3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ 闇は 魂を喰らう ] [ くろく 染めていく ]
[ 緋色の目をした少女は 哂っていた ]
(@0) 2010/03/06(Sat) 01時頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 01時頃
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/* セシルの 大回復 愛じゃね?
(-12) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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/* セシル癒したのはじめてだよね wさすがC狂
(-15) 2010/03/06(Sat) 01時半頃
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はふぅー。 つかれたー。
[机の上にぐたぁ、と手を伸ばして倒れる姿勢。 かつんと机に眼鏡が当たって顔だけ浮かせる。]
んー もう…、後少し かぁ
[ぽつりと机に向かって呟いてから立ち上がって 伝説とはまだ言われてない時代の、あの木へと向かう。]
(@1) 2010/03/06(Sat) 10時頃
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― 木の下 ―
[誰かそこにいたのかもしれない。 畑に誰かいたのかもしれない。
薄紫の瞳は 何も、捉えない。]
卒業かぁ。
[木に背を委ねて、手の中でひとつビー玉を握る。
色はピンク。 かたおもい。]
(@2) 2010/03/06(Sat) 11時半頃
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― 木の下 ―
[ビー玉を見つめる瞳は、悲しく、寂しく揺れて ディーンやオスカーが会った時と酷似したもの。
かさりとゆれる木々の緑。 緑のビー玉みたいに綺麗で包容力があって ここにくると護られてるみたいになった。]
憧れてる だけなら、いいよね。
[勝手にそうしているだけなのだからと、言い聞かせて
ピンクのビー玉を握りしめる。]
(@3) 2010/03/06(Sat) 12時頃
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― 木の下 ―
[誰か、いる気がして顔を、薄紫を向ける。]
? あれ?
気のせい…、かな? セシルの声が聞こえた気がしたんだけど、 ってか喧嘩…どうなったんだろ。
後で「せんせ」に聞けばいっか。
(@4) 2010/03/06(Sat) 12時半頃
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でも、あんな風に喧嘩できるような ともだち
羨ましいな。
(@5) 2010/03/06(Sat) 13時頃
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文芸部 ケイトは、奏者 セシルの声が聞こえて、はた と瞳を瞬かせた。
2010/03/06(Sat) 13時頃
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ほわっ
わ、セシル。 びっくりしたぁー。
いつからいたのー?
[おさげを揺らして、笑顔を向けるがぎこちない笑み。]
(@6) 2010/03/06(Sat) 13時頃
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― 木の下 ―
あ、あれれ? あはは、あたしどーかしてたのかなー。
…え? ビー玉?
[手の中には ピンク色のビー玉。 ちらりと見せてから、また握る。]
うん、ビー玉 好きなんだ。 それぞれにさ、意味があるみたいで おまもりみたいに持ってるの。
変かなー。
(@7) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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あ、あの、 あたし…
そろそろチャールズ「せんせ」に呼ばれてるから 行かなきゃいけないんだった。
[ポケットに入れようとしたピンクのビー玉が ぽろりと地面に落ちたのにも気付かないまま]
[ 行かなくちゃ ] [ いかなくちゃ ]
セシル、もう喧嘩なんかしちゃだめだよー。
[駆けだし始めようと]
(@8) 2010/03/06(Sat) 14時半頃
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え? なぁに?セシルも手伝ってくれるのー?
[数歩離れた場所で止まって振り返る。 小声で眉をしかめながらぽそり。]
そーゆーの…積極的だと思わなかった。 卒業迫ると違うのかな。
[すぐに顔を戻して]
じゃあ、行こ。行こ。
チャールズ「せんせ」とね 北棟東階段で待ち合わせしてるの。
(@9) 2010/03/06(Sat) 15時頃
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文芸部 ケイトは、奏者 セシルにおいでおいでしながら、また駆けだす。
2010/03/06(Sat) 15時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 15時頃
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― →北棟1階 東階段 ―
[セシルが後を追ってきてくれたなら途中から一緒に歩いて オスカーとマーゴもそこにいたのなら明るく手を振って]
あれー? 2人もチャールズ「せんせ」のお手伝い組?
[他愛のない言葉を掛けた。]
(@10) 2010/03/06(Sat) 15時頃
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―北棟1階 東階段―
あ、
チャールズ「せんせ」。
[弾んだ声が思わず出て、慌てて顔の表情を戻した。]
今来たばっかりですよー。
(@11) 2010/03/06(Sat) 15時半頃
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[オスカーの方をちらっとみれば 今日は1人なの?と問う視線。 そんな薄紫の柔らかな視線はどこか面影があるもの。]
ほぇ?
[チャールズ「せんせ」の言葉に視線を向ければ 有名問題児の姿がそこにあって、わぁ、と見た。
ちょっと怖い印象を持っているようだ。]
(@12) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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−北棟1階 東階段−
?
