252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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/* 1d20の部分(その○、の隣)が黒字のせいで村建て発言だと見えないwww 反転必須。
その1.16 その2.4 その3.8 その4.1 その5.14
こうだな。
(-0) 2016/08/20(Sat) 12時半頃
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/* そう言えば人狼ゲットです、やっほぅ。 お仲間はバナさんと誰だー(片方確定か
(-1) 2016/08/20(Sat) 13時頃
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─ 学習テラス ─
[鞄を取りに学習テラスへと戻る途中、自分の補習プリントについてを思い出す]
家でやってくりゃいっか。
[帰れと言われてるんだし、と勝手に解釈。 学習テラスに着くと、鞄に借りた本も詰めて手に持ち、それを肩に担いだ。 いざ生徒玄関へ向かおうとした時]
(6) 2016/08/20(Sat) 13時頃
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───── おっ?
[窓の外でピカッと光る稲光。 それが消えると同時、校内を照らしていた電灯も消え、辺りが真っ暗になってしまった]
停電か?
[暗闇の中、周囲を見回し気配を探る。 そもそも人の気配は少なかったか全く無かったのだが、それにも増して異様な雰囲気を感じた]
あれ、荒れてねーじゃん。
[雷の音はおろか、雨風の音すら聞こえない。 不思議に思ってはいるが、ケヴィンの態度は常と全く変わらなかった]
(7) 2016/08/20(Sat) 13時頃
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─ 学習テラス ─
[近くに誰か居たのかどうか。 誰か居たにしても暗闇故に直ぐには気付けず、しかも意識は唐突な校内放送>>#1へと引き寄せられていた]
珍しく学校来てると思ったら、何やってんだサイモンのやつ。
[同じ学年であるため、その存在自体は一応知っている。 ただ話したことはあまり無く、一方的に知っている程度の間柄だ]
七不思議なー…。
[熱く語られるその内容は眉唾物と言っていいもので、ケヴィンも最初はまともに取り合っていなかったのだが]
(8) 2016/08/20(Sat) 13時頃
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うおっ、
[正解だよ!と放送から響く声とサイモンの悲鳴>>#2に流石にビクッとした。 以降、放送は途切れ、辺りには静寂が戻る]
………いきてっかな?
[零れた言葉は不穏だ]
(9) 2016/08/20(Sat) 13時頃
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─ 廊下 ─
[誰か>>11と同じことを言っていたとは知らぬまま、学習テラスを離れ廊下へ]
何か起きてるっぽいのは確かだなー。
[停電かと思ったにもかかわらず、校内放送は生きていて、その放送からはオカルト的なあれこれが流れてきたわけで。 サイモンの言葉自体は妄想の可能性もあるが、その後のことは何となく悪戯とは思えなかった。 放送でのサイモンの言葉が熱弁を振るうといって遜色ないように思えたからだ。 サイモンに悪戯のために熱弁を振るう、と言う器用さがあるように思えない。 校内に他に誰か居るのかは分からないが、ひとまず悲鳴が上がった放送室は確認しておくか、とそちらに足を向けた]
(35) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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[暗闇はしばらくすればある程度目が慣れてくるとは言え、暗いものは暗い。 仕方無しにスマホを取り出し、ライトアプリを起動して光源を確保することにした]
……あれ、
[ふと画面を見ると、最初に目に入る時計部分の表示がおかしい。 デジタル時計の表示は--:--のまま。 再起動したっけ?なんて見当違いのことを考えながら、先ずはアプリを起動して廊下を照らした]
(37) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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えーと、こっからだと放送室は……
[いくらか視界の利くようになった廊下で教室の並びを確認しながら歩みを進める。 ちらちら動く光は暗闇の中で人の存在を主張していた]
(38) 2016/08/20(Sat) 15時半頃
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/* 縁故相手が女性ばかりだ。ふしぎふしぎ(
(-8) 2016/08/20(Sat) 16時頃
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─ 放送室 ─
[灯りを頼りに辿り着いた放送室。 その扉を開けて、灯りごと中を覗き込んだ]
サイモンー? いきてっかー?
