279 【突発R18】Temptation NightPool
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[受け取ったエールは礼を言って、共に付き合い飲み干す。 あまり馴染みの味ではなかったけれど、甘めのカクテルに慣れた舌には新鮮な雑味が感じられた。]
…そうね。そろそろ夜にもなるし、始まる頃合いかしら。 [水平線に赤い夕日が沈み、プールの方が幻想的に淡くライトアップされていく。]
また後で、レン。縁があればまた遭うでしょう。
[水着はもう一つあるけれど、着替えるにはまだあちらは扇情的過ぎるだろう。 他に何人か男性に話しかけられもしたが、応対している間にすっかり夜になり、一夜限りの夢の時間はもう始まっているようだった**]
(1) 2018/08/04(Sat) 12時頃
|
|
ー日没後・テラスー
あら、シャルロッテ。私の方は相変わらずよ。 貴女こそ、ご機嫌はいかが。
[本はしまいこみ、日のとっぷり暮れたテラスで涼み、主催者の挨拶を待とうかというところ、知己に声をかけられ振り向く>>3。 彼女の薬指の指輪には深く触れたりはしていない。ここでの事は、ここだけの事。]
ありがとう。貴女こそ、良い相手と…いえ、楽しい夜になるとよいわね。
[潮風のかかる耳元をかきあげて、新しくコンパニオンから受け取ったブルー・ラグーンを掲げてみせた**]
(5) 2018/08/04(Sat) 15時頃
|
|
ー挨拶後ー
[シャルロッテとの話はどのくらい続いたか。挨拶や社交辞令程度だったかもしれないし、何か約束を交わしたりしたかもしれない。ともかく、グロリアの挨拶>>#0が終わる頃には一人でプールに両足を浸けながら、涼を取っていた]
…さて。
[声をかけてくれた男性は何人かいる。中には女性も。 せっかくの一夜、後悔と思い残すことのないよう、存分に楽しみたいもの**]
(10) 2018/08/04(Sat) 18時頃
|
|
あら、レン。
[再び会った金髪の彼>>14は、口笛を吹いていたから遠目にでもすぐわかった。 何人かの男性の視線がこちらに向いているのは知っているけれど、その中でも屈託なく話しかけてくるその姿勢はさすがと賞賛すべきだろうか]
そうね、弱い灯りでもこれだけ集まると、月光も少し霞んでしまうかな。でも…これも嫌いじゃないわよ。話している相手の顔が、月灯りよりもよく見えるわけだし。
[隣に座る許可を出す前に腰掛けてくる様はさすがだな、と少し苦笑する。ただ、悪い気はしなかったのでそのまま、彼の挙動を見つめ、誘いの言葉を聞いた]
そう…かしら。視線はさっきから感じていたけれど。 レン、それならあなたにも視線が集まっているんじゃない? [肩が触れ合うほどの距離なら、>>15嫌が応にもアプローチは目立つだろう。さほど人目につかない場所、というわけでもないのだ。
そして、その誘いの言葉>>15はとても直情的だった]
(16) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
|
|
あら、ストレート。そんなに直球でお誘いを受けるなんて、今までなかった。
[熱い情愛を一時かわす。ああ、けれどそのためにこの場所には来ているのだ。離れた場所から見られるだけでは甲斐がない]
レン、あなただけの女神になるって、具体的にはどうすればいいのかしら?
