314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
[柊木の花火騒動を全校放送で無理くり誤魔化してからしばらく。校内の様子も落ち着いてきた頃合いを見計らって、用意していた企画書を手に、文化祭実行委員会の根城である元3-D教室に脚を運んだ。
その場にいた何名かの委員会メンバー。 相良や平澤の姿もあっただろうか。
まずは開口一番、"前奏イベント(自称)"についての詫びから入った。]
いや、ほんと悪かったね。 急遽思い立って立ち上げたもんで、相談する時間とれなくってさ。でも、ほら。反応も上々、評判けっこういいみたいだし? 結果オーライってことで?
[SNSやTLNのログをその場にいるメンバーに見せる。確かに生徒たちからの反応は悪いものばかりではないようだ。(>>3:705)(>>147)]
(169) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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―で、それはそれとして。 ここから今日の本番。
[机の上に用意した企画書を広げて見せる。]
まぁ、実行委員会に丸投げした手前。あれこれと口をはさむつもりはなかったんだけど。3年にとっては今年で最後の文化祭。卒業前にぼくもなにかしら貢献したく、こうしてアイデアをひとつもってきたんだ。話だけでも聞いてもらえると嬉しいかなって。
(170) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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さて、去年の文化祭はいまいち盛り上がりに欠けていたように思う。その最大の要因は、参加者が部活の催しを見て回るだけっていう、いわば"校内見学"に終始していたからじゃないかな。
今年の文化祭は、うってかわって体験参加型の催しやパフォーマンの企画が目白押しで、段違いに盛り上げること確実だとみてる。
で、そこへさらに、全体に1本"芯"を通すコンセプトを付与したいと思う。
(171) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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足を運んでくれたお客さんはもちろん、催しやパフォーマンスをがんばる全校生徒、みんながぶつかり合って熱くなれる、そんな競争型の全体イベント。
そう、いわば男女共同のミス・コンテスト。
(172) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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まず各催しに参加したり実演するごとにポイントをゲット。一定数までポイントを貯めたら、コンテストへのエントリー資格を得る。コンテスト挑戦者は各種競技、たとえばライブパフォーマンス、乗馬競争、Notes of Five Lines、対戦模様を配信して盛り上がれればなんでもいい。体育館やグラウンドを貸し切って、できれば大々的にやりたいね。
(174) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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コンテストを勝ち抜いて頂点に立った一人が今年のミス桃園学園。いや、ここはあえてバカバカしくつきぬけて、優勝者を桃園学園プリンスないしプリンセスと呼ぶことにしよう。
題して桃園学園バトル☆プリンス・プリンセス。 略して『バト☆プリ』。
いや、名前なんてなんだっていい。 まぁ、とにかくみんなが全力でぶつかりあって、日頃の鬱憤をスッキリ晴らせる、そんな文化祭なんてどうかなぁ〜って思ったみた次第です。はい。**
(175) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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ズッテルは、沙羅に話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
おっす、おつかれ〜。
[息を切らせて入ってくる相良に片手をあげて挨拶。(>>234) 花火イベントの感想(>>235)に満面の笑みを浮かべて、両手の人差し指をピッと向ける]
でしょう! 間近で見える安全花火。 演出の幅もぐっと増えて可能性ひろがるよねぇ。 おけー、化学部につたえとくよ。
まぁ、しんしん徹夜続きでぶっ倒れてるけど。 チトちんたちがなんとかしてくれるでしょ。
[しれっと嘘も交えて、柊木が報告に顔を出せないことも実行委員たちに伝えておいた。]
(301) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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[相良からの二つ返事(>>237))に、ぐっと小さくガッツポーズ]
おっけぃ!言質、いただきました! じゃ暫定『バト☆プリ』ってことで。
あ、やっていいの? じゃあお言葉に甘えてMCやっちゃおうかな。 実行委員のみんなもよかったらエントリーしない? 挑戦者を阻む運営側からの刺客、燃えるっしょ? オレも出るつもりだしね。
(302) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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化学部に協力要請、いいねぇ。 ライブパフォーマンスやコンクールに花火はつきものだし。 展示をこっちとガチャンコしてもらうっていうのも? せっかくなら派手にいきたいもんねぇ。
ああ、もちろん安全第一にね。 了解、了解。化学部のみんなにいっときます。 はい。
[平澤の言葉に賛同しながら、ぴしっと背筋を正して"反省しています"の態度をしめした。(>>>>203)(>>203)]
(303) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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ちなみ、平澤様。 今回のお詫びといっちゃなんですが、どうです? 今度、お食事でも。ご馳走しますよ?
