112 燐火硝子に人狼の影.
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/* 取り急ぎ、お疲れ様でした。 エピローグ期間が短いのと、決着ロールが長引くかも?ということを考え、エピでの中発言は解禁、とします!
(-0) sakanoka 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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/* 独り言、見えた部分で取り急ぎこれだけ。
>>4:-16>>4:-17 ごめんなさい。ここは言及を怠ってしまっていました。 狼では無くC狂でしたが、PCを動かすことに気を取られて、村建てとしての進行意識が抜けていたことには変わりないので。 反省しています……。
と、今度こそ限界につきここまで、で、失礼します! きちんとしたログ読みと表ロルは明日になってから……**
(-2) sakanoka 2013/02/08(Fri) 02時頃
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/* ちらっとだけ顔出し!独り言とお墓もざざっと読了できた、筈。 4dお墓組のチョコレートに噴いた村建てです。オレにもよこs……
(-30) sakanoka 2013/02/08(Fri) 18時半頃
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/* 先ず、テッドの人のバファリン申請に関して、村建てとして一つだけ。 >>0:#6にて述べた通り、この村においては「やむを得ないリアル事情が起こった場合の吊り(バファリン)申請はあり」なのであって、リアル事情に依らないバファリンを可とは書いていないことをご確認頂きたく思います。
過去の村で、村内事情によるモチベーション低下からのバファリン申請があったケースを幾つか見ていますので、その場合との区別のために「リアル事情」と敢えて付記していました。 つまり、厳しいかもしれませんが、リアルの不可抗力は考慮するけれど、村内モチベや動きの行き詰まりに関してはエピまでどうにか頑張って!という意図からのものでした。
ただ、上記の意図やリアル事情以外のバファリンはダメ!ということを明文化していた訳でもないので(ここははっきりと記載するべきだった、と反省しています)今回の件を明確なルール違反とはしません。 ですが村建てとしてはアウト寄りに取っていることを述べさせて頂きます。
(-31) sakanoka 2013/02/08(Fri) 18時半頃
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/* 初めにバファ申請があった時「もしかして?」とは思ったのですが、それでも進行中に何も言わなかったのは、本当にリアル事情が絡んでいる可能性があると判断したためです。
リアルで無理があるのに参加 →途中落ちを期待していたが落ちそうにない →結局バファ申請
というケースにも、多くはありませんが遭遇したことがあります。 勿論この場合もエピローグで注意ものですが、リアルの不可抗力による突然死等の可能性があることには変わりないので。
(-32) sakanoka 2013/02/08(Fri) 18時半頃
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/* 赤組の1PLとしては、先ず、動けない状態にまで追い込んでしまったことへの謝罪を。
2d時点でもテッド襲撃を進言してはいたのですが、お見舞いに来たPCとのやり取りによって「出てくる選択肢」が生じる可能性を考えたこと、またその展開が在るとしたら物語として好くなるかも、と期待したことから、あまり強くは言わなかったんですよね。
>>2:115を見て、漸く本当にPL的に襲撃希望だったのだと気付いたという。
また襲撃理由になるテッドへの赤側のヘイト(縁故など)という点では、シーシャには「喰い物の恨み」があったんですが (特に差し入れ手つかずが判明した3d以降) PCにもその意向を強く言わせれば好かったかな、と反省しています。 狩らせたい者が居るなら、と折角ルーカスが言ってくれてたのに、PCだけでなくPLが狼さんの意向優先で行こうかな……と考えてしまっていたことも。
(-33) sakanoka 2013/02/08(Fri) 19時頃
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/* と、真面目な話が続いてしまいました、が……! もう少しだけ離席します。22時頃には戻れる筈。 表ロル、これオレ早めに動いた方がミドルやリヒト、メアリー動きやすいかな、と思いつつ……。
(-34) sakanoka 2013/02/08(Fri) 19時頃
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シーシャは、それでは、また後に!**
sakanoka 2013/02/08(Fri) 19時頃
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/* ふたたびちら戻り! えっと、村建てとしては、襲撃はやっぱり一応「殺害」で扱って頂けると嬉しいな、という意向です。 シーシャ/サリス個人としてはどんな展開でも美味しく頂いてしまうのですが。
というわけでぼちぼちロール落とします……っ
(-64) sakanoka 2013/02/08(Fri) 21時半頃
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/* あと、アンカー無しで失礼します、が……。
>シーシャのケイト票について ケイトがシーシャ・メアリーの部屋に来ていたことと、さらにその後にルーカスに託す旨の囁きがあったこと、かな。 かなりギリギリまで、どちらから吊りで行こうか迷ってたんですよね……。ルーカスからびしびし煽られている!というのは伝わってきていたので、そちらからかなとも思ったのだけれど。
と思ったら、>>4:*19を良く読み直してみたら、ケイト自身が残る意思もやっぱりあったじゃないのかな、と気づいて。 つまりフラグ読み違え、だったのでした。すみません……!
