275 突然キャラソンを歌い出す村
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 10時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 16時半頃
朧は、ヤニクにアンコールした。
2018/03/30(Fri) 20時頃
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/* うっそーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-113) 2018/03/30(Fri) 22時頃
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/* ソフィア様ァーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-120) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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/* 現実世界で声あげて笑いすぎて突っ込み忘れてたけど パイーパティやばいからね。 反省して
(-121) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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/*
隠 喩
(-127) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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―少し前・学園からの帰路―
[背中から回された腕に力が籠もる。>>48 寝ぼけているのか、誰かと間違えているのだろうか。 だがまあ、しっかり捕まっていてくれたほうが運ぶ方としては楽だ。 しかし]
おい、気がついたなら自分で歩け。
[背中の人物に一応声をかけてみるが、自分が負うて連れゆく方が早いだろう。 それに先刻のあの様子では暫く悪さは出来まい。 歩む速さを緩めることはなかった。 悪さ、で一瞬、髪を撫ぜられたことを思い出しぞわぞわと居心地が悪い気がしたが、 この者を佐倉家へ送り届けるのも、従者であるものの役目だ。]
(74) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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[佐倉家へ歩みを進めながら、 幼い頃に祖父に負われて家路についたことを思い出す。]
『お爺様、朧は自分で歩けます。 男子がおんぶなど恥ずかしいです。』
[祖父は何も言わず、朧を背から下ろすことはなかった。 それが朧の最後の、人に甘えた記憶だ。]
懐かしいことを思い出したな。
(75) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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[♪ 懐かしい思い出 顔も知らぬお前 何故だろうか 血が騒ぐ
太刀浦の血に刻まれた誓い お前は一体…?
魂の奥に刻まれた忠義 お前は一体…―?]
(76) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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―佐倉家―
[佐倉家の扉を開き、居間へ。 チアキの出迎える顔と、ソフィアの混乱した顔が見えた。>>66 恐らく、何らかの話をチアキから聞いたのだろうということは想像できた。 まだその事実を受け入れられていないというのならば、従者である己がソフィアの為にできることは その心を落ち着かせることのみ。 朧は背に男を背負ったままソフィアに微笑みかける。]
(78) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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朧、只今戻りま
しっっっっ
[臍の下。>>68 先刻背中の男がくらりから一撃を食らった箇所。 を、狙ってくれればよかったが。 その狙いは見事に外れもう少し下に命中した。]
だ………ぅあ…
お゛… お゛ぁ゛………
[衝撃に全身の穴という穴が一瞬で開き、収縮する。 奥歯を噛み締め脂汗を流し痛みに耐えるが朧はその場に倒れ込んだ。*]
(79) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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/* ヤニヒューかぁ・・・・!
(-128) 2018/03/30(Fri) 22時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/30(Fri) 23時頃
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/* マン作の着地なによwwwwwwwwwww くっそwwwwwwww大好きwwwwwwwww
(-136) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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/* うおおおおおおおおお未来では亀吉がひっついてたのか!!! いあうえお!?!?? ん!?!?!? この村おもしろいな・・・? 読み応え★★★★★ 文句なしの満点です♪
(-141) 2018/03/30(Fri) 23時頃
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/* シャワーシーンだ!!!!!!!! お色気シーンだ!!!!!!!!!!!!!! いいぞ 全てのサービスを舐められる村だ 最高
(-142) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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/* 展開めちゃくちゃおもしろいのに 佐倉家バイオレンスが過ぎない!?wwwwwwwwwwwwww
(-148) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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/* ヤニヒュー!!!!!!!!!(ポップコーン握りしめ) 無自覚誘い文句に王子スマイル貼り付けか〜〜!なるほど!!
(-149) 2018/03/30(Fri) 23時半頃
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/* シスコン遺伝子が愛しすぎるんだよなあ・・・ 櫻子さんから受け継がれたものも、チアキから受け継がれたものも愛しいしマン作はみんなの孫…血が愛しいのう
(-157) 2018/03/31(Sat) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 03時頃
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―佐倉家・リビング―
も、申し訳ありません。 お話は聴かせていただきました…っ。
[主の許しなく重要な話を耳に入れてしまったことを詫びる。 這いつくばり床に顔を埋めたまま。 未だ幾ばくかの衝撃に震えながら身体を起こせば、恭しく跪く。]
蒙昧故、皆様のお話の全てを理解することは出来ておりませんが…
俺はソフィア様が何方を想われようとも、 全身全霊をかけてお守りするのみです。
[そう宣言すれば、深々と頭を下げ、正座をする。]
(130) 2018/03/31(Sat) 04時頃
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時にマン作殿。 ………マン作殿?
[隣のマン作はどうやら未だ暫く、目を覚ます気配がなかった。 どこぞの喜劇のような姿にふ、と眉を下げて笑う。 己の直感も強ち侮れないな、などと誇らしく思いながら。 しかしソフィアがマン作の話を信用するまでは、>>117 朧もチアキに対するそれのようにマン作に従うことはしないだろう。]
[マン作の学園での振る舞いを思い出し、どうやら未来では随分良くしてもらっているようだった。目を覚ませば、暇な時にでも未来の自分がマン作をなんと呼んだか、なぜ女子の手洗い場に居たかなどを聞くことにしよう。]
(131) 2018/03/31(Sat) 04時頃
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>>126
…ヤニクが、ですか?
