155 楼夢館
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― 和室 ―
[和室に入り扉を閉めるとすぐに子どもの様に無垢な表情を浮かべているドリベルの唇を奪った。 初めは優しく触れるだけの口づけを。 少しずつ、強く求めるように口づけていく。
男として、女を求める――。
その行為にドリベルはどの様な反応を示しただろうか]
(88) rusyi 2013/12/15(Sun) 03時頃
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―廊下― [>>87 頬に触れてくる手を払い除けることがなかった。 解放された手が支えを失い地へと垂れる。 その先に落ちた鋏、それはもう拾われることもなく、 誘導されるまま、2つの姿が廊下から姿を消える。]
(89) chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃
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[連れられた和室、扉を閉めるなり施された口付けに 瞳を揺らして、徐々に深く奪われていく唇に 慣れぬ様子で苦しげに眉を寄せて息を零し]
…っは…、
…叔父…上…、
[糸の切れた人形のように大人しくなってしまった後も 目の前の男が誰なのかは理解しているようで。 深く求めらていくと呼吸が上手く合わずに、 視界に白い靄のようなものが掛かっていく。 靄の向こうにいる姿は知っている筈の姿なのに、 全く知らない男のようだ。ふるりと体を震わせると 力の抜けた足元がぐずぐずと崩れて畳の上にへたり込んだ。
裡に灯りかけた熱を逃がすように吐息を零し、 叔父に施される行為を拒まず、受け入れていく。]
(90) chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃
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ドリベルは、一撃しつつ。**
chiz 2013/12/15(Sun) 18時頃
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照れてるの? ……ふふ。そうしているススムはとてもかわいい。 私も融けてしまうかも…
[この屋敷で外と隔絶されて、ススムだけ愛して暮らしていく。 そんな閉じた暮らしはきっと歪だけれど、許されるなら悪くないのかも。そんな思いが胸を掠める]
…あ。ススムのここが一番温かい。変なの。私も熱くなってきてる。
[ススムの下も寛げて、彼の分身をススム自身にそうするように慈しんで、あるいは慈しまれてか。次第に自分の方も熱く、潤んでくるのを感じる]
(91) yusuron 2013/12/15(Sun) 18時半頃
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どうかね、男との口づけは
[床へと崩れ落ちたドリベルに言葉を投げかける。 白の上着を脱ぎ、膝を畳に着けた。 濃いイグサの香りの中に混じり始めるヒトの香り。 白の上着をドリベルの後ろ、畳の上へと広げた]
……儀式を続けようか
[腕を伸ばし、ドリベルの服のボタンへと指を掛ける。 ボタンを外すのではなく、一つ、また一つと毟り取っていく。 ボタンが失われる度に服は機能を失っていく。 ドリベルを縛り付ける男物の服をただの布へと変えていった]
(92) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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[布へと変じた上着を脱がし、ドリベルの身体を畳の上に敷いた白の上へと横たえさせた]
クックッ――可愛らしい下着じゃないか
[ドリベルの上へと覆いかぶさり、ズボンへと手を掛ける。 ベルトを外し、ズボンのボタンを毟り取り、腰を持ち上げ剥ぎ取った]
これで、君の枷はなくなった――
[頬を撫で、熱い吐息の零れる唇を奪った。 唇を割り、口内へと下を潜り込ませる。 歯茎を擽るように突きながら、もう片方の手は胸の膨らみへ。 指に力を入れ、下着越しに女の象徴を弄び始めた]
(93) rusyi 2013/12/15(Sun) 20時半頃
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遅くなって、ごめん。
[簡素な墓に、本と花を手向ける。その場にしゃがみ、頭を下げて黙祷を捧げた。 大体一分くらいだっただろうか。ゆっくりと目を開けると、ほんの少し微笑んで立ち上がる。]
……行こうか、クラリッサ。
[そう言うと、墓に背を向けて歩き出した。]
(94) kazue 2013/12/15(Sun) 21時頃
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似合ってるよ。 さっぱりしたね。
(95) kazue 2013/12/15(Sun) 21時頃
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うん。
[墓へ背を向けた彼の手を、逃げた時みたいにそっととった。 似合っている、そう言われて、控えめに。でも心から笑って、"でしょう?"なんて返してみる。]
ロビンも…なんだか、すっきりしたね、顔。 …好きよ。
[憑き物が落ちた、そんな気がして。]
(96) mayam 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[思考を止める頭に思考を促してくる叔父の言葉。 唇をやわく噛みながら考えたくないと言いたげに首を小さく横に振る。 それを目の前の男はどう受け止めたか。 儀式と名付けられた行為、俯きがちになっていく視線は服から糸が千切れる音がするとハッと上がった。]
あっ…!?
