209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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/*お疲れ様でしたー!お正月、楽しませて頂きましたありがとうございます。
(-1) かの 2015/01/03(Sat) 00時頃
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/*しゅばばっとログ読んできました。
>>-10鴫野 此方こそ長くお付き合いありがとうございました。幼馴染縁故に同室縁故合わせてしまったのが迷惑じゃないかとかぐるぐる考えましたが縁故頂けて嬉しかったです。 いえ!お話できて楽しかったです。新年初萌えありがとうございます。
今日の所はおやすみなさい**
(-15) かの 2015/01/03(Sat) 00時半頃
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/*おはようございますー。 素敵な素敵なロルが…(ごろごろ
初夢は今日のが正式でしたか。何見たっけ、カピバラの赤ちゃんが出てきたような
(-23) かの 2015/01/03(Sat) 09時頃
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/*>>-24!!かべどん!それはなんとも良い夢ですね<●><●>
(-26) かの 2015/01/03(Sat) 10時半頃
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/*>>-27無問題です(さむずあっぷ) 葉ちゃん可愛かったです葉ちゃん…(もふり
(-28) かの 2015/01/03(Sat) 11時頃
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/*-29 同級生誤認ありがとうです…!何かに活かせればと思ってましたが誤解も解かずに…(ちらり
(-30) かの 2015/01/03(Sat) 11時半頃
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/*>>-31 いいですねかわいい。でもこの感じだと新学期始まるまで気づかぬようなw
(-32) かの 2015/01/03(Sat) 12時頃
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[りんご飴を6分の1ほど食べた後、食べかけのそれを小袋に入れ、手に下げている袋に入れたい。
そろそろ集合すべきか、と思うもののこの人ごみの中を掻き分けて岩野の元へ行けるのか。たどり着く前に流されてしまいそうだ。峰守と亀梨の騒動には気づいておらず。 メールを送ろうかとも考えたが意を決して戦場へといざ乗り込まんと。
岩野の元へたどり着くと何人かの寮生が集まっていたか。]
何かありました…? あ、ベビーカステラ食べますか?
[自分が向かったところから1番近くにいた黒川の後ろからひょこっと顔を出し耳元で。もしかしたら驚かせてしまったかもしれない。まだ日向と手を繋いでいたなら微笑ましい、と笑った。]
(8) かの 2015/01/03(Sat) 12時半頃
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/*>>-33 よ、よし。切っ掛けをつくる!
(-34) かの 2015/01/03(Sat) 12時半頃
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ふふ、びっくりさせてしまい申し訳ありません
[確信犯だとか、そういう事は決してない。 あーん、と口元に持っていくのは流石に自重し、彼女の掌にベビーカステラをひとつ。]
どうぞ。まだ食べてませんが美味しいですよ。大好きなんです。
[自分もベビーカステラをひとつ、咀嚼する。]
皆さんお集まりで何かありましたか?事件でも?
[こてり、と首を傾げながらもう一度]
(10) かの 2015/01/03(Sat) 15時頃
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/*鴫野に告白しようと少しおもっていたなど…
べにこさんはお久しぶりです。他の皆様ははじめまして。宜しくお願い致します[亀梨の隣でぺこり]
>>-35 がんばる!
(-40) かの 2015/01/03(Sat) 15時頃
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お口に合って良かったです。 勿論です!後で一緒に買いに行きましょう。そうだ、沢山買って帰って寮の皆で食べましょうか。
[他にも色んなものありますから見て回りましょうか、と微笑みながら]
それは…どうしたらいいのでしょう。難しいですね… すぐ駆けつけたいところですが…誰か連絡入れてくれたりしてます?入れてくれてるならそれの返信待ちでしょうか…
[うんうん、と手を唇に当てて同じように悩む。]
(12) かの 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/*隙あらばぐいぐい押すつもりではいた!(
(-42) かの 2015/01/03(Sat) 19時半頃
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/* >>-43 先輩でも撫でてくれてよかったのよ…! きっと顔真っ赤にします。
(-45) かの 2015/01/03(Sat) 21時半頃
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鴫野がメールしてくれてましたか。 それで返信がないとなると……
[チラリと腕時計を見る。こうぐずぐずしていても時間が経っていくだけだ。]
…もしかしてもう寮に戻っていたりとかしていませんかね? 峰守さんが本当に危ない状態なら誰かに電話でも掛かってくるはずですし。亀梨が運んで寮に居る、かまだそこに居るかのどちらか…
[寮から神社までの距離はそう遠くないはずだ。亀梨の体格からして運ぶのは可能。 悩む前に行動、だ。]
ちょっと寮まで走って二人が戻っていないかどうか見てきます!
