21 潮騒人狼伝説
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
記者 イアン! 今日がお前の命日だ!
2010/07/25(Sun) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 09時半頃
|
[回想:>>4:167 立ち上がるレティとその言葉に、心配気な視線をなげる]
一人殺しても二人殺しても、同じなんだ。 …もう、同じなんだ。 二度目は、もう…
[躊躇しない、といいかけてから、はっと思う。リンダにいった、「人を殺せる強さはいらない」それをレティーシャも、また]
まてよレティ。待てって!
[飛び出したレティを追うようにして立ち上がれども、急に立ったせいか眩暈が一度。 そのせいで、彼女が扉に置物を倒すのに>>4:176間に合わなかった]
レティ、レティ!
[ダン、と扉を叩く。動かない程の重さではないけれど、時間はかかる。ぎりり、とその行動に歯軋りをした]
(7) 2010/07/25(Sun) 14時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 14時頃
|
[回想:>>4:*51]
ツマラナイネェ…。 誰もタノシマセテクレナイ。
オマエミタイナのが、ダレもイナイ。
[疑いあい、殺しあったとして、その行動は確かに楽しませてもらっている。 けれど、それは愚の骨頂という意味で。
射抜かれるような視線にもケラリと笑い、もう一噛みして彼を放す]
(*0) 2010/07/25(Sun) 14時頃
|
|
…また誰かを殺したら、俺が壊れる?
[ぐっ、と喉から搾り出すような声で笑う]
壊れるとしたら…
それはお前らのせいだ、ヨ 。
[メアリーの惨劇が行われているかどうかのその短い時間。 ドアを叩く手は、いつの間にかドアに鋭いキズをつけていた]
(8) 2010/07/25(Sun) 14時頃
|
|
[脳裏に、びりびりと殺意が伝わってくる。 レティの、サイモンの、メアリーの。
二日酔いのような感覚が抜けきらなかったこの数日。 いつもなら見つからぬように狩りをしているのに]
出せ…出せ………出セ!!
[バタン、と道を塞ぐものを跳ね飛ばすような音と一緒にドアが開く。のそりとその部屋から出てくる青年の目つきは、常とは似ても似つかず。 脳裏に赤く響く声に、一度はしかめっ面をするけれど、元々そのつもりであったのだから。 駆け出す足が向かう先は……]
(9) 2010/07/25(Sun) 14時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 14時頃
|
こんばんは、イアン。
[それは>>4:181イアンがドアを開けたのと同時だった。 突然の来訪に彼の驚きの顔は珍しかった。 至極、本当にごく普通に挨拶を。とっさに閉められようとしたドアをさえぎる手は、イアンに防げるものではない]
夢は、見た?それとも、まだ? いや、別に夢なんてどうでもいいんだ。 でもレティが狼っつー夢みたのかわかんないんだけどサ。
[彼の返答がどうであれ、浮かべる笑いは嫌悪感を催すもの]
俺はオマエのこと信用してたヨ?多分、誰よりもね。それにご心配無用、俺が利用されるなんてことは、ナイ。
だってさ。
利用してるのは、俺ダモン。
(10) 2010/07/25(Sun) 14時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 14時半頃
|
ばぁーか。
[ニタリ、と下卑た笑い。青年の赤い口が耳元まで裂けたと同時に描かれた光景はイアンの首に食いつく姿。 狼の牙であれば即死しそうな程深く噛み付いたのに、 人の歯で食いつかれても、即死はすまい。 しかし力は狼、痛みの程度は知らないが]
………。ぐる、る……
[ギリギリ、ギリリリリ。噴出し、流れる血は赤い赤い赤い。 食いついているせいで、彼の表情が見えないのが、残念。
「ごきり」と聞こえたのは、首の骨まで歯が至ったからか]
(11) 2010/07/25(Sun) 14時半頃
|
|
[血で真っ赤にそまった口元をようやっと放し、 既にぐったりとしたイアンを部屋の中に突き飛ばす。 仰向けに倒れ、ひくひくと痙攣するイアン。その視線はケダモノを見る目。その視線が恐怖か卑下か、そんなものはどうでもよかった]
……バカダネ。お前ラ。本当に、バカだろう? 何ノ役にも、タチャシナイ。
[自分の中で「賭け」をするにも及ばなかった。 殺すことに抵抗も何も感じない。エサはエサにしか見えない]
役立タズは、食わレテキエロヨ。
[にぱ、とまた大きく開いた口からヨダレと犬歯が覗く。 ヒトがヒトを食らうその場面は、サイモンが見たらどんな風に描くのだろう。? ヒトのままイアンを食ったのはサイモンが描いた、あのバーナバスを食う娘の絵が甚く気に入ったからだった]
(12) 2010/07/25(Sun) 15時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 15時頃
