204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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― 三階個室 ― [寝台に下ろされる時>>8、少しだけ抵抗するようにしがみつき、しかし素直に下ろされた。]
……平気。
[覗き込んでくるバーナバスと目を合わせずに首を振る。
血に酔って煽られて刺激されて。 食べたい。食べられたい。 衝動を感じている。]
(10) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
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[だけど、まだ平気だ。 気を紛らわせる方法を教わったから。]
……大丈夫だからさ。
[口付けを強請る。 触って欲しいと指を絡ませる。
この行為は気を紛らわせる以外の意味はない。 意味を考えてはいけない。 そう自分に言い聞かせていた。**]
(11) 2014/11/24(Mon) 13時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 13時半頃
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[微かに苛立っているような強い口調>>15で問われ、怯えたように首を振った。
食いたい。 食われたい。
今既に思っている。 目の前にいるバーナバスにと。]
(43) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
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[いつの間にか、自分にとって保護者ではなくなっていた。 保護者以上に思っていた。 でもそう思っていることを知られたら、一緒にいられなくなる。 置いていかれてしまう。]
……おっさんには、関係ない。
[衝動を感じているのを知られたくないからこそ、そんな言い方をする。]
(44) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
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[寝台の上、受ける口づけに応えようと必死に舌を絡める。 深くなるそれに、息が苦しくなる。 それと同時に、体の中心に熱が集まるのを感じて、身を捩らせた。 体が熱くなる。]
(45) 2014/11/24(Mon) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/24(Mon) 21時半頃
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[舌に歯を立てられ>>47、反射的に逃げる。 逃げてしまった。 そのまま噛み切られて、食べられたら良かったのに。
口の中に滲んだ血の味が、まずい。]
……あ。
[それでも言えなくて、バーナバスのことを見ることが出来ない。]
(56) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
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[けれど、名を呼ばれてしまった>>51。 泣きそうな顔で、涙が零れそうな顔で見つめる。]
ごめん、なさい。 俺……思っちゃった。 食いたいって。食われたいって。
[誰に、とは言わないまま、鎖骨を噛まれた弾みで、堪えていた涙が零れる。]
(57) 2014/11/24(Mon) 22時半頃
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[呆れられたと思った。 もしかしたら、気付かれてしまったかもしれない。
食い殺してしまわないように、と言われたのを残念だと思ったことを。 食い殺して欲しいと思ったことを。 そういう感情を、衝動をバーナバス抱いていることすら。
バーナバスが言ったその言葉がどういう意味を持つか。 その本音に気付いていない。]
(63) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
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[衝動に身を任せたら、一緒にいられない。 永遠に失ってしまう>>60。 それは、嫌で。 ずっと一緒にいたい。]
食って欲しい。 けど、置いてかないで欲しい。
……だから俺も食いたい。
[そんな思いを零す。
バーナバスが直接触れるところが、熱く感じる。 唇が寄せられ、自分が泣いていたことに気付く。]
(64) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
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[バーナバスの言葉>>61を嫌がるように、縋りついた。 恨むはずがない。 逃げるわけがない。
経験なんてない。 熱を煽るその動きに抵抗できるはずがなかった。
直接そこに触れられるのは、恥ずかしいし少し怖い。 けれど、それ以上に嬉しい。
相変わらず、それを素直に伝えることは出来ないけれど。]
(66) 2014/11/24(Mon) 23時半頃
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[自分ですら触ったことのない場所に触れられ、身体を硬くする>>69。 同性同士は勿論、女相手すら経験がない。 何をするのかなど考える余裕もなく、しがみついて肩に歯を立てる。]
んっ……ぅ。
[口からは言葉にならない息のみが漏れる。 忘れないというように、何度も頷いた。
バーナバスが自分を大事に思ってくれていること。 同じくらい、それ以上に大事にしたい。]
(78) 2014/11/25(Tue) 00時頃
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[強引に押し入られ、息が出来ない。 苦しくて痛くて、抵抗してもそれは叶わなかった。 生理的な涙がぼろぼろと溢れる。]
あぁ……ふ……んっ。
[細かく息を吐き、口付けを強請る。 そうでなければ、気持ちが口から漏れてしまいそうだったから。]
(79) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[それなのに。 その零れた言葉>>72を、耳が拾った。]
俺、も……俺も……。
[その言葉が、嘘でもなんでも嬉しくて。 今度は生理的でない涙が零れ、バーナバスを締め付ける。]
