54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あぁそうかそういうことかwwww 役職予想そのものは間違ってないんだwwドナ-ムピ魔術師。 ただ狼も僕とまったく同じこと考えて、襲撃フラグたてなかったんだ。
あぁくそ昨日のうちにちゃんと言っとけばよかったwww
(-6) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
― 冥天輝き神は玉座に冥冠煌かせる 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ―
[其の玉座の間は深淵の闇にして冥府六億の民を総べる冥王の玉座。 冥府統べる王者、或いは神が君臨する栄闇ある謁見と荘厳の間。
―― その場に冥府統べる冥王《ルシファー》は居ない。
彼の冥王は、その肉体を未だ忌々しき魔界にありて天界の牢獄為す氷獄に囚われ。 枷が緩むその刻ですら、栄光の放つ縛めから抜け出せずに居る。 そう、そこは空を映し出す玉座の間であるべきで、そうで無くてはならない]
(0) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
[ オォゥ……オゥォオ……… ]
[然し今。
冥府統べる冥王無き君臨と荘厳の間には。 地上から舞い落ちた終焉を告げる堕闇《サデニア》に呼び出されたのだ>>4:451
数百万数千万に連なろうかと言う末端にも及ぶ魔界冥府の悪魔諸侯全てが一同に会する。
それは冥府始まれどあり得る筈の無い圧巻以外の言葉を赦されぬ光景。 冥府全ての悪魔が集う栄闇の玉座の間に集う悪魔達は。
まさに今、最終戦争《ラグナロク》の鬨を待つかの様に、闇満ちたざわめきが高鳴る]
(1) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
[ ――玉座には、男とも女ともつかぬ悪魔が座する ]
[冥府に唯一光が灯る様な金色の髪。 魔界に唯一陽が輝く様な暁色の瞳。
しかしその瞳は閉じ、悪魔は揺り籠の中微睡む様にして、玉座の上に揺蕩うのだ。 嘆きの羽を広げ、冥王が座るべき玉座に座る不敬にして不遜の姿。
その額に輝くのは、闇の皇帝が着けるかの様な豪奢なる冥冠《サークレット》。 その手に光るのは、憎悪と絶望と終焉を降す断罪象徴する魔銃《イビルガン》。
ふわりと柔らかい暗黒が皇帝の棚引かせるマントの様に君臨の椅子に揺れる]
(2) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
[ そう これは新たなる冥府統べる主の戴冠式 ]
≪- 堕ちし神は流転し嘆きと死を司る -≫ ≪- 水油の高潔なる混沌は破滅の血族 -≫ ≪- 高貴闇濡れの銃は追放の翼堕とし -≫ ≪- 神の光よ凄絶の悲しみを肉と為せ -≫ ≪- 暁に揺れる孤星は律法に死を賜う -≫
[荘厳なる神悪なる魔に響き渡る祝詞>>4:447 それは新たなる冥王を。
否、《神》を称え崇める為だけに唄われた奏上の言ノ葉]
(3) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
[ そう 戴冠するは、『全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》』 ]
≪- 堕ちし神涙は憎悪の魔太陽に輝き -≫ ≪- 氷獄の冥王耀ける冥冠を高く掲げし刻 -≫ ≪- 狭間の幼児は長じて混沌へ神威示す -≫ ≪- 冥府六億連ねる闇民は低く頭を垂れ -≫ ≪- 新に真なる嘆きの冥神を崇め奉る -≫
[それは天災の前、終焉の前に只人が身一つで立ち向おうとはしない事と同じ。 真に偉大なる邪神を前に、冥府六億の悪魔全てが。 皆揃い、深く頭を垂れる以外の方法を知らぬ]
(4) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
今此処に君臨するは嘆き《死》と絶望《悲しみ》を司る邪神にして冥神
天国を放逐された"ナゲキ"は冥府創世を司る程の堕気に満ち溢れ
"正しき運命"の形へと堕ちたその神気こそが全知全能《ゴッド》の神威
輝ける暗黒の太陽携えるその神は、冥界の救世神《インフェルノオブメサイア》
六億に連なる悪魔が跪き恭しく首を差し出す彼の神の昏冥尊き御名
嘆き《悲しみ》に堕天(おち)し神が授かる 真相応しき新なる御名こそは――
(5) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
THE・GOD ネ ル ギ ウ ス メ ギ ド カ オ ス 冥天邪神 嘆気ス破壊終焉ス極罰降ス運命神
(6) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
『Sieg Hail Infiniti Darkness !!』
(7) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ―― 無限の絶望≪ヤミ≫に安寧あれ! -≫
(8) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
『God Hail Catastrophe Gloria !!』
(9) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ―― 栄光崩れ去る悲劇≪ヤミ≫に神威あれ! -≫
(10) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
『End Hail Inferno Of Messiah !!』
(11) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ―― 冥府の救世神≪ヤミ≫に終焉あれ! -≫
(12) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
『All Hail MEGIDDOCHAOS !!』
(13) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ―― 破界と混沌の冥神≪ヤミ≫に栄えあれ! -≫
(14) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
『Chaos Hail NELGIUS !!』