[室内を照らしながら声をかけるが、その姿も声も無く。 放送で聞こえた女性の声の主も居ないようだった]
いねーなー。
[そうこうしているうちに、放送室を目指してきた者達が来たりもしたか。 問われるなら、来た時にはもう誰も居なかった、と証言することになる*]
(43) 2016/08/20(Sat) 16時半頃
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─ 放送室 ─
あー、違うっすよ。 ケヴィン・ウォルトン、2年っす。
[開いた扉からは別の人物、どうやら放送を聞いて確認しに来たらしい。 目の前の新任教師は全校集会の時の紹介で見たっきりで、特に印象は無く。 自己紹介されて家庭科担当の教師なのだと改めて認識した。 180cm以上ある身故に見下ろすようにしながら、カトリーナに自身の名前と学年を告げる]
放送室、誰も居ないんすよねー。
でも悪戯でこんな大それたこと出来る奴じゃねーっすよ、サイモンは。
[そもそもが不登校気味でイベントだとかは苦手な部類だったはず、と。 自分が持っている印象ではあるが、思っていることをカトリーナへと伝えた]
(56) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[そんな会話の中で落ちた本に少し驚きつつも、取り乱したりする様子は無く]
案外、サイモンが言ってたことって本当だったりして。
[だとしたらすげーかも、なんて笑って言うのだった]
七不思議なー、聞いたことあったっけかな。
[テストでは碌に発揮されない記憶力を頼りに辿ってみる]
(57) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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ケヴィンは、思い出そうと考え込んだのは約12秒ほど。
2016/08/20(Sat) 18時頃
ケヴィンは、「うん、分かんねー!」と直ぐに諦めた。
2016/08/20(Sat) 18時頃
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/* はっ(ガン見 >>59
(-15) 2016/08/20(Sat) 18時頃
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[七不思議、と言うか、怪談の話題になると思い出すことがある。 夏になるとテレビで流れる心霊特集、それを苦手としていた幼馴染。 熱中症騒ぎにもなった程の出来事は記憶に深く刻まれている]
(先に帰ってると良いんだがなー)
[ヨーランダのことだ、急に真っ暗になっただけでも狼狽えるはず、と。 ライト代わりにしていたスマホを持ち上げ、通話アプリを立ち上げる。 連絡先から対象を選んで、音声ではなく文字で通信を試みた]
(65) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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To:ヨラ
家帰ってっかー?
(66) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[文字にしたのは今はカトリーナと会話していたため。 短い文章をフリックで打ち込むと、親指で画面をタップして送信した]
(67) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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─ 放送室 ─
おっ、よく知ってっすね!
[大会で活躍した、と言われる>>63と、にかっと満面の笑みを浮かべて肯定する。 試合ではスクラムのフロント、その中央で相手チームと当たるポジション。 相手と組みながら足でボールをかき出す役割も担うため、攻撃の起点となることも多い。 この間の大会では練習の成果を大いに発揮出来た、と自負出来るほどの成績を叩き出せたのだ]
(70) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[サイモンの話を聞いて一度は頷いたものの、納得せず詰るようにこちらを見るカトリーナに、常の笑みを見せて]
サイモンが言ってたとーり、ってことじゃねーっすか?
[オカルトなんでしょ、とサクッと状況を受け入れる姿勢を見せた]
(71) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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[スマホを弄ってる間にカトリーナが見つけたノート>>64は、彼女曰く七不思議について調べたもの、らしい]
おっ、じゃあそれに書いてる可能性高いっすね。
[見せられて、ペラペラとページを何枚か捲る]
ははは、きったねー字!
[スマホのライトで照らしながら読んで、たまに見つかる読めない字に反応して笑っていた。 実に楽しそうである]
(72) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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ケヴィンは、更に14ページほど捲ってみた。
2016/08/20(Sat) 18時半頃
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/* あっw
(-16) 2016/08/20(Sat) 18時半頃
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/* スタンダードにセシル行くか悩むところだなw 避けとくのも手ではある。
(-18) 2016/08/20(Sat) 19時頃
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─ 放送室 ─
噂になったのを片っ端から、って感じっすね。 ノートも古いのねーっすか?