[なんてご機嫌をとりを試みてから、3-D教室を後にした。**]
(304) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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― 元・3-D教室前の廊下 ―
[企画書を提出して、詳細を詰めるのはまた追々と教室を後にした。廊下を歩きながら、携帯をぽちぽちリストを作成し始める。]
えーと、まずはメアリー。みなみん。うん、沙羅様も華あるよな。ショコたんもワンチャン彼くんが懐広いことを期待して……。
[最初は、ほんの遊び心だった。恋に泣いたり笑ったり。そんな友人らが、いっときすべてを忘れて気晴らしにふざけあえる。そういうイベントを立ち上げたくて練り始めた企画だった。
今もなお、その趣旨に変わりはない。だが、さらにもう一つ。まったく別の企ても付与されていた。**]
(314) 2022/09/10(Sat) 21時頃
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― 回想:昼・桃園学園 廊下へ向かう途中 ―
[あれは騒ぎを起こした柊木に会うため、屋上へ向かっていた道中のこと。輝也は予期せずして夕暮れと再会を果たしていた。(>>3:470) 先を急いでいたため、ゆっくりと話をする時間はとれなかったのだが(>>3:678)]
あ〜〜〜、昨日ぶりです。 『姫』っていうと、やっぱメアリー? うん、まぁ…それなりに元気? 正直、わけわからんって困惑してる感じだけど。
今度、改めて挨拶しにいくからさ。 連絡先とかあったら。てかどこ住み? 願ったらくるって、ほんと?(>>1:283)
[そんな短い会話を交わしていた。]
(321) 2022/09/10(Sat) 21時半頃
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― 夕方/3年教室 ―
あ、帰る? おれも一緒いくわ。 今日、マヂでおつかれ。
[帰り支度をはじめた刷屋を見かけて、輝也も鞄を肩にかける。]
ん〜、正直、チトちんから聞いた以上のことはあんまり。 "物語"や"仕組み"ってものについてはまだ確証ないし。(>>3:349) でも、メアリーのこと『姫君』って呼んだし、ご熱心なのは確かかな。
その辺、今日聞いてみようと思うんだけど、ずりやんも来る?
(322) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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フィオーレいいね。 オレも寄ってく。どうなったか様子みたいし。 そういや、マスター行方不明って言ったっけ? ケイちゃん先生もいないんだって? なんか、やばくない?
[台風の到来を知らせるように不穏な気配を見せる空模様を見上げながら、一緒にフィオーレまでついていくことに決めた**]
(323) 2022/09/10(Sat) 22時頃
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― 夕方 / 3年教室〜校門付近 (>>325)―
やぁ、ショコたんも帰り?
