119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* エピ入り調整は首無しさんたちに任すにゃぁ。
(-3) 2013/04/06(Sat) 01時頃
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[くるる、くるる。低く優しく喉を鳴らす。 握ったトレイルの熱さが、自分にも移るよう。 切なくせっぱ詰まった声にとろりと笑い、 溢れる温かなしろを、てのひらで受け止める。]
トレイル、あったかい。
[二人からすこし身体を離して 手に受けたものを、ちろりと舐めた。]
(*2) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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[繋がったふたりが震えるのを、目を細めて見ていた。 目に見える、快感のシンクロニシティ。 甘い声までが共鳴しているよう。
トレイルの零したものを全て舐め取って、 くったりと倒れるフランクの傍らへ寄る。]
ねえ。フランクのも食べたい。
[無防備な腹の上に手を乗せて、 顔をすり寄せ、脇腹に舌を這わせた。]
(*9) 2013/04/06(Sat) 01時半頃
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もっと優しくがいいの?
[重いと言われた手をどかして、 毛を逆立てるようにさわりと撫でる。]
ぜんぶ、欲しいな。 フランクの、全部。
[どっちが、に笑って応えて覆い被さる。 トレイルの中に入っていた場所に舌を絡め、 先端に口を付けて吸う。 中に未だ残っていないか、とでもいうように。]
(*14) 2013/04/06(Sat) 02時頃
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[フランクの尻尾が揺れるごと、手の動きは熱心になる。 頭を撫でられれば、喉の奥で喜びを鳴らした。
反応が見えれば一度口を離し、 上目遣いにフランクの顔を見ながら、 根本から先端に向かって、丹念に舐め上げる。]
ウーと、したの?
[息を継ぐ合間に、ぱちくりと目を瞬いた。]
(*17) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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[擽る尻尾に笑いが零れ、じゃれるように手が追いかける。 フランクの芯に再び火が入り始めたのを察して、 嬉しげに尻尾を立てた。]
お手柔らかに、なるかな?
[くすくすと笑ってしゃぶりながら、 視線をちらりとトレイルに向ける。
一緒にやったら、"お手柔らかく"なくなるかな。 なんてことを考えながら**]
(*21) 2013/04/06(Sat) 02時半頃
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/* ヨーランダちゃんがどんどんたのしいことに! まで読んだ!
(-24) 2013/04/06(Sat) 15時頃
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/* >>19 マジでリンクを探すね。
あ。ただいまです。
(-39) 2013/04/06(Sat) 17時頃
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フランクはいつもまたたびの匂いだから。 ウー、またたび大好きなのに好きじゃない顔するよ。
[最近は警戒されている>>*23 なんて言うフランクに、訳知り顔をしてみせる。
その間も舌を休めることはなく、 両手も動員して、内腿や脇腹をまさぐった。]
フランク、トレイルにされるの?
[トレイルに呼びかける声を聞いて、 さっきふたりがしていたことの逆をするのか、と思う。 片手の指がふにふにとトレイル自身の窄まりを押した。]
(*43) 2013/04/06(Sat) 17時半頃
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〜ヨーランダの妄想メモ 修正版 >>3:80〜
[仔猫を連れていくことにした武(ウー)は、 すぐに、文字通りの伴侶を得たことに気が付く。
仔猫は、魔性の女(メス)の血を引く小悪魔は 教えられもしないうちから男(オス)を喜ばせる術を知っていた。
昼間は共に武の極みを目指す求道者として、 夜には草の褥を満たす快楽の使徒として、 仔猫はふたつの貌を使い分け、武(ウー)の中に棲みついたのだ。]
(25) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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[そして昼には共に狩った獲物をくらい、 夜には武(ウー)の精気を吸って、 仔猫はすくすくと成長していった―――]
(このころ、インキュバスものとか読んだらしいですよ。)
(*45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* トレイルのをぺろぺろごっくんしていたら お○○○みるくとか、アレな言葉がよぎったようですよ…
(-45) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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/* チアキが無惨な姿に!