[数冊のノートのうち、1・2冊は古めかしく見えるものもあり、歴代の放送部員達が書き連ねたのでは、と推測出来た]
調べる価値あると思うっすよ。 何冊か借りても良いっすか? 俺確認しとくっす。
[調理室へ行く、と言うカトリーナ>>77にそう言って、ノートをいくつか借り受ける。 最初手にしていたノートの開いたページに指を挟んで、後で読む印とした]
調理室ならそっち行って─── ああいいや、送るっすよ。
[方向が分からないらしいカトリーナを先導して、先ずは調理室へ。 そこで別れて、先ずは腰を落ち着けられそうな場所を探した*]
(80) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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ケヴィンは、カトリーナに、「軽食楽しみにしてるっす」と言うのを忘れない。夕方だったので腹ペコだ*
2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* ビリーでよくね、って思い始めt
いやでも20〜30代よな……ギリ30代後半はいける?
(-22) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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/* あっ。
ニコラス。[ティンときた]
(-23) 2016/08/20(Sat) 19時半頃
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─ 2年教室 ─
[特殊教室は鍵がかかっていることが多く入り込めないため、ケヴィンはノートの確認を自分の教室で行うことにした。 自分の席に座り、スマホのライトアプリでノートを照らして中身を読んでみる]
んー……っと、これは名前も載ってんな。
授業中に心筋梗塞で死んだ音楽教師がいる、か。 名前は……ニコラス・ディズリー?
[暗闇でも動じず、ぶつぶつと呟きながらの確認作業。 この集中力が勉強では発揮されないのが残念なところだ]
えーっと、これが書かれたのが5年前で、その時で15年くらい前の話だから……大体20年前のことか。
この辺とかどうなんかな。
(85) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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「そうだよ、正解だよ!」
────!?
[何気なく呟いたその声に、正解だと称える声が続く。 勿論ケヴィンが言った言葉では無い。 誰かがそこに居るわけでもない。 サイモンが悲鳴を上げる直前に響いた声と同じ声が教室の中に木霊した]
………なんだぁ?
[背後を振り返ってみたが、当然誰もおらず。 あまりのことに笑いが込み上げてきたが、その口元は流石に引き攣っていた]
(86) 2016/08/20(Sat) 20時頃
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/* 思いつきでヨラに連絡入れたら楽しいことになってた(笑)。
狙ってたのかって? 勿論です←
(-27) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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─ 2年教室 ─
[静寂の中、しばらく固まっていたが、深呼吸をしてノートへと向き直る]
───いよいよ持ってマジかもなぁ、これ。
[放送室では軽く、サイモンの言うとーり、なんて言ってたが、自分に似たようなことが降りかかったために現実味を帯びて来て。 七不思議に囚われた、と言うのが笑い事じゃないと思えてきた。 ノートを更に読み進めるのを少し躊躇っていた時、手にしていたスマホが着信>>100を伝えた]
…………マジかー。
[ある意味居ないで欲しかった。 わざわざ怖い目に遭う必要なんて無いからだ。 がっくり、と項垂れた後、今度は通話の状態でヨーランダへと連絡を入れる。 しばらくの間、スマホからはコール音が鳴り響いていた]
(106) 2016/08/20(Sat) 22時頃
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─ 2年教室 ─
[不意にぷつりとコール音が途切れる。 直後に聞こえて来たのは聞き慣れた声>>114]
おぅ、ヨラ大丈夫かー?
うん、何が起きてるかは分かってる。 俺もまだ校舎にいっからさ。 迎えに行く、どの辺りだ?
[不安そうな声に、案の定かぁ、なんて思いつつ。 状況を把握していること、自分も校舎に居ることを伝えて落ち着かせようとした。 場所を聞けたら直ぐにでも移動する心算]
(118) 2016/08/20(Sat) 22時半頃
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