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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 00時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 01時頃
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― ロビー ―
[キッチンの方から、何やら騒がしい声と音が聞こえ、不安そうにそちらを見ていたが、ふと、肩にどっしりとした重みを感じ。
首を捻って見れば、隣に座るドナルドがよりかかってきていた。]
ちょ、ちょっと……ドナルドさん?
[少し頬を染め、照れくさそうに言葉をかけるが、男からは何の反応も返ってこない。]
(8) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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……疲れて寝ちゃったのかな?
[そう小さく呟き、男の大きな上半身をよっこいせ、と膝の上にゆっくりと乗せて、男の顔をまじまじと覗きこむ。
静かに、目を閉じている。
――――――――――――― 静かすぎる。]
(9) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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[男の胸部に目をやる――――― 胸郭の動きがない。
男の顔に耳を近づけてみる――――― 吸気も、呼気も感じられない。 ]
えっ?えっ?
[男の手首を取るが脈が触れない。 男の首に手をやるが、そこでも脈が触れない。]
意味、わかんないんですけど――――――
[震える声でそう呟いて、男の右目を開いてみる。
瞳孔は、散大している。 対光反射も、なし ―――――――。]
(10) 2011/01/20(Thu) 01時半頃
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[男は、既に 死んで、いた。 ]
え?え?
なんで? だって、さっきまで私と喋ってたじゃないですか。 え?どういうことですか、意味わかんないんですけど。
[どさり、と大きな音を立てて、其れが床に落ちた。
その音を聞き、キッチンの様子を伺っていたヤニクも異変に気付いたようだった。]
ちょっと――… どうしてっ!? 起きて下さいよ、ドナルドさん、どうしてっ!? 何で、何でいきなり死ん……本当に死んじゃったの!?
[いくら其れを揺すっても、叩いても、もう二度と目が覚めることは無いと、彼女はわかってはいたが。]
(11) 2011/01/20(Thu) 02時頃
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何でですかっ!?酷い――――――― こんなの………こんなの嫌……
[彼女の涙が、其れの服に、ぽつり、ぽつりと染みをつくる。]
嫌ぁ――――――― !!!!!
[最後に彼女が放った絶叫は、キッチンにまで届いただろうか。*]
(12) 2011/01/20(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 02時頃
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[しばらく男の隣で泣いていたが、大分落ち着いてきたのか、ぼそぼそと話しだした。]
……やっぱり、おかしいよ、これ。 人間の仕業じゃないよ…。
だって、あまりにも静かに、突然死に過ぎだよ……。 例え、ドナルドさんが誰かに殺されたわけじゃなくて、ドナルドさん自身の問題で、例えば心臓や脳に何かがおきて死んじゃったと仮定しても―――――。 心臓がいきなり止まったとしても、胸に激痛が走るから絶対に苦しむはず。 頭に出血が起きたりしたらいきなり意識は落ちるかもしれないけど――――死ぬまでの時間が早すぎる。
まるで、生きてた次の瞬間、電源が切れてとか、スイッチがOFFにされて死んじゃったみたいな……そんなこと、普通起こらないよ…。
ドナルドさん、ロビーに降りてきてから何か食べたとか、そういうわけでもないよね? 誰かに毒か何か盛られたとしても、其れにしては死に方が綺麗すぎるよ。
(20) 2011/01/20(Thu) 10時半頃
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―――――― 本当に、人間以外のものの仕業、じゃないの?
[そう言うと、顔をあげて同じくドナルドの傍に寄ってきていたヤニクに問いかけた。]
……… ヤニクさん、本当のところ、どう思ってるの?
(21) 2011/01/20(Thu) 10時半頃
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[ヤニクの顔をじぃ、と見詰めながらヤニクの話を聞いて、しばらくの沈黙の後に、一度キッチンの方をちら、と見て後静かに話しだす。]
……いいえ、信じるわ。 イアンさんには馬鹿にされるかもしれないけど。 でも、どう考えても人の手じゃ説明がつかない事が多すぎるように思う。
ドナルドさんの死に方だけじゃなくて、ラルフさんの死体も、見てないけど――――みんな人がやったようには見えないって、そう言ってたじゃない? こんな寒い場所で、しかも死んで時間もたっていないのに、蠅がたかるだなんて普通考えられない。
ベネットさんがどういう風に死んじゃったのかは、ちょっとわからないけど……。
(23) 2011/01/20(Thu) 11時頃
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[うーん……、と俯いて少し考えた後に、周りの様子を気にするように、ヤニクに顔を近づけ]
霊が、このペンションの中を好きに動き回ってて悪さしてるっていうのなら、残念ながら、私達どうしようもないような気もするの。 ただね、ペンションの外って、どうなのかなぁ? あのスノーモービルが外に出されていたり、タイヤがパンクさせられてたり……そういうことって、霊ができるのかな?
ドナルドさんみたいな死に方だったら、霊が憑き殺したっていうのなら何となく理解できる。 でも、他の人みたいに、明らかに物理的な要因が加わって死んでる場合って――――― 実態のない霊ができるものなの?
[そこまで言うと、ごくり、と唾を呑むような仕草をして、ヤニクの目を見詰め]
やっぱり、誰かがとり憑かれてる――――――?
(24) 2011/01/20(Thu) 11時半頃
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……そうだね。ごめんね、ドナルドさん。 私ったら、何て配慮のない女なんだろうか……きっとドナルドさんも苦笑してるよね。
[弱々しく笑った後に、ドナルドの額を撫でると、ヤニクとオスカーと共にソファーの上にドナルドを横たえる。]
………これから、どうしたらいいのかな…。
(26) 2011/01/20(Thu) 11時半頃
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…………なんでドナルドさんだけ、こんな殺され方したんだろう。
他の人達は、みんな私達を怖がらせるようにしているみたいに、気味の悪い方法で殺したり、細工をしてたったいうのに……。
……犯人達に、何か起こった、とか――――?
