47 Gambit on board
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― 拘束室・個室 ― [簡易寝台と小さなデスクがあるだけの狭い個室だったが、能力を封じる結界が張られてあるせいか、部屋を動きまわる自由は与えられているらしい。]
とはいえ、退屈ですねえ…
[ひとりごちて、欠伸を一つ。 力を持つ聖典は念の為取り上げられ、代わりに読み尽くした聖書を持ち込んだが、ページを捲る事に睡魔に襲われる始末。]
(+18) 2011/03/28(Mon) 23時頃
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…他に、誰か来たんでしょうかね。
[部屋の外から聞こえた物音は、誰の発した物だったか。 聖書をデスクの上に置いて、そっと個室の外に出る。]
(+23) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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おっと、すいません。
[>>+24 とっさに、扉にぶつかって倒れそうになった体を支える。]
おや、エンライ師団長。貴方もこちらへ?
[支えた相手の顔を見て、きょとりとした。確か彼は、第一皇子を推していたはず。 表の状況がどうなったのかまではわからないが……]
貴方も疑われてこちらへ?
(+25) 2011/03/28(Mon) 23時半頃
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ええ、確かにここは拘束室です。 ……能力を暴走? おや、それはいけませんねえ。
[悪戯をした子供を諭すような口調でナユタの顔を覗き込むと、笑みを浮かべた。]
襲撃者と同じかどうかはともかく、大事になる前に休むことは必要です。疲れや精神的不安から暴走する場合もありますし。 慣れない会議やプレッシャーもあったのでしょう。
……大丈夫ですか? 自分で立てますか?
[なおも調子の悪そうなナユタの背に腕を回したまま問いかける。]
(+29) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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これはヴェスパダイン皇太子殿下。 かのような場所へ何用でございましょう?
[ナユタを支えたまま、現れた姿に視線を向け、笑みを返した。 サイラスが皇子に応じるようなら、一歩引いて様子を伺う。]
(+31) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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/* 皇子に応じる、は洒落じゃないんだからねっ
(-52) 2011/03/29(Tue) 00時頃
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いいえ。 私は襲撃者ではありませんよ。
[>>+33 ナユタの問いをきっぱりと否定する。]
証明する術はありませんし、十五師団の総意には反しない。とも宣言しましたからここにこうしていますけれど。
もっとも、濡れ衣を着せられたというわけでもありませんから、調査が進めば疑惑は晴れるだろうと甘く考えていた節はありますがねえ。
[思いの外拘束が長引きましたね。と笑いながら続けた。]
(+37) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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/* 第10師団の剣wwwwwwwwwwwふいたwwwwwwww
(-54) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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相変わらずやんちゃなお人ですねえ。
[>>@5 剣を鳴らすヴェスパダインを見て肩を竦める。]
しかし、仰ることは尤もです。 たまに体を動かさないと鈍って仕方がありません。私も最近、聖典より重い物を持っていませんから腰痛が酷くて……
[言いながらも、視線は油断無く剣の行方を追った。>>@6 それがサイラスの目前で止まれば、ナユタを支えたまま二人から距離を置く。]
(+40) 2011/03/29(Tue) 00時半頃
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シェルベリ師団長が襲撃者?