[肩へと回された手を拒む事はなく、むしろ身を近づけてその眼を見つめながら、目の前の男性に問いかける*]
(17) 2018/08/04(Sat) 20時半頃
|
|
―日没後・テラス>>18―
そう…それなら良かった。賭け事も?…楽しんでるみたいね。
[食事も景色も、ここのホテルは文句のつけようがないほどに素晴らしい。そして、そういった素晴らしいサービスを提供しているからこそ、素晴らしい人々が集まってくるのだ。
共に休暇を過ごす立場として、交流しても後悔せず、飽きがないほどの人達が]
あら、そういう賭け?構わないけれど…それで勝ったら、何か見返りがシャルロッテ、貴女にあるのかしら。私が何か支払うの?…貴女が勝つ賭けだといいけれどね。…いえ、多分そうなると、そうなってほしいと思うけれど。
[グロリアがテラスに現れるまで、そうして彼女とは話を続けていた*]
(19) 2018/08/04(Sat) 21時頃
|
|
そう、ずっとレンだけを? 構わないわよ。それだけ私を引き付けてくれるなら、きっと。
[周りからは見える場所>>22だけれど、それは構わない。そんな事は想定内。かえってこの場の興奮を高めてくれるくらい。 肩に置かれた手と、触れ合う額。二人だけの触れ合いが、周囲の暗さ以上に濃密さを増していく]
あらあら。全く…詩的なのか、直接的なのか、全然分からないわね、レン。
[率直に抱きたい、と言われて否と言わないのはこの場故の事。けれど、この場だからこそその言葉は胸を高鳴らせる。 触れるほどのキスを一度、二度。受け入れると、ぴちゃ、と唇に水音が響く*]
(25) 2018/08/04(Sat) 21時半頃
|
|
それでも…ん。構わないけれど。
[周囲の視線は気になるけれど、それが一層身を熱くさせる。ならば、そうさせよう。自分達の触れ合いを、周りにも好きなだけ見せてしまおう。そう考えて、腕から肘へ、すっとした肉付きの少ない脇腹へ、なぞっていく指先に意識を集中させた]
外での癖?……いえ、構わない。なんでもないの。 …レン、やっぱり男の人の唇はちょっと硬い。
[先程のエールの味はまだ唇に残っているだろうか。指先での前進への愛撫を受け入れる。布地で隠されているのはビキニの上と下だけ。残りはすべてレンの指先の前に解放したまま、上と下の唇でチークを踊る。 少しずつ、少しずつ、意識が周りから切り離されていく*]
(27) 2018/08/04(Sat) 22時頃
|
|
[同じ触れられるにしても弱いところ、感じるところはある。脇腹の下の方とお臍周り。そこは触れられると弱いところ。軽く身を捩りもしてしまう]
少しは…でも、今は別にいいかな。それよりも。
[先をねだりながら顎を少し持ち上げられて、自分からも顔を近づけて舌先に残る味わいと残り香を交わし会う。ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら]
いいえ、苦手じゃない。ただ…男の人って、自分とは違う体なんだなって、そう実感するからね。 ええ、そう。もっとしてくれて構わない。う、んん…
[唾液を交わしあい、口許からこぼれるほどに深く、強く。自然と自分からレンの腕を握りしめ、抱きつき、胸を押し当てるようにもなっていた*]
(30) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
|
|
[次第次第に深くなるキス。熱い舌を絡め合うまでになれば、嫌が応にも興奮は増していく。密着したままで胸を押しつけるのは半ば無意識にだったが、首筋に脇腹、お臍周り。感じる場所を撫でていた手が本物の性感帯である両胸に触れ、どちらもを包み込む形になる。
今までよりも一段深い繋がり。体の内が熱くなる。]
そう、そこは…違うところよね。レンにはないところ。 どうかしら、私の、あなたとは違うところ…楽しめそう?
[紺色のビキニの奥、Eカップの両房がやんわりと潰れる。レンの手にはえもいわれぬ柔らかさが伝わるだろう。舌先よりもずっと魅惑的な柔らかさが*]
(43) 2018/08/05(Sun) 01時頃
|
|
まったく…ほめ過ぎよ、それは。 レン、あなた私の体つきを褒めるのに、ヴィーナスやアフロディテを引き合いに出してくるわけ?
