85 私達しか、居ませんでした。
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ケイト! 今日がお前の命日だ!
2012/04/12(Thu) 00時頃
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/* ガタゴトアイリスです、こんにちは。 今回ケイトを敢えて襲ったのは
1.折角の亡霊を無駄にしたくない 2.ケイトならやれる
まあなんていうか、他のPLさんが見えてない中で ケイトの人なら、メアリーとイリス落ちたっていう中での 無茶振りを受けられると思ったんですよね(ニコッ
本当はグロリアに振りたかった…… でも、いきなり赤独りの重圧に耐えられるかどうか わからなかったんだ。
(-18) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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私は何処にも行きたくなかったし 何処か遠くへ行ってしまいたかったのかもしれない。
白亜の壁の中で生きる重圧は 当たり前の事なのに、何故だか息苦しくて。
生きる理由を知りたかった。 だけれど知り得なかった。
世界は残酷だ。 平等に齎す死の瞬間に愛する人の涙を見て
―――平気で居られる筈がない。
(+0) 2012/04/12(Thu) 18時頃
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「ねえ、私のどこが好きだった?」
切欠は些細なこと。得てしてそんなものなのだと思っていた。 恋愛感情は偶然の積み重ね。
結ばれた時、耳元で囁かれた想い。 だけど、そこに「永遠に」という言葉がなかったのは 私も彼女も、わかっていたからなのかもしれない。
ずっとずっと愛してる。 だけどその愛情は今、届くことはなく、
「ねえ、私のどこが好きだった?」
―――こたえが、ほしい。
(+1) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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「望むことは何?」
願わくば、 生を、繋がりを、ぬくもりを。 生と死の狭間に場所なんて無いのだから。
だけど誤解しないで欲しい。 私は彼女の死を望まない。 彼女には生きて欲しい。もっと、生を謳歌して欲しい。
私はただ、 彼女の傍で、 生きて、いたかった、だけ
(+2) 2012/04/12(Thu) 18時半頃
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いつか消えそうで怖かった貴女なのに、 先に消えてしまったのは私。
貴女の心には穴が空いてしまって、 どうしようかなって、考える。
そうだ。貴女のその空洞を 私が、食べて上げよう。
だからねえ わらって。
(+3) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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/* おい!!! オレンジーナの果肉が感じられないから、振ったら
爆 発 し た 。
炭酸飲料でしたね……そうでした……私が悪かった…… 果肉どこなの……
(-19) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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/* 私の机の上には今惨状が広がっている。 オレンジーナの糖分がだな…… キーボードから机までべったべたなの…… ちょっと片付ける!! もう爆発でシリアスどころの話じゃなくなったよ!ばかやろー!
(-20) 2012/04/12(Thu) 19時頃
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/* >>29
私だ
(-21) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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ソフィア「おまえがエマを!!!」
ホリー。o(男らしい)
クラリッサ「えっえっ」
故アイリス「私だ」
(-22) 2012/04/12(Thu) 19時半頃
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