65 In Vitro Veritas
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― 地下二階:廊下 ―
[彼女は、ただぼんやりとうずくまっている。 当直室で何が起きたのか、何も知らないままに。]
(38) 2011/10/02(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/02(Sun) 23時半頃
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[リーネが現れれば、散花とそのクローンが死んだ事を知るだろうか。 負の連鎖は止まらないのだろうか。 何故、クローン達にひどい事をしてきた自分がこうして生きているのだろう。
地上に帰ったところで、既に彼女の居場所は、無い。 今までオリジナルが、医師達がクローン達にしてきた事の罰を、彼らの怒りや悲しみを、受け入れる事が自分に残された道だと、そう思っていた。
だから、彼女はリーネに乞うだろう。
自分を殺してくれ、壊してくれ、と―――** ]
(75) 2011/10/03(Mon) 02時頃
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楽しくはないわね。
[リーネの言葉を聞けば自嘲めいた笑みを浮かべる。]
楽になるだけよ。
なぜ一緒がいいの?
[不思議に思う。]
(106) 2011/10/03(Mon) 22時頃
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私は一緒は嫌よ…。
[彼女の言葉を聞いて、息を吐いた。]
せっかく自分のオリジナルがいなくなったら、もう壊される心配も無くなるのに。 自分の所為で、誰かが死ぬなんてもうまっぴら…。
貴方、私が死ぬから一緒にって言うんでしょう?
(112) 2011/10/03(Mon) 23時頃
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壊されたらわからない…?
[彼女が何を意図して話しているのかがなかなかわからなくて首を捻る。]
私が壊れても、生きて行けばいいじゃない。 貴方ここに来るまで、私の事知らなくても生きてきたんでしょう?
オリジナルの為にクローンが作られた。 確かにそれは事実だけれど、他人が決めた存在意義になんて縛られなくてもいいわ。
貴方も立派な一人の人間でしょう。
[多分、彼女は理解できない。 けれど、それを噛み砕いて説明できない程、疲れていた。]
(128) 2011/10/04(Tue) 00時半頃
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しょうがない人ね。
[あぁ、自分と同じで彼女もまた頑固者なのだろうと、何と無く感じて。 僅かに口端を上げた。**]
(138) 2011/10/04(Tue) 03時半頃
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