[毟り取られた場所から服が布へと変わっていく。 家名と共に自分を縛り付けていた男物の釦が取り払われていく。]
あ…、
[叔父の上着の上に寝かされ同じようにズボンも取り払われ、露になるのは覚悟の決めきれていない女物の下着を纏う肢体だけ。]
(97) chiz 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[もう纏うことのないだろう布となった装いをぼうっと眺め、ふとさむさを感じて自分を抱くように縮こまる。 これで自分はただの女でしかなくなった。 けれども、儀式、はこれで終わるわけではなく。]
叔父上…、 あ、ぁ…
[再び与えられる深い口付けばかりが熱い。 歯茎に感じるむず痒さに震えたがその熱さに縋るように、何時しか此方からも舌を差出すように絡ませて。 下着越しに触れていく男の指に、息を荒げて鼻にかかった甘い吐息を零していく。 じわり、じわりと体の奥が熱くなっていく。熱を逃がすように幾つも吐息を落として、身をよじらせた。]
(98) chiz 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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[取られた手を、静かに握る。 でしょう? という言葉に頷きを返した。だって、よく似あってる。 スッキリした、のだろう。まだ時々、感情の波があるが、それでも一ヶ月前に比べればずいぶんと凪いだ。
そして、続けられた言葉にわざとらしく溜息を吐き出す。]
……僕から言いたかったし、ここお墓なんですけれど。 もう少し、ロマンチックにしたかったんですが。でも、一緒のお墓に入りましょう、という意味なら大歓迎ですね。
[不満そうに目を眇めて、でも恥ずかしそうに頬を染めて、…は振り返って口を開いた。]
好きですよ、クラリッサ。
(99) kazue 2013/12/15(Sun) 22時頃
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[自ら舌を絡めてくるドリベルに、にぃと笑みを浮かべる。 こちらからも舌を絡め、唾液を絡ませドリベルの中へと流し込んでいった。
頬を撫でていた手指を首筋をなぞり、肩を経て脇の下から背へと潜り込ませていく。 目的地へと辿りついた指先はブラのホックを外し、膨らみを弄る手で其れを上へと押し上げた。
ぬるりと、絡む舌を解き頭を挙げる。 舌と舌の間に銀の橋が掛り、それはぷつりと途切れた]
素晴らしい……此処はとても女らしい。
(100) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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[褒め讃え、其の膨らみに手をかける。 柔らかな膨らみ、その頂にある実を摘みながらドリベルの瞳を覗きこんだ]
あとは私に全て任せたまえ。 二度と男になりたいなどと、思わないようにしてあげよう。
[幾度目かとなる口づけを交わす。 舌を絡め、胸の膨らみを弄びながら少しずつ、少しずつ、女の快感を引きだしていく。
するり、するりと空いた手で腹を撫で下ろし、手指は太股へと。 其の内側をくすぐるように撫でながら、秘所へと指は進んでいく]
こちらは、どうかな?
[するりと、下着越しに其処へと触れた]
(101) rusyi 2013/12/15(Sun) 22時半頃
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[こくりと喉を鳴らして、飲みきれなかった唾液が口端から零れ落ちた。唇は閉じることができず薄く開いたまま、触れられる度にか細い声が幾度とあがる。 纏う布を失った胸の飾りが弄られていくと硬さを増していくそこから痺れるような熱がまた生まれて。 ジャニスが瞳を覗きこんだ時、その瞳は裡から生まれる熱を映しだすようにとろりと蕩け始めていた。]
―――…ぁ、
[全てを任せろと、その言葉に暗示を掛けられたようにくたりと身体が上着の上へと沈む。与えられるままの快感に弛緩した身体をひくつかせていると身体中を触れていた男の手が下肢へと辿りつく。]
あ…、ゃ…、 そこは…、叔父上…
[腰が、跳ねる。下着越しからでも濡れ始めていることがわかる箇所、それ以上触れられることをおそれるように、ぱさぱさと髪を鳴らして小さく頭を横に振る。]
(102) chiz 2013/12/15(Sun) 23時頃
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ん。 でも…どうせなら、長く一緒に居ようね。
[彼の告白に、そう答えて、そっと口づけた。 ほんの少しの合間だったと思う。彼はどんな反応をしただろうか。]
ね、お家、帰ろう?