[見知った顔に声をかけられて笑顔で応える。]
ん〜、まぁね。 友達が過労で寝込んじゃって。 心配だね〜って。
[まさか目の前の馴染みが1枚嚙んでいるとは思いもよらない。**]
(329) 2022/09/10(Sat) 22時半頃
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[視線を送る刷屋に軽く頷いて返した。(>>342)]
平太郎さんに一言挨拶にね。 台風近いけど、よかったら一緒くる? 雨やばそうなら、無理せず途中解散で。
[店内が荒らされていたことは伝えず、少しの誤魔化しを加えた。平太郎さんが戻っているのなら無事を確認するだけでよく、締まったままならそれまでだ。長居するつもりもないので、このぐらいの説明でいいだろうと判断した**]
(354) 2022/09/10(Sat) 23時半頃
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♪(Wow, Wow Wow Wow...)♪
(377) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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(>>362) だからそれをね。 しっかり確かめてみようってこと。 噂話はときにあてにならんし。
[なんて雑談をしながらフィオーレへ向かっている。耳聡い怪異なら声が聞こえてもおかしくない距離だ。]
(378) 2022/09/11(Sun) 00時半頃
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― 夕方 フィオーレ ―
(>>384) だろ?ずりやん、笑うときすごいんだよ。
[馬が合いそうな二人の様子を眺めてほっこりしているうちに、フィオーレ前に到着した。見るとドアの前にはやはりCloseのプレートがかかっている。]
……閉まってるな。
(399) 2022/09/11(Sun) 01時頃
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[指摘をうけてものはためしとノブをまわす。 するとノブは抵抗なく、拍子抜けするほど簡単にまわった。]
あ、開いてんね。 誰かいんのかな…?
[念のためドアを数回軽くノック。]
『コン コン コン』
[中にまだワカちゃんが残っているかもしれない。 あるいは平太郎さんが無事だったのか。 それとなく話を聞けるだけでも御の字だ。]
(407) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[とはいえ五十鈴にとっては3人とも大事なご縁なわけで。怪異とわかっていたとしても疎遠になるかと言えばそれは怪しい。ましてや今は本当になにもわかっていない。]
平太郎さん!? うっわぁ、よかったぁ〜!!
[久しぶりの声を聞けば、そんな歓声をあげながらドアを開けた。 いらっしゃいませー、ということは、開けてもよいということだ。]
ちょ、平太郎さん。どこいってたんっすか!? 若菜ちゃん、ガチ泣きしてましたよ!
(419) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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いやぁ、でも無事でよかった。 これ、お店また開きます? 皆に教えてもいい感じっすか?
[店内に数歩。平太郎と会話するために足を踏みいれて、その姿が目に入る。(>>426) 話ができればと探していた"夕暮れ"その人だ。]
あれ、夕暮れ…さん? えっと、昼はどうもっす。
(427) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/11(Sun) 02時頃
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>>437
[聞き馴染みあるはずの声に、ゾクゾクと鳥肌がたった。 一瞬、思考を巡らせ。ああ、そういうことか、と納得する。 手から滑りおとした携帯が床にコツンと落ちた。
そのままゆっくり手をあげる]
――あ〜、痛くしないでね。 ぼく、こういうのはじめてだから。
(445) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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>>443
お話はできるんだ?なら、ありがたいなぁ。 まだ、夕暮れさんにお詫びも挨拶もちゃんとできてないし。
(451) 2022/09/11(Sun) 02時半頃
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(>>446)
―契約か。なるほどね。 それがショコたんの力ってやつね。 もらったのか、もとからかは知らないけど。
押印前に、契約内容ちょっと確認していい? 力を与えてる危険人物が夕暮れさんのことだとして……、 残りの危険人物もあれかい?
"物語"に不服があって、"お姫様"を狙ってる感じ? ショコたん含めて。
(454) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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[平太郎の返答に意外そうな顔]
あ、そうなんだ。 いろいろあるんだなぁ。
いやね、ぼくもぼくなり考えてさ。 この"物語"をどうやって編集しようか。
メアリーを"お姫様"の座から追い落とす計画立てたりね。 なにか変わるんじゃないかなって。
(460) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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だって、なんか嫌じゃないか? 決められた配役に沿うしかないなんて?
夕暮れさんのいう、"物語"の"仕組み"ってそういうことだろ?
(461) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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オレは平太郎さんを"悪役"だなんて呼びたくないし。 ショコたんも"悪役"だなんて思いたくない。 可愛いけど腹黒くて怒ったら怖い…友達じゃん。 メアリーと一緒なんだよ、オレにとっちゃ。
(462) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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だから『契約』の締結は、断固NOだ!
(464) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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オレは可愛い妹分のおねだりをきいてやることにする!
(467) 2022/09/11(Sun) 03時頃
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