|
[食いたいだけ食い散らかすと、それを放置して外に出る。それはメアリー達の惨劇が終わったのと同時だっただろうか。そこに行く気はなかった。この姿を現すのも楽しそうだったけれども。
前にぬるい雨の中、また血によったアタマを冷やす為。
先ほどの赤い声を聞く限り、サイモンはケガでもしたのか。 しかし彼の部屋には人気がある。赤だけにわかる、彼の気配。ぐるる、と首と足はそちらに回して]
(13) 2010/07/25(Sun) 15時頃
|
|
[ただ、人が確認できたのは口の裂けたイアンの死体と、メアリーの血痕もついた出刃包丁のみ。 そして、彼の死体の腕。恐らく、服で隠れていた部分には
「rubbish」(役立たず)
とバカにしたような汚い字で刻まれていた]
(14) 2010/07/25(Sun) 15時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 15時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 16時頃
|
[ボリスに運ばれたのか、自室にいるサイモンの部屋にのそりと大きな気配がする。彼はその時起きていたかどうか。 黒い、大きな狼。目だけが暗闇で爛々と赤く光る]
……。
[何も言わず、その血の滲んだ腕に、ベロリと舌を這わせた。 癒すようではなく、タダ漏れする血が勿体無くて。 血が止まりそうになればまた歯を立てて流血させる、その繰り返し。 彼の失血の量などどうでもよかった。 ただ、飲みたいだけ飲む、動物故の率直さで]
…ナニヤッテンノ、オマエ。 バァか。
(*1) 2010/07/25(Sun) 16時頃
|
|
[彼の体にはメアリーの返り血もついていたのだろうか。 前になめた血に僅かに違う味が混じる。 少し、眉間を顰めつつ]
……
[ぷい、と何も言わずにそこから居なくなる。 メアリーが彼を傷つけたのは明確で。
そのあと、何をしたのか。 口の裂けたイアンの傍にあったメアリーの使った包丁。 サイモンはそれだけでわかるだろう。
しかし青年の皮を被った狼が、ヒトがサイモンを傷つけたことに妙に機嫌を損ねたことまではわかるとは思わないけれど**]
(*2) 2010/07/25(Sun) 16時頃
|
|
[イアンの口を裂いた後、妙に不機嫌な様子で部屋に戻る。 その後、レティがドアを叩く音が聞こえた。 そしてまだ血の余韻は消えていない]
……。
[暫く様子を伺うようにドアを見つめる。 返事もせずに]
(16) 2010/07/25(Sun) 16時頃
|
|
…いるよ。入るといい。
[服は変えたけれど、まだ体の返り血は落としきれていない。 顔以外、手や腕には所々血痕がこびりついている。 けれど、彼女を招き入れるつもりになったのは何故だろう
ただ、部屋の電気はきった。 とりあえず薄暗闇で、この返り血は見えないように]
あいてる。
(18) 2010/07/25(Sun) 16時半頃
|
|
や、大丈夫。ごめんね、電気切れたみたいで。
……殺したんだ?メアリーを? ふぅん……
[「ドウシテヒトヲコロシチャイケナイノ?」 「ドウシテヒトヲタベチャイケナイノ?」]
人狼、まだいるんだな。 …誰だろう。もう、残ってるのは…
[じ、とレティを見つめる。 なりかけの彼女の気配は辿るにはまだ薄すぎて]
もう、一人になるまで殺すしかないのかもな? 何匹いるのかもわからない。じゃレティは次、誰を殺したい?
[声の響きは、まるでゲームのようにも聞こえるもの]
(22) 2010/07/25(Sun) 17時頃
|
本屋 ベネットは、近づくレティーシャを止めたりはしない。
2010/07/25(Sun) 17時頃
|
サァネ。
[自分の「非常食」を傷つけられるのは気に入らない。 あんな身勝手なヒトになんて。 切るなら自分のオトモダチとやらを切っていろ、と]
オシエル義理は、ナイト思ウンだけどナァ? 想像にオマカセ。
(*5) 2010/07/25(Sun) 17時頃
|
|
さぁね。皆、「かもしれない」で殺してきたんだ。 今更…何言ってンだ。
[妙に落ち着いた声。人が死んだというのに。 慣れてしまった?いいや、そうじゃない。 イライラする。サイモンを傷つけたヒトに。勝手ばかりいうヒトという生き物に。つい最近まで、自分もそうだったことに吐き気がする]
素直に言えよ、自分以外、誰でもいいってさ。 俺のことも殺すってサ。
[心臓の上をなぞる手をゆるく抑えて]
(26) 2010/07/25(Sun) 17時半頃
|
|
[じ、とレティの目を見て。静かに問う]
…結局、自分を殺すやつが敵なんだな。人狼も何も関係ない。そうゆう訳なんだろうなぁ…
[暗闇に眼が慣れてくれば、腕や手についた赤も見えるだろう。声が僅かに震えているのがわかる。狼の耳にゴマカシはきかない。また手をゆるく引いて、彼女を胸に抱きこむと小さく囁く]
お前を殺さない人狼と、お前を殺す人間と。 お前ならどっちを取る?
