267 【突発誰歓】蔵書点検の狭間に【5発言RP】
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/* わー!!!!すいませんすいません!!!! 村建てがミスりました!!!!
(-0) uiro 2017/07/19(Wed) 23時頃
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/* モンドさんが狼なのすっかり忘れてたんや…
で、ですね 本来あと2日分有るのですよね…
(-2) uiro 2017/07/19(Wed) 23時頃
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/* まだ全員に縁故振れてないので!! 独り言とかお返事とか丸見えになっちゃいますが、時間だけは本来のまんま進行します!!! 本当にすいません!!!!
(-4) uiro 2017/07/19(Wed) 23時頃
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(埋まる)
(-5) uiro 2017/07/19(Wed) 23時頃
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/* 本来はティモシーが狼なのですがね…間違えてしまったとモンドから連絡はいただいておりました。 なのにそこをかんっぜんに忘れてたんですねぇ…
(-7) uiro 2017/07/19(Wed) 23時頃
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[図書館にも皆だいぶ慣れて来た頃。 夜が随分と騒がしくなってきて、チョコレートの減りも早くなってくる、そんな頃。]
うんうん、最近はどうだい? 楽しそうにしてくれるならば、願ったり叶ったりだよ。 ちょっとばかり、ルール違反が増えかけているのは困るけれどもね。
[図書館の本来のあるべき姿は、本の貸し出しを目的とするもの。その肝心の本がおかしなことになっては堪らない。 と言えども、苦言を挺せども、きっとティモシーが本気で怒ることはこれまでもこれからも無いだろう。]
(0) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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今の時期は――怪談話が流行る頃かな。 今度特集をしてみようと思うんだけど。 おすすめなどは、有るかい?
[本のことは本が一番知っている。 図書館だよりの編集作業をしながら、図書館のコーナーについて彼らに助言を求めることはよくあった。 ティモシーすら知らない逸話まで引っ張り出してくれる事すらあるので、いつも驚かされっぱなしだと思う。]
…なるほど… いい特集が出来そうだ。 ありがとうね。
(1) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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[いつだっただろう。誰かに聞かれた事がある。 "我々本も、ある意味現代の妖怪の様なものでは"、と。 館長はきょとんとした後に、曖昧に笑って。]
ああ、確かに。 僕がそう思った事はないけれど、 知らない人からすれば、君達も立派な妖怪になってしまうのかな。
[知らないから妖怪扱いとは、随分失礼な気もするけれどね。 いやいや、もしかすると我々が普段妖怪だ怪談だと騒いでいるものも、存外君達の様な愉快なものの仕業なのかもしれない。]
(2) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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気にする事はないよ。 全ては人間が勝手に産み出したもの。 非常に身勝手な偶然の上で、現代は出来ているんだよ。
[さてさて、その様な感じで 妖怪による怪談話のプロデュースは、なんやかんやで好評に終わったという。]
(3) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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[次は、次は、 先の展開を追いかけて、追いかけて。 待ちきれないように、項を捲る。]*
(4) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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/* >>-12 一緒に埋まろう…
(-14) uiro 2017/07/19(Wed) 23時半頃
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ティモシーは、溶鉱炉に親指を立てて沈んでいった
uiro 2017/07/20(Thu) 00時頃
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/* あっお返事は5発言をいくらオーバーしても大丈夫です
(-22) uiro 2017/07/20(Thu) 00時頃
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[人間とは非常に身勝手だと、彼らはきっと思うだろう。]
(45) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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[個人差はあれど、此処に来て数年は経ったであろう頃。 図書館は、本だけ存在していれば在れるものではない。つまりはまあ、そういうことだ。 全ての本に、知らせは瞬く間に伝わる。]
…すまないね。 この図書館は、閉館する運びとなった。
君達の次の居場所は、なんとかするから安心して欲しい。
[…これ以外に、彼らに何を語るべきか。 こちらの都合で彼らを振り回すのだ。きっと恨まれてしまうだろう。それもまた、仕方がないこと。 意気消沈した様子で、館長は休憩室へと姿を消すだろう。]