[少々呆れた様子ながら、自分の体つきに全く自信がないと言えば嘘にはなる。紺色のビキニに顔を埋めながら唇の跡を残していくレンの姿は、少し子供じみていて微笑ましくもあるものだ。
仄かな灯りにライトアップされた肢体は水に濡れながらも玉のように水を弾いて、瑞々しさを強調する。 水着を押し上げる大きく膨らんだ胸の頂を引っかかれれば、次第に布地の内側がぷくりと膨れて、外からも尖りが分かるようになる。 それはもどかしく、だからこそ気持ちいい。]
(53) 2018/08/05(Sun) 18時頃
|
|
ん……いい。さすがに慣れてるのね、レン… ね、私…先に言っちゃうと、人に見られる方が興奮する方なのよ。 …知らなかったでしょ?
[水着が緩み、布が外れて端正ながら大きな膨らみの先、ぷくりと膨れた桃色の頂が露わになる。 つんと尖った先は否応にも男達の目に触れて、触れてみたいという欲望をかきたてているだろう。
その視線を感じると、どうしようもなく甘い気分に襲われてしまい、レンの手の中で細身の体が熱くなり、興奮に震える*]
(54) 2018/08/05(Sun) 18時頃
|
|
そうね、見られてる実感は…あるわ。 …分かった、それならもう言わない。 私のこと、魅力的に引き立ててくれるんでしょう?
この場の注目の的に…してくれるわけ?
[男も、女も、自分に視線を注ぐ様を想像する。考えただけで、体の内が疼いてくる。ああ、それはいい。この一夜、欲望の視線を集めて、思う存分に乱れさせられてみたい。そんな思いが胸によぎる]
そうね、欲望のままに…乱れて、見られて、そういうの…嫌いじゃない。今日だけの事だから。だから、いくらされても、大丈夫。
[周囲からの感嘆の声は耳に響く。レンの声よりも遠くから、ぼうっと熱くなりかけの頭に響いてくる。唇をかわす最中に言葉を交わし、頂を左右前後、ぐいと押し込まれるのも摘み上げられるのも、好きに任せる。触れられるたび、身体の奥が疼いて、すらっと伸びた長い足をもじもじと擦り合わせてしまう]
うう、んんっ……そこ、苛められると背中がぞくぞくするの。 私の乳首、そんなにお気に召したかしら。 遊んでいないわけではないけれど…体質、かしら。
(59) 2018/08/05(Sun) 19時頃
|
|
あ、耳、も……
[耳に舌が触れ、ぞく、と背中を震わせる。知らず、ビキニをつけた下半身がだらしなく開きかけている。 求めのままに足をM字に開いて、周囲の遠巻きの観衆に見せるように、ぷくりと膨れた割れ目に水着の布が張り付く様を露わにした。
何もつけていない豊かに膨らんだEカップの先、露わになってすっかり尖りきった乳首ほどではないけれど、こちらも割れ目が膨れて、遠目にも淫靡に張り付いた様が見えるかもしれない]
こう、でいいのかしら。ねえ、レン…?