[唇を離したあと、なんだか恥ずかしくなって。 その顔を見られないように、今度は自分が、彼を引っ張って。 夜ご飯は何が良いかな、なんて、そんな事を聞きながら。]
(103) mayam 2013/12/15(Sun) 23時頃
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ここは、どうしたんだい?
[首を振る姿に、嫌らしく問いかける。 答えは期待してはいない、ただ意識させるための質問だった。
微かに湿り始めた秘所に指を這わせ、人差し指と中指で布越しに花弁を刺激していく。 同時に親指で淫核を押し潰すように擦っていった]
こちらも女らしい反応だ……。 ドリベル、君は女だ――。
[零れた唾液を追うように、首筋を啄ばみ降りる。 首筋から、鎖骨へと、そこから更に膨らみの谷間に吸い付く。 舌を蛇のように這わせ、堅くなった膨らみの実りに吸い付いた]
(104) rusyi 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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……んっ…そうだね、へんなかんじ。
[自身に触れる彼女に、思わず吐息を漏らす。]
なんだかおかしくなりそう…もう、なってるのかも。
[そっと手を伸ばせば、彼女もまた確かに反応を見せていて。]
……ね、とびきりいいことをしよう。いいでしょ。 そうして、とろけてバターになっちゃえばいい。
[彼女の足の間に割り込むように、ゆっくりと、肩に手を置いて、それでも確かに求めてみせる。]
(105) nabe 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[高く、声が上がった。 緩く、緩く首を横へと振る。 反して触れられる秘所は下着越しからでもわかるくらいにひくつき、濡れていく。 尖りへと吸いつく男の頭を抱く。 止めて欲しいのか、それとも更に欲しいのか。]
あ、や…!ゃ、や…
[叔父上、上がる嬌声の合間に何度も呼んで もう、と同じ言葉を繰り返した。 溢れる密で下着はもうびしゃびしゃになっていた。 ひくつく太腿が、快感で開かれていく。]
(106) chiz 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[頭を抱かれれば向かう先は一つしかない。 じゅるりと音を立てながら、中から液を吸い出そうと硬い実を啜りあげる。軽く、歯を立て甘く食んだ。
ドリベルの発する声と、指に絡みつく蜜の発する香りが和室に充満する。 その香りは...の雄を昂らせるのに十分だった]
クックッ――ドリベル……心地好いのだね? 男の……いいや、叔父である私の手で君は女に戻るのだ。
[頭を抱く手をゆるりと解き、顔を挙げる。 だらしない表情をしているドリベルに向けるのは、いつもの笑み。 視線を落とし、蜜に濡れて役目を失った下着に指をかけて布を剥ぎ取った。 ドリベルを護るものはもう何もない]
(107) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃
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さぁ、これが欲しいのだろう?
[自らのベルトを外し、ズボンを、下着ごと下ろして昂るモノを取り出した。 拍動の度にピクリと跳ね上がる其れをドリベルの秘所へと擦りつける。 淫核を擦りながら蜜を絡め、硬さと熱さを伝えた]
さぁ、私を受け入れ、たっぷりと女であることを感じなさい。
[ドリベルの脚を大きく開き、蜜壺に昂りの先をあてがった。 ドリベルはどの様な反応をしていただろうか。
蜜壺に昂りの先端を埋め、少しずつ、中を犯していった]
(108) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[久しぶりの女の中は温かく、心地好い。 制止の声があったとしても、止まることはできそうになかった。
腰を引いては押しこむ。 蜜壺の壁を擦りながら、ドリベルの弱いところをせめていった]
(109) rusyi 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[遠く、靄のかかった思考の向こうで 自分を組み敷く男が、叔父が笑っているのが見える。]
叔父…上…、
[ああ―――、 何もかも捨てて、受け入れてしまいたい。 この男を…殺してしまいたい。 2つの欲が頭を擡げて。
伸ばした手が、叔父の首へと伸びる。 ガリ、とお時の首筋を強く引っかくのと 男の昂ぶりを裡へと受け入れたのは同じ刻。]
…あ、ぁあ、あ――――!
