148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
|
|
― 狼男・ルシフェルの屋敷 ―
[10/30日、日中―――。
明日のHalloweenに備えて 招待状をモンスター仲間たちに送りつけた。]
「皆の者、儂の屋敷で飲み明かそうではないか」
[超簡潔。 我ながらすっごくわかりやすい。
しかし準備するのめんどくさい。 あっ、招待客にやってもらえばいいね、儂って最高に頭いい。
ちゃっかり手紙の末尾にそれも記しておきました。]
(1) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
|
|
/* 誰でアレしようかと思ったけどルシフェル様でええんやない?ということで
(-0) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
|
|
消してくださるとか不穏な事いうな
[>>0 パートナーであるバルックがいきなりとんでもない事を言う。 なんですかこの人、ちょっと言ってることよくわかりませんね]
よし、儂は皆が集まるまで寝る。
[ベッドにダイブ**]
(2) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
|
お前らHalloweenだよ! 御託はいい、飲み明かそうぜ!!
……という趣旨の村です。
エロがしたい方は開始後の赤ろぐでどうぞ。
プロ中はおさわりレベルまでを推奨します…が我慢できない方はどうぞどうぞ。(投げ
初回吊りで狼ルシフェルを吊るだけ、というさっくり進行です。
1d:24h(←1延長で48hにする予定)
2d:24h(バルックさんに投票どうぞ)
※10/21前後に終了を予定しております。
(#0) 2013/10/13(Sun) 05時半頃
―概要―
プロローグ:Halloweenの準備
1d2d:飲みましょう、さあ飲みましょう
―メモ用テンプレ―
足りなければ継ぎ足ししてお使いくださいまし。
■お名前:
■種族:
■外見や服装:
■その他(設定など):
■NG:
□コアタイム:
□現在地:
□接続:
※ゴースト設定者さんが居た場合関してですが、
接触可能な状態になれるか否かの明記はあった方がいいと思います。
(#1) 2013/10/13(Sun) 06時頃
Q.モンスターってどういうの?
A.半獣、ミイラ男、吸血鬼、ゴースト、悪魔…などなど。
特に制限は設けません。Halloweenに居そうな方、でOKです。
Q.エロしなきゃいけないの?
A.いいえ、全く。参加者様のお好みのままに
Q.チップの制限は?
A.【男性に見えそうなチップ】でお願いします。
かろうじて薔薇村というカテゴリーに入ります。
(#2) 2013/10/13(Sun) 06時頃
|
[ばたーん]
っと、いうわけでシーシャ様が来てやったぞーー!!! さあ、褒めろ!讃えろ!
[騒々しい音と共に、屋敷の扉が開いた。 鍵?さっき飛んでった金属片のこと? ノック?なにそれ美味しいの?]
(3) 2013/10/13(Sun) 10時半頃
|
|
なんか文句あんのかよー、パルックぅー。
[第一招待客の吸血鬼によって壊された扉を半笑いで見つめるパルックに、ふんとそっぽを向いて ルシフェルはどこにいるのやら、姿が見えないから勝手にテーブルに手土産を置いておいた]
用意しろとかふざけたこというからちゃんと俺様手土産持ってきたんだぜー?
[ほらっ!と、テンション高く酒の瓶をテーブルに置いて、得意気な顔。 ちゃんといいのを見繕ってきたのだ]
ロマネコン血ィ!16年ものの処女だぞ!
[彼なりに]
(4) 2013/10/13(Sun) 11時頃
|
|
変身完了。 これで大丈夫だコン。
……違ったガオ、で大丈夫だよな。
[狼男に憧れる狐は何とか耳だけ狼に]
大丈夫。これで誤魔化せる筈だ!
[招待主が憧れの狼男と言う事を抜け落としつつお屋敷へ]
(5) 2013/10/13(Sun) 11時頃
|
|
やっぱどうせイヌ科なら最強の狼になりたいよな。
後は九尾狐。 憧れるなぁ。
[せいぜいでかいカボチャ位しか化けれない。 3本尻尾を揺らしつつ屋敷の前を訪れるが]
おお。さすがルシフェルのお屋敷。 怖いもん無しなんだな。 誰でもウェルカムでオープンすぎる気もするけど。
[扉が用を成さなくなっている>>3を主の豪気のせいだと 思い込んで、やはりこれ位無敵ぶりを見せないと ダメなんだなと1人納得する]
このたびは招待にあずかりましてありがとうございます!
[憧れの狼男がいる屋敷。 一応最初位は礼儀正しく挨拶を元扉の前で中に投げた]
(6) 2013/10/13(Sun) 11時頃
|
|
/* はろういん!!! お祭り騒ぎしてみたかったんだよね。
薔薇はそんなに咲かないだろうから大丈夫と思うが(目を逸らした)
(-1) 2013/10/13(Sun) 11時頃
|
|
[何度か声を掛けたが返事は無い。 気配は感じるが、誰も応答の無い様子から]
もしかして俺一番ノリ!? やった!
しっつれいしまーす!!
[ずかずかとホールに入ったが、そこに先客と パルックの姿を見つけてあからさまに耳がへたれた]
あれ、俺一番乗りじゃなかった。 バルックさん、ご無沙汰してます。
シーシャも久しぶり。
[ハイテンションの吸血鬼を見つけると片手を挙げた。 どうやら彼が一番ノリだったらしい]
(7) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
ふふふふっ、はっはっはっはっ!
