316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* デフォはミタシュか。
(-1) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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/* いやほんとすまねェ。 まあまあ睡眠も取れて、元気…(24時近い)
(-2) 2024/02/12(Mon) 23時半頃
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[客がぞろぞろと店を出ていくのを見遣りながら回想を行う]
(19) 2024/02/13(Tue) 00時半頃
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──回想:真ん中の客車>>0:102>>0:107──
[次元を震わせるような独特の音と共に現れた客。 どこかの用心棒でも通るような姿をしている]
アンタ、なかなかクールな来店だねェ。 あいよ。
[揚げたイモ。 視線をやれば、既にマスターがイモ調理に取り掛かっている。 食べやすい様に切られたイモが、熱された油で次から次に揚げられる
カリッ じゅわ・・・
熱々のイモをそのまま食べてもいいし、付け合せの調味料を掬って食べても美味しい。 宇宙トマトの中でも品種改良をした、ねじれ正多面体のギャラクシー・プリンセス。 完熟した甘酸っぱい宇宙トマトのケチャップも、揚げイモによく合う。 ジャンキーな味わいだが、これもエールによく合う]
(21) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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──回想:ミタシュと>>1:84>>1:85>>1:86──
天秤座の方の水だ。 星の精髄を受けた、珊瑚水だとかなんだとか。
アンタのとこは、寒い星なんだなァ。
[サムズアップに、満足そうな意味なのか目を細める]
(22) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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水割りねェ。 そいつを飲んだら、作るか。
[再びのサムズアップ>>1:86を見ながら合わせる肉を浮かべる。 暗黒星雲産ウイスキーの古酒に合う肉となると、これも生半可の肉では駄目だろう。 ぎゅっと肉の旨味が詰まり、古酒に負けない味をガツンと合わせるのがいい。 ついでに、穀類を添えてもいいだろう。 いや、ここは肉汁滴る分厚い肉も悪くない]
(23) 2024/02/13(Tue) 01時頃
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[そうこう話をしているうちに宇宙クジラが現れたものだから、水割りの話は何時になったものか*]
(24) 2024/02/13(Tue) 01時半頃
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──宇宙クジラの並走前:キランディと>>1:93──
そんなロマンティックな名前を付けるのはよ。 アンタくらいだよ。
…………ああ、いやァよ。 別に文句がある訳じゃねえ。
辛口の味を涙に例えるのも悪かねェ。 ただよ、俺は
[そういう柄じゃなくてな。 歯切れ悪く続ける前に、俄に沸き立つ店内に続きは消え]
(25) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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──回想:宇宙クジラの並走後──
[キランディの返事>>1:115を黙って見遣り]
『ほしの またたく ぎんが に かかる にじ』
[を頭でだけ巡らせる。 宇宙に雨は降らない。 絶対は無いが、大抵は降らないだろう。 特殊な状態で無ければ、或いは、──。
もしも掛かるなら。 銀河にかかる虹なんて──それはまるで幻のようなものだろう]
(26) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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宇宙クジラが潮でも吹けば、虹くらい銀河に掛かるかもしれねェなぁ。 なんてよ。
[客ビジリアの言葉>>1:79を掬い言葉にした*]
(27) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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──回想:宇宙クジラへ向かうまでの話──
[骸骨『船長』>>1:122、否、客単体としての言葉としては、多少違和感のある言葉。 "まるで、自分自身も宇宙Barに入れない程の大きさであるかのような"言動ではあったが、他の客達は気にしていないようだ。 訝しげとまでは行かないが、客ビジリアが話す話や、宇宙クジラについての考察などを半ば聞き流すように聞いている]
…………。
[それぞれの役目の話を掬い上げる>>1:138、旨そうに暗黒星雲産ウイスキーを飲んでいた客の話。 マラカスは確かあったような覚えもあるので、客達が望むようなら持って行くのも問題無かっただろう*]
(29) 2024/02/13(Tue) 22時半頃
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いやよお、アンタら。 そもそもどうやって、宇宙クジラに一杯を出すんだ? あの巨体だが。
[どうやら、客ビジリア>>1:142が意見を纏めたようだ]
まあ、アンタら、幻の一杯とやらを作るならよ。 道具、持ってくか?
[もしかすると、持って行かなくても何かしらの不思議が起こり、それぞれの『幻の一杯』が渡す事が出来るのかもしれないが、一応、客達に声を掛けておく。 望むなら、客達にカクテルなりノンアルなり、何かしら飲み物を作る道具一式セットを、どんなに揺れても中身の防護はバッチリな、亜空間掛け鞄に入れて渡しておくだろう*]
(30) 2024/02/13(Tue) 23時頃
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──カウンター席──
[まかない飯を作る。 宇宙鮪印のツナ缶をパカリと開ける。 アーサーには『猫もテレポーテーションする程の美味しさ!宇宙鮪印のツナ缶(水煮)!』なんてシリーズのものを出した事もあるが、今使うのは油分たっぷりの宇宙鮪のツナ缶だ。 宇宙のかつおぶしとも呼ばれている宇宙玉ねぎを微塵切りにし、宇宙高菜も取り出し、同じくざくざくと微塵切りにする。 順序よく材料をフライパンで炒め、炒めるのに適した穀類のライススと共にフライパンで炒める]
思い出したくねェなあ。
[ぽつり。 独り言か、キランディへの返答か口にして]
(36) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[カポリ。 炒飯をお玉で小皿に盛れば、ギロチンの前に>>@6。 ついでに別の小皿に先程出した、暗黒星雲産のウイスキーの古酒を、塩梅よく割ったものをちびっとだけ出した。 ぐでんぐでんには酔わないだろう*]
(37) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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/* ↓ここまでメモがあったんだがな() 油分・塩分OK猫なのか分からなかったものでよ。 ついでに、プロローグで出すつもりが出せずにいてな。
[『猫もテレポーテーションする程の美味しさ!宇宙鮪印のツナ缶(水煮)!』をパカリと開ける。 天の川銀河の水で水煮したツナ缶。 塩分・油の過剰摂取にも配慮された美味しいツナ缶だ]
おおい、アーサー。 飯だ飯。
お前、これで良かったっけ?