[ぼそり、と呟いた。]
(28) 2011/01/20(Thu) 13時頃
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ビビらせるなら――――… かぁ。
まぁ昨日のケーキのアレは、私的には本当にビビったけどねー…。 みんながどう感じてたのかまでは、わからないけど。
ああいう、中に紙が入るケーキって、どうやって作るものなんだろう……? やっぱりケーキ焼く前に埋め込むの? 焼いてから埋め込むの? でも、外見すごく綺麗なケーキだったから、穴開けて入れたようにも見えないし…。 ショートケーキのスポンジケーキみたいに、途中にクリームが挟まってるとかでもなかったしなぁ……。
やっぱり謎だわぁ…。
[ソファーの上でまた膝を抱えつつ。]
(33) 2011/01/20(Thu) 13時半頃
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あぁ、それもそうだよね。 そうしようっかぁ。
[ヤニクの言葉に頷いてソファーから立ちあがる。]
(34) 2011/01/20(Thu) 13時半頃
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― 回想:ロビー ―
[イアンに浴びせられた言葉に対して、キッチンへと戻っていくイアンの背中に向けて]
私もヤニクさんも、殺すなんて一言でも言った? 対処方法がわからないからどうしよう、って困ってるんじゃないの。 すぐに殺す、殺すって言うのは貴方じゃない。
私達をキチガイって呼ぶのならそれでも良いわよ。 霊なんて簡単に信じられないのも、それは普通の事だと思うし。 私も、霊のせいにして現実から目を背けたいって、思ってるところもあるかもしれない。
でもね、イアンさん。 ラルフさんはどうやって殺されたの? ドナルドさんはどうやって殺されたの?
霊の仕業じゃないと言うなら、どうやって殺したのか教えて頂戴よ――――……。
[その途方に暮れたような声は、彼に届いたのだろうか。 彼はキッチンへとそのまま消えていった。]
(37) 2011/01/20(Thu) 14時半頃
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ドナに会いたい…… (´;ω;`)
イチャイチャする前に死んじゃった……… ドナの膝の上でラブラブしたかったのに……←
(-23) 2011/01/20(Thu) 15時頃
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ドナー… ドナー…
もし襲撃されて、次の日に死ぬ時に、ドナに看取って欲しかったよう… ふえぇぇぇぇん。・゚・(ノд<)・゚・。
(-29) 2011/01/20(Thu) 18時半頃
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― 回想:ロビー ―
[今度こそロビーを後にしようとしている男を走って追いかけ、強引にその肩を掴み、振り向かせると、その頬を思いっきり叩いた。
パァン、という高い音がロビーに響き渡った。
目に涙を浮かべ、肩で息をしながら、彼女は自分よりも遥かに上背のある男の胸ぐらを掴み、言い放った。 もう片方の拳は、怒りの為か震えている。]
ドナルドさんだって、アンタにそんな風に侮辱されるような謂われはないわよ!!!!
それにアンタ、結局私とヤニクさんの問いかけに答えられてないじゃないの!!!! 都合の悪いことには耳に蓋してやがる!!!? 耳に蓋してるのはアンタだって同じじゃないの!!!!
頼まれたって、アンタのところになんて絶対に行かないわ!!!! どうぞご安心を!!!!
(50) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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[そう言って男を強く睨に、男の胸倉を放そうとするが、まだ我慢できないことがあるのか、再度その手に力を込めて男を引き寄せて言った。]
何で私がドナルドさん殺さないといけないのよ!!!? 返してよ!!!! ドナルドさん、返してよ……!!
[悲しそうにゆがんだ顔でそう言うと、力なく男を放し、振り向きもせずにヤニク達を追って階段を上っていった**]
(51) 2011/01/20(Thu) 22時半頃
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[ヤニクに背中を撫でられつつメアリーの部屋へ向かう。]
……悪霊かぁ…。 なんだか、悪い霊って信じたくないけど、良い霊って信じたくなっちゃうよね。 人って、やっぱり都合のいい事は受け入れたくなっちゃうのかな……。
[そう言って、左手のブレスレットを触り]
私、前ね、有名な占い師さんに、すごく強力な守護霊持ってるって言われたことあるんだ。 だから、もし襲われても他のみんなよりも、まだ耐性あるかな、なんてちょっと思ったりもしてたんだけどね……。
……お父さんとお母さん、守ってくれてるかな…。
[最後にそうぽつりと、付け加えた。]
(55) 2011/01/20(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/20(Thu) 23時半頃
アイリスは、みんなと一緒にメアリーの部屋へ足を踏み入れた**
2011/01/21(Fri) 00時頃
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/*
あー、墓下キャイキャイやってんのかなー… 墓下いきたいなー…
ドナー… いや、ラルフとベネットともお喋りしたい
(-48) 2011/01/21(Fri) 00時頃
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ん?いいよ。 これでもいいかな?
[おもむろにネックレスを外し、ヤニクに渡した**]
(74) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/21(Fri) 00時半頃
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いえいえ、どうぞどうぞ。
……もし本当に悪霊だとしたら、どうして今になって悪さし始めたのかなぁ…。 だって、今までも普通にペンションやってきてたのに、どうして私達が来た時にこんなことになっちゃったのか…。
ペンション内のどこかに封印されていた何かが解かれて、悪霊が出てきちゃった、なんていうのは、マンガとかゲームのやりすぎかな?
[ひとつ、ため息をついた。]
(83) 2011/01/21(Fri) 00時半頃
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