[>>+44 ナユタの言葉に目を瞬かせ、剣を取ってヴェスパタインと対峙するサイラスを見た。]
ふむ。 何故、ジャーヴィス師団長を襲撃したのか、その理由は興味深いですけれども。
[なるほど彼の能力を考えればサイモン襲撃も難しい話ではない。]
普通の人、というのがどのような基準であるのか図りかねますが……疚しい事がなければ否定するでしょうねえ。
[普通かどうかといえば自分も十分普通ではないのだろうと考えながら、ナユタの問いに答える。]
(+48) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[>>@8 一瞬だけ零れた笑みは、幼い頃の彼の無邪気なそれの面影を残していた。 彼が玩具のような木刀を振り回す度、サイモンの青痣が増えていた事を思い出して目を細めた。]
猛将などと――お恥ずかしい。 昔の話ですよ。 それこそ、殿下がまだおしめを替えて貰っている頃の。
[言いながら、静かに二人のやりとりを見つめる。]
(+51) 2011/03/29(Tue) 01時頃
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[切り結ぶ二人をどこか楽しげに見ていると、ふいに格子のかかった窓から声が聞こえた>>@9]
おや、ランドルフ皇太子殿下。 貴方までこちらにいらしていたのですか? ハミルトン師団長が見たら眉間の皺が戻らなくなりますよ。
こちらでは今、ヴェスパタイン皇太子殿下直々にシェルベリ師団長に稽古を付けていらっしゃいます。
[答える声は、拘束室にいるとは思えない程にのんびりと楽しげだ。]
(+55) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ああ、すいません。 こちらに来てから個室に篭もりっぱなしでしたので。 後ほど伺うことにしましょう。
[>>+56 意外そうな表情のナユタに肩を竦めてみせ。続く言葉に頷き、背を軽く叩いた。]
確かに、遅かったかもしれません。 だから貴方はここにいるのでしょう。 戦場では一瞬の判断が命取りになる場合もありますが…生きている限り機会はあるものですから。 更に"次"に生かす事ができれば、いいんじゃないでしょうか。
(+64) 2011/03/29(Tue) 01時半頃
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ご存知なかったんですか? 私ももう爺と言っても差し支えない歳なんですよ。
[>>@10 ヴェスパタインの呟きに耳聡く反応して呟く。切り結ぶサイラスの胸中を推し量ることはできなかったが。]
バーナー師団長もそちらに?
[格子の向こうから、ズリエルの声>>+59が聞こえると訝しげに尋ねた。 個室に入ってしまうと外の騒ぎが聞こえにくい。襲撃が起こったこと、隣が救護室であること、ゲイルやヨーランダもそこにいること等々の説明を受けると僅かに眉を寄せ]
バーナー師団長はともかく、女性を襲撃するとは騎士道精神に反しますねえ。
[冗談とも本気ともつかない口調で呟いた。]
(+69) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[>>@11 鉄格子の隙間から手を振るラルフに微笑み]
私が拘束されたのが意外、ですか? かつての猛将は健在で、実は大戦の再来を願っているのかもしれませんよ。
[とぼけた口調で返した。]
(+71) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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すいません。 私、こう見えてもフェミニストなもので。
ガーランド師団長、ハッセ師団長もごきげんよう。 傷の具合は如何ですか。
[>>@12 ツッコミをさらりと流し、格子の向こうへも声をかけた**]
(+72) 2011/03/29(Tue) 02時頃
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[>>+73 至極真面目な声色に、思わず吹き出した。]
真面目に捉えなくてもいいんですよ、バーナー師団長。 貴方は体格も屈強ですし、まして能力は護りの力なのですから、負傷が少ないのも当然といえば当然でしょうけれども。
(+81) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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仏の顔も三度まで。 ――恐れながら、当方の格言にこのような言葉がございますよ、ランドルフ皇太子殿下。
[>>@14 ラルフに応じる声は、笑顔とは裏腹に、ヒヤリと冷たい響きが混じっていたかもしれない。]
(+82) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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生き方に答えなどありません。 それを探すのが生きること、という人もいます。 自身で選択するならば、兵器……闘いに身を投じるのも、また生き方でしょう。
けれど、貴方自身は本当にそれを望んでいますか。 体質であるからと、他の可能性を考えることすら放棄してはいませんか。
[僅かに哀しげな色が瞳に滲む。 ふと、ワットの顔が頭を過ぎったが。]
貴方が自身の答えを見つけた時、別の道が切り開けるかも、しれませんねえ。
[実に曖昧な言葉を呟いて、ナユタの肩をもう一度、叩いた**]
(+83) 2011/03/29(Tue) 02時半頃
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/* >>223 そこはかとなく色っぽい
(-101) 2011/03/29(Tue) 17時半頃
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