54 CERが降り続く戦場
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ーホワイトハウス地下/ラボラトリーー
ピコーン!ピコーン!
[大統領への緊急通信を知らせるアラーム。 彼は急いでレシーバーを装着した。]
……私だ。何!?同盟国某所で異変発生だと!? わかった……報告感謝する。
[報告は発生した異形に関すること。 幸い未だ合衆国国内では発生していないようだが。]
こうしてはおれん!!すぐにその地へ…… 何!?こんなときに大統領が本国を離れてどうするのか…だって?
……くっ!!
(18) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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……わかったよ。じゃあ、今の私にできる仕事を。
[そう言って、今度は自分からレシーバーに話しかける。 どこか適切なる機関へコンタクトをとった。]
私だ。異変である。有事である! 同盟国駐留軍の諸君、直ちに警戒体制だ。 民間人の犠牲はならん。先走った対応は控えるんだ。 そして……諸君自身の犠牲もダメだ。 必ず生きて戻るように。
場所は……
[駐留軍に対し報告の場所―学園付近を告げる。]
(23) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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ーホワイトハウス/執務室ー
[軍に指令をだし、自らの執務室へともどってきて、 頭を抱えて項垂れている。]
あの場所……学園。大丈夫だろうか。 私自身の「ルーツ」……いや、だからこそ安心… でも……
[相当に気を揉んでいる様子。]
すぐにでも駆けつけたい。しかし、私は大統領。 ……何とかならんものか。
(69) 2011/06/03(Fri) 12時頃
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―ホワイトハウス/執務室―
あー、くれぐれも発砲などするんじゃないぞ。 諸君の任務はあくまで「警戒」だから、ね。
[再度強調するように軍に指令を出す。 民間人―人間には決して危害を加えないよう。]
(81) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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Exellentッ!!!
[そして、隊員から送られてきた「異形」の画像データ。 さらに―……「異形」と戦う者の姿。]
Wow!こんな近くにステキなキセキがあったなんて!! 本物の「ヒーロー」たちがいるなんて!!
[わくわくしたように]
隊員諸君!この「異形」の輩と交戦中の者を見かけたら、 適宜後方支援に回ること。前線に出てはいけないよ?
(83) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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□★○@Яh...
[その軍人らしき黒人は、彼の言っていることを 理解してないのだろうか。肩を竦めている。 ただ、黒人が周囲の兵隊にかけた英語ははっきり聞こえたか。]
President told us to support HEROES!!
「Yes, Col. Billy!!」
(85) 2011/06/03(Fri) 14時頃
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[Col. Billyは面食らったような表情を浮かべた。 そして、レシーバーに何事かを喋ったあと―]
(89) 2011/06/03(Fri) 14時半頃
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EXELLENTッ!!!
[バカデカイ声がレシーバーから漏れてくる。 インカムではなくスピーカーなのではないかというほど。]
Hey, アナタがヒーローですか? 私アルフレッド=ダンデライオンと申しまーす!!
[Col. Billyがふたりにインカムを向ける。 その奥からはふたりにもわかる言葉が飛び出す。]
私、キミと同じ頃「学園」に留学してたことありまーす。 だから、キミたちのコトバ、わかるのでーす!!
(90) 2011/06/03(Fri) 14時半頃
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そうデス。私は大統領のアルフレッドです。
[ぽかんとした様子は大統領からは見えない。 そのせいで割とマシンガン気味に話している。 Col. BillyがPCを開いてふたりに画像を見せる。]
これ何だかわかりますか?カイブツにヒトが立ち向かってマス!!
[確かに言われてみれば人影が映っている。 「異形」に対峙するヒト―…しかし、ブレていて個人の識別までは不可能か。]
私たちの国、世界のリーダーだと言われています。 驕る気はありまセン。でも、キミの国と同盟結んでいます。 ―……今は後方支援しかできまセン。 でも、リーダーと呼んでくれる人たちがいるなら、 キミの国のヒーローをサポートしなきゃいけまセン。
(93) 2011/06/03(Fri) 15時頃
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で―キミもヒーローね?
(94) 2011/06/03(Fri) 15時頃
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でも、キミがヒーローだと言ったヒト、 信じられるように見えるとビリー言いました。 だから、キミがヒーロー信じまーす!
[インカムの奥では考え込むような音]
……ゴメンナサイ、ちょっとわからないね。 だけど、そのエルダーなんとやら、悪デスカ?
(107) 2011/06/03(Fri) 15時半頃
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OK、ヒーロー。愚問だったね。 とりあえず、現状そのエルダーなんとやらが どんな目的のどんなヤツかわかりません。
[ディーンが促され、話すなら黙って聞くだろう。]
Oh,ヒーロー。我が国もそちらに「AMERICAN HERO」を 向かわせる用意がある。でも、まだ準備整ってない。 ゴメンナサイ。
(115) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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[もちろん、鉄パイプ片手にやってきたなら、 めちゃめちゃ警戒体制になる。]
(118) 2011/06/03(Fri) 16時半頃
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アルフレッドは、テッドの語る記述を聞いて、言葉を失う**
2011/06/03(Fri) 16時半頃
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ー《Front》の地面ー
どうした?ビリーくん!?