(-66) sakanoka 2013/02/08(Fri) 21時半頃
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[メアリーの瞳が、己のものと重なる>>4:61。 彼女の言が聞けるまでの時間は、短くて、長くも思われた。 そう、漸く伝えられた願い、は。]
………メアリー、
[好き、と。――死にたくない、と>>4:62。]
メアリー。
あァ、ずっと一緒だ。 一緒に、生きてくれ。絶対。
[飛び込んできたその人を、両腕で強く抱き留めた。 男の顔は、少女の頭髪に僅かに埋まる。 ――あぁ、甘くて優しい花の香りがした気がした。]
(8) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時頃
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(もう、ひとりぼっちじゃ、ない)
[――――…そう、思っていた。]
(9) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[どの位メアリーを抱き留めていたことか。 男はその腕をそっと解き、扉の方へと向き直る。]
じゃ、行こうかね、メアリー。 ………オレにはまだ、やんなきゃならないコトがある。
[彼女を喰らいかねない獣たちを、この手で殺すために。]
(10) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[そう。「この手で」殺すために。]
――――…
[獣たちを狩る人間の集まりと。 かの少女の母を殺めたであろう人々と。 その少年――サリスの母を殺めた人々と。 同じ手は使うまい。使ってやるまい。それが、傷跡残る男のしがらみ。
あぁ―――それは、あまりにも、甘かった。]
(*0) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[窓の外に、月は妖しく照り輝く。]
(*1) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時頃
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[そうっと扉を開ければ、どの位近くにか、かの少女の姿は見えた>>4:53。 あかい鉄錆の花の香りが、ふわりとより濃く廊下に伝う。]
よ、あんた、か。ケイトちゃん。
“―――…いいや、ミドル”
[自分の直ぐ後ろにメアリーが居ると思っていた男は。 彼女を庇う形で――庇っている心算で――少女の人狼に詰め寄る。さらに詰め寄る。]
協力させられるかって話、あったよな。 ………悪ぃ。ちと、できねェかもしれねェ。
[「少女が」協力できない、という言葉のようでいて。 正確には、「獣たちが」できないだろう、という男の思考。]
(11) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時半頃
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……………………あァ。悪ぃ、な。
[短くごちながら、ミドルの首許に伸ばす両腕が、男の答え。 そのまま、一思いに――と行くはず、だった。]
……………ッ、
[時が、悪かった。 月夜には、牙痕がじくりと痛みを帯びる。 その痛みが、苦しさが、腕の動きを鈍くする。**]
(12) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時半頃
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/* メアリーぎゅう→部屋から出てケイト吊り未遂、まで一気に進めてみました。 メアリーの位置には触れてない(そしてシーシャには未だ見えてない)ので、三角関係の準備はばっちこい!という感じ、かな。
いやホント、狼お二方は、読み違え失礼しました……ッorz と、此処まで一先ずおとして、すみません、もう30分だけ離れます……!**
(-79) sakanoka 2013/02/08(Fri) 22時半頃
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/* もどりまし、た!!表と灰ログとそれぞれ追いつつ。 今回はRP村初参加の方が結構いらっしゃったみたいですね。 オスカーの人と、メアリーの人、ヴェスパタインの人、かな。 初めての村に選んで下さったこと、とても嬉しく思います。
勿論、経験者さんも、度々お世話になっている方々も、来て下さってありがとう、なのです!
>>-68 オスカー いえいえ! 最初に来て下さった方ということで、ものすごく嬉しさいっぱいで絡みに行ったのでした。えへへ。
>>-81 ヴェスパタイン お疲れ様でした。リアルは本当に大事に大事に、なので、お気になさらず! ちらっと見た独り言とお墓のロールに やだかっこいい……!とときめいていました。 絡めなかったのが悔しかったのです。 こちらこそ、参加下さってありがとうございました!
(-92) sakanoka 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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/* >>-74 ルーカス 1パスまでなら日数変わらない、というのは把握していたので それで襲撃パスにもちょっと心揺れて迷ってはいたんですよね……。
>>-80 そんなまぞいなんてそんなことh…… って、モテモテ、なのか、な……! 赤でサリスを狩るのは〜って軽口が出てた時は、中の人ごとかなりどきどきしてました。はい。
表でメアリーのことをぎゅうっとしつつ 赤でリヒトとえろい話題であたふたしてた時の心境は、もう、ね……!
