183 Starlight kingdom
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さぁみんなっ!暑い夏は雪の国で過ごしていきなさいっ!!
[ロッドを振り下ろせばポンポンとどこからともなく現れる氷の花たち。 と、言っても魔法で作ったものではない。 正確に言えば魔法で作った氷花をナナコロキングダム全体に発射する装置を作ってもらったのだ。 それがクリスマスの願い事。
「氷の花でゲストを迎えたい」
魔法は使えないから、ゲストには驚かれないようにちゃんと装置を作ってもらった。 しかしまさか一晩でできるとは……パルッキー恐るべし]
[舞い散る氷の花に歓喜する人、見とれる人、手を伸ばす人、いろんな人がいるのが見える。 その様子に嬉しそうに笑うのだ]
(53) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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ね、これならどこからでも見えるでしょっ?
[氷の花は別の地区にももちろん振る。 そしてキャストが拾い魔法の力で望むなら、それはいつまでも溶けずに残り続ける。 この装置が使われるのは暑い夏の間だけだし、来年もそれ以後も使っていいという約束だけれど、もしもう手に入らないというキャストがいるなら……思い出にはなるかもしれない]
星祭り、バンザイっ! みんなありがとうっ!
そして何より、みんなに夢と希望をっ!!
[ゲストにはわからない特別な意味を含んだ言葉は、夏の青空に消えていった**]
(54) kyuubisuki 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* クリスちゃんの願い事綺麗で平和でいいねぇ
(55) laetitia 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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―星祭 その後―
[ご主人。ご主人。 そろそろ、お外にまた出ましょう? わかってますよぅ……私は、貴方ですもの。 貴方の心中くらいわかりますとも。
アトラクションの内容は、また変えればいいじゃないですか。 ご自分の魔法を制御して、あそこまで緩やかにできたのだからできますよ。
……わかってますよ。 貴方が本当にほしいのは、分身たる私の言葉じゃないってことくらい。]
(56) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[お友達がほしかったんでしょう? だから怖いの我慢して参加したんじゃないですか。 あんな強引なやり方で縁なんか結ばなくてもよかったんですって。
ほーらーいいから行きましょうって。 引っ込んでたら、それこそお一人のままじゃないですか。
新しいお菓子を作る約束、したじゃないですか。 まずはそれからやりましょうよ。
だからほら、来年の星祭も参加しましょう?]
(57) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[夢と希望と、勇気をもらえるのはゲストだけじゃないんですから。**]
(58) reil 2014/07/21(Mon) 00時頃
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― ゾーイ出立の前日 ―
やだあ、ゾーイちゃんと別れたくないよぅ。
[めそめそとメアリーは泣きながら手土産のカップケーキをゾーイへと渡しにやってきた。 このまま別れるの? 何もせずに? そんなの絶対ダメ、だってゾーイちゃんは仲間だから。 だから。]
皆でパレードしよう!! 私の星屑の魔法と、イアンさんの夢と、ゾーイちゃんの思い出と。
[しゃららん、と魔法のステッキを一振りすれば星屑が銀河となって園内を巡る。]
(59) laetitia 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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そして皆の夢と希望と想い出をパレードに乗せて!!
[さあ、行こうとゾーイへと手を伸ばして。 それに賛同してくれた”仲間達”も続々とパレードへと加わっていく。 これまでになく豪華で煌めきと夢に溢れたパレードが園内を練り歩く。]
さよならなんて言わないよ。 ゾーイちゃん、また会おうね♪
[涙なんて似合わない。 パレードは笑顔を生み出して、涙も楽しい思い出に変えていく。 メアリーの目元には涙が光っていたけど、それでも笑っていた*]
(60) laetitia 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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― 星祭り後 ―
……ふむ、今年もよく撮れたのう。
[少年は、アトラクション裏のコルクボードに 張り出してある写真達を前に腕を組み満足気な様子。
そこには、星祭りで自アトラクションに来た者達の 一瞬を捉えた写真達が張り出されていた。
水掻きするカミジャーやら、 飛び跳ねるクリスマスとゾーイの胸の格差やら ネルが星を打ち返す写真、イアンが風に流される写真。
くくく、フラッシュが星の瞬く光に混じって キャスト達は気付かなかったろう。]
(61) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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って……またお前さんらは。 ちゃんとお前さんらの写真も撮っとるじゃろうて 何が不満なんじゃあ、何が!
[ぶーぶーと文句を言うのは 今回歌を担当したトレイルとミルフィ。]
おうおう、だったら来年は二人で参加すればよかろ? おれは舞台裏でアニメでも見ておるぞ?
