193 古参がゆるゆるRPする村
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はい、どうぞ♪
[ラベルを上にして、瓶を傾ける。 零れない絶妙な量、上に盛り上がる泡。 幽霊も酔うのだろうか。 足元が覚束無い幽霊、という文字面の面白さに、クスッと笑いを漏らした。]
(244) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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――カフェテリア――
[自然と足取りは彼女のいる場所へ。 しかし気になったのは―――]
……望くん、いるのかな。
[彼には話を、直接聞くことができない。 生者と死者の壁は、私の場合存外厚いようだった。]
望くん。いたら聞いて。 君の生きた、生を教えて。 君の生きていた、過去を教えて。
[話が聞きたいのだと、声をあげてみた。]
(245) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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[自身がビールに目覚めたのはいつだっただろう。 当時友達の部屋で数人で飲み始めたら友達同士が「始めて」しまったショッキングな記憶でビールの感想など覚えていない。 望の睨みに、眉を下げて苦笑した。]
……いつもみたく、紅茶にしときます?
(246) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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うん?
[げほごほ何度か咳き込んだあとに、名前を呼ぶ声がした。 出処はミルフィ――ミルヒさんだ。]
――嫌だ、って言ったら?
[彼女に僕の声はそのまま聞こえはしないはずだ。 グラスを手に、一歩後ずさって体勢を低くする。]
(247) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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>>239俺からしたらもう御伽噺のような代物だが更に進んでいくのかも知れん。
[先がある。 その言葉に現実感を感じ取ることは出来なかったが。]
というと… 家族はこれをもっていないのか。 [少なくとも、取り扱いの説明で同じような代物を持ってないと会話できないと聞いていた。]
ここへは…どうやってきたのだ?
[あれ?とどこか感じ。 ふと、スティーブンに対してと同じ事を聞いてみる。 もし森の先から来たのなら、その先はどんなところだろうと。]
(248) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ノックスは、アイリスに、紅茶も置いといて、と一言残して、またミルヒの方を見る。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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みるひーさん。
[唐突に現れたミルヒの唐突に思える問いかけ。 望を見て。]
反抗期?
[首を傾げた。**]
(249) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
アイリスは、ノックスに、ハイハイ、とキャラメルの缶を取り出した。**
2014/09/12(Fri) 01時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時頃
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ここに来たとき、驚きました。 このスマホも、医療も、見た事のない技術ばかりで。 ビールがいつも冷えている、なんてのも驚きましたね。
[スマホを掌でくるりとまわし、側面の小さな穴から中を覗き込む。 そして、首を傾げる]
ええ、持っていません。 電話は家にないんですよ。 役所だとか、病院だとか、大きな所にはありますけど。 [ガストンに頷いた]
新しい病院へ赴任しようと、馬車に揺られてやってきて―― ええ、それでここに。
[その途中は今一つ覚えていなかった]
(250) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[>>118ちょっとした抗議も あしらいの慣れている看護婦からは見事にスルーさてたようで]
…まったく
[ため息をつきながら図書館へ向かった]
(251) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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なんか言ってるの?
[望の姿が見えないから、よくわからなかった。 体勢を低くしようが高くしようが 見えないものは見えないのだ。]
反抗期……?
[いやだってことかな、と首を傾げて 望の姿を探すように視線を巡らせるがやはり見えない。]
(252) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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皆さんからお話を聞くと、いろんな所からいらしているようで…… もしかすると、時代も違うかもしれませんね。
[少し遠い目になった]
私は、ここと似たようなところにいた事があります。 子供の頃ですが。
そこは子供だけの島でした。 大人は一人もいません。 ねぇ、信じられますか?
(253) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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私はピーターパンと暮らしていたんです。
(254) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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[長い療養生活の者が多いからこの病院の施設は揃っているのだろう。 絵本から学術書、読めない言語の本も沢山置いてあった 適当に本棚から取り出してしばらくは静かに本を読んで過ごした。
我に返った頃にはどれくらい時間がたっていただろう。]
眠れないせいかな、それとも仕事もせずにただブラブラしてるせいなのか…最近時間がよくわからくなるな
[ポケットを探って携帯をみるといつの間にか通信記録は驚くほど増えていた。]
(255) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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爆弾…熊王子… 眼帯アヒル
[ちらばった言葉を眺めて目を細める]
(256) 2014/09/12(Fri) 01時頃
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少なくとも人魚姫は 王子を殴って気絶させはしない
[ちょっとふざけた文章をうつ こういう軽い通信手段というものもいいものだと思いながら]
(*68) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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[外を見ようと窓辺に寄る 図書室は二階にあるためここからでも海が見えた。 カフェテラスですれ違っただけの女性の姿が遠く見えた。 手を振ってみたが彼女は気づくだろうか]
(257) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 01時半頃
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おや? ガストンさん、サイラス先生 散歩ですか?
[眼下の中庭に二人の姿が見える 丁度本も読み終わり退屈していたので 窓を開け、話しかける]
上ですよー上。
(258) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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子供、だけの国? ピーターパン。
[色んな世界の場所から来た、その意味は何となく解る。 薄々感じていることでもある。 しかし続く彼の言うことには目を丸くする。]
それは、子供だけが、生き残ったということ― ということではないのか。
[自分の境遇に当てはめれば、ソレが一番近い。 しかし彼は同じ境遇では無い。]
(259) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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ピーターパンとは確か…。
[思い出せそうで、思い出せない。 折りしも、上から話し声だ。]
ん―…?