(-46) 2013/04/06(Sat) 18時頃
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ウーは恥ずかしがり屋さんだから。
[しょんぼりになったフランクを慰めるように はむりと先端を咥えて、舌先で擽るように舐める。
でも、視線が合うと、ぽろりと口からこぼしてしまった。]
ぼく、したことないよ。 教えてくれる?
[興奮した尻尾が、はたはたと床を掃く。]
(*47) 2013/04/06(Sat) 18時半頃
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ほんと!? やったぁ! ぼく、がんばるよ!
[さっき見た時は、ふたりとも気持ちよさそうだったから、 きっと、すごく気持ちいいことに違いない。
未だに雌を抱いたことのない仔猫にとって、 これは未知なる初体験への一歩だった。]
じゃあ、まずどうしたらいいのか教えて?
[頬を撫でる手に目を細め、 フランクの上に跨って腰を摺り合わせる。 熱い場所を擦りつけると気持ちいいのは、よく知っていた。]
(*49) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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[急速に近づくフランクの顔に、目がちょっと寄った。]
くすぐったい〜
[鼻先へのキスに声を立てて笑い、 腰がより滑らかに円を描く。]
初めてだよう。 ウーのことはたくさん舐めたけど。
[さらっと明かされる師との秘め事。]
ここを、こう…?
[導かれるままに尾の先をフランクの尾の付け根へ、 窄まり息づく場所へとあてがい、ふるふると震わせる。]
(*53) 2013/04/06(Sat) 19時頃
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/* ウーとライジのところに乱入して良いですかね。
[表で聞きなさい]
(-61) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* ヨーランダさんに質問こーなー
Q.なんでカルヴィンは本番知らないんですか?
A.えっ。おじさんに教わりながら初体験☆な若い子って萌えるじゃないですかぁ。
(-62) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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/* 三連続ライジがデフォ投票ということは リスト順に投票なのかなぁ。
今日の投票は狼さんにするべきか否か。
(-65) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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う、ん…… ふみゅっ…!
[耳に触れられるのはキスよりももっとくすぐったくて気持ちよくて、 そちらに集中していた神経が、一気に足の間に引き寄せられる。
フランクとトレイルが重なり合っているのを見た時から、 おなかの下に心臓がもうひとつできたくらい、 熱く脈打つものがそこにあった。]
やっ、 そこ、好き……
[フランクの指に揉まれて、ふるりと腰を震わせる。]
(*86) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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雄だったら…?
[問われて、自分の本能の中に答えを探す。 孔があったら入りたい。…ちょっと違う。]
雌(オンナ)にぶち込んでひいひい言わせたい。
[あんまり顔も覚えてない親父さんの台詞だ。]
でもフランク、雌じゃないよ…?
[耳元に息を吹きかけられて、首筋が逆毛立つ。 言われた通りの尻尾に加えて手を動員して フランクの後孔を揉みほぐしながら、あ、と目を輝かせた。]
雌じゃなくても、いれていいの?
(*87) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ひぁ、んっ…! ぁ…それ、も…好き …っ!
[様々な手管でもって雄自身を弄られて 腰が跳ね、背筋に添って快感が這い上がる。 円熟した手業に、今は夢中。]
ふにゃ……ん…? 間違ってない、…って?
[とろりと霞の掛かった思考を、フランクの声が浸食する。]
(*93) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[本人の震えを素直に伝えていた尻尾の先は、 今やぐっしょりと濡れそぼって、さらに細くなっていた。 時折先端が窄まりの中心を捉えて浅く突く。
言われるがまま解していた指先さえも、 後孔に誘い込まれそうになっていた。
濡れた感触が、欲望を呼び覚ます。]
雄も、雌も、関係ないの?
うん。―――気持ちいいこと、したい。
[言葉に後押しされて腰を引き、 すっかり硬くなった己の屹立を、解した場所へとあてがった。]
(*94) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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やって、みるね…
[緊張の差す声を掛け、ゆっくりと体重を掛けていく。]
(*95) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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