58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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/* ぴっちぴちよおおおおお
でも、リバです、今回は。 どっちもやる、どっちもやるよ。 食われるだけじゃ、ないんだよ?
(-1) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[無事に船は辿りつけたようで、波の音に混じって木擦れの音も聞こえる。 いい島だな、と自分の軽い荷物を引っ提げて、下船しようとしていたけれど。]
――それ、このオフで使う荷物? 手伝うよ、下ろすの。
[個人個人の荷物だけでなく、食料やキャンプ用品などが船から下ろされようとしているのを見れば、己の荷の少ない自分が率先してやるべきだろうかと声をかけ、船員たちを手伝い始めた。]
(5) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[一通り荷降ろしをしきれば、船の周りには人影もまばら。 木陰の方に行った者、海辺の方へ行った者。十人十色なれば、自分は、と砂浜近くの木陰、丁度日除けになりそうな椰子のそばに腰を降ろして幹に背を預けた。]
泳ぐとか、元気だなー。
[水は体力を奪うから、泳ぐよりは夜に体力を残しておこうかと考えてしまう辺り、夜行性だ。 ざわあざわあと波か木擦れかわからなくなるさざめきを聞きながら、ふわりとあくび一つ。]
(12) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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藤之助は、近くにちょいワルな荷物があったかもしれないが、あまり気にかけず。
2011/07/23(Sat) 01時頃
藤之助は、テンション高いちょい悪を眩しそうに見ている。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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/* ラルフのこのテンション好きだな。
(-16) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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[波に弄ばれるシャークちゃんやらちょい悪党やら、それから青髪の若そうな子らを木陰で見守ることおおよそ三十分。 水音とざわめきのふたつの響きに、はじめのあくびはいつしかうたた寝に変わっていた。]
――ん、おかえり?
[人の近づく気配に瞼を開ければ、引きずられながらシャークちゃん、もといその持ち主のご帰還。]
いきなり遊ぶの、元気だねー。
(17) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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/* まさかの。 赤フンは別に水着じゃあないだろ……
(-18) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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[海辺に向かって手を振るちょい悪につられるように、自分もゆらゆら手を振りながら。 泳がないの、と問われたら、眉尻下げて苦笑して。]
泳いでもいいけど、疲れるからなあ。
夜行性なの。夜に温存、温存。 私の目的は、夜遊びだし。
そっちは休憩? 嫌じゃなければ、肩貸して、肩。
[日差しもほぼない椰子の木陰、通りゆく風は本当に心地よくて、眠気を誘う。肩が貸されようが貸されまいが、うたた寝は続けるつもりでとろんと笑った。 ほんの僅か、呼気からはアルコールの香りがするかもしれない。]
(22) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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藤之助は、ラルフの方を見て怪訝な顔をしながら、「……あれ、溺れてない?」
2011/07/23(Sat) 02時頃
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へえ。全然、引きこもってなさそうなのにな。 人は見かけによらない? いや、見かけしか見てないか、まだ。
だって、あんな気持ちいい船の上で飲まないとか、勿体無いでしょ。 せっかくのバカンスなんだし――っと。
[急に姿の消える件のヒッキーに意識を一度奪われ。動く前に跳ねるようにしてちょい悪が駆けていった。 着衣のままの自分より水着の彼のほうが危険も少ないだろうと、その姿を見送る。]
当然。拘束する権利なんてないしね。 こっち、連れてきちゃって。
[自分の少ない荷物漁りつつ、何枚かのバスタオルを砂の上に広げてヒッキーのためにスペースを確保する。 まあ、何のハプニングもないバカンスは面白くないし、これはこれで楽しいと心のどこかで思っていた。]
(28) 2011/07/23(Sat) 02時半頃
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……おかえり、大丈夫? そうじゃ、ないね。 寝かせちゃって、いいよ。どうせタオルなんて濡れるもんだし。
[海から上がってきたちょい悪がヒッキーを背中に抱えているのを見れば、自分の荷物から作った簡易のタオルベッドを指して、ここ、ここと指示する。]
水、飲んだりしてないかな。あんまりこういう対処とか知らないんだけど、寝かせてたら大丈夫なもの?
