167 あの、春の日
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マユミ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/07(Fri) 00時頃
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[鍋の味を堪能するように、しばらく目を閉じていた。 さきほどまで「どうだかな。するめみたいに手をしゃぶって生きてるんじゃないのか」などと、烏賊疑惑を続けていたことなど嘘のように、今はシーシャとルーカスのやり取り>>0も耳に入らず]
……先を越されてしまうとは、僕もまだまだだな。
[誰にも聞こえないように、ひそやかな声で呟く。 後悔を持つ片割れは、成して、行った。 そして己は]
(2) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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僕も、負けてはいられない。
[この夢が覚めてしまう前に。 次は、ハルカが成す番だ]
(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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/* LWCOしておいた方がいいかなって!
(-6) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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……む?
[物思いはぽちゃんという音>>5で途切れる。 目を開けると、果たしてハルカの器の中に、身に覚えのない肉が入っていた。 とがめるように腐れ縁を見やる]
なんだ。もうギブアップなのか? そんな風に食が細いから、烏賊疑惑などというものが浮上するのだ。 もっと栄養を摂取するように、意識的に努力したまえ。
[烏賊疑惑なんて言いだしたのはハルカだけなわけだが、そんなことはどこ吹く風だ]
(6) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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うむ、ジリヤもルーカスももっと言ってやってくれ。 僕の大食いは関係ないだろう。 頭脳労働は空腹になるのだよ。
[ジリヤとルーカスの声に、再び食べ始める腐れ縁。 特にジリヤの言葉はこうかはばつぐんだ!]
肉がきついなら、野菜でもいいぞ。 鶏団子も美味いぞ。
[シーシャに口早に進めつつ、己が食べる手も止まらない]
(13) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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仕方ないだろう。プリンやゼリーは食後のデザートなのだから。 給食を残さず食べなければ、食べられないのは当然のことだろう。
[忙しく食べ物を消費しながら、くちゃ食いは断じてしない。 いつのまにか食べ物が消えている。それがハルカの食事スタイル]
規則正しい食生活をしないから、胃が縮むのだよ。 一日三食ぎっちり食べているか監視されたくなければ、もうちょっとまともな食事をしたまえ。
[二日分の食事と聞いてため息を吐く。そんなことをしたらきっとハルカは死んでしまう]
(19) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[ハルカと違い、強要することなく、ジリヤはシーシャを動かす。 その様子に、全く胸が痛まないと言ったら、多分嘘になる。 けれど]
……大丈夫。 決意が揺らいだりなど、せん。
[想いが通じるなんて思っていない。 ハルカの変えたい過去は、変えたい未来は、この想いが叶うことではないから]
大丈夫。 清水の舞台から、飛び降りて見せるとも。
(*1) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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親子丼に謝れ。
[言うに事欠いて食事を苦行とか言い出したシーシャを軽く睨む]
いきなり僕の域に達しろなどと無茶を言うつもりはないが。 あまり食べないと、ジリヤが引くぞ。
[こうかはばつぐんの先輩の名前を持ち出し、ルーカスの口添えにも、うむ、と頷いた**]
(24) 2014/03/07(Fri) 02時頃
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―追いコン会場―
[その部屋にハルカがやってきたのは、招待状に書かれた時間よりも30分ほど前のこと。 今日のハルカには、役割があった。 そしてハルカは、自主的には動かないが、依頼されたことはきちんと果たすのだ]
このあたりか……。 いや、ここだな。
[ドア付近を綿密にチェック。納得の行く場所を確認すると、しゃがみこむ。 手にはクラッカー。足元にも86(0..100)x1個ほど予備が置かれている。 ハルカに与えられたミッション。それは、招待客が部屋に足を踏み入れたそのタイミングで、クラッカーを鳴らすこと。 タイミングが重要だ。早すぎても、遅すぎてもいけない]
プロの仕事というものを見せてやろう……。
[何がどうプロなのかよくわからないが、ひっそりとハルカは燃えていた**]
(46) 2014/03/07(Fri) 14時半頃
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[マユミからの手紙は、鍋のあとすぐに回収した。 まだ封は切っていない。
ハルカはまだ読んではいけない。 その手紙を読むことが許されるのは、きっと]
(*2) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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……む。
[クラッカー(3個)を構えたまま、ドアの向こうの気配>>48に聞き耳を立てた。 急いては事を仕損じる。 ちらりと腕時計に目を落とす。まだ開始時刻ではない]
この気配……シーシャか。
[ジリヤやエルゴットの重さを感じない足音でも、フィリップの軽快な足音でも、ゴロウのゆったりとした足音でもない。 フライングでクラッカーを鳴らすのは台無しだ]
ご苦労。
[果たして、菓子類を抱えて入ってきたシーシャに、ドア陰に潜みつつぼそりとねぎらいの言葉をかけた。 クラッカーは鳴らなくても、驚かせるには十分かもしれない]
(49) 2014/03/07(Fri) 16時半頃
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ハルカは、シーシャが驚いて菓子類をぶちまけたなら、しれっと「拾いたまえ」と言って、クラッカーを構えるお仕事に戻る。**
2014/03/07(Fri) 16時半頃
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/* 思うんだけど、マユミ落とした時点で、コレ狼勝利はないよねw
(-26) 2014/03/07(Fri) 18時頃
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―追いコン会場―
……ああ、このコーラはしばらく飲めないな。
[派手にぶちまけられた菓子類やペットボトル>>53。炭酸飲料のボトルに目を止め、淡々とそんな感想を述べた。 脅かしたつもりはないので罪悪感はない。脅かしたつもりがあったとしてもなかっただろうが]
そうか。
[来て早々出て行くと言うシーシャに、やっぱりハルカは淡々と返事する。背中を押すでもなく、引き止めるでもなく。 静かに見送って、ハルカはまたクラッカーを構えっつ潜むお仕事に戻る]
(71) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[引き止めることなく見送っても、シーシャは己の元に帰ってくる。 今までずっと、それが当たり前のことで。ハルカの中で、当たり前として認識されていて。 けれどそれが当たり前のことではないと。 いつか二人の道は重ならなくなって。 シーシャは己のところに戻ってくることはなくなる。 そう、気づいたのはいつの事だっただろう……?