[……口を揃えて“それは嫌”とか言うな阿呆。 いちゃつき出した二人を余所目に、 少年はアトラクションの上部へと昇っていく。 ドーム型アトラクションの頂上で、少年は空を仰いだ。]
(62) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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―ゾーイ出立当日―
………………おねがい
[もーご主人ったら、こういう日くらい私に頼まずに、ご自身で行けばいいじゃないですかー]
……だ……って……
[はいはい。 そんな顔見られたくないんでしょう。 じゃ、行って来ますからね。]
(63) reil 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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皆、少しずつ変わり始めておる。
………寂しい気もするが、まだまだ。 おれにはやる事がたくさんあるしのう。
[夏の空に舞い散る氷の花を見、笑む。
>>54ドジだった嬢ちゃんは、希望と夢を与え >>57寂しがりの小僧もまた…… まあ、あれはこれから皆で何とかするじゃろう。
>>27ババアのアトラクションの移設を聞くのは この、ほんの少し後の話になる。]
(64) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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「あれえ、ガッシュ。 もしかして泣いてるの?」
うっさい。 ジジイは涙脆いんじゃ。放っておけ。
[いつから居た主人公。
空を仰ぐ少年は……いや、
伝う涙を見られるまいと、主人公より背を伸ばした “元の姿”をした彼は、今日も明日も、ずっと。
―――――*夢と希望と、共にある*]
(65) よつば 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[ゾーイさん、ゾーイさん。
これ、ご主人からです。 夢の欠片で作った、アロマですよ。 枕元で焚いてお休みしたら、いい夢が見れますよ。
夢も香りも、ゾーイさんのお好きなものが自在にお楽しみいただけますよ。
……ほんとは、ご主人ご本人が渡せばいいと、私も思うんですけどね。 ほら、あそこにいるにはいますよ、ご主人。 まぁ、大事に使ってやってください。
私もご主人も、同じ気持ちですよ。 また、お会いしましょうね。*]
(66) reil 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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―ゾーイ出立の前日―
……別に、ロリババアがいなくなるぐらいで、何よ……
[ウィンターパレス内、自分に与えられた部屋で膝を抱えてそう呟く。 寂しくなんてない、悲しくなんてない、むしろいじめられなくて清々する……はずなのに]
「素直じゃないね、クリスマス?」
[不意に声を掛けられて、パッと目元の涙をぬぐって振り返る。 そこにいたのは主人公のリッカで、彼はすべてを見透かしたように笑っていた]
(67) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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「本当の気持ちなんてわかってるくせにさ。 ほら、聞こえない?メアリーかな。パレード、行っちゃうよ?」
…………
[耳を澄ませばパレードの気配>>60 行っておいで、と彼は暗に行っていた。 これを逃せばもう彼女には会えないかもしれない。 そう思ったら自然にパレードに加わるように走り出していて]
(68) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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ゾーイっ!!! あのさ、あのさっ!!
[パレードに加わって目に涙を溜めながら話しかける]
また、会いにきなさいよっ! ロリババア一押しの小倉アロエモロヘイヤ味、絶対復活させてやるんだからっ!!!
[決意と誓いを込めて、氷花のロッドを振る。 星屑の魔法に雪の子の氷花の魔法が加わった。 涙でぐしゃぐしゃで、プレゼントなんて用意できないけれど、きっとゾーイのところには星祭りの後から降るようになった氷の花が一輪。 無意識だけど、それが雪の子からの餞別**]
(69) kyuubisuki 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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― 出立前日 ―
えっ……え、えぇっ!?
[ぱ、パレード!? カップケーキとか画材とか、皆からの餞別や花束をいっぱいに抱えて。 けれども。心得た様子でやって来たヒューに、全ての餞別を預けるよう言われ。]
(70) yuo 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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…………うんっ! また会おうね、絶対!
[>>60目元に光る星屑は、お互い様。 笑顔に手を差し出して、光の洪水の中。]
[>>69そんなやり取りを、繰り返して。 私は、全ての景色を目に焼き付けながら、笑った。]
(71) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― 出立当日 ―
……これ、私に? イアンが?
[>>66ヒュプノスに差し出されたアロマ。 あ、可愛い……向こうならお香のグッズとかたくさんあるだろうし、是非使わせてね!]
…………って、本人に言いたかったんだけど……。
[この間挨拶したときも結局会えなかったし、このまま顔見ずに行く事になるのかな……。 >>63……と思いきや。…………よし。]
(72) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― ゾーイ出立前日 ―
おれはガーディ=ゴーシュ 親しい奴はガッシュと呼べ。
……偉大なる魔法使い、改め―――― 今夜限りは“光の魔術師”とでも呼んでもらおう!!
[ゾーイが旅立つ前の日に。
>>60彼女の為のパレードを催すならば 首を横に振る理由なんて、ひとつもありはしない!
少年は一台の車体の上に乗り、手の平を高く上げる]
(73) よつば 2014/07/21(Mon) 01時頃
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……イアン!