(60) 2018/08/05(Sun) 19時頃
|
|
[自分の体が周囲の目に入り、羨望の的になっているのは分かる。そこかしこからのぎらぎらとした、ねっとりと絡みつくような視線。耳に届く声、聞こえる交流の音。それらすべてが自分に向けられたものではなくても、自分に対するもののように聞こえてしまう]
そう…なの。全部。…全部? …少し恥ずかしいわね。
[全部が好きとあけすけに言われると、見られている事に大してとはまた違う恥ずかしさ。少し頬を赤らめて見下ろすと、レンの手の中で好きに弄ばれる乳房と、その下の濡れて張り付いた水着。 体全体を観衆の方に向けられると、まるでストリップの舞台に座り込んでいるような錯覚に陥る]
(64) 2018/08/05(Sun) 20時頃
|
|
や、これ…すごく恥ずかしいけど、興奮する。 濡れてるのはレン、貴方のせいでしょう? こんなところ、大勢にわざわざ見せちゃって…くう、ふぅん…
[片手で胸の膨らみを掬い上げ、片手で熱く鳴る股間の内側を撫でられる。ぴっちり水着に張り付いた、膨らんだ割れ目に指が触れ、広がると、くぱぁ、とでも音を立てそうにして布越しに秘裂が左右に広げられる]
後ろ…?あうん。ちゅ、ちゅっ…… いいの、そこ…体、熱くなってきちゃう。もっとして。 恥ずかしくしても、いいから…
[唇を重ね、身を任せ、視線を受け止める。淫裂をなぞる指先が上の秘芽に触れ引っ掻いてくる。布越しにぷくりとそこも膨れて充血し、水着の布地がさらに内側から湿っていく*]
(65) 2018/08/05(Sun) 20時頃
|
|
そう……そうね。すごく濡れてる。 内側から、熱いのが溢れてきてるの。水着の上からわかるかしら?
[見下ろすと、紺色の水着の中心に濃い染みができてしまっている。くっきりと浮かび上がった淫裂の形は、遠目からでは見えないだろうけれど、脱いでしまった後のようにくっきりと衆目に曝されているように感じる。 それが一層の興奮を煽ってしまうのだ]
え、ええ。脱げばよいのね。手伝ってちょうだい、レン…ひぅん。 今お尻触ったでしょう?
[腰を浮かして、片足から水着を抜き取らせてしまう。 丸みを帯びたヒップに指が触れると思わず声をあげてしまった。そこも、感じるところ…というよりはかなり弱いのだ。 座り込んだ場所に布が敷いてあって、レンも水着を脱いだのだと知る。]
ええ、痛くない。大丈夫。レンも水着、脱いだのね。 あ、当たってる……これ、レンの。
(68) 2018/08/05(Sun) 21時頃
|
|
[唇を合わせたまま、腰に当たるレンの股間の逸物の感触。直に見てみたいとは思うけれど、促されるままにもう一度足を開き、水着を完全に抜き取ってしまう。 足を広げれば、隠れるもののない淫靡な濡れそぼった花園が周囲の男達の視線にさらされる。]
ああ、脱いじゃった。全部、見られちゃってるのよね、これ… やだ、恥ずかしいけどぞくぞくして…ちょっといいかも、これ。 ねえ、レン……ひう、あ、いきなりそんなとこっ…!
[すっかり充血して、ぷっくりと膨らみきった肉芽。摘まみ上げられれば男の逸物のように勃ち上がって、レンの指の中でくっきり形を成し、快感に震える]
見えてる、レン……?私の身体、やっぱり綺麗……?
(69) 2018/08/05(Sun) 21時頃
|
|
腰を前に…こう?
[一瞬可愛げな声をあげてしまった事は少し恥じ入るとして、レンから言われた通り>>70に腰を上げ、膝をついたままで股間を軽く前に突き出してみる。濡れそぼった花弁が衆目に何の遮蔽物もなくさらされる。 薄明りの中、濡れた花弁がきらきらと艶光って、男達の欲望を煽るだろうけれど、今自分が見ているのはレンだけ。]
えっ…一度? [場所を変えず、この場で。少し戸惑うけれど、それは構わない。自分の欲望も、内側に溜め込まれて、解放されたがっている。指を割れ目に埋め込まれると、ひくひくと蜜穴が蠢いて感じる場所を伝える]
(73) 2018/08/05(Sun) 22時頃
|
|
あ、ああ……そこ、いいの、もっとそこ、弄って、レン…! いいの、乳首も…クリ…も、もっと弄って、私のこと、イかせて… んん、ちゅ、ちゅっ……あ、もう…ね、あ、あっ……!!
[レンの方だけを見つめながら、身体を開き、身をゆだねる。 唇と舌で触れあう時は自分からも求めながら、彼の指先に導かれるままに昂ぶって、その先までいって。]
ちょっともう、イっちゃいそうかも、あ、あっ……!!