今のハルカはそのことを知っている。 それでもハルカは何も言わず、何も聞かず、黙ってシーシャを見送るのだ]
(*3) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―回想・鍋の日―
なんだ、舞台の稽古ではないのか。
[食べたいだけ食べたのに、シーシャの食べ切れなかった分も食べることになって(結局食べた)少しばかり食べ過ぎた。 腹ごなしにふらふら歩く。夜の散歩に、お気に入りの裏庭は暗くてあまり向いていない。 あてどもなしに歩いて、体育館の窓から光が漏れていることに気づき、覗いてみたわけだが、ジェレミーは舞台の稽古ではなく、バスケをしていた。 華麗なるシュートシーンは終わったあとだったので、ナイッシュー!という感想は漏れなかった]
(78) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―追いコン会場―
うむ、シーだ。
[口を押さえるルーカスに、ドア陰に潜んだまま、ハルカは大真面目に頷く。 この時のために、ハルカの今日のいでたちは、シャツの上に真っ黒のロングカーディガンに、ブラックジーンズ。見事な黒ずくめである。 そう、今日のハルカは黒子なのだ]
ルーカス、例の物は用意できたか? 費用はどうなった。
(80) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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/* 喉がないのにジェレミーにまで絡みに行く! すみません!
(-29) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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そうか、ナイスだルーカス。
[つまり、撮影も現像も間に合ったということだ。 いい仕事をした後輩>>84に、クラッカーの紐を握っていた方の手でサムズアップ]
ジェレミーもご苦労だったな。 ……む?
[ルーカスに続いて入ってきたジェレミー>>81。その掲げられたドリンクの中に]
「これはお酒です」って注釈付きの缶があったような気がしたのだが、気のせいだろうか。
(87) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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そうか、気のせいか。
[ハルカはさくっと見なかったことにした。 数独だの数学書だのの虫の割に、視力は悪くないはずだが、きっと見間違えたのだろう]
菓子類も飲み物も十分だろう。 不足しているもの?
[ドア陰にスタンバイしながら、ハルカは考える。ふりをする。 欠けてしまった下級生。ハルカと志を同じくした少女は、既に夢から覚めた]
……寄せ書きなら、そこに。
[本当なら、早めに来て、物陰に寄せ書きを隠していた少女は、この場にはいない。 代わりに、最初からそこにあったように、ひっそりと寄せ書きは部屋の片隅に]
(90) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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ハルカは、ルーカス、僕は見間違えただけだ。アルコール飲料などここにあるはずがない(棒)
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[どこか手抜かりがないか、ジェレミーやルーカスと会話していたその時、ドアの向こうに人の気配>>94を感じた]
しっ。
[すかさず、指を一本立てて、静かにするように合図を出す。 クラッカーを3個構えてタイミングをはかり……]
(98) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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パンパンパ―――――――――ン!!!!!
[ジリヤが部屋のドアを開けた、その時にクラッカーが炸裂する。 仕事人は、いい仕事をした]
(99) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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愛だ。
[混乱してぺこぺこ頭を下げているジリヤに、ドヤ顔で言った。 多分答えにはなっていない]
(105) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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/* 投票フィリップ、襲撃ジリヤです。愛です。 でもフィリップに票が入るとは限らないから、引き裂いちゃったらごめんなさいと謝っておこう。
(-45) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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愛のこもった3年生を送る会のクラッカー。 略して、愛だ。
[略しすぎだった]
(107) 2014/03/07(Fri) 23時半頃
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