(-93) sakanoka 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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/* そして今から修羅場らしいのを把握したので オレ、頑張って行ってきます……っ
(-94) sakanoka 2013/02/08(Fri) 23時半頃
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[残念、と告げる少女>>14の続ける言葉を待たず、男は腕を伸ばしたが――苛む苦痛によって、彼女の息の根を止め損ねた。 爪痕だけが、細い首に刻まれる>>15。 まるで、獣が引っ掻いた傷のように。]
は。 言わねェでも、解ン、だろ。
[彼女の返した答え>>16は、正解。 響くあかいこえに、ぼんやりと意識囚われながら。 男は痛む肩を堪え、少し開いた距離で、遂に牙を露わにした娘を睨みつける。]
(20) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時頃
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[その願いの裏に、メアリー>>17が秘めた予感にまでは気づかずに。 ただその言葉の通りの未来だけを、心に抱く。 あぁ、彼女が抱く、その心>>18にさえも気づかずに――。
傍まで近づいてくる足音>>19に、振り向かず、短く声を返す。]
……下がってろ、メアリー。
(21) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時頃
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[確かに聞こえていた。一人の男のその名前>>*2。 それが意味するのは、此処にはもう人間の少女と男と、人狼の少女と男しか残されて居ないということ。 ――男がたったひとりで刃向おうとする、その人狼たちのこえが聞こえる。
今まさに少女の人狼に害を為さんとするサリスは、ミドルが告げたその言葉>>*3に、自身への宣告が含まれていることを覚っていた。 それだけなら、ただ、何も言わずに聞いただけだった。]
なにを。 いまさら、
[リヒトの「お気に入り」。 そうも告げたミドルに返す、そのうつくしい獣のこえ。 サリスのこえは、震えることなく。けれど、零れていた。]
あァ。あんたは。 慣れたんだろ。ひとり、に。
[全てを、メアリーをも喰らい尽くすと告げてきた男の。 その「意志」ということば>>*6聞きながら、また、短く零す。]
(*9) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時頃
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―――――…は、
[ずきりと、じくりと痛む肩。微かな息苦しさ。 人狼のすがたかたちに変わりつつある娘>>23の前、男の分が悪いことはもう自覚していた。 それでも下がることは無く、それでも――左肩を抑えていた。手はどちらも、ミドルへとは伸びない。]
は、ざまァねェ、わ……。 宣戦布告、した、トコで、こんなン、じゃ……死にに行く、ような。
[かたり、軽い金属が床に落ちる音。 その喉が鳴るのが聞こえる。 ――それは未だ、威嚇の意を籠めた声。]
(25) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時頃
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………メアリー、
あァ。解ってるさ、メアリー。
[聞こえてくる少女の声>>24に、また短く告げて。 ここで漸く、背後を振り返る。影帯びて見せる顔の、その瞳に、目配せするように視線を。]
逃げろ。 一旦、一緒に、逃げる、ぞ。
[右腕を、ぐっ、とメアリーの腕を掴むべく伸ばし。 そのまま廊下の向こうへと駆け出した。 ――駆けた先の居室、もうひとりの獣が居ることなど知らず。]
(26) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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/* え ルーカスってリヒトってえろいんじゃなかったの……
っと、ホレーショーもこんばんはこんばんは! ざざざぶとん組が増えててぼくははずかs……
(-109) sakanoka 2013/02/09(Sat) 00時半頃
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は。 そりゃ、良かった、わ。 あァ、同じに、なんか……
[痛みで鈍った感覚の中。 このこえ>>*10の主がより近くに居たことに、その時、気づかなかった。]
(*11) sakanoka 2013/02/09(Sat) 01時頃
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[口走った「逃げろ」の言葉、返されたのは怒った面持ち>>29。 悪ぃ、と呟く余裕も、ばつの悪い顔をする余裕も無いまま。 少女の手の温度を確かに感じながら、駆けて、駆けて――。]
ルーカス。
“……リヒト”
[どちらの名も、「こえ」の方で初めて聞かされたもの。 鉢合わせてしまったその男>>27の出で立ちは、まるでこれから何処にでも行けるよう。 対して、己は。]
(34) sakanoka 2013/02/09(Sat) 01時頃
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解け、ねェな、あの野郎どもの、は。あァ、
[その自警団の力を借りようとしなかったのがそもそもの間違い。 己だけで立ち向かおうとする限り「逃げられや、しない」。 それはミドル>>28も口にしたことだが、駆けていった男の背には、届いていなかった。]
………でも、敵うか、どうか、は。 やってみなけりゃ、解ん、ね……、
(35) sakanoka 2013/02/09(Sat) 01時頃
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っ、ばっ、メアリーっ、……!
[己の前に立つ少女>>29の背は、果敢無くみえて。 それでも何処か、果敢にさえも見えた。 引き戻そうと伸ばし掛けた腕は、痛みによって下がり。何の力も持たなくなる。
告げられる、少女の望み。誰を、と問う男の声。 それは何時かの、己への問いとおなじ。]
め、ぁ、
[その時己はメアリーの名を挙げ、己の名を告げなかった。 そして、そのメアリーもまた、おなじ>>31。]
(37) sakanoka 2013/02/09(Sat) 01時頃
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