54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* まあ想定内wwww やっぱヤニク票しときゃよかったかなぁ
(-1) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* 今回の共鳴の死亡フラグのおられっぷりよ
仲間!!!!!!!!!!!!!
(-5) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私が どんだけ
つながってるって!!!!!!!! 言ったかと!!!!!!!!!!!!
気付かれてなかったふくwwwwwwwwwwwwww ありがとうwwwwwwwwwwwwwwwwww
役職CO難しいね…
(-12) 2011/06/15(Wed) 02時頃
|
|
/* そんなに死にたいの?www いやでも わかるわかるぜ
多分そうするだろうなと思ってた
さやの風になるよかましだよwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
可愛いからゆるす!!!!!
あとベースティアとの縁故相手がどんどんいなくなってるんだがいいの
(-17) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
/* いやそうするだろうっていうか
私の胸の中に宿って、 身体はもうないよ! でもしゃべるよ! もうすぐきえるよ!
を やるのかとすら 思ってた(((
がんばれえwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2011/06/15(Wed) 02時半頃
|
|
― それは少し前の…凍てつく街での話 ―
ねぇ…ツェツィ
[>>6:37彼女が目を覚まして、でも動けるほどに体力は回復していない時のちょっとした、お話。 陽星の欠片を両手の平の上に乗せて、視線を落としながら、私は彼女に訊ねたの。]
ツェツィにとっては辛い事かもしれないけど ちょっと きいても い…?
[控えめな声になってしまったのは、とっても言いにくかったから。ツェツィが他の人に聞かれたくないのなら、傍でのひそひそ話みたいに。]
あのね イリヤくんと…アキラくん 最期に何を思ってたのかな、って… ツェツィなら解るかもしれないって、 おも って…
[そう言った後、陽星の欠片を、そうっと握り締めて、その手で口元を隠すようにした。彼女からは、どんな言葉が*返ってくるだろうか――*]
(3) 2011/06/15(Wed) 03時頃
|
|
/*対自己犠牲フラグ!
助けられなかった がふえたんじゃない 助けるための、その人の最大限の努力 が それだったの
それがその人の道なの よ!
っていう
(-22) 2011/06/15(Wed) 03時半頃
|
|
/* そっれにしても 狼3残った状態で 解法完了しそうこわい こまるwwwwwwwwww
なんとか へらそう
(-36) 2011/06/15(Wed) 13時頃
|
|
/* それより一日でホリー助けるまで辿り着ける気がしないなあww 笛はほしかったなあwww
くそううううううう 笛はドロップさせたらよかった!! 昨日の私の馬鹿ッ!!!
(-37) 2011/06/15(Wed) 13時頃
|
|
/* 実は地震でいくつか壊れてるけどね! 情報後出しの怖さ。
記憶《歴史》に蟻《バグ》が広がり始めたのが654番目>>6:8>>6:9
冥天邪神が誕堕日を迎えたのが655番目>>6:18
《記憶》が夢に消えたのが656番目>>6:87
《運命》が砕け散ったのが657番目>>4>>5
したがきしたがき 少ないから後ででいーやー
にしてもこのペースだと多分おわらねえな。 今度会ったときはちょっと強行しよう。
笛も、消える前に腕を攻撃しておとさせりゃよかったんだし。 出来る事は秩序側にもたくさんあった。
(-38) 2011/06/15(Wed) 13時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》が眠る場所 ―
[ツェツィが柊先輩に説明する言葉に、私はぎゅっと唇をかみ締める。 あの時、せめて笛だけでも、手に入れる事は出来なかっただろうか。 ここまで来たのは無駄足だったんだろうか。
そうして、フィリッパさんは――…
>>6:286ツェツィの言葉に頷くけど、表情は沈んだまま。]
うん…
[両手をぎゅっと握り締めて、扉を見つめる。 最初に気付けたのは、ツェツィだろうか? 何らかの合図を元に、先ほどの棺眠る場所へと一行は向かうだろう。]
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神 ―
(-41) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
/* つぇつぃきた!ww
(-42) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
― 凍てつくオアシスで ―
[>>6穏やかに笑うツェツィの顔を、じっとみる。 そして、その話をじいっと聞いた。 《虹》…《陽》… どちらにも覚えがある。暖かい、希望の感覚――…。 あの時感じたのは、イリヤくんだったの?
遠くを《視》る彼女の気持ち。その感覚が、どんなものかは私には到底わからないけれど。]
笑ってた……
うん――… …
[彼女の視線を私の瞳が受け止める。私の視線を彼女の瞳が受け止めてくれる。そうして浮かぶ、笑顔。私は逆に、泣きそうになってしまったけど、きっと悲しい事じゃないね。 彼らは、最期までしっかりと、自分の道を選んで、進んだんだから!]
(9) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
やっぱり、素敵な能力<チカラ>ね… ありがとう ツェツィ おしえて、くれ て…っ
[言葉が詰まる。思い出が蘇る。頑張るから…、私、頑張るから。 皆の分まで。皆がした事を無駄にしないためにも。涙がぽたり、陽星の欠片を包んだ手の上におちる。けれど私の表情は―――]
うん!