(80) 2014/11/25(Tue) 00時半頃
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[バーナバスから与えられる、初めての快楽に酔う。]
ごめ、ん。
[バーナバスの耳元で囁き、肩に歯を立てる。
このまま噛み切ってしまいたい。 食い千切って、その肉を租借して、溢れる血を舐め取って。
それはダメだと何度も首を振って、バーナバスを抱き締める。 暖かいぬくもりと、感じる鼓動と。匂い。 もっと触って欲しい。 もっと。 何も考えないくらいに。]
(110) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[食べたい食べたいたべたい。 食べて食べてたべてたべて。]
……抑えるから。 ちゃんと、覚えるから……。
[だから。]
置いてかないで。
[きちんと衝動を抑えることが出来るのなら、一緒にいることを許して欲しい。 守られる子どもではなく、共に居たい。
――ああでも、お守りは黒ずんだままだ。**]
(111) 2014/11/25(Tue) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/25(Tue) 03時半頃
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[突き上げられる度声を漏らし、食べたいという衝動を押さえ込む。 食べられたいという願いが口から漏れないように堪え、熱を吐き出した。
繰り返される口づけに、もっとと強請る>>112。 そのまま、眠りに落ちるまで。**]
(127) 2014/11/25(Tue) 13時半頃
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[眠っていたのはどれくらいか。 目を開け、真っ先にバーナバスの姿を探す。
長くはなかったはずなのに、探す姿はそこにはない。 直ぐに戻ると言った声は眠りの世界には届いてなく、不安に包まれる。
置いていかないでと。]
……言ったのに。
[呟いて、掛布の上に置かれた外套>>129を掴んだ。]
(172) 2014/11/25(Tue) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/25(Tue) 21時半頃
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[服を着て、その上から残されていた外套を着る。 少し大きいそれは、バーナバスの匂いがした。
バーナバスとの行為の影響で、動きは鈍い。 部屋の扉を開け、壁伝いに廊下を歩く。]
(195) 2014/11/25(Tue) 22時半頃
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[バーナバスはきっと三階ではなく、下に行ったのだろう。 目覚めて傍にいなかった不安と、置いていかれたという事実。 親指の付け根を噛み、階段を下りる。]
(203) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[階段を下り、居間から人の気配を感じる。 血の匂いも微かにしていたかもしれないが、もう、麻痺してしまった。 麻痺してしまったけれど、衝動を紛らわす為に自分の手を噛んだまま。
そっと中を覗く。]
(211) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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/* | 冫、)ジー
(-71) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[覗いて、聞こえてきた言葉>>215。 誰に対して言っているのだろう。 バーナバスの視線の先にいるのはノックス。
どういうことだろう。
ノックスの話している声は聞こえない>>216。 聞こえないからこそ、バーナバスの言葉はノックスに向けられているように思え。
逃げる。 バーナバスがこちらを見た>>226とは気付かなかった。]
(228) 2014/11/26(Wed) 00時半頃
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[名を呼ぶ声が聞こえたが>>231、立ち止まることなく逃げる。 どこに逃げれば良いのだろう。
迷っている内に追いつかれてしまった。]
(245) 2014/11/26(Wed) 01時頃
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……別に。平気。
[腕の中に閉じ込められ、僅かに抵抗する>>250。]
探してなんか……俺のことなんかほっといて良いし。 俺より……ノックスが大事なんだろ。 だから、別に良い。
[宥めるような言葉にも、抱き締めてくる腕にも首を振った。
ノックスのことが心配で、だから自分を置いていってしまったと。]
(258) 2014/11/26(Wed) 02時頃
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[抵抗しても動きは鈍く、簡単に押さえ込まれてしまう力の差。 聞きたくないというように首を振っていたけれど、それでも何度も言われ>>256、抵抗を止めた。 その目をじっと見つめる。]
……じゃあさ。
[言いかけた時、背後から声が掛けられた>>259。 正確には自分へではなく、バーナバスへとだったが。
その問いの意味は分からないが、向けられた弓に思わずバーナバスを庇うように抱きついた。
弓を向けられる理由も分からない。 ただ。 他の誰かにバーナバスを奪われたくはなかった。**]
(261) 2014/11/26(Wed) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/26(Wed) 02時半頃
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/* え 想定があってとかじゃなかったの?
愛情故にもぐもぐするとかじゃなくて、事故的に死ぬなら道連れ迷う……でも一緒に死にたい……うーんうーん
(-96) 2014/11/26(Wed) 06時頃
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/* とりあえず、パンツ食べよう ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
(-97) 2014/11/26(Wed) 06時頃
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