[てんやわんやの間に、インカムが地面に投げ出されたようだ。 インカムからは大統領の声。]
(261) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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アルフレッドは、テッドの声に呼び掛ける。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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ヘイ、ヒーロー!もよりの駐屯地はちと遠いですよ!!
[流石に無理な願いだったか……かに思えた。]
ただ……ひとつ制限がありますが、 この場で良いなら休憩所出せマス!
(275) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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Silent Fortress-mode∵WEST-VIRGINIA∵,guys!
イエッサァァァァァァァ!!
[インカムから漏れる大声に、米軍たちは一気に応える。 手に手に細長い棒を持ち、円環になってスイッチを押す。]
ガチャン……カチカチカチカチ!!
[組上がったのはその場のスペースに応じた 即席の要塞《フォートレス》……]
ヘイ!見た目の何倍も収容できるし、絶対に壊れないデス!
(295) 2011/06/03(Fri) 22時半頃
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ヘイ、ヒーロー!!残念ながら即席の要塞で不完全ね!! それは見た目以上に収容力あるし、強度もほぼ万全デス。
ただ……出てくるときに入口を狙われると無防備だ!!
(326) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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ヒーロー、中に入りながらでいいデス。 私もひとつお願いあります
[インカムの奥から、真剣そうな声]
私も忽ちそちらに行ける手段ありませんか?
(341) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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―……安全だ何だという話ではない。
[強い語調。先程までの陽気な大統領ではない。]
万一…そう万一だ。この星が壊されてしまったら、 私は独り安楽椅子の上で生を終えるだろう。
ヒーローや我々の軍さえ戦っているのに!! 私はただ独り座ったまま!!
(384) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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[中に入りつつになるだろうか、一応自己紹介をした。]
アルフレッド=ダンデライオンといいマス。 合衆国大統領、やってます。
[とりあえず、インカムに飛び込んできた声に応える。]
ミネラルウォーターくらいなら、あまり多くはありまセンが。
(399) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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―要塞WEST-VIRGINIA内部へ―
ええ、ホンモノです。このWEST-VIRGINIAは我が合衆国の技術のひとつです。
[内部へと移動しながら、周囲にも聞こえるようになった声で。 手前味噌ではあるのだが、やはりどこか誇らしげだ。]
―で、早速ですが。私今ホワイトハウスにいるのデス。 でも、できるだけ早急に皆さんのもとへ駆けつけたい。
私、仮に。万一ヒーローの言うように、地球が壊れたら。 ここで座ったまま、生を終えます。みんな戦っているのに。 私はただのヒトです。魔力や武力《チカラ》なんて無きに等しいです。
―……でも、私にしか動かせない科学技術《チカラ》がありマス。
(418) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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アルフレッドは、ネルに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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大統領たるもの、人よりも働かなきゃいけません。 しかし、あの演説―
[ディーンから聞いた裏世界《Rebirth》の動乱。 到底自分の演説とは掛け離れた印象である。]
……私、一杯喰わされたのでしょうか。 でも―……演説の目的のひとつはすでに果たしています。
(427) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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いや、マダム。確かに私は合衆国の大統領ですが―
[あくまでも声しか聞こえないので、感じからマダムと呼ぶ。 努めて、努めて穏やかに。]
私が合衆国なのではありません。私の国ではありません。 人民の、人民による、人民のための国家が合衆国なのです。
―……私が死すとも、合衆国は死なず。DIE HARDですとも。
(436) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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力無きものの知恵《チカラ》。それが私の《チカラ》です。
(440) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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そうか……。一杯喰わされてしまったか。 だけど、こうしてあの演説をきっかけにして、 「ヒーロー」たちが集まってきている。
[それは大統領の言うところの「ステキなキセキ」。 インカムの向こうでは、やや微笑みが漏れる。]
―……小さなキセキも積み重なれば大きなキセキ。 そう思わない?
[そうディーンに言った。]
(443) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―ホワイトハウス→―
……感謝する。
―→要塞WEST-VIRGINIA―
[魔法陣をくぐって現れたのは、現代の方々には テレビでおなじみのあの顔だった。 生で見ると、案外筋肉質でスリーピースのスーツを着ている。]
(449) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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アルフレッドは、ツェツィーリヤに「小さなキセキを大きくするためさ。」と現れつつ言った。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
アルフレッドは、アリスに「コンニチワ」とお辞儀をしながら挨拶を返した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ううむ。とは言いつつも、私自身その女性を見たことがない。 現物を知らなければ、適切な策もとれまいか。
[髭を触る右手の甲には「何か」を埋め込んだ痕を隠すように、 BALD EAGLE《ハクトウワシ》の真新しい紋章が刻まれている**]
(478) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞/入口―
……あれが。
[入口を少しだけ開けて、件の女性を見ている。]
(644) 2011/06/04(Sat) 12時頃
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アルフレッドは、ヤニクの方に視線を移した。入口に隠れながら。
2011/06/04(Sat) 13時頃
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アレは……何だ?敵か?敵なら…。
[思案を巡らせている。]
(648) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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―……それ以上近寄らないでくれたまえ。
[入口から顔とピストルを構えた手を出しながら、 歩み寄ってくる制服姿の男子に言う。]
向こうではただならぬ雰囲気を出している。 普通の人なら、まさか近寄っては来ないだろう。
何者だね?
(649) 2011/06/04(Sat) 13時頃
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