[だっ、と返事を聞く前に走り出す。途中で峰守を背負って歩いている亀梨を見付けたか。何事かはあったようだが大事では無いらしい。全く、連絡のひとつでも欲しいものです。
邪魔をしてはいけない、と踵を返し、先程の場所にまだ皆が居ればそこで峰守の様子を伝えただろう。]
(14) かの 2015/01/03(Sat) 22時頃
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/* どうすればいいか分からなくてこうなっ…た…(無理やり感
>>-46 待機されたら調子乗ってやりたくなるじゃないですかあ(ゆさゆさ
(-48) かの 2015/01/03(Sat) 22時半頃
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[走って行って戻ってきたので息を整えながら。運動を全然していないので貧弱である。]
え?鴫野とですか?世間的には幼馴染、という関係ですね。
[小さいころから一緒なんです、と付け加える。 何故そんな事を聞くのだろうかと首を傾げた。]
(16) かの 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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/*>>-49ベネットって誰ですか浮気ですか!( 行っていいですかいきます(がたん
>>-50 葉ちゃんの赤面が見れる!(予定
>>-52 くっ…後輩か同級生で入っていれば!( [なでられ]
(-56) かの 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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/*>>-56を描く前にぐーぐる先生に聞くべきでした(穴掘り)(探さないでください)
(-57) かの 2015/01/03(Sat) 23時半頃
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/* 由吉くんおやすみなさい〜[手ぶんぶん]
>>-62 期待がまぶしい
(-66) かの 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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― 自室 ―
[卒業を間近に控えた或る日の事。 幼馴染は受験が近く勉強に明け暮れていたか、どうだったか。 邪魔をしてはいけないと思うも、あと少ししかない日々を一分、一秒でも長く居たくて。 この気持ちが、どういう物なのかなんて分からない。幼馴染とどうこうなりたいわけではない。ただ、自分の一番が彼なだけ。彼の一番も自分であってほしい、と
―すき、鴫野が好き。堪らなく愛おしい。
昔、恋人が出来たあの時のような、あんな気持ちをもう一度味わうくらいなら当たって砕けて。そういう話も耳に入らないくらい遠くへ。 そうだ、軽蔑されても、近いうちに僕はここを発つ。それなら、]
(-67) かの 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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そのまま、少し話を聞いてください。
[扉の近くに寄り、何時でも逃げられるようにする。机に座っているであろう彼の背中にいつになく真剣な声を掛けた。]
一目ぼれだったんです。きっと。幼くて曖昧な部分も多いですが。 気が付いたら君を目で追いかけていました。君に彼女が出来たと知った時は、どうにかなってしまいそうだった。
[口早に告げる。顔が熱い。頭が上手く回らない。]
……辰次が好きだ。友達としてじゃない。どうしようもないくらい、好きなんだ。
[返事を待たずに扉を開け、廊下へ出ると駆けた。階段を下り、寮の外へ走り出す。息が苦しくたって構わない。今にも泣きだしそうなこの顔を隠せる場所へと。]
(-68) かの 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/*ちょっとあの後告白はしないだろうとかあれで色々あれで時系列少し先なので灰にぺいっ!と……
(-69) かの 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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/* 落とすだけ落としておやすみなさい!**
(-70) かの 2015/01/04(Sun) 00時半頃
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?ええ、同い年…ですよ? 年齢がどうかしましたか?
[自分が一昨日彼女に言った事など忘れていて。 いや、騙す気など無かったのだが。]
(27) かの 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/*延長ありがとうございます! おせちありつきたい…
(-76) かの 2015/01/04(Sun) 01時頃
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/*ふああお返事ありがとうございます(ごろごろ)
どうなんですかね?(not標準語圏)私の所では馬鹿は使わんですね…
>>28 かわいい(満足げ)
(-82) かの 2015/01/04(Sun) 11時頃
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や、はなして、ください
[腕を掴まれ、たまらずそんな言葉が出る。覚悟を決めて言った筈なのに、返事を聞く勇気がない。逃げてすぐ捕まると分かっていても逃げずにはいられなかった。
――ああ、なきそう、だ。泣かないと決めていたのに。]
…馬鹿は風邪ひかないんです。
[屁理屈を言いながら逃げようとするも逃げられず。掛けられた上着を両手で寄せながら身震いをひとつ。]
……っ目を、みて、なんてっ
[俯いたまま涙声でそれだけを口から絞り出す。目なんて見れるわけない。今だって涙を溢さないように必死で、さっきの言葉を紡いだだけでしゃくりあげてしまいそう。
紡がれる言葉に、ゆるゆると顔を上げる。でも目を合わせることは出来ず、目線は首元で止まったまま。口を挟むことはせずじっと耳を傾けた。]
[いつも自信に満ちている彼の、そんな声を聞くのは何時振りなのだろう。ああ、聞くのは初めてなのかもしれない。それくらい、遠い昔。 合わせられた目線、逸らすことなどできるものか。
(-84) かの 2015/01/04(Sun) 13時頃
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ああ、その言葉だけで、僕は、]
しあわせです。
[ふわり、と涙を溜めたまま微笑んで。]
いいです、曖昧なままで。僕だってひどく曖昧だ。友達としてか、そうでないか、まだ分からないままなんです。 でも、君が誰かと幸せになる未来は、祝福できそうにない。ただ、それだけ。
…馬鹿ですね、僕は。軽蔑されるのが、気持ち悪がられて一緒に居れなくなるのが怖くて。ずっと言えなくて。言ったら言ったで馬鹿みたいに逃げて。
悲しくもないのに泣きそう、で。
[ぽすん、と少しだけ高い位置にある肩口に額を乗せる。こんなに満たされた気持ちでいるのは、自分の見える世界が全てだと思っていたあの頃以来だ。
ありがとう、と消え入りそうな声で口を耳元に寄せ囁いた。]
(-85) かの 2015/01/04(Sun) 13時頃
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/*……駄目だはずかしい(顔覆い)
(-86) かの 2015/01/04(Sun) 13時頃
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