっと。]
(31) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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やっぱり君は、僕の、お姫様だよ。
可愛い君を見たい。 格好いい僕を見て欲しい。
だからっ、
[千晶の小指を撫でるようにして 自分の小指を、立てて誓うように告げる]
大人になろう。いっしょに、階段を登ろう。 それで、それと……――僕は、
[微かに震える声。 勇気を振り絞るようにきゅっと目を瞑ってから 千晶を真っ直ぐに見つめて]
(32) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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大人になる、君を 誰にも渡したくないんだ。
大人になる、僕を 君に見て欲しい。
[うまく言葉にならなくても 拙い言葉でもいい 心に根付いた気持ちを伝えたかった]
僕は、 千晶ちゃんに恋人になって欲しい。
―――君のことが、好きです。
(33) 2014/11/16(Sun) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/16(Sun) 23時頃
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[千晶の涙にどきりとする。 僕だけの、特別の涙だ。 やっぱり嬉しい。]
っ、ふわぁ
[抱きつかれれば、そんな間抜けな声が漏れるけれど ぎゅっと背に手を回して抱きしめ返す。]
よ、よかった……振られたらどうしよって思ってた。 きっと僕は、千晶ちゃん以外、 好きになれる自信がないから。
ううん。千晶ちゃんがいいの。
……大好きだよ。
[ふにゃ、と表情を緩めながら耳元で囁く。]
(65) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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千晶ちゃんだって、きっと素敵な女性になっていくよ。 僕は今はいやほやされるけど、 男になればそうでもないかも?
でも、どんな僕でも受け入れて。 どんな千晶ちゃんも―――大好きだから。
[王子様、その言葉にふわりと嬉しそうに笑う]
うん。 エリクは、千晶というお姫様だけを想ってる。 ゆっくりゆっくりでもいい。 これから、育てていこう。
(66) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[抱き合うのが離れがたいけれど、 このまま放課後まで過ごしたいななんて。]
……ね、千晶ちゃん、このまま午後はサボっちゃおう。 一緒に思い出を作ろう。
[放課後になるまで、こうして体温を 感じていたいんだ。 寒そうな千晶を、優しく抱きしめたまま、 腰を下ろして空を見上げよう**]
(67) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 00時半頃
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/* うっうっ……体調不良なんか……
(-16) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/17(Mon) 21時半頃
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―放課後―
[千晶と話した内容は、少し。でも、たくさん。 彼女が裡に抱えていたコンプレックスも それとなく、察することができて。 ただ微笑んで。 ぽんぽんと時折、髪を撫でる。]
頑張ったね。
[誰にも寄りかからずに、ううん、だけど ある意味甘え上手で、そこのバランスが良くて。 崩れそうになった時には、僕を頼ってくれればいい、と。]
(93) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[鐘が響けばこの時間はおしまいだけど これからもっともっと、長い時を 一緒に過ごせればいい。]
うん。お説教なんて、ちょっとどきどきする。
[言い訳、と言われればきょとんとして]
僕、お腹痛いから保健室って言ってきちゃったんだった。 あ、でも、違うよ!千晶ちゃんを探したかったのは本当!
[凹んで見える千晶に慌ててそう告げる。 後で痛い目を見るのだ。 ごめんなさい。としょんぼりして呟いた。]
えへへ、此処での時間は、ふたりだけの思い出だよ。 サボりはだめかもしれないけど、また二人でこよう。
[差し伸べられた手、そっと重ね 給水塔から降り立てば、高い空に少し眩しげに目を細めた。]
(95) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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うん、いいよ、エリクって呼んで。 なんだか特別な、感じが、する。
[僕は――と一寸逡巡しては]
千晶。 そう……呼んでも、いいかな?
[男の子みたいな君は。 間違いなく、女の子で。 だけど性別とかじゃなくて 君という人間を好きになった。 お互いの成長を期待するように柔らかに細める瞳]
僕もだよ。 千晶が、素敵な女性になって 大人になっても、その先もずっと そばにいられたら、いい。
(96) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[そうして階段へ続く扉を開けるよりも前、 千晶がチャットの受信に気づけば あっ。という顔で携帯を取り出して]
……おへんじ。
[できてないのもたくさんだ。と 少し困ったように眉を下げた。]
恋? こいは……
[わからない。その答えを知るには余りにも幼すぎる。 だけど、チャットを見ていると みんな真剣に、誰かを想っている、そんな気がして]
……きっと、みんなの心の中にあるよ。
(97) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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ちあきちゃん。 千晶。
[何度か確かめるように呼んだ。 そうして。 きゅっと手を握り、引き寄せる。
携帯の内側カメラで、二人の至近距離の写真を撮れば]
今度プリクラ撮ろうね。 でもこれは、今だけの特別。
[加工アプリで、 恋人になった記念日。という文字をいれて 微笑んだ。
送信をするのは、まだ少しだけ、先のこと。*]
(98) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/18(Tue) 00時頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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