18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* OH GJ しかしロールはどうすれば
(-0) 2010/07/07(Wed) 01時半頃
|
|
/* 我が家に無線LANルーターあったのを忘れてた
(-4) 2010/07/07(Wed) 12時頃
|
|
[油断なくキッチンの様子を伺っていれば開票の時間になったらしくヨーランダが袋を開ける音を立て、タバサもこちらへ戻ってきた]
……やッぱり、ミッシェルは人狼の手にかかった訳じゃないのカ?
[警戒は解かないけれど、曲刀の柄から手を離して壁を背に開票の様子を伺う]
フランシスカ3票、ペラジー3票、タバサ1票ネ。
同票の場合について決めてなかッたナ。
[タバサがペラジーへ再投票するよう促す] そンなのフランシスカに投票するに決まってるダロ。
[呆れたようにやり取りを見るしかして結末は――]
(9) 2010/07/07(Wed) 12時半頃
|
|
/* 早いよこのWi-Fi流石は∀のお兄さん
(-5) 2010/07/07(Wed) 13時半頃
|
|
[ペラジーは毒瓶を手に耳に残る笑い声と共に扉の向こうへと去って行った]
……信じ、られンネ。
[再投票を迫られたペラジーは自らの死を選んだらしかった、最期までペラジーという存在は理解が出来なかった]
……コレで、ホントに終わるのかネ。 結局ペラジーの口からは自白も自供もなかッたケド。 犯人だッたとも思えないナ。
……ペラジー自身何を考えてるのか分からなかッたケドネ。
[面倒臭そうに頭を掻いて壁から背を離すと外から何かが倒れた音が聴こえただろうか]
それじゃ今夜は解散しますかネ?
(19) 2010/07/07(Wed) 23時半頃
|
|
[ペラジーが去った集会所を見回し目を伏せる]
――ヤな感じだナ。 全然終わった感じがしないヨ。
[小さく呟く、側に居た者にはその呟きが聴こえただろう]
敢えて外で毒を煽る様を見たいなんてタバサも良い趣味ダネ。
[窓の外を見て空を見上げる、欠けた月から淡く光が降り注ぎ、額にくすぐったさを感じる]
(月光浴びれば早く治るみたいね、俺も外出ればよかったかな)
[ため息を一つ漏らす、まだ終わっていないであろう人狼事件]
(さて、誰を守るべきなのかな。)
[凶牙の矛先は誰に向けられるのか――]
(26) 2010/07/08(Thu) 01時頃
|
|
[悶々と考えていれば不意に叩かれる背、そういえば解散の後血の滲んだ包帯を替えた方が良いとヨーランダに言われ、その最中であった事に今更気づく]
――ッ!! ガストン、そのクセ直せヨ! 背中斬れてるヤツの背中叩くなンてありえないダロ!
[元々治癒力を得る間際に貰った傷は治りが悪く、興奮した事で開きかけていた、そこにガストンの背中叩きが加わり替えたばかりの包帯にもうっすら血は滲む]
ヘクターが居るからとかそういう穴が一番危ない気もするけどネ。 それを言ったらヨーランダにもガストンが居るダロ。
(28) 2010/07/08(Thu) 01時頃
|
|
[フランシスカが椅子から立ち上がるのを横目で見ると曲刀を腰元に密着させて席を立つ]
サイモンが占い師だッた、ッて考え方は頭になかッたのは認めるケド、俺、ヘクター信じてるしネ。
そンでガストンも信じてるカラ――
ちょッと行ッてくるヨ。 タバサが危なさそうだからネ。
[席を離れる前にヨーランダの耳元に口を寄せ]
傷開いたら後で治療してネ、二人きりデ。
[と囁き口許に笑みを作って見せたか]
あ、タバサ守るつもりで下手打って死んだら後は頼むヨ?
[振り返りそれだけ告げて、駆ける――]
(39) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
|
[入口側にヘクターが居れば音もなく彼に近寄り囁く]
ペラジーは人間だッたンダロ。 今日も例のまじないは使ッたのカ?