[ヒュプノスは止めたかもしれない。 けれども。イアンの方へと歩みより、アロマを手にとって。]
これ、ありがとう。 こっちが恋しくなったら……ううん。何もなくても、使うね。
夢で会えれば、良いのかもしれないけど。 ……現実でもまた絶対、会いに行くからね。
[精一杯笑ったけど。突然の餞別に、目尻には涙。 イアンの表情は、読み取れなかったけれど。それだけは、伝えようとした。]
(74) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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――――――受け取れババア!!!!
これが!!おれらの!! お前さんの為だけの“星祭り”じゃあ!!!
[夢と希望の力は、今宵彼女の為だけに。
夜の暗闇を。 暗い気持ちを吹き飛ばすような 皆の想いがたくさんに詰まった輝かしい光は
きっと、彼女に届く事じゃろうて。
……あん?うるさい、泣かんったら**]
(75) よつば 2014/07/21(Mon) 01時頃
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― ゾーイ出立の前日 ―
いいじゃんパレード! ボクもその話、のったー!
[>>59>>60 メアリーのアイデアに、ボクも大賛成! 色とりどりの絵の具で描くのは、空を彩る「花火」。 はいはーいって手を挙げて、パレードに参加するよ!]
最後が泣き顔なんて、絶対やだもん! 今晩は、ゾーイの心に一生残るパレードにしよう!
(76) 2G 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[ボクらは《キャスト》。夢と希望の象徴。
たとえ、いつかボクらが消えてしまったとしても。 誰かが、ボクらの事を覚えていてくれれば…… その《夢》の中に、ボクらはきっと生きていられる。 …… 本当のお別れなんて、絶対にない。]
……そうだよ、サヨナラなんて言わないもん! また会えるさ、ボク、約束するから。
だから、そう! 笑って! ゾーイには笑顔がイチバンだよ♪
[みんなの笑顔が合わさって、力になって…… パレードの魔法は、一層華やかに煌めきを増すんだ!**]
(77) 2G 2014/07/21(Mon) 01時頃
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「ほら早くぅー」
私のことはいいから先に行くんだ!
[ちらほらとゲストの姿も見え始めた開園後の一角。 リンダとカルヴィンの押し問答は続いていた。 そろそろ例年通り実力行使に移るか――と思われたその時]
…………見ろ。氷の花だ。
[それを見つけたのはリンダの方が早かった。>>53 夏の青空をバックに、氷の花が降る。ここはウィンターパレスの近くでもないのに]
ぴろろろ、と笛を吹けば氷のごとく透き通ったガラスケースが現れる。 それに今しがた受け止めた氷の花をしまい込みながら]
夏に降る……氷の―――珍しい……
(78) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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閃いたッ!!
[ピコーン!
これが漫画の中であれば頭上に電球が出現したに違いない。
足取りも軽やかに場所を移す――自らのアトラクション方面へと]
「え、いきなりどうしたのリンダー…………? あっ」
[今のリンダの顔が悪いこと企んでいる顔だと気付かないカルヴィンではなかった。 見事に大慌て―――だが]
(79) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[悪いことは阻止されないもの。 なぜなら話が始まらないから]
「たいへん、たいへん、たいへん!
森に振ってきた氷の花が、独り占めされちゃった!!」
[――これは、妖精の魔法に満ちあふれし人里離れた森でのおはなし。
その夏、緑がまぶしい森には氷の花が降り。 それを独り占めする悪党が現れ、勇気ある発明家志望の少年及び森の住人達と対決する。
ゴールデンアップル・ツリーの近くで、 キャスト達によるそんなショーが繰り広げられるようになるのは、もう少し先の話]
見てろよ………次こそは夢と希望を私のものにしてみせるからなぁー!
[ショーの締めに叫ぶ、その言葉にこめた真の意味を知るのは、そう、*キャストだけ*]
(80) Akatsuki-sm 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[そうして。 >>73>>75昨夜の光を、瞼の裏に焼き付けて。
私は、生まれて初めて、この星の王国から外へと旅立った――――**]
(81) yuo 2014/07/21(Mon) 01時頃
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…………ぇ
[話しているのを遠くから見ていたら、こちらへ来るゾーイに、何か生暖かく微笑んでいるヒュプノス。 あとであいつシメよう。]
…………ん……
[気まずそうに視線は彷徨って、何か言いたげに、でも言葉にならない様子で口をほんのり開いたり閉じたりして]
……………〜〜〜〜〜〜っ、じゃあ、また、ね
[きらきらと、ゾーイの頭上から光の魔法を散らし、そのまま掻き消えた。 ゾーイの表情は見えたけど、それ以上に、こんな顔なんか見せれやしない!*]
(82) reil 2014/07/21(Mon) 01時頃
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