[宵闇の中、マントを翻して男は笑う........練習をしている
直ぐに恥ずかしげに身を小さくした男はしゃがみこんでため息をついた]
ハロウィンパーティー、かぁ....いきたいよ?いきたいけど皆集まるってことはさぁ、やっぱり悪魔として少しは良いかっこしたいし、というかこんな情けない姿じゃ笑われちゃうし.....
[マントから突き抜けた黒い翼がふりふりと揺れる。しなーん、と気持ちを反映したそれにまたため息をついて
男はそれなりに上級の悪魔である。だが如何せんその心の優しさと優柔不断な性格のせいであまり悪魔らしく振る舞えず、仲間からは馬鹿にされる日々だった。]
あ、そろそろいかないと間に合わない!
[普通に見ればかなり余裕のある時間だが早めについて、パーティーのお手伝いもしなければと思うとぎりぎりの時間である。
...こういうところも悪魔らしくないと男は気づかないのだが]
(8) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
おー、久しぶり!犬!
[しれっと失礼なことを口走った。 相変わらず尻尾が擬態出来てないし、犬呼ばわりでいいだろう]
つーか俺にも敬語使えよお。俺様、こーきな吸血鬼だぞー?
[ぷー、とほっぺを膨らませてみるも、本気でないことはその口調から明らかだ。 少しばかり機嫌を損ねたふりをして、遊んでから。
ぷしゅんとほっぺをしぼませてから、じゃ、と軽い口調で]
じゃ、いぬー。 準備よろしく!
[これは本気だ]
(9) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
シーシャは、つまりは手伝うつもりは……皆無!
2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
[壊れたドアを見つめてあとで直さなきゃなぁとか思いながらノックして中に入る。来たばかりらしきドナルドの姿とシーシャの姿を見れば早めに着けたとほっと一息]
ひ、久しぶり!
[どうにか余裕そうに片腕をあげて二人に挨拶したものの手がぷるぷると震える。今にもお久しぶりですっていいながら腰を折りたいのだ。]
あ、あのじゃあ僕、準備してほしいって書いてあったから、おつまみ作るね!
[ちょっと一端一人で作戦を練り直さないととたくさん持ってきた食材を掲げて調理場に逃げようと。]
(10) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
誰が犬だ誰が!! 俺は、あれ? うぐ…失敗した…。
[名前どころか犬呼ばわりされて>>9、尾を膨らませる。 だが膨らんだ尻尾が、 しっかり狐のままだった事に気付いて慌てて引っ込めた]
何で敬語使わなきゃなんないんだよ。 こーきって「好奇心」の好奇だろ。
[貴族だとか絶対信じないと、半目で吸血鬼を睨む。 ハロウィンなのだから、蝙蝠傘にでも化ければいいのに。 とは口が裂けても言わないが]
(11) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
じゃあお前今日一日蝙蝠な。
[俺を犬と呼ぶなら、 お前も蝙蝠だとふんぞり返って宣言してみたが]
何1人楽しようとしてんだよ。 蝙蝠も手伝えよ!
[何か押し付けられた感>>9がひしひしと伝わって 慌てて捕まえようと手を伸ばした]
(12) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
お、ドリベルも久しぶり!
相変わらず緊張してるんだな……。
[シーシャを捕まえようと苦戦していた所に 新しい来客の声>>10がして気を取られた。 小刻みに震える手を見ながら、少し呆れつつも この悪魔らしいと笑う]
来た早々手伝いって律儀だな。 俺も何か出来る事あるか?
[食材と共に消えようとするドリベルに声を掛ける。 決して食べ物の臭いに惹かれたわけではない]
(13) 2013/10/13(Sun) 11時半頃
|
|
やーい、マヌケー。
[けた、八重歯を見せて笑って 蝙蝠呼ばわりには、さすがに口を尖らせた]
なんだよそれー。わけわかんねー。 なんで俺様が準備とかやんなきゃいけねーのー。シーシャ様だぞっ!
[わけのわからない理屈をこねて、伸びてきた手から逃れようと、たまたまきたドリベルの後ろにぴゃっと隠れた]
ドリベル久しぶり!相変わらず真面目くんだなー。 うんうん、大変よろしい!準備よろしくな!
[肩ぽん]
(14) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
緊張.....律儀っ......!!
[そうか、手伝うこともそういう風に思われてしまうのかと思いながらもどうしてもなにもせずにはいられず
後ろに隠れたシーシャには困惑を露にしたものの会釈して]
えっ?あ、うん、ほんと?ありがとう....
[本当は一人で厨房で悪魔らしくしよう作戦の会議を脳内でしなければならなかったのだが手伝ってくれるなんてそんな優しい提案に感動してすべて吹っ飛んだ。
後ろの翼が喜びに反応してかぱたぱたと揺れる。]
それなら味見とかしてほしい、な?自分より他人の意見聞きたいし....
[料理はそれなりに得意だが自信があるわけでもなく。だがこういったときには大抵自分がそれをするのでまずいとは思われてはないと思うが]
(15) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
なー、ドリベルー。 そこの犬がいじめるんだよおー。俺様に準備しろとか言うー。
[気の弱い彼の性格を知っているから、わざとそんな困らせることを言って 彼の喜びにはためく黒い翼をなんとなくもふり]
あ!あと蝙蝠とか言われた! なー?ひどいだろー? ドリベルは俺様の味方だよなっ?
[意地悪くそんなことを言ってから、翼から手を離して なに持ってきたのかと、覗いてみたりして
それから、少し口を尖らせた]
二人とも行っちゃうわけ?
[だからといって、別にどうというわけでもないけども]
なー、二人とも俺様置いて行くのかよー。
(16) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
|
/* このシーシャ……うざいぞっ!?
(-2) 2013/10/13(Sun) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る