[にやりと笑う口の端にこびりついていたのは、誰の血だろう。彼女をそのままゆるりと放すといいたいことだけを低い声で呟く]
……最後にいいこと、教えてやろうか? イアンが、ホンモノ。サイモンが、ニセモノ だから、お前はやつらからすれば『人狼』なんだよ
[そのまま、彼女を体から放すと、薄ら笑いを浮かべたままドアから追い出す。その後は、誰から何を言われてもドアを開けることなく、朝を迎える*]
(33) 2010/07/25(Sun) 18時頃
|
|
グルル……
[雨がしとしとと降っている中、湿気や海霧のせいで外の視界はあまりよくないようで。塚の瘴気が漂うこの旅館は、やはり空気がどんよりとしていた。窓の外、彼女からは見えぬ位置からロビーのキャロライナを見つめる。何かを値踏みするように。勿論今襲撃する気はないが、毒気は体からにじみ出る。わかる人間にはわかる。人を狂わせた狼の毒気]
(42) 2010/07/25(Sun) 18時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 18時半頃
|
[回想:>>*3 痛がるサイモンにまた苛立つように腕に歯を立てた 妙に嗜虐的なものを感じてもいて]
描けないナラ俺ハオマエ、イラナイよ サッサと死ンジマエヨ。役立タズ。
デモ、その前ニオマエを役立タズにシタ人間はモットイラナイよナァ。
ツーカ、ナンモカンモがクダラナイ。
(*6) 2010/07/25(Sun) 19時頃
|
|
なかみ:論戦しないと…ダメなんですかね?(首かしげ) や、俺する気ないんだけど… (COしたのも、そのせいだし)
(-35) 2010/07/25(Sun) 19時頃
|
|
…カッテダネ…
[ケモノの耳でキャロライナの呟きが聞こえない訳でもない。 全部が全部、はっきりと聞こえたわけではないけれど なんとなく、思考は読める。手にしたものまでは知らないが]
親友にヒトゴロシさせてまで、ジブンはナニモシタクナインダナァ…。 ジャァ、ジブンがシネヨ。ヒキョウモノ。
[「ケモノ」の今でさえ、彼女の思考は気に食わなかったらしい。酷く不機嫌そうな狼はそのまま塚へ。 ボリスがそこにいるのなら、またカンサツでもしてやろうかと。 勿論、姿をみられるようなヘマはしないが]
(49) 2010/07/25(Sun) 19時半頃
|
|
……
[くるる、と小さく喉がなる]
…レティが、オレノコトニキヅイタヨ ツーカ、オシエタ。 コロサナイとはイッタ。…イッタダケ、ナ。
(*8) 2010/07/25(Sun) 20時半頃
|
|
ナンダ。レティ、ソッチにイルンダ?
[ちょっと意外]
マァね。オマエ、オレに食われる気ナイんだロ? ソコハ、イワナイ。
(*10) 2010/07/25(Sun) 21時頃
|
|
ジャァサ
オマエ、オレを殺セル?
(*12) 2010/07/25(Sun) 21時頃
|
本屋 ベネットは、聖歌隊員 レティーシャとサイモンの会話に少し耳をそばだてる(飴
2010/07/25(Sun) 21時半頃
|
オレに食わレルノモ、ヒトにコロサレルのもイヤなら。 オレをコロスか、ヒトをコロスか、ダロ?
タノシイ…タノシイ…カナァ…
[この中で唯一殺さないと思っていたヒト。 ヒトいわくのウラギリモノ]
ヒトに殺されるクライならネ。 オマエのホウガ、面白いカナァ
ソモ、ヒトナンカニコロサレルツモリはナイけどネ。
[あくまでも仮の話。 ミッシェルでさえ呪った狼がほんの少しだけ考えた戯れ]
(*15) 2010/07/25(Sun) 21時半頃
|
|
…キニイラナイのが、イル。 キャロライナ。アノ、ヒキョウモノ。
[先ほどの彼女の件で酷く不機嫌そうに言い捨てた。 そこで言葉は止まる。後は察しろと]
(*16) 2010/07/25(Sun) 22時頃
|
|
アノオンナ、イライラする。 ボリスヨリカはウマソウダケドナ。
[比較対象とするにはキャロライナからすれば堪らないだろうが]
オマエ、ホントウニ……
[>>*19に苦笑をもらし、オモシロイナといいかけて止めておいた。そう、この狼を殺すことが「オモシロソウ」という基準であるのが、彼らしく、その酷く淡々と物騒なことを呟くのが。やはり好きだった]
(*19) 2010/07/25(Sun) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時頃
|
[ボリスが塚に捨て置いた首を見ているようで。 なんだか随分と普通に見てもいるらしい。連日の死体でなれているのだろう]
……。
[あの男を殺せば残るのはリンダやキャロライナの女だけ。 そういう意味で殺すのはありかとは思ったけれど、 今はまだその所作を見つめるのみ。 狼の毒気を受けて、塚が放つ瘴気はまた強まったけれど、 気配を感じたとしても狼はその場にはもういない]
→自室
(64) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 22時半頃
|
なかみ: …ボリス襲撃したらさ…いくらなんでも狼男二人でフルボッコってwないよ ねw
今日襲撃パスしてもいいかな…(汗)
(-62) 2010/07/25(Sun) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る