263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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――屋根裏部屋――
[広間から書庫に辿りつき、梯子に登りながら箒をよいしょとへやにあげる。 受けるしかなかった蜘蛛の巣を箒で剥ぎ取りガタツキ酷い窓を音をたてながら開ける。 半開きの窓から換気して舞い立つ埃をゲホゲホしながら追いやると、よおやっとして部屋はそれなりに片付いた。]
ふいー、疲りた。
[ペタンと屋根床に膝を寝かせて座り込み箒を片手に休憩の時間]
(31) 2017/02/18(Sat) 07時半頃
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あら?何かしらこれ。
[屋根裏部屋は書庫に入り切らない書物がたくさん保管されていた。 その中で一際目立つ金色の本、興味が湧いて本を手にとるとびっくり!本に見えたその形はケースでした。 中に入ってたのは吸血鬼用ツールっぽい。 十字架に銀のナイフ、真っ黒に変わった小さな干しニンニク、そして鏡。説明書らしきものを見ながら見ながら要約を纏めていくとこれがようやく魔除けの類だと気づいた。]
(32) 2017/02/18(Sat) 07時半頃
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んーっと、ふむふむ?
[そして説明書に記載された鏡の使い方。これはとても貴重な魔法の鏡らしい。 体毛を鏡に反射させて、人間なら問題なく映るものの、人間でない場合はしばらくすれば赤く映る。
役に立つかはわからないけれど、面白そうなその鏡をスカートのポケットに忍ばせると誰かに屋根裏を招待したくてウズウズ。]
(33) 2017/02/18(Sat) 08時頃
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まだ広間にいるのかしら?
[トコトコ梯子を降りて書庫から階段へ、約束したから階段から階下に向かってクラリッサの名前を呼んでみる。]
クラリッサーー!クラリッサー!!
[呼びかけてる途中に開く後ろの扉、サイモンが怯えた形相で突然に話しかけられる。>>0]
にげ…?え?でも逃げるとこなんて?え?え?
[混乱しながら後ずさり、詰め寄られる雰囲気にびっくりしたけれど、サイモンは部屋へと帰り、私はホッと息を吐く。 同時に彼が髪を掻き毟っていたことを思い出すと髪の毛を探してみる。 ]
(35) 2017/02/18(Sat) 08時頃
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(あった。)
[信じてるわけでも無くほんの気まぐれ、試しに鏡で調べてみようと考えたのだ。]
書庫にいるねー!!
[階下にそう叫ぶと髪の毛を持って書庫へと向かう。 誰が来たとてドリベルはその鏡のことを最初に会った人には話すだろう。 重要と認識になるのは少なくとも今の知り得る情報では足りないのだから。*]
(36) 2017/02/18(Sat) 08時頃
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――昨日 夜―― [サイモンさんの髪の毛をピンと伸ばして試しに鏡に映していると声が聴こえて振り返る❩>>43]
あ、従兄さん。 えっと何か鏡見つけたの。吸血鬼を映すと赤く光るって、えへへ。
[それが本物なんて信じていない遊び半分。自分のを試し、サイモンさんのを試し何も変わらない鏡、時間のことを忘れてしまったいたから言われて気づいて鏡をパタリと畳む。]
明日大事な話??うん、わかった。じゃあ明日ね!おやすみなさい。 あ、そうだ!従兄さんの髪の毛一本もらっていい? ふふ、変わったらどうしよう〜
[何も警戒なんてしてないからただのイタズラの感覚でピッと髪の毛を一本引っ張る、怒らなければ私はそれをハンカチに包み、日が変わればそれで確かめてみようとポケットにいれた。]
(116) 2017/02/18(Sat) 21時頃
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[その後は迎えに来た>>57クラリッサさんに連れられて一緒にお部屋へついていく。
はじめは離れていたけれど、少しだけ寂しくなったから途中でもそもそ一緒のお布団に潜り込み、ギュッと掴まるようにして夢の世界へ。]
お母さん…会いたい………
[寝言に母を求めて、ホームシックにかかってる私の精神は温かなクラリッサさんの体温を感じて余計恋しくなっていたの。]
(117) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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――翌朝――
[私にとっては伯父、村長さんからの話を聞くとき私は片隅で聞いていた。]
!?え?え?言ってる意味がわからない。
[あっさりと出てくる殺しの言葉、突然に叩きつけられる人狼と言う名の得体の知れない存在と事件のあらまし、当然混乱した私は隅で狼狽え不安に表情は変わる。]
····
[他の人と同じように動揺する自分の心、容疑はどうしたら晴れるのかより先に私は急に怖くなった。
それと言うのも>>51 あっさりと村長の言うことを「仕方ないと言った言葉が最初に聞こえたから。」
あ……あ……
[険悪になっていく空気>>60歪みが真っ先に従兄さんに向かっていく光景にただタジタジとどうしていいかもわからなくて]
(119) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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やめよ…?みんな何言ってるの…?
犯人わからないからって落ち着こ?落ち着こ??
[言い合いのようなノックスとベネットのやりとり、そしてハナさんだろうか、止まらない連鎖にただ私はその場を止める言葉しか言えない]
[やがて落ち着いて一人また一人とそこから移動していく人達、私はどうしていいのかまだ決められずにいる。]
>>89>>90 ち、違う従兄さんはそんなことしないです!
[離れたベネットに対しての疑いの声に思わず反応した。根拠なんて提示出来ないけれど、まだ私は犯人がこの中にいるなんて信じられない話だしまた、疑うなんて出来ない。だから必死に私は庇う。空気は異常さを身にひしひしと感じながら。*]
(127) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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―倉庫―
[広間で離れていく人達に続いて私も広間を出ていく。向かう先は倉庫。 昨日借りてた箒を返すのがまだだったから、それを置いてついでに誤解や、容疑など、何かそれを晴らすのに使えるものなんて無いかなって探してみる。]
どうしよう大変なことになっちゃったな・・・
[考えてもいい方法なんて浮かばない、掃除道具や使われない埃のかぶった椅子などをみても結局いい案なんて浮かばずに腰掛けてうなだれる。*]
(139) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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―倉庫― [ふとポケットにある。ベネットの髪の毛、そして鏡を取り出して椅子の上に置く。 屋根裏部屋のきっと魔除けの類だけど、それでも縋ったのは従兄の潔白を願う自分の心もあったのだろうか。
鏡に貼り付けるようにして髪の毛を置く使い方が間違っていないなら、たぶんそれはそういう遣い方だから。*]
(164) 2017/02/19(Sun) 00時頃
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