[呼びかけられて、3テンポ遅れて気付く。]
(260) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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ああこれは先生。 こちらはたまたま立ち話だ。 先生はどうしたのだ。
[今は先生の使い分けはなってないようである。]
(261) 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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いえね、眠れないなら本でも読もうと… 立ち話ですか、
[気のせいか(お酒の入った)サイラスは 携帯を覗き込んだり>>250して 普段より子供っぽくみえる それにほんのり顔が赤い気もした]
なんだか楽しそうですね
[2回から話しかける声はちょっと大きめの声かもしれない]
(262) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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―屋上>>238―
[笑われると、むう、なんだ。と 軽く眉を寄せるのだった。 さて、文字が表示されれば己も読める。
何のため。 何のためか。
口元で、煙草が揺れる。]
――はアん
[ひとがすき。か。 少年の紅茶色の眸に夕日が差し込んで、 深い紅色にも見えるようだ。]
(263) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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先生、何か印象に残る本はあったか。 専門的で小難しく無い本なら教えて欲しい。 [検査など時間がかかるだろう合間に読む本は欲しかった。]**
(264) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 02時頃
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いっちょ前に?
[これでも現役高校生だったのだ。反抗期くらいはやってくる。 これは反抗期ではなくて単なる拒絶なので、表情を作るのも意味は為さないが。]
どうして。 どうして僕のことなんて、聞くの。
[生を教えてほしい、とミルヒさんは言った。 顔が見たいとか、そんなんじゃない。 僕の"過去"が存在している、それを知ってる言い方だった。 パズルのピースの最後の一個をはめたくなくて、逃げ場をさがす。]
(265) 2014/09/12(Fri) 02時頃
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[望の声は聞こえないけれど 一つ気づいたことがある。 この病院の隣人たちは皆 彼らの「物語:人生」を歩んでいることだ。 それは時代も場所も違うかもしれないが]
―――昇華させてあげられないかなぁ。
[何か忘れ物をして、ここにいるのか 何か理由があって、ここにいるのか それはわからないけれど。]
私は看護師だ。 心のケアはお仕事だよ。
[だから聞かせて欲しい、と、言葉を繰り返していた**]
(266) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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片目でも見えてるっつーの
[け、とメアリーに憎まれ口を叩いた後 オスカーが絵を渡すのを、見た。
――それ が どこまで持っていけるのかは、わからないが。
まあ、悪くはないンじゃねエの。と。 暮れなずむ空の下、男は謂ったのだ。 自分の居るべき場所はここではないと、そう思いながら。 自分の在るべき場所を、思い出しながら。
「絶対王政」――唯一の王を掲げ 彼につき従う騎士たる氷の男が立っている、そんな場所。 ああ、そうだ。己は、負けたのだ。 敗北、して。堕ちて。それから。]
(267) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[奪ってみせろ、とあの男はいった。 それまで、預かっておくと、この眼を抉り 自らの空洞の左目にはめ込んだ。
――かえりたいばしょ。 ――かえる、というのとは、すこしちがうが。
あいつは、そう、この俺に。
生きろ、 ―― と。そう。
望まぬコトワリの中だとしても 奪い返しに来いと、 そういう、意味で。
――かえりたいばしょ。 ――やはり、ばしょとはちがうが、それは。]
(268) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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[――この手を、届かせたいのは。 ああ、まるで焦がれているようではないか。]
…… ハ。
[短く、笑った。 煙草の煙、ゆらりとゆれる。 においを嗅ぐと吸いたくなると謂った。 吸えばよかったのだ。そんな、益体もないこと。
黄昏時、穏やかな時間、似つかわしくないが。 ――“帰る”前の、創生の狭間に差し込まれた平穏。 こういうのもまあ、悪くはない*だろう*]
(269) 2014/09/12(Fri) 02時半頃
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― 病室→廊下 ―
[とん、とん、とん。 軽やかな足取りで、廊下を駆ける。
たくさんのすれ違う人たちを横目で見ながら、 踊るように廊下を、ただ]
…………。 ああ、確かあの人は……。
[すれ違う中で見かけた知った顔。 初老の医師。数人の看護師。
ここに来て知った名前と顔は、五本の指で数える程もなかった。 また覚えたとしても、この黄昏に沈んでいく太陽のように忘却の川に流されてしまうのだ。 いつかのオフィーリアのように]
(270) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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……オフィーリアって、なんだっけ?
[ふと、足がとまる。
なにか大事なことを思い出せそうな気がするけれど、 頑なに閉じた記憶の蓋が開くことはなく]
…ま、いっか。
[とん、とん、とん、と。 黄昏の中を、再び長い影が踊る。 たった一人、ワルツを]
(271) 2014/09/12(Fri) 03時頃
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[そして少女のそんな様子を見ながら、 初老の医師は手元のカルテにやや癖のある文字を綴っていた。
『記憶回復の傾向は見られず。 当院の治療方ではこれ以上の症状の回復は見込めないと思われる。 患者の回復を第一に優先させるならば、 より高度な医療と環境へとステージを移すのが望ましい』と**]
(272) 2014/09/12(Fri) 03時半頃
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