263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―倉庫― はは・・私何してるんだろ・・・変わるはずないのに・・・
[ベネットの髪の毛を貼り付けて待ってみても何も変わらない鏡に安心よりも感じたのは空しさ。 変わらないからといって証明なんて何も出来やしないのにただ結果だけが出たその鏡に苦笑しながら鏡を仕舞うと、頭を抱えた。]
どうすればいいの・・・。こんなところやだ・・・ 帰りたいよ・・・**
(3) 2017/02/19(Sun) 00時半頃
|
|
―朝 倉庫― [昨日はいつの間にか倉庫で眠ってしまっていたようで、目を覚ましてあたりをキョロキョロ、広間から声が聴こえて出したままにしてあった鏡をしまうと部屋の外へと出る。]
な、何かあったんですか・・・?
(83) 2017/02/19(Sun) 11時頃
|
|
――広間――
>>96 え?血文字??
[話の端でまだ状況を飲み込めず、血文字の言葉に死を連想させるだけで慌しく出て行くローズマリーを不安そうに見送る。]
な、何が起きたの・・? 私血文字なんて知らない。昨日もずっと倉庫にいたの。
[犯人探しに私が疑われてるような気がして余裕の無い表情でベネットの方を見る。 不安に押しつぶされそうな心は、誰かに縋りたい。そんな気持ちになっている*]
(100) 2017/02/19(Sun) 12時頃
|
|
血文字でかけるほど・・・血は出てたんですか・・・? 返り血とか・・・浴びてないでしょうか・・・? ここ水浴できましたっけ・・・?
[現場は見ていない。降りてきたヨーランダさんの声に続いて私は口を開く。少しでも逸らしたい。頭にあるのはそればかりで。*]
(109) 2017/02/19(Sun) 12時半頃
|
|
[傍で背中を摩られると横のお従兄さんの裾をぎゅっと握る。 俯いた表情で、身体は震えているだろう。 もちろん見るわけもない見たくない現場、見るなと言われれば私は見ない。]
ベネット従兄さん・・・私達これからどうなるの・・?
[小声でつぶやくように話して、不安を零す。*]
(120) 2017/02/19(Sun) 13時頃
|
|
>>122 うん・・・
[休もうと言われて差し出された手を握り直すと屋根裏部屋に行きたいと希望する。 吸血鬼用のツールセットだけど、私でもわからないような文字などがたくさんあったから、自分よりお従兄さんなら書いてあることがもっとわかると思って。
それは人狼対策にも使われたと本には記載されている。 吸血鬼だけでなく悪魔、人狼にも有効なのだと。伝承にはそう記載されているだろう。]
(129) 2017/02/19(Sun) 13時半頃
|
|
―屋根裏部屋―
こっち・・・
[書庫へと着くと梯子を持ってきて屋根裏への入り口へと掛ける。先にあがって置いたままにしてあるツールセットの中にある本を手に取るとそれをあがってきたベネットの前で広げた。]
私よくわからないけど・・・これ役にたたないのかな・・?
[ポケットから鏡を取り出して見せてみる。 ただの迷信だと言われればそこまでだけど、私には引きこもって隠れるくらいしか思いつかないから、多く本を読んでいるベネットの何か役に立てたらいいなとかそんな気持ち。*]
(130) 2017/02/19(Sun) 14時頃
|
|
[ツールセットと本を見せるとベネットはその本を読み始める。 隣で座り、頭を寄せて私もじーっと見る。]
??? 大変なもの??
[何か重要なことが書かれていたみたいで、気づいたようなベネットの顔を私は首を傾げてみつめる。]
えっと・・でもサイモンさんもね。私もね。ベネット従兄さんのもやてみたんだけど、何も変化無かったの。
[使い方くらいしかわからなかったから詳しい内容まではわからない。けど信憑性があるかどうかが私の中で問題だった。 誰が犯人とかより、自分の身の潔白。要するに外に出られればなんでもいい、有効そうならそれで外に出られるかもしれないなんてちっぽけな期待でしかないけれど、それでもやはりこれは見せて正解だったと思った。]
ねえ・・・出られる???私何も変わらなかったよ?**
(137) 2017/02/19(Sun) 15時頃
|
|
[自分を無実と信じてると言われれば不思議と肩の力は抜けて安堵の息を零す。でもこの集会場内で殺されたサイモンさんの話を聞けば口を手で覆い、信じられないと言う気持ちで伏せながら話されていく内容に耳を傾けていく。自警団の話、その死因に出てくる獣の話、投票と諸兄・・・・・]
そんなの・・・むちゃくちゃだ・・・。 本当に・・・ここにいるの・・・?
