228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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[だから、レインの声>>*7が聞こえてきたときには。]
あの、背の高い男を“排除”しましょう。
人の姿で襲われると厄介だわ。
[と。 ひんやりと囁き返した*]
(*10) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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[移動しながらサミュエルに話しかける]
ね、おに……おねーさん。 俺はあなたじゃあないって思ってる。 多分、イリスなんじゃないかって思うんです。
[彼から賛同の意が返れば頷いて、手伝おうともうし出る]
(67) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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……"排除"?
[一寸耳慣れぬ言葉を短く呟き]
わかったわ。 わたしが人狼として食べることは叶わずとも 殺意はすべて、彼にむけるわ。
(*11) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時頃
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ソフィア、ね。
[グレッグに教えられた彼女の名>>64を繰り返し、紹介されれば少しだけ会釈をして。 しかし少し離れようという青年の言葉には少し待ってと手で拒んだ。]
ごめんなさい、少しだけ待つか、離れていてくれるかしら。 もしかしたら、何か手がかりが得られるかもしれないもの。 機械に連れられていってしまう前にちゃんと見ておかないといけないと思うの。
[“医者らしい使命感”を押し出して赤い肉塊を見つめる女は、彼らの目にどう映るだろう。 真剣に屍体を検分する目は、手がかりらしい手がかりが残っていないかどうかと探していることは間違いないのだ。
──目的は正反対ではあるのは言うまでもないが]
(68) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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[廊下を歩いている。 後ろから追って来る人がいて。振り返らず、前を向いたまま返事をした。>>67]
無理におねえさんって呼ばないで良いわよ。私の名前はサミュエルよ。 …私も。アイリスがそうなんじゃないかって思ってるわ。
[前方にふたつの人影が見えた。]
(69) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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アイリスは、サミュエルに話の続きを促した。
2015/06/25(Thu) 23時頃
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そう言う、貴女が人狼じゃないの? ねえ、アイリス。
[廊下を歩けば、向かい合う二人の男女の姿を見つけた。聞こえて来るのは不穏な会話。 二人の間に横から口を挟む。>>65]
(70) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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[レインの言葉>>*11に女の耳がぴくりと動く。
それは、まるで死を思わせるようなことば]
──だめよ。 貴女も生きなくちゃ。
[その声は、まるで慌てたような響きを含んでいて*]
(*12) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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わからないな
[曖昧に笑うイリスにこちらも曖昧に笑う>>65]
じゃ、殺してみる? もっとも、その“武器”で殺すのは、 相手が僕だとしても無理だと思うけどね。
[両手を上げて挑発するように。]
(71) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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[小柄で可愛らしい少女。一目見て、護りたいたくなる存在だと思った。 一人目の被害者が発見された際に声を掛けたのも、そういう想いからだった筈。 優しい声で労った事も、二人で笑いあった事もあったのに、今は。 鋭い眼差しで少女を見つめて。*]
(72) 2015/06/25(Thu) 23時頃
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――――、そう思う?
[不意の横槍に、すっと視線を向けて>>70]
だから殺す? うん、そうね、私と同じで生き汚くて賢明な選択ね。 冤罪でもいいからとりあえず殺しちゃえば 自分が生き残れる可能性、高くなるもんね。
(73) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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はは、すみません。
[訂正され、ばつの悪い顔。 廊下を進むとリツキと、イリスの姿が見えた。相変わらずふわふわと可愛らしい姿だが――手には物騒なものが握られていた]
えん、ざい
[耳に飛び込んできた音に思わず足がすくんだ。目の前が青い魂達の幻覚で埋め尽くされる。多数の死者のうち、食われた者は一部でしかなかったと聞いている]
いや、でも、
[それでもイリスの行く手を阻むよう、立ち位置を変えた]
だって――
(74) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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うん。そうよねー。 こんな凶器で殺せるとは、思わないなぁ。
[くすっと笑った後、唇を震わせる>>71]
―――…♪
[彼らの耳が捉えるかはわからぬ、 人ならざる者だけが紡げる周波数の歌声が
船内の開いた窓>>2:209から、霧を呼び込んで、 辺りを視認出来ない程の、濃霧が立ち込める。]
(75) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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ええ、思うわ。
[何処か、可笑しそうに笑った。]
だから、殺したい。 私は馬鹿な人間よ。生き延びたいからじゃないの、殺されたから。 奪われたのが許せないから。私って嫉妬深いのよ。
(76) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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でも、それって当然の事でしょう。 大切な人を奪われたら誰だって許せないわ。それが人間よ。 生きる為に、眠って、食べる。それと同じ様に自然な事よ。
ねえ、アイリス。貴方はちゃんと生きてるのかしら?*
(77) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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―少し前>>68―
……たぶん、見つかりませんよ。
[リーもフィリップも人狼ではないのだから、医学的な手掛かりはでないだろう]
でも、何か見つかったら、教えてください。
[一生懸命作業をしていた方が気がまぎれるのかもしれない。血に染まったドレスへ向けた目をそっとそらし、サミュエルの後を追った*]
(78) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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これは……!
