73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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サイラスー俺だーちゅっちゅしてくれー!
(-0) 2012/01/02(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 02時頃
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……それは。
──っ、駄目だ。ずるい。 それはきっと許されない。
[そんな事いうなら、自分だって。しかし。 よりにもよってサイラスとなんて言われようとは。
握りしめた拳は、ベッドを叩く。**]
それなら私は引くよ。耐えられないからな。
(+3) 2012/01/02(Mon) 08時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/02(Mon) 08時頃
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[頭に浮かぶ単語は沢山あれど、それを超えてこそと言いたいのだろう。 そんなこと、出来ていたらとっくにしていた。
結局自分が一番なのだ。 部屋を出て行く背中を見れないまま、扉の閉まる音を聞いた。またこれで、独り。]
ベネット、プライドを捨てるって難しいな。 私には上手く出来そうにないらしい。
[ぼそり呟いて、ベッドに倒れ込む。 薔薇さえ咲かなければ、こんなものやり過ごして卒業してしまえたのに。
このまま消えてなくなりたいと眼を閉じた。**]
(+6) 2012/01/02(Mon) 12時半頃
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ジェフが、自ら素を晒せそうな相手がなー、レオかロバートぐらいなんだよな。 本当に面倒臭い男だ。殴りてえ。
(-17) 2012/01/02(Mon) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/01/03(Tue) 00時頃
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[このままぐずぐずと死んでしまいたい。 しかし実行するのは、プライドが赦さない。 というかこのままもう身体は目覚めないのかもしれないのだから、そのあたりをどうこう考えるのは仕方無さそうで。
ベッドの上でこうしていても、何も進まない。 ここまできたのならいっそ私らしくないぐらいの行動を、してみようか。
起き上がり、部屋を出た。とっくに姿は無いが、姿を探して走り出した。ヴェスの向かいそうな所は、何処だ。]
(+14) 2012/01/03(Tue) 00時頃
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[こんな時に雪遊びでもなさそうだが、医務室には向かわないだろうと当たりをつけて廊下を走る。 普段なら、走る生徒を怒る側にまわる立場なのに。
まだ眠る前の、雪の中で薔薇を見ていた姿が、脳裏に浮かんで中庭へ足を向けた。 人影が見えれば、そちらへ。]
おい、ヴェス……、の、姿は見なかったか。
[心の中で薔薇へ中指を立てつつ、上がった息がはきだされて白くなる。]
(+17) 2012/01/03(Tue) 00時半頃
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ヴェスが薔薇見てたの、ジェフは知ってたっけか。 姿は見てないよなあ。しっぱい。
(-28) 2012/01/03(Tue) 01時頃
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サイラスも、来たのか。
[顔が引きつる、きっと其処へ向かったのだろう。 ベネットには色々と見透かされすぎていて、もう取り繕うのもやめた。これも一歩。]
あいつが行きそうなのは。庭じゃないなら何かの上か川か。ここには川なんて無いから高い所かな。 高い所って、アレか。
[寮内から向かえて高い所は一箇所しか心当たりが無かった、屋根に出ている場合を除いて。 居なくともそう広くない、見つけるまで探せば良いだけだ。そう思えば幾分か気は楽になってきた。]
素直になる、というか。 ………………ありがとう。いい友人を持てて私は嬉しい。
じゃあ。
[最後の方はかなり早口で、顔も見ずに言い逃げするように踵を返した。]
(+20) 2012/01/03(Tue) 01時半頃
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二人の会話中に (ガラッ するのはかっこ悪いけど必死さは出て 会話終了まで柱?の影?にいて (きいてましたするとかっこいいけど実際は只のストーカーなので
ガラッしたほうがいいんだろうなあ
(-36) 2012/01/03(Tue) 02時頃
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