[部屋の中に、高い嬌声が響く。 制止の言葉も紡げず、昂ぶりが動き出す。 律動に揺さぶられるまま徐々にその熱に慣れると悲鳴のような嬌声は甘いものへと変わり、首筋に爪を立てていた手は、縋るものへと変わる。]
(110) chiz 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[男装の長子の姿はもう、どこにもなかった。 男を受け入れ、裡は男を悦ばせるよう蠢いて。 弱いところばかりを突かれると啜り泣いて乞う。]
ぁ…もっと…、
[もっと、気持ちよくさせて。]
…もっと…、
[女にして。]
あっ…叔父上、
[滅茶苦茶に、してしまって。]
叔父上…っ
[何時か滅茶苦茶に…あなたを殺してしまいたくなる程に。 一際、高く声が上がって、腰が幾度と痙攣を起こした。]
(111) chiz 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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……
[先手を取られて不満そうに、…は頬を膨らませた。それもすぐに収まったが。]
ええ、帰りましょうか。
[商店街に寄ってから帰ろうかと、そう返しながら家路を並んで歩いた。]
(112) kazue 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[男を誘うような甘い声も、昂りを締めつけてくる感覚も、其れらは全てドリベルが女であることの証だった。 湧きあがり、飛び出してしまいそうな感覚を堪えながら蜜壺の奥をコツリ、コツリと突いていく]
ふっ……ふぅっ……ドリベル、どうかね 女であることは、君は今戻っているんだ
[掻かれた首筋が赤く疼く。 疼きを癒すように快楽を求め、腰を振るう。 ただただ女を貪る雄の姿。
背中へと腕を回し、胸の膨らみを胸板で潰すかのように抱きしめた]
さぁ、たくさん注ぎこんであげますよ。 クックッ――二度と、戻れないように、ね。
[喘ぎ声も、自分を呼ぶ声も止めるかのように口づけを交わす。 そして、腰を一番奥に突き入れた瞬間――ビクリと昂りは震え、大量の欲望をドリベルの中へと注ぎこんだ]
(113) rusyi 2013/12/16(Mon) 02時頃
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[其の行為が一度で終わることはなかった。
ドリベルの唇を、首筋を、胸元を、何度でも唇は啄ばんだ。 膨らみは...の指の形が赤く残るくらいに揉みしだき、 盛りのついた雄は何度も、何度も蜜壺に昂りを埋めて腰を振った。
ドリベルが気を失ったとしても、...自身が疲れ果てるまで延々と――]
(114) rusyi 2013/12/16(Mon) 02時頃
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[ジャニスの声に応える言葉はなかった。 唇から零れるのは与えられる快楽を悦ぶ嬌声ばかり。 頭を擡げていた殺意も奥を幾度と突かれれば 繋がる男の雄のことで思考は占められて。]
―――……、
[その奥に一層強い熱を感じるとびくびくと下肢が震える。 注がれ裡を満たしていく熱に上がる声も口付けで奪われ 全てが、目の前の男のものとなる。]
……ぁ、
[息を休める間もなく、再び昂ぶりが律動を始める。 見開いた瞳に浮かぶのはおそれと、期待。]
(115) chiz 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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[二度とは戻れない―― この言葉も叔父は実現させてしまうのだろう。 この先、何処かに嫁ぐことになったとしても、 目の前の叔父が、叔父であり続ける限り 自分の脳裏は叔父のことで占められてしまうのだ。]
…ぁあ…っ、叔父上…っ
[幾度と突かれ赤く熟れた蜜壺は男の形を覚えて。 欲を、刻み込まれる。 戻るという思考すら奪っていくこの男に。 過ぎた快楽にいつか、意識も落ちて―――…]
[ああ、自分は不幸なのかもしれない。 何もかも、この男に奪われてしまった。 意識が落ちる前、口許が自嘲に歪む。
ああ、けれども…自分は幸福なのかもしれない。 この先――彼のことだけを考えて生きればいいのだから。 歪んだ口許がふわりと、嬉しそうな笑みを描いた。*]
(116) chiz 2013/12/16(Mon) 02時半頃
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― 後日談 ―
[...はその後も順調に、本当に順調に兄や姉たちから家の重要な役割を奪っていった。 何度か本気で命を狙われたが、其れを凌ぎ、其の事でまたのし上がる。 そうして次の当主になることが決まった]
それにしても恐ろしいものだ――。
[若い女の身体故だろうか。 否、恐らくは其れがドリベルだからだろう。 他の、女中……メアリーの囲っていた女たちではこうはなりはしなかった。 なるほど、これが魔性の女というやつか――。
初めは政略結婚の駒としようと考えていた。 しかし、現在の扱いはその真逆