[恐ろしくなって頭を撫でてくれるその手の奥、胸へと飛び込んでブルブルと震えながらぎゅっと優しさ甘えるように不安をぶつける。]
酷い・・・殺し合いなんて・・・。 私・・・やってみる・・・信じてもらえるように誰かまたこの鏡で調べてみるの・・・。
だからやだよ・・・?しんじゃやだよ?一番に教えるから・・・
(151) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
|
|
[殺されるかもしれない言葉が真実味を帯びてくる。 ノックスの名指しの言葉は私に恐怖を植えて、それはやだと必死に否定する心。 ベネットが殺されないためにはどうすればいいんだろう。
投票という残酷な多数決に抗ういい案は浮かばなくて・・・。 頼れるのは今ベネットだけ。 人狼に見つからないように、隠しておくことを胸に刻みながら、誰かに代わりに投票を多くしなくてはと言う結論まで至る。
心に隙間の大部分を埋めだす不安が私の感性を少しずつ狂わせていくように思えた。]
(154) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
|
|
鏡だけ持っていくね・・・
[本当はずっとここに引き篭もっていたかった。 少なくとも空き部屋なんかよりはずっと安全に見えたから、でも促されると断ることはできず、部屋を片付け始めるのを手伝って私は屋根裏部屋からベネットと一緒に降りる。 入り口を閉じて梯子をまた離して、書庫へと戻ったらベネットはどこに向かうんだろう。]
え、えっと・・そういえば・・・私ね・・・ 一昨日クラリッサと一緒の部屋にいたの。 もし彼女が犯人なら・・・私最初に殺されてる・・・。 だからたぶん。。。あの人は信用できるとおもうの。
[それだけ従兄に伝えて私はそのままついていくことにした。 一人は怖いし、どうしていいのかわからない今は目の前の信用できる存在を頼るしかないのだから。*]
(156) 2017/02/19(Sun) 16時半頃
|
|
――家に帰りたい・・・ 怖い・・・人が怖い 殺し合いなんておかしいよ・・・―――
(203) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
―広間―
[広間に着くとベネット従兄さんに宥められながら横に座る。>>166 私の顔があがることなんてなくて、ただただ屋根裏部屋で聞かされた今の状況に、萎縮してしまっている。
従兄は私に言った。ノックスは投票するって>>163。それが犯人じゃなくても犯人であったとしても。
その言葉を聞いてしまえば私に残された選択なんて――。]
(204) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
[ノックスさんに投票するしかない。しなきゃ殺されるかもしれない。 きっとベネット従兄さんもそうだから・・・ 私はしだいにそのことしか思考を使えなくなってくる。
俯きながら考えるのは、今はもう自分を許す理由。
こうしないといけないんだよって何度も何度も罪悪感と考えることを塗りつぶす。]
(206) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
へ?あ、はい。
[現実から離れていた私の思考が呼ぶ声で起こされる。>>174 クラリッサ、たぶん信用してもいい人。 心から信用できるのは従兄だけだから、ベネットに聞いたのはより確信を得たいから。 従兄も同調してくれたのだからきっとこの人は大丈夫。 どこかそうやって自分の行動や選択まで依存してしまっている自分がいる。 大丈夫ですか?と聞く彼女の声に、びくっとはっと気づいたように返事をして、チラリクラリッサの方へ顔を向けた。]
な、なんですか?
(211) 2017/02/19(Sun) 21時頃
|
|
[隣のベネットがクラリッサに会話に入る>>186 頼んでいたこと??手伝うこと??それはなんなんだろう。
二人のやりとりの話は気になるけれど、それを聞く間もなくクラリッサから昨日のことを言われると、停止していた思考を動かしはじめて、一つ一つ言ってる意味を理解するところから始まる。]
昨日?え、ええ私も倉庫で寝てしまってたので部屋には行けなかったのですけどクラリッサさんもいなかったんですか?
[一人にさせてしまった。何でだろう。それならクラリッサは何をしてたんだろう。]
(214) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
[一瞬の違和感。理由なんてわからないから、私は彼女に聞いた。 今さっき信じていいと思った自分の心がまた揺れ動く。*]
(215) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
時間軸迷子……
ハナさんとノックスさんとホリーさんは同室してるのー???
(-63) 2017/02/19(Sun) 21時半頃
|
|
[>>220 その説明は私を納得させるもので、向けた疑惑は安心に変わっていった。]
そっか・・シメオンと・・・。そ、そうですよね・・ 私も身体痛かったです。でも安心しました。ありがとう。
[>>221 彼女とベネットの昨日の頼みごとのことは忘れてしまっているけれど、その言葉を聞けば逆に証人のいない自分の方がなぜだか心配になった。 そして投票箱へと動き出したのを見ると私も続いて――。]
・・・。
[無言で書いたノックスさんの名前。手は震えてその字はミミズのようなものだけど・・・投票箱に入れると、逃げるように部屋を出て行った。この一票が人の命を奪ってしまうかもしれない罪悪感が胸いっぱいだったから*]
(231) 2017/02/19(Sun) 22時頃
|
|
っきゃ!! ご、ごめんなさい!!
[どんっと部屋を出るときに治療する人達に当たってしまう。ハナさんにあたったその身体はよろつきながらも体勢を立て直し、一目散に2階の書庫へと駆けていった**]
(234) 2017/02/19(Sun) 22時頃
|
ドリベルは、クラリッサが気になった。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
ドリベルは、ノックスのことで書庫で頭を抱えている。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
―書庫―
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・
[何度も何度も振り払うように呟く謝罪の言葉。投票を終えた今潰れそうなほどに湧き上がる罪悪感に打たれて感情に消えてと願う自分の心。
それはノックスのためじゃない自分のため。
お従兄が殺されるのは嫌だから、自分も死にたくないから。 なのに振り払っても振り払っても募る後悔が振りほどけない。*]
(259) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
|
ドリベルは、シメオンに話の続きを促した。
2017/02/19(Sun) 23時頃
|
[>>250 出て行くときは必死で、私にはその声を聞いたけれど単に謝りの言葉だけで出ていってしまった。
ぶつかったときについた茶色の栗色の長い髪の毛。気づかずそれは腕に絡まったまま。*]
(273) 2017/02/19(Sun) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る