(15) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ―― 冥天邪神ネルギウスの御世≪ヤミ≫に混沌あれ! -≫
(16) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
≪- ネルギウス超冥神万歳――!! -≫
≪- 『全能にして終焉たる絶対の神威《ザ・ゴッド》』の祝福を!! -≫
≪- ジーク・ハイル・メギドカオス!! -≫
≪- 破界と混沌《メギドカオス》が黄金赤夜よ!! -≫
[悪魔達は新にして真なる冥神の戴冠に狂喜する。 救世神《メサイア》へと向けられる万歳の唱和が魔界を揺るがす程の衝撃を伴う。
しかしその鳴動にも、たった今、玉座座し支配者となった≪神≫は双眸を閉じ。
――まるで昏い夢を楽しむかの様に**]
(17) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* ちなみにあの魔王裁判、が魔女の複線だったんだけど。 ネルはさすがに気づいてたんだねw
(-15) 2011/06/11(Sat) 20時半頃
|
|
/* 今日は確実に3人乃至4人死んで10or9人での5日目だと思ってたばっかりにちょっとカオスだな……wwwwww どうすればいいだろうこれww僕の動き事態は特に困るわけじゃないんだけど、直前にアリス→ネル→アリス→ネル→って悩んでしまったのが仇になった。アリス殺す前にネル生き返っちゃった。
………もしかしなくても鯖内の時計がPCの時計より進んでるんだよねこれ……初めて知った。
(-23) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
/* にしても昨日の様に酷いって訳じゃないとは思う。思うんだけど……ビッパとネルが思い切りやりにくくなっちゃったかな……無茶振り上等と言えば無茶振り上等なんだけど。 やりすぎとかフラグ返せとか思ってたらごめんね……
(-24) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
/* うーん……振り具合が強すぎるんだよね、僕。 上の蘇生ロール用意したのも、昨日の隕石ロールの後からだったから(と言うより今日の昼)極力持ち上げつつ余計なところまでガチガチに縛らない様にとのつもりでやった結果なんだけど。 ……ごめんネル。これからもっと適度な投げ方勉強するね……
(-28) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
― 眠れる女神《ディーウァ》の目覚めを待つ ―
[修道女が身を削り五つの枷より放つ青き光が《綺羅虹》へと呼びかける>>28 それをただ傍で見守って居た槍真の身体からは、"正"の気が。 アリスに生きて欲しいと言う、願いの気が辺りに溢れる]
………アリス…… 戻ってきて………
[彼女の目が開くまで、祈る様に。 こんな形での別れは嫌だ、と真摯に。
瞬いた蒼穹の瞳が動く時、槍真はどんな表情をしてたか>>36]
(43) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
/* ってぬおwwwwwフィルさんに刺されまくってる!?
えーっと……どうすべきかwwwwww ちょっと待って、考える。考える。
(-32) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
――――っ……!?
[心臓の辺りに背中から刃が通る。 痛みに一瞬喘ぐが、よろめきながら立ち上がり、振り返れば]
…………フィルさん……
[未だ記憶を戻して居なかった時、その名前で呼んだ超上位種《エルダーロード》の姿。 うっすらと輝く滴が光り、また刃が身体を貫き通して、痛みが駆け巡る]
(54) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
……っっ!………………っ!……
[二人の見えない場所までゆっくりと遠ざかって行った。 とても見せられた物じゃないから。 きっと彼女はそれでも自分を追いかけて、また刃で身体を貫くのだろうが]
……………っ!………………っっ……・!………
[四肢を切り出されても。 胸を貫かれても。 ただ無言で、その涙に揺れる"剣"を粛々と受け入れていたか]
(57) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
[瞬間、超上位種《エルダーロード》の姿はその身を変える。 ……次に現れたのは、ネルフェリウスの姿。 嘆きと憎悪に濡れた表情で銃を構え――槍真を何度も穿つ]
…………っ!………………!…………
……!……………!………………
[きっと、その刃も銃も、本物の物ではない。 だって、それが真実《トゥルー》の断罪なら。 既にこの身体は生命を失っていてもおかしくないのだから]
(67) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
……………っ!……………………っ!………
[止め処無くネルフェリウスが憎悪と怨嗟を吐き付ける。 槍真へと真正面から、罪を突き付ける様に。 そして、打ち出される弾丸は。
心臓を穿たれても。 頭を穿たれても。 ただ痛みだけがリアルに焼き付けられる。
何度も犯してしまった罪から眼を逸らさせない様に。 激しい痛みが何度も身体を貫き、言葉は心を揺らそうとするが。 それでも、一言も発さず、ただその痛みを受け入れる]
(72) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
『…………ねぇ……なんで黙ってるの?』
[永劫とも思える責苦の時が流れた時。 槍真の目の前に居るのは、光色の髪と双眸の熾天使《セラフ》。
――懐かしい。それは、嘗てあった槍真の本当の姿]
『"僕"は天国の律法《ルール》に疑問を抱いた"闇"で。 資格無き者の追放に疑問を抱いた"悪"だよ?』
『欠陥品の癖に、その上で世界を巻き込んで、壊して。 大切な人は皆泣かせる様な"僕"なんだよ?
――図々しく生きて良いと思ってるの?』
[槍が大きく槍真の身体を抉る。 言葉の断罪を叩き付けながら、狂いそうな程の痛みを何度も与える。 何度か槍に貫かれた頃、よろめく身体で、"オスカー"を、槍真は悲しげに見詰める]
(80) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る