(46) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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僕ら人間がこうだから、 結局、人間を好きになる事は出来なかったよ。
[本を友人と呼んだティモシーは言う。 創り出したのは人間なのに、自分は結局本としか仲良くなれなかった。 そしてその最愛のかれらすら、今、失われようとしている。]
[…ティモシーがそう思っているだけで、 誰も、本も、彼を嫌っていると言う事はそうそう無いのだけれど。]
(47) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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[最後の蔵書点検まであと数週間。 一緒に過ごした彼らと別れるまでも、それからもうしばらく。 長いようで、きっとあっという間だ。]
[どうか彼らが望まれるところで幸せに。 きっと自分には、そのくらいしかしてあげられないから。]
(48) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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[次へ、次へ。 開いて行くうちに、残りのページ数はすっかり薄くなっていた。]*
(49) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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/* 23時台だったから…と ロルが遅かった言い訳
(-55) uiro 2017/07/21(Fri) 00時頃
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[物語の終わり。 ハッピーエンドの大団円、とは、いかなかったかもしれない。 それでもここでお終いだ。 だらだら続き過ぎても作品は駄作になってしまうものだ。]
(75) uiro 2017/07/21(Fri) 23時半頃
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[最後の蔵書点検ののち、彼らは全てここから旅立っていった。 すぐに手放してしまうのなら本当に意味なんて、と 手伝ってくれた彼には言われただろう。 でも、自分の中に残しておきたかったんだ。 彼らがここにすべて、揃っていた事があったと。]
…一緒になる事はもう無いだろうね。 老い先も短いから、きっと僕は この本一冊を完成させるのに精一杯。
[業務の傍ら書いていた本を、感慨深げに撫でる。 この本にも彼らのような存在が宿るのだろう。 執筆者たる自分にはまだ見えないけれど。]
(76) uiro 2017/07/21(Fri) 23時半頃
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[恨んで貰っても、憎んで貰ってもいい。 図書館に居た短い日々を、ティモシーという人間がいた事を忘れないで欲しいから。 自分が生涯愛した、本という存在に。]
本の僕で、再び相見えよう。 縁は既に結ばれている。ならば、きっと会えるはずさ。
[誰も居ないカウンターでそう呟いて、 図書館は正しく閉館した。]
(77) uiro 2017/07/21(Fri) 23時半頃
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[最後の項。それからあとがきまで。 一字一句逃さず読み終わり、ぱたんと本を閉じる。 余韻をゆっくり噛み締めて、物語はまだまだ続く。]
(78) uiro 2017/07/22(Sat) 00時頃
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[蔵書点検の隙間に、不思議なものが残されていたと。 白い表紙の本には、筆者のティモシーの名前のみが印字されていた]*
(79) uiro 2017/07/22(Sat) 00時頃
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/* わーーい真のエピローグです!!!!! 皆様お疲れ様でしたー!!!
(-89) uiro 2017/07/22(Sat) 00時頃
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/* 思っていたよりティモシーのロル楽しみにしていただいててびっくりいたした… 前のオルディーンとはまたちょっと違った感じになったなあと思いました。意識してなかったけど。
(-90) uiro 2017/07/22(Sat) 00時頃
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/* 村建てがリアル大爆発してて今日おそらくほとんど顔出せないというね…お返事書きたいんだけどぐぬぬ
(-99) uiro 2017/07/22(Sat) 14時頃
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/* たっだいまーーーウオオ時間がねえ
(-112) uiro 2017/07/22(Sat) 22時頃
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/* しょうがないさー、日数一気に短縮されちゃったんだ本当にすまん 私もやり残しお返事は青鳥にあげとこう…@uirodetですお気軽に 一人分くらいは返せる…かな…
(-125) uiro 2017/07/22(Sat) 22時半頃
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…これにて、閉館。
(100) uiro 2017/07/22(Sat) 23時頃
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