[猫好きの]
(-7) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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…………。
──何時かの記憶と共に>>1:93──
[深い深いウミの底。 酷く濃い重力子が満ち満ちる。 本当の海の様に光すら揺らめき届かぬ底の底]
俺はよ、諦めちまったんだわ。
[何時かキランディだけが客の時にそう零したことだろう]
(40) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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何かになるつもりだったんだが、怖くてよ。 俺には、到底届きっこない高みを見て、ブルっちまった。
[辛い辛い味のする涙の星の実を添えて。 眠らせる夢は何時かの情景]
(41) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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[さらさらと雫が落ちる。 砂の様に、雫の様に、最後はすぅっとカクテルグラスに吸い込まれて]
だから、ここで店員をやってるのさ。
[甘いカクテルは、得意ではない。 どこか陰(いん)を帯びながらも、妖しく哀しく儚げに星空ランプの下に佇む翠色…ターコイズ色のカクテル]
これは、深宙ネズの実を漬けた酒で作ったカクテル。 名前は、まだない、さ。
[噛み巻を指に挟み、ふぅと息を吐いた。 口の端に咥えた噛み巻。 匂いは他にしないものだ]
(42) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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これが俺の流儀でね。 悪いね。
酒の匂いに味に影響はねぇんだがなあ。 気になるなら、ま、やめとくぜ。
[ふ─────と、息をつき再度口の端に咥え、そう終えたか]
(43) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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──今:カウンター席──
[むぐむぐ。 まかない飯を食べながら]
あれには、あまり近寄りたかねェな。 眩しいっつうか。
底から掻き混ぜられるようによ。 思い出したくないものを思い出させて来る。
そんな気持ちがするぜ。
[其れはムスタファだけだろう。 過去を思い出したく無いのだから*]
(44) 2024/02/13(Tue) 23時半頃
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ムスタファは、キランディ>>34の返答に考えているのかすぐには返事が無い。*
2024/02/13(Tue) 23時半頃
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/* [白い燐光纏う雫をさらさら。 涙星の実をもぎ、]
ン。 メモに残ってるな……カクテルの時に使う文章だったぽい、んだが。
(-12) 2024/02/14(Wed) 00時半頃
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──回想:カウンター席>>56>>57──
言ってみただけよ。 銀河に掛かるほどの潮なんて、宇宙クジラそのものも銀河以上ってことになっちまう。
まァ。 ……案外、宇宙クジラが色んな姿を見せるならよ。 肉体はあるかもしれねェが、概念的な存在なのかもなァ。
誰も『宇宙鯨』を見たことがないっつぅ、そんな話もある。
なら、俺達も、そんな風に思っちまうのかねェ。 ……何と出逢うんだかなぁ。
[最後は半ば独り言ちるように]
(58) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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案外、無くとも何とかなるのかもしれねェな。
[客ミタシュが持っていかない>>49のは、自前があるからだが。 宇宙Barで一杯を求めていたのか、それとも。 もしも、満たす為のもの──の様なものだとするなら、物理的な杯でなくとも良いのか。 それは誰にも分からないが]
ま。 持ってきな。
[借りるという言葉にそう返答する。 多少荷にはなるかもしれないが、持っていっても損には少なくともならないだろう。恐らく*]
(59) 2024/02/14(Wed) 20時頃
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/* 一人で後追いするか悩んでいたから、助かる。 いやまあ、どうなんだ?もあるが。 (誰かと一緒の方が行きやすいよなって)
(-14) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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/* まだ頭が重い。 もう少し寝てから書きたいが、うーん!><。
(-15) 2024/02/14(Wed) 21時半頃
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/* ラスネイル……ラスティネイルかねえ。
(-17) 2024/02/14(Wed) 23時頃
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──カウンター席──
[殆どの客が出ていき、随分とカウンター席周りもガランとした]
ったく。 他の客が居る前でよ。 『諦め』のことを口にするもんかねえ。
[もし他の客が居なくても、その踏み込みは苦いものを広がらせるだろう。 ぼやき、席につくと頬杖をついた。 所謂、堂々とした怠けだ。 アーサーの評>>0:71は、間違っていないだろう]
(77) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
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[夢があった訳ではない。 何かになる、ぼんやりとしたものがあった。 光を眩く尊きもののように感じて]
[ただ、あの時。 その高みを見て──]
[何の覚悟も無かった自分は。 その恐るべきものを、深宙>>40の底で見て恐れた。 それだけの話だ]
(79) 2024/02/14(Wed) 23時半頃
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/* ムスタファも、猫は強いものとか言いそう。(疲れてる)
(-19) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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[円環竜《ウロボロス》の末端に位置する竜。 生と死を円環するもの。 生の息吹と死を齎せるもの。 その意味では、あの宇宙クジラには何かを感じるものの。 思索を打ち切り、飲みかけのそれを口にする。 酒精>>0:25は普段よりも、味わいが旨く感じられないようにも思えた]
それともあったもんかねェ、夢。
嗚呼、本当に。 思い出したくもねェなあ。
[流れ流れて、ここまで来て。 小さいながらに店に立つ。 其れは諦めの境地で満足とは言い切れないが]
(88) 2024/02/15(Thu) 00時頃
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