167 あの、春の日
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/* シーシャ先輩あぶなっ い!
(-2) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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そうだ、お豆腐を追加しましょうか。 他にも具を色々……
[メニューを覗きこみ、何が追加注文できるのか確認している。 もし夢からさめた誰かに気がついたのなら、おしぼりと冷水を差し出し告げるだろう。
「おはようございます」と**]
(+0) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[キャサリンとジリヤの目覚めに気がつくと、笑みを向けて挨拶をした。おしぼりとお冷やをその前に置く。
絞った火でもぐつぐつと沸騰を始めた鍋の様子を見ながらも、視線は眠るある人へと向いていた。]
まだ……もう少し、待って。 お願いですから……
[夢の中の人数が減っていけば、それだけ夢が夢でしかないということを実感することとなるだろう。 気がつく誰かも、いるかもしれない。
そのまえに、どうか、成されますように。 黒眼はただ、祈ることしかできず]
(+9) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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/* ごめんシーシャ先輩、送った和歌は過去に手紙で送ったそれなんだ……だから今回はどこにも登場していないのです…… 紛らわしくて申し訳なく……!
(-19) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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[そのとき不意に、ポケットのなかに入れていた携帯電話が震えた。 ポケットに手を入れて画面に視線を落とすと、それは先刻電話をした――]
すみません、少し……出てきます。
[控えめな声でそう告げると、 再び個室から店の前へと出た。]
(+10) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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―― 居酒屋前 ――
[夜も更けてきた今、コートなしでは肌寒さも増す。 微かに震える手元で、コールする画面をひとつ叩いた。]
……もしもし、どうされましたか。 ノーリーンさん。
[声の調子は少しだけ、からかうような。 しかしそれも彼女の言葉を聞けば、驚きとともに息を飲むそれに変わる。]
そう、でしたか。 では今度、答え合わせをしてください。
ノーリーンさんが見た、私の高校1年生のときの夢と 私が経験した、高校1年生の日々を。
[それはとても、不思議な出来事。 家政婦は、高校生1年生のマユミの夢をみたという。 あの日々に彼女宛に書いていた手紙が、遠い場所にいる彼女さえも夢に誘ったのだろうか?]
(+11) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[電話を切り、星空を見上げる。 夜空はいつまでも変わらないというのに、歳を経た今、少しだけ寂しく見えるのは何故だろう。 吐く息はほのかに白く、冬と春の合間を漂う。 もう、3月だというのに。]
……っくし、!
[くしゃみをすれば、黒髪が揺れた。 あの日のように、切り揃えたそれが。]
(+12) 2014/03/08(Sat) 23時半頃
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もらっておけばよかったですね。 あの写真――
[口元を押さえながら、微笑む。 ああ、また後悔ができてしまった。 けれどそれは、今までと違うすがすがしい笑みで]
(+13) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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/* 先輩、がんばって……!
(-24) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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……、あれ
[ふとまた、夜空を見上げた。 どうしてだろう、誰かに呼ばれた気がして]
(+14) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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ハルカ先輩。 ……あなたは、今……
[祈るように手を組んだ**]
(+15) 2014/03/09(Sun) 00時頃
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