[なんて聞くうちに、赤いパーカや黒髪の二人連れはこちらに来るだろうか。 頬をぺちぺち叩かれて、一度目を開けたヒッキーに安堵するような、すぐにまた意識を失ったことに困ったようなため息をついた。]
(34) 2011/07/23(Sat) 02時半頃
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いいのか、なあ。 まあ、でも、溺れることはこれでなくなったわけだし、とりあえずは大丈夫なのかな。
手伝えること、私には特に思いつかないけど。 お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか、ってくらいかな。
[つまり誰か詳しそうな人がいたら連れてきてほしい、くらいのもの。きっと大丈夫なのだろうと思えば、ヒッキーの髪をそっと撫でながら]
君たちも、遊ぶなら遊んできちゃったらいいと思うよ。 彼の傍には私がついておくから。
[大義名分、木陰でうたた寝続行のつもりだったりするのだが。]
(36) 2011/07/23(Sat) 03時頃
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藤之助は、ヤニクの会釈には、会釈を返した。
2011/07/23(Sat) 03時頃
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弱肉強食では、ないのか。
[シャツに刻まれた筆文字に、少しずれた感想を抱きつつ。]
私は、深薗。といっても、あまりサイトには顔を出さないから。記憶になくても構わないよ。 筐、さん。下っ端書店員さん。 覚えた、覚えた、ありがと。
(46) 2011/07/23(Sat) 03時半頃
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ん、あれ。サイトでは見知り?
[ちょい悪党が休んでいくならやっぱり肩貸してもらっちゃおう作戦だったりしたけれど、二人の仲がいいようなら、野暮というもので。]
積もる話があるなら、お暇するよ? そこまで空気読めない男じゃないし、馬に蹴られるのは勘弁ー。
(47) 2011/07/23(Sat) 03時半頃
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藤之助は、なんて言いつつ、ふわりとあくびをもう一つ**
2011/07/23(Sat) 03時半頃
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/* 奇ある 偶ない 26(0..100)x1
(-28) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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/* なかった。
(-29) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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残念、酒の類いは個人では持ってないな。船旅じゃ缶ものとか炭酸抜けそうだし、第一重いし。 色々貸されるのは魅力的なんだけど。
――ただ、さっき船からここで滞在するための食べ物とか飲み物とか下ろしたから、そっち行ったらあるかも。こういう集まりだしね。 探しにいくなら、ここに残っとくよ。
[未だ起きないヒッキーを一人にするわけにはいかなかろう。 軽く頬をつついてみながら、ちょい悪党にはそんなことを*囁いた*]
(54) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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―ちょっと前>>48―
いや、私たちも船ではじめて会ったばかりだよ。 だから野暮なんてもんじゃないけど、彼と話したいのを遮るのも、遊びに行きたいのを引き留めるのも、私の趣味じゃないからね。
まあ、行くなら行っておいで。 溺れたら彼が助けてくれるから。
[大分無責任なことを言いつつ、泳いでくるという筐を見送った。]
(59) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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―それから―
たぶん、つまめるものもあると思うよ。
[あっち、と荷下ろしをした場所を示しながら、リクエストを聞かれれば]
……なにか、甘いものがいいな。飴とかチョコレートとか。
[なければいいよ、と付け加えつつ、ちょい悪が離れていったなら。]
起きないな。
[なんて、ヒッキーをつついてみたりする。 キスのひとつもしてやろうかと思ったけれど、そう遠くない荷下ろし場から、つちょい悪が戻ってくるかわからなければ、その気持ちも止まった。]
(62) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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……6缶て。飲む気満々じゃないか。 酔って泳ぐと、溺れるよ?
[彼みたいに、とヒッキーを指して、帰ってきたちょい悪党にまずはじめに向けたのはそんな言葉。]
まあ、ありがたく貰うけど。 乾杯?
[一缶手にとってプルタブを立てれば、小気味良い炭酸の音。 先程は相手のいなかったそれを、今度は人に求めて**]
(63) 2011/07/23(Sat) 13時半頃
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/* このラルフほんとうにかわいいな
(-38) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
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かーんぱーい。
[間延びした声は甲板での響きとそう変わらないが、今度はこつんと缶が鳴る。 「オレだけで飲むワケじゃねー」らしいビールは、なるほど確かに自分の胃の腑にも染みていった。]
この暑いのに外で昼間から、ってのが、世間を冒涜しまくってて、いいよね。 いー風も吹いてるし、隣はいー男だし。
[そんな風に嘯いて、また缶を傾ける。]
(84) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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ほんと、起きないね。 気失ってるにしても、長いし。 いよいよもって誰か呼ぶべき?