――結果なんてどッちでもいいケド、ちょッとどいてもらえるカナ。 人狼から無実の人を守ッて欲しいッて、お姫様に命令受けてるンでネ?
[投票をガストンに任せたのは彼が自分が人狼と考える者に投票してくれると信じていたから]
ミッシェルを殺したのはペラジーなンかじゃないヨ。 彼女が殺人鬼なら、昨日からじゃなくて、アイリスちゃンが死んだ日からやるでショ。
だから人狼の仕業だヨ。
(41) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
|
[ヘクターの口癖と、ヘクターからもらったあだ名に苦笑して肩を竦める]
……これでもご覧の通り怪我人なンだシ。 そのナイフで手伝ってくれた方が助かるンだけどネ。
人を庇いながら闘うッてのは下手だシ、この怪我だから俺だけじゃ上手く守れないかもヨ。 だからヘクター、タバサはアンタが守ってあげなヨ。
……彼女に惚れてるンでショ? 彼女としても惚れた男に守ってもらう方が嬉しいと思うしネ。
[スラリといつも響かせる鋼の音すら鳴らすことなく曲刀を抜く、言葉は道化た軽やかさがあれど表情に笑みはない]
(46) 2010/07/08(Thu) 01時半頃
|
|
さァね、そもそも俺の事をどう思ってるのかも怪しいお姫様様だからネ。
[少し拗ねたような口調で油断なく外で歌い、舞う二人を見守る、少しの遅れが致命的にならぬよう脚に力を篭めて]
ま、今、二人の時間を邪魔する程は俺も無粋じゃないカラ、そこは安心してヨ。
……なンで、ホントに、人狼なンて居るンだろうねェ…… 同じ種族同士で争いを止めない人間に対する薬の役割、なのカナ。
……誰しも天から「命令」を受けて生きてル。 人の場合はそれが解りにくいのカナ。
だから人狼や―――が必要なのかもネ。
(53) 2010/07/08(Thu) 02時頃
|
|
――そうだネ。 けれど、それなら俺は、誰かが死ぬ前に戻りたいヨ。 歴史をやり直してサ、サイモンも、アイリスちゃンも助けて、ドナルドを最初に屠って――
でも、時間は遡る事も、止める事も出来ナイ。 これも天意ッてヤツなのカナ。
[アイリスの名を出すとぎゅっと曲刀を握る力が増した]
このまま、いっそ、フランシスカは逃げてくれれば――
[しかしそれではきっと麓の町の封鎖も終わらないのだろう]
――フッ、考えても詮無いことカナ。 俺はやれる事をやるだけダ。
[月下のステージを見て呟いた]
(60) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
|
|
[同意を求められると苦笑して]
……そう、ダネ。 この状況だけじゃナイ、人狼ッて存在を生み出した天も、時間を巻き戻すことが出来ないのも、全てが現実であることも、ひっくるめて『くそったれ』だと思うヨ。
[危険と分かっているのに自然と目を閉じる、フランシスカが人狼なのかどうか、自分には確実と立証出来る証拠がない、ドナルドのように粗暴なら殺す事とて厭わなかっただろう。 しかしフランシスカは――]
ホント、今、すッごく辛いヨ。 何が正しいのか、分からナイ。 フランシスカは、いい子じゃないカ……
(70) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
|
|
――ッチ! 面倒な事しやがッて!
[挙動が、遅れた―― 目を離すべきではないと分かっていたのに、油断したのか――
しかし、相手がそう動くのであれば手加減は不要だ。
ならば、やはり――] 所詮は、ただのケダモノかヨッ!
[怒りが体を駆け巡った、逡巡はこちらが勝手にしていた事、しかし散々逃がすヒントは与えたにも関わらずそれをせず、人を襲うその行動]
ウォアアアアアアァ!
[曲刀を真っ直ぐに『投げ』た、狙うは大きく迫り出した人狼の肩、そして飾りの音を響かせて鞘を手に人狼へと向かう]
(73) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
|
|
/* ぶっちゃけ人質取られたら戦えねーってばよ
(-21) 2010/07/08(Thu) 03時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る