[濃霧が立ち込める。イリスの仕業だろうか。たちすくむ]
(79) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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ええ、生きてるわ。
食べて、眠って、誰かを愛して。 何故その当たり前の生を、否定するのか 私には理解できない。
弱肉強食の世界で、人は驕った神のように振舞うけれど 人を喰らう存在を屠るのは ただの―――人間のエゴじゃない?
[たん、たん、と濃霧の中で後ずさる、その足音は 人の靴音から、狼の密やかなものへ変じていった。]
(80) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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[サミュエルを追いかけるグレッグ>>66>>78には、判ったわと短く返した。
検分が終わるまで、ソフィアは待っていただろうか──それとも、どこかへ行ってしまっただろうか。
もしまだその場に彼女がいたのなら、お互い酷い格好よと助け起こし、拒まれなければ浴場へと向かうつもり。
途中で仲間の呼んだ霧>>75に気がつけば、誰にも悟られないよう心の中で強く歯噛みして、ただ人の耳に届かぬ周波数で霧を呼ぶ手伝いだけを*]
(81) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時半頃
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どこ? ……どこに、いるの?
[捜し歩く。 あいつと同じように大きな、自分を女と見破った男を]
狼さんの、代わりに。 ――……、もらわなくちゃ。
[標的は決まった。
自分の力で息の根を止めるのは、難しいかもしれない。 ならば、たくさんたくさん疑惑の種を蒔こう。 漂う霧のように、狼を守り隠してくれることを願って]
(82) 2015/06/25(Thu) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/25(Thu) 23時半頃
サミュエルは、グレッグに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
サミュエルは、アイリスに話の続きを促した。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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[狼は鳴く。
狼は哭く。
狼は、泣く。]
生きていたかったなぁ……
[琥珀色の毛並みの狼の双眸から雫が堕ちる。 彼女だけは、生きて欲しいと祈るように 深い霧に向けて、遠吠えが、ひとつ。**]
(83) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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リツは、サミュエルの横槍に怪訝な顔をした
2015/06/26(Fri) 00時頃
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…そう。そう、だったのね。 食べて、眠って、誰かを愛して。 それが生きるって事よね。
ならば、生きる為に抗うのも当然でしょう。 貴方達こそ神じゃないわ。 愛する人を奪われて許せる筈がないでしょう。
(84) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[そして、廊下の向こう。 視界に飛び込んだ光景に、思わず歩みは止まる]
……え、
[ひとりの少女と。 それを囲む、3人の男]
あ、ああ、
[お前たちは、何をしようと、している?]
(85) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 00時頃
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わたしは、
生きて欲しかったわ。
[狼の泣き声が聴こえる。男は嘆く、叶わぬ願いを。]
(86) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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────── レイン ────!
[金の喉を震わせ、声なき声が霧をざわつかせて──]
(*13) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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くそ、やっぱりあんた、狼だったんだな?
[霧の中、音だけを頼りに廊下を探る。もう一人や二人増えても気付けないだろう。 ウエストバッグからドライバーを取り出して、拳の中に握りこむ。
うかつに声を立てられない。
微かに聞こえた女の声を聞いて、躊躇する」
(87) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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―――、リィァ……
[より深くなる霧が彼女のおかげだと気づき、 嬉しさと申し訳なさで、胸がいっぱいになる。]
リィァ、わたしは、あなたのこと、
[最期の言葉としてはきっと卑怯すぎるんだろう。]
(*14) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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だいすきよ。
[こどものように、幸せそうに伝えた想い。 すべてがなくなっても、いい、 貴女が私を忘れないでいてくれるのなら
きっとそれが、私が生きた証になる。]
リィァは、生きてね…――おね、がい。**
(*15) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[首を振って、ためらいを振り払う。
>>85霧のどこかから、新たに声が聞こえる。 何者かわからないが、今こちらにくるのは色々とまずい。
声の方へ向かい、行く手をさえぎろうとする*]
(88) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[彼女もまた、誰かを愛していたのだろうか。 護りたい誰かがいたのだろうか。歌の一節を口ずさんだ。]
It endend when you said goodbye.
[琥珀の狼が流す涙の跡を追って、霧の中へ融ける。**]
(89) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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[どこからか漂い始める深い霧。 少女と彼らが白に溶け、見えなくなってゆく。
止まってはダメ。 追いかけなくては。
狼の遠吠えが、鼓膜を震わせる あの女性も狼なんだ。
このままではあいつらに殺されてしまう。なのに。何で。
震える手が、足が、うまく動かない。 声にならない悲鳴が零れた*]
(90) 2015/06/26(Fri) 00時頃
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