[つんつんも一度頬をつつけば、その指はぱくんとくわえ込まれた。]
っ――ふふ、悪い口。
[甘えるように吸い付く口腔の中、戯れに遊ぶ。 起きようが起きまいが、舌に触れたり、上顎を擽ったり、指先一本器用に絡め合う。]
(85) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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とりあえず死んではいないのは間違いない、かなあ。
[くく、と可笑しげに笑いながら、くるりくるり指先を踊らせるのは、止めず。]
寝ぼけてんのか、何なんだか。 叩き起こしちゃっても、いーんじゃない?
[とは言いつつ、自分で起こす気はない。]
(87) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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―少し前から―
エロいは誉め言葉。 気持ちいい、って訳でも、ないようなあるような。 新触感、だよ?
[新発売のパンか何かのように例えて、また、くちゅり。 そのうち混ぜて、と明るい声(>>91)が聞こえれば、どうぞ、と静かに微笑んだ。上擦る声(>>94)にも忍び笑いを零すけれど、拒否することはない。]
お、マイボトル。 よく飲む方? 面倒臭がりからすれば、尊敬もの。
[上擦り声の方が缶を拒否した(>>103)のに目を止める。重いから、と持参しなかった自分からすればマメだと思う。 偉い偉い、と揶揄うように笑った。]
(133) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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イメージ通り。みんなそう言ってる。 イメージのある人は、大変だねえ?
[ちょい悪党の名乗りに一様に返る言葉(>>104>>106)。わざとらしく大変だ、と言えばどんな反応が返ったろうか。 その後に続く名乗りには、ほんの僅か首をかしげてから。]
レンさん、緋連雀…… ああ、アカレンジャーさんだ。
[連雀の響き、それに緋、があか、なら。と、自分の中だけで無駄に定着している呼び名で目前の彼を呼ぶ。]
みんな知り合い、か。私はそうでもないからな。 一様にみんなはじめまして、だよ。
ガラス玉さんも、よろしく。
[そう言うのと、先生のヨロシク、の声(>>107)は重なったりしたかもしれない。 先生もよろしくね、なんて、にこり。]
(135) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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うん、たぶん、寝てる。ついでに食われてる。
[ガラス玉の意識がヒッキーの方に向いた(>>110)なら、ひとつ頷く。]
カジキマグロより美味しく食べる自信はあるんだけどなあ。 なんでこっちが食われてるんだか。 あれかね、吸われた分、吸い返せばいいのかね。
[起きたら楽しみにしてろー、と付け加えて、別のものを吸いたそうだなどと言う緋連雀(>>117)に冗談めいて笑った。]
(136) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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そ、深薗。いいよー、知らない、で。 知ってる方が、レア、レア。
飲む上に吸う人なのか。人生謳歌してる。 いっといでー。
[来るもの拒まず去るもの追わず。ガラス玉が場を立つ(>>119)なら、目線で見送った。 その真横で本名を告げあう二人(>>122>>123)を見やり、困ったように眉を寄せる。]
何、本名の流れ? せっかくだしHNのほうが、ミステリアスだと思ってたんだけどな。
ヤるなら、外すよ?
(137) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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/* 繰り返すのを癖にしているのは、うまくつたわるだろか……
(-73) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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/* 飴食い虫だ……すまぬ
(-80) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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/* アカレンジャーマジ渾身のあだ名だと思うの。
(-81) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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ふたりとも超オープン。 照れちゃうなー。
[完璧棒読み。どこも照れなど感じないどころか、興味津々なのが見てとれるだろう。 敢えて視線を逸らしたりなんてしないまま、二人の方を見たまま]
ま、私が本名プレイ好きじゃないってのもあるかな。 どこかで引っ掛けてヤる時も、深薗か、もしくはあだ名で名乗るし。
アカレンジャー、レアな方だね。私の名前に覚えある、とか。 私も夜は狼に変身するかもよ? 可愛い子ネコちゃんかもしれないけど。
[色めくものを見ながら、交わすのは世間話。 顔色ひとつ変えないところ、こうした艶っぽさに慣れているのが透けたか、どうか。]
(147) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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