[>>8肩に触れた手、告げられる言葉、それにとびっきりの笑顔を返せたかしら。 *そしてまた《光》は強まる…*]
(10) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
/* むこうも、むこうのしたことを無駄にしないためにがんばる というのなら 相容れないので
思いの強さを競うしかない? いやいや
(-43) 2011/06/15(Wed) 16時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 『驕慢』の大公爵《グラン・デューク》が眠る場所 ―
[ツェツィが柊先輩に説明する言葉に、私はぎゅっと唇をかみ締める。 あの時、せめて笛だけでも、手に入れる事は出来なかっただろうか。 ここまで来たのは無駄足だったんだろうか。
そうして、フィリッパさんは――…
>>6:286ツェツィの言葉に頷くけど、表情は沈んだまま。]
うん…
[両手をぎゅっと握り締めて、扉を見つめる。 その異変に最初に気付けたのは、誰だろうか――**]
(11) 2011/06/15(Wed) 17時頃
|
|
/* 見つけて会話したければって事は そっちからの用事はないって事なのかなww
(-49) 2011/06/15(Wed) 21時半頃
|
|
/* うおーこれ どうするべきかなぁ
迷うなあ
(-51) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
/* ほんとだよ!
身になるかと思ったら ぜんぜんそんなことはなかった罠
ごめんねごめんね 上手く進行できてなくてごめんね
(-52) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
/* うーん うーんww
どう動けばいいんだろう
ホリーはまだ死にたくないでいいのかな? でもねるからあふれるラスボスしゅうを感じつつ
ベースティアの風格が一番ラスボスくせえよなぁ
(-53) 2011/06/15(Wed) 22時頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》が深奥地 冥神の宮殿と棺に続く闇と溶岩の隧道入口 ―
[>>12>>13二人の言葉に頷く。]
うん、ずっとここで待っていても、 事態は何も変わらないもの
[そう言った時に、現れたのは――>>20]
ミスティア!? よかった!無事だっ――… 無事? じゃない その身体は?
[力を解放するとそうなる――きっとそう答えが返ってきただろう、けれど。どこか感じる、違和感。眉を寄せ、じいいいいいいっとミスティアを見る。 私に近付くと、彼女の身体の《虹》は《共鳴》をするように強くなった。]
…
(26) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
うそ!
[じっと見つめたまま、軽く頬をふくらませた。]
(=1) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[中々のというロビーくんの言葉に、ミスティアと見比べて、またミスティアを見て、はぁと小さくため息をついて、スッと闇の奥を見る。]
行くなら急ぎましょ! …嫌な予感もするの
[ツェツィには何かが見えたかしら?チラッと一度、視線を送った彼女は、どんな様子をしていたかしら。 そして、一行は氷の棺ある間へと向かうだろう。]
(27) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
だって! 〜〜〜…
ごめん なさい 怒っても仕方がないことだとは、解ってるの
[>>30ロビーくんの言葉に、私は少しだけ、視線を下げた。 >>31チラッとミスティアのほうを見たけれど。]
…
[今度は眉は、ハの字になったかもしれない。]
(34) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
…それより今は、フィリッパさんのことのほうが先よ!
(35) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神 ―
[>>4>>5辿り着いた時に目にしたのは、さらさらと崩れるような、純白の雪――… 結晶となり、地におち、その原型を彼女はとどめない。]
フィ…っ
フィリッパさんッ―――!!
[叫んだけれど、その声は何にもならない。届かないし、それを壊した、彼女にも、届かないだろう。]
……”始まりの天狼”…
[>>14戻っていたその姿に、口元をぎゅうっと閉じる。]
ねえ ”あなた”はほんとうに… あきらめたの?
[投げかけた声は、天狼に届いたかしら。二人になげた、その言葉。会った時に、笛を奪おうと虹色のリボンを飛ばしたけれど、それは呆気なく阻止されただろう。 消え行く姿を見送って―――、 また、私は視線を落としてしまった。]
(36) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* ごめんねゴドウィン時間軸が違う!wwww
(-54) 2011/06/15(Wed) 22時半頃
|
|
[フィリッパさんが使っていた『槍<表の鍵>』と『盾<裏の鍵>』はその場にあったかしら? 彼女の身体自身とともに、粉々に雪になっているだろう。
でなければ、”始まりの天狼”が見逃すはずがないもの。 この場の”記憶”を集められるものがいたら、その欠片を集め、『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』を作り出せるかもしれない。
>>32ひら… ひら ひら ひら ひら 舞い落ちるダイアモンドダスト―― それには先ほどここで行われただろう出来事が、うつり、うつり、その次に見える光景は、今ここにいる――]
!!!
[バッと上を見上げたけれど、何かは見えるだろうか? >>42そんな事にお構いはなく、現れた姿は見た目友好的《フレンドリー》に手を振った。]
… あれ は?
[会った事がない気しかしない。]
(44) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
[>>40ロビーくんの声には、きっと声を返していたはずよ。]
それでも、 ”チャンスがある<救えるの>”なら私は立ち向かうわ!
ホリーを返してほしい 始まりの天狼にも
…
[思い出してほしい。 何を?―― 何をだったかしら。
肝心な部分は、まだ、記憶の闇の奥底にある。]
(45) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
|
ほんとうに?
(=3) 2011/06/15(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る