[チアキの報告に目を丸くするが、何かを思うように目を伏せ。]
…申し訳ありません。 その人狼に俺には心当たりはありませんが… ヤニクは本日転入してきたばかり。 親しい人物はそう多くないと思えます。
お任せください。明日、確かめてまいります。
[そう言うと頭を下げ、改めて学園内でくらりが人狼としての能力を垣間見せたこと、 今朝の白髪の男子が生良くらりと騒ぎを起こしていたであろうこと、 櫻子という幽霊のこと、目撃者が居たこと、(刀を返してもらうには反省文が必要だということ)をチアキに伝えただろう。*]
(132) 2018/03/31(Sat) 04時頃
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―回想― >>@13>>@14
―…櫻子、殿。
[そう呼べば、また懐かしさに目を細めただろう。 ソフィアやチアキ、マン作に対するものと同じように。 佐倉の血は、太刀浦の血を震わせるかのようだ。 "サクラ"そう聞けば、太刀浦のものであれば誰もが理解するだろう。]
いえ、櫻子様。
[マン作を担いでいたため、跪くことはしなかったが、頭を下げ。 櫻子の事情を聞けば>>@16]
では、また明日ご報告に上がります。 櫻子様もこの者のことが気になりましょう。
[先程まで櫻子に大事に開放されていた青年を少し揺すりながら微笑み、帰路についた。]
(133) 2018/03/31(Sat) 04時頃
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―翌朝・職員室―
御免! 生良くらり殿は居られるか!!!
[職員室の扉が勢いよく開かれると、職員室に桜吹雪が舞い、スポットライトは朧に。そして和太鼓が鳴り始める。 そう、朝一番に約束>>344を果たしに来たのだ。]
(134) 2018/03/31(Sat) 04時半頃
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――♪ 己の愚かさを 悔い改めよう 教鞭を握る 師に背いたことも…
凡ては恋しき祖父の形見 凡ては尊き主の御身 守り抜きたいが故に…
己の愚かさを 悔い改めよう 刀を抜くは あの場ではなかった…
凡ては己の信念が為 凡ては尊き主の御身 守り抜くその為だけに…
失くすことを恐れぬは愚行 俺はそのことにやっと気づけた…
台詞『せんせーごめんなさい。俺やっと気づけました。ありがとうございます。』(棒) ――♪
(135) 2018/03/31(Sat) 04時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 04時半頃
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/* 受理してくれた!!! wwwww しゃみせんきょうとうつよい
(-178) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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しぬしぬしぬ
(-179) 2018/03/31(Sat) 11時頃
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/* 今戻ったぞ・・・ くらり先生の詠んでくれた短歌が美しすぎるんですが…!?!? 櫻子さんのおまじないもめっちゃかこいいしおいしすぎるな…どうしよう死ぬの??ありえる。
(-214) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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>>139
[くらりの歌を聞き、傘立てに刀があると聞けばそちらへ歩き出す。]
どうやら担任殿は勘違いされているようだが。
[傘立てにこぢんまりと仕舞われた朔丸を手に取り、1日ぶり再会に目を細め、刀を抜く。 刀身を確かめればその姿は朧の目にはいつもと変わりはしないだろう。>>>@29]
俺個人に担任殿への嫌悪の感情はありません。 ただ
(204) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪教頭先生のカッコイイ三味線ソロをBGMに。>>141 移動したスポットライトとは別に、朧の足元の照明が灯る。]
[手首を反し、その重さと速さを確かめるように朔丸が朧の腕の動きに合わせてくるくると弧を描けば、 職員室に桜の花びらを思わせる光の粒が舞う。 この光も朧以外には見えることはないだろう。 "サクラ"の気配を肌で、目で、指で、腹で、喉の奥で感じ 今度は握り心地を確かめる為、改めて柄を握りしめる。]
此れは俺の運命《さだめ》なのです。
[佐倉を、佐倉ソフィアを守るという忠誠。宿命。誓い。 そのどれもが太刀浦を形作るものだ。]
(205) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪曲調が和ロックに変わると、くらりの歌とスポットライトの裏で ワイヤーアクションよろしくの殺陣を演じる。 重力を感じぬような身のこなし、舞う書類。 道着の衣擦れの音、刃の風を切る音が 和ロックの合間に響き朧は教師たちの隙間を、 身を翻しながら刀を振るう。]
[♪再び教頭先生のアツイ三味線ソロに入ればその場に立ち止まり、拳を握り締め仁王立ちで。]
♪ ――――――台詞『血に刻まれた定めには抗えぬ。』
――――――台詞『佐倉家が魂の崇める主ならば…』
――――――台詞『貴様は定められた宿敵。』
――――――台詞『それが我らの宿命なれば。』
[教頭先生のソウルあふれる三味線ソロ・了♪]
(206) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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♪ 十六夜の 月華盛りと くらぶれば 命変わらぬ ものとしらなむ
(207) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[例え其れが強大な力であろうと、例え其れが己の器を超えていようと。 避けては通れぬ戦いなのだ。 "サクラ"を護ることが太刀浦が太刀浦たる意義。 先祖の誓い。 その血は朧にも、脈々と流れているのだ。 覆せるものなら覆すが良い。
十六夜の狼も、満開の桜も、 命を比べれば大して変わりはしない。 小僧と、人間と侮るならば、目にものを見せてくれる!]
[予感どおりのくらりの申し出>>147に一礼をし、]
稽古の申し出、痛み入る。 今晩、桜の下でお待ちしております。
[顔を上げ、踵を返し職員室を後にし、数歩。 深く息を吸い、整える。 朔丸を胸に握りしめたその手は僅かながらに震えていた。*]
(208) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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