[思った以上に人が増えてることの理由も知らないまま きょとりと薄紫を瞬かせてから]
!!
[チャールズ「せんせ」の視線を受けて どきんとした。]
さ、ささささ! 作業しましょ!
これだけいたら早く終わりますよー!
(@13) 2010/03/06(Sat) 16時頃
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離れてても解るんだ。 さすが双子だね。
[オスカーの言葉に姿は見えない双子にも向けるような笑顔。]
あ! 用具室の場所は知らないです。
えっ、行けるんですか? わぁ…3年目にして初用具室だ。
[チャールズの後を追うように階段を上って]
どきどきするね!
(@14) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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うわ、 うわあ
うわぁぁああ。
[薄紫の瞳を開いて きらきらさせる。 おさげを揺らして振り返って]
見た? 見た見た?
全然、こんな場所あるなんて知らなかったよー!!
(@15) 2010/03/06(Sat) 16時半頃
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― 用具室 ―
わ!!低!!! チャールズ「せんせ」、これ頭ぶつけちゃいますね。
[くすくすと眉を下げて楽しそうに笑って 中にある用具の数々を見れば]
あ、これ体育祭の時の…これ文化祭の時のだ。 全部ここにあったんだね。
懐かしいなぁ…
[視線を一度は落とすも、ちらりと上目で「せんせ」を見た。 すぐにふるふると首を振るけれど]
あれですね!座布団。
[背がそこまで低くないので奥の方へと 足を運ぶ。]
(@16) 2010/03/06(Sat) 17時頃
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― 用具室 ―
換気は確かに出来てなさそ…
[マーゴに名前を呼ばれて顔だけ向ける。 3年の間に髪の毛ってすごい伸びるんだ、なんて見とれてたら座布団のもこっとした部分に足を取られて]
うきゃぁっ!
[ぼすっ、と座布団の中にずっこけた。]
(@17) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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!!?!?#$%&○△□%$!!??!
[眼鏡が顔を圧迫して、一瞬視界が遮断。 もこもこした座布団は埃っぽい匂いがした。
でも頭の中はそれどころじゃなくって]
は、ははは、はいっ!! 大丈夫で すっ。
[体重がなくなったみたいに引っ張られた。 「せんせ」の大きな手に触れただけで嬉しくて もうこんな風に関わることもないんだって思えば
すごく辛かった。]
…っ 大丈夫、です。
[もう一度強がってそう言った。]
(@18) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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/* 「せんせ」セクハラ でs
(-43) 2010/03/06(Sat) 17時半頃
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そ、そうですね。 運んじゃいましょう。
[うんうんと1人で変に浮かれ気分なのが恥しくて 「せんせ」から身を離せば、ぱたぱたと座布団を持つ。]
もー。 「せんせ」は優しすぎます。 あたしは…、ちゃんと最後までお手伝いしますからね。
よ、っと
[{5}枚両手に抱えて「せんせ」に薄紫の視線を向ける。]
3年間お世話になったお礼だと思えば これくらい、どーってことないです。
(@19) 2010/03/06(Sat) 18時頃
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マーゴの髪って綺麗だねー。 ふわふわしてて女の子っぽいもん。
[座布団を運ぶ間、すごく傍にいてくれるマーゴに こちらからも話しかけて笑顔を向ける。]
あたしも、もうちょっと綺麗だったらなー。 まだまだ子供だもん。
[外に干して全部運べば今度は体育館に運ぶ。 結構、骨が折れる作業だった。]
これ、「せんせ」1人でやるつもりだったんだ。 もーー、ほんと …優しいよね。
[えへへ、と照れくさい笑みを浮かべた。]
(@20) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/06(Sat) 18時半頃
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わ。 ありがとうございます。
[ドロップをひとつ貰えば、ぱくんと口に運ぶ。]
片付けるなら手伝いますよ、「せんせ」
[たたっと、数歩後を追うがすぐに振り返る。 セシルを、ドナルドを、オスカーを、マーゴを見て]
みんなも、ありがとっ!!
[満面の笑みを向けた。]
(@21) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ ――――― これは 闇の中 ]
[ 緋色の少女が 哂う 闇 ]
(@22) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[寂しい] [―寂しい] [――寂しい]
( さみしい )
[ 黒い花が咲く ]
(@23) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ 黒い花の実は やがて ヒトガタとなる ]
[ 蒼い 瞳の少女 と酷似して ]
(@24) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ けれど 違う ]
[ そのヒトガタの 左の蒼は 今はなく ] [ 変わりに 虚無のような 闇がある ] [ 昏い 闇 色 の瞳は ]
(@25) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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[ ――寂しい ]
[ ドナルドの影が ゆらりと揺らめく ]
[その 影の 闇の なかに ] [ 彼には 闇色の瞳の 彼女の姿を 見るかもしれず ]
(@26) 2010/03/06(Sat) 18時半頃
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