45 Say Good-Bye, Say Hello
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―廊下―
[盛大にプロポーズをした後、皆の祝福を背に受けながら二人で教室を出た。 もう二度と離さない。そんな想いを込めて、繋いだ二つの手。 その薬指に輝くアクアマリンに、幸せだなあって顔をに焼けさせる]
(+10) 2011/03/01(Tue) 13時頃
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へへっ。 義兄さんたちに追い出されちゃったな。
[隣の虎子ちゃん……いや、虎子にそう笑いかける。 彼女は笑っていただろうか。それとも恥ずかしさに顔を染めていただろうか。 どちらだったとしても、俺の大好きな表情に違いはない]
…………だ、誰も見ていない、よな?
[きょろきょろと周りを見回し、誰もいないのを確認して――踊り場の方に人がいるのは見えなかった――少し早いけれど、口接けをねだる様に顔を寄せるのだった]
(+11) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
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[はたして彼女はおねだりを受け入れてくれたかどうか、それはさておいて。 手を繋いだまま、階段の方へと向かう。 その先にいたのは俺たちよりも先に教室を出たバカップル二人]
よう、ばかっぽーぅ! 先に会場に行ったんじゃなかったんか?
[ぱちぱちと眼を瞬かせて問い掛けた]
(+12) 2011/03/01(Tue) 13時半頃
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そうなんか。俺、虎子ちゃんに見惚れてて、全然話し聞いてなかったからさ。
[いっひっひと、隣の彼女を見て笑う]
バカって謂う奴がバカなんだぜ? 俺はバカじゃねーっつの。
[指差された方をちらりと見る。 屋上で二人きりとか、この青春の衝動を抑えきれるか自信ないぜってことで、首を振って]
や。屋上はやめとくわ。 さすがに……な?
そりゃ、虎子ちゃんが行きたいっていうなら、断る理由はねーけど。
(+14) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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とりあえず、皆が来るまでここで俺らも待ってるよ。 お前らがいかがわしいことしないように、な。
[いっひっひっと笑うと、どかっと階段に腰を下ろす。 携帯を取り出し時間を見れば、式の始まる時間まではもうすぐで]
あいつらもそろそろ出てくるだろうしな。
[教室の方を見て、のんびりとそんな事を口にした**]
(+15) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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失礼な事言うなよなー。たまに聞いてる時もあるぞ。
[頬を膨らませて抗議する。 そりゃ虎子ちゃんと付き合いだしてからと言うもの、ほとんど虎子ちゃんの事ばかり考えてる俺だけれどさ。 偶には人の話を聞いたりすることもあるんだぜ?と流石を見て]
ああ、忘れねーよ! 披露宴まで確りやっから、ぜってー出席しろよ!
[お色直しは五回ぐらいやろうな、と。隣の虎子ちゃんに話しかける。 流石の呟きには当然と言うように胸を張り]
俺は今、世界一の幸せ者だからな!
[わっはっはと、大笑い**]
(+17) 2011/03/01(Tue) 14時頃
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[虎子ちゃんから初めてしてもらったキスは、なんだか甘酸っぱくてレモンの味がしたような気がした。 これが初恋の味って奴なんだろうか。
触れるだけの淡いキス。だけど、好きだって気持ちはだれにも負けない、そんな深い深いキスを交して、ゆっくりと唇を離す。 赤い顔の虎子ちゃんが、可愛くて軽く二回ぐらい賢者になれそうだぜ]
俺は何回キスしても、すげえドキドキするよ。 確認してみる?
[そっと手を取り、胸へと導く。 高鳴る鼓動が伝われば、僅かにはにかんだ]
(+69) 2011/03/02(Wed) 01時頃
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フィリップは、下りてくる流石たちに気づき手を振った。葛飾の制服の乱れ? 虎子ちゃんに夢中の俺が、気づく訳無いんだぜ。
2011/03/02(Wed) 01時頃
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[ドキドキしてるのは同じだと言うように、僅かに赤くなった頬を手で掻き、笑う。 勿論照れ隠しの笑みってやつだ]
いっひっひっ。 こんなに可愛い彼女を前にして、ドキドキしない訳ねーよ。 心臓発作でその内死んじゃうかもしれないくらい、いつだってドキドキしてるんだから、さ。
[鼻の頭を擦り、もう一度笑って。 屋上へ続く階段を下りてくる気配を感じ、其方をちらり見た後]
……世界で一番好きだ。 愛してる。
[流石達が降りてくるよりも少しだけ早く、その唇を掠め取った]
(+79) 2011/03/02(Wed) 01時半頃
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