[びくん、びくんと体を弓なりに軽くそらせ、たらたらと蜜を垂れ流す。中に入った指がきゅうっと締め付けられ、軽く達したことを知らせるだろう*]
(74) 2018/08/05(Sun) 22時頃
|
|
え、ええ…イったみたい。
[はあはあと軽く息をつきながら、自分で零した蜜の匂いが辺りに漂うのを感じる。体が熱いためか、汗と蜜とでべたついている。 落ち着いたら一度シャワーを浴びてプールに入り直すのもいいかな、等と思いつつ、花弁が開かれてライトアップされて視線を集めるに任せ、レンと再び唇を合わせた。
すっかり淫唇も肉芽も丸見えで、もうさっきから乳房が丸見えのトップレスである事など意識から飛んでいたくらいに、この状況に志向が馴染みつつあった。 もっと気持ちよくしてほしい、もっと見られたい、もっと恥ずかしい思いをしたい。
…今だけだから]
(77) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
|
|
ええと、そう…そうね。レンのを…
[少し考える。折角の機会なのだ、いつもでは絶対にできない事をしてみなければ。]
どうせなら、もっとよく皆に見える場所で、続き、してみたいの。 …いいかしら?
[耳たぶに甘噛みされたお返しに、ちゅっと自分からもレンの耳たぶにお返しの口づけ一つ。少し気分が落ち着いてから、そう告げた*]
(78) 2018/08/05(Sun) 22時半頃
|
|
[少し恥ずかしい申し出だったけれど、レンならどんな頼みでも聞いてくれるだろうという確信はあった。 自分の体を褒められて気分を良くしていたのもある。それほどなら、自分の昂ぶる姿を皆に見てもらうのも悪くはないだろうと。
プールの中央のステージはライトアップされて、仄かな灯りとは言っても、周囲からは丸見えの、まさに”見せる”ための場所。]
そう…そうね。確かに、全部丸見えになっちゃう。 そういうの…いい。ぞくぞくするわ。 レン、お願いしてもいいかしら? [彼の引き締まった体つきに身を寄せながら、何も纏っていない裸のまま、しがみつく。ステージへと横抱きに運ばれるなら、じっとおとなしくしがみついて、運ばれていくだろう*]
(80) 2018/08/05(Sun) 23時半頃
|
|
ーステージ上ー
[ステージの上に下ろされると、周りがよく見える。所在なさげに立っていたごが、エアベッドが用意されればその横に。レンと離れないように、裸のまま立っていた。
レンが声をかけると、周囲の視線が一度にこちらに向く。男性達、お楽しみ中のカップル、コンパニオン、全ての視線が中央の裸の男女に向いて、視線が股間を突き刺してくる。]
あ、やだ。みんなに見られてるっ…
[ぞくり。背中が震える。立ったまま、レンと熱い口づけを交わす。どうせ見られるのなら濃厚に、たっぷりと見せつけなければ。羞恥半分、しかし開き直ったように、たっぷりと舌を絡めてレンと愛し合う様を、己の女神のようとまで誉められた肢体を、周囲に見せつける**]
(86) 2018/08/06(Mon) 00時頃
|
|
ええ、私の胸で、レンのにしてあげればいいのね?
[大きさとしてはギリギリだけれど、要望は聞けるだけのサイズはある。かがみこむと、レンの股間の逸物を握って胸へ導き、両方から挟み込んでぎゅうっと押し付け、ゆさりと揺らして扱き上げる。]
これ、パイズリって言うんでしょう。ね、あまりやったことないんだけど、上手くできてる?
[耳元で囁きながら、整った大きな胸を強調して挟み込み、ぎゅっ、ぎゅっ、と扱きあげ、奉仕する**]
(87) 2018/08/06(Mon) 00時頃
|
|
―ステージ上―
ああ、すごい…皆が私達の事、見てくれてるのね…
[女性達からの羨望の眼差し。あるいはレンへ向けられたものかもしれない。 男達からの欲望の眼差し。男達は皆、自分の奥にまで、己の欲の塊を突き込みたいと思っているのだろうか。 想像しただけで、奥から蜜が溢れて止まらない]
気持ちいい?レンのこれは…熱いわ。まだ柔らかいけど、これからもっと硬くて、もっと熱くて…もっと太くなるのよね? ふふ。どこまで大きくなるのかしら。
(98) 2018/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
[くすりと笑いながら、両胸に挟み込んだ逸物をぎゅうぎゅうと両側から柔らかく締め付ける。押さえつけられて歪んだ乳肉は大きな谷間を作って、その間から亀頭が顔を出す。]
うふふ。やっと出てきた。…結構大きくなってるみたい。 先の方、舐めればいいの?…こう、かしら?
[言われるままに、先走りのにじむ先端に口をつけて、ちろちろと舌で舐めあげる。頭を撫でられつつも、先端を摘まみ上げられれば、両胸をたくし上げて包み込み、上下させるたびに先端が引っ張られ、軽い痛みと痺れが走る]
あう、うんっ… これダメ、せっかくしてあげてるのに、集中できないじゃない……ふ、ぅ、ぁぁんっ……
[甘い声を漏らしながら衆人環視の中で、甘い声を漏らしつつ懸命に男に奉仕をする。女神というなら、性の女神になるのだろうか*]
(99) 2018/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
そう?それなら、頑張って…私のこと感じさせてちょうだいね。 これ、もっと気持ちよくしたいでしょう?
[つん、と大きくエラ張りつつある怒張の先を指でつっついて、なおも豊かな両胸でぎゅうっと挟み、押し上げ、揉みこむ。時々乳首でぐりっと裏筋を抉るように触れたり、雁首に押し付けたり。]
あら…それじゃあ、その女神様にご奉仕させてるレンは一体何者? 王様…じゃないわね。ひょっとして神様?
[ちろちろと舌を出して先走りを舐めとりながら、次第に太く、大きくなる雄を目の前で見る。目と鼻の先の雄棒に、ただそこにいるだけで股間から蜜が溢れ落ちていく]
(102) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
この匂い…くらくらする。はあ…たまらないわ。 先っぽ、咥えればいいの?先っぽだけでいいのかしら。 ん、ちゅ、ちゅうっ……じゅぷ…… あ、ん、ひゃんっ…摘まんでも何も出ないわよ…
[母乳の代わりに玉の汗を大きなピンクの乳首と乳輪にいくつもにじませながら、もっと深く、唇で咥えこむ。奥まで、自分のEカップに半分顔を埋めながらさらに深い奉仕を続ける。]
ん、じゅぷ、ゆぷっ……ちゅ、ちゅ、じゅぽっ…… はあ、男の人の匂い……くらくらして、どんどん昂ぶってきちゃう。 私、すごくエッチになってるの……分かるでしょ?
(103) 2018/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
あら、ありがとう。 私も、レンに気持ちよくなってほしいと思ってるもの。 …本当よ?
[先走りが溢れるたびに、雄の匂いも強くなっていく。自分の中の雌の部分が疼き、熱くなる。そこを使われる事を待ち望むかのように、蜜はとめどなく滴ってベッドを濡らす]
妊娠してもないのに、出ないわよ。そういう体質でもないし。 それとも今のままで出るように…できるとか?それはそれで
[面白そうだけど。と満更でもなさそうなのは好奇心のせい。十分に奉仕して、濡れそぼって勃起し、一層淫靡になった肉棒を見つめ、感心したような声が漏れる]
えっと…私は上に来ればいいのね。 あ、……ここからだと周りが丸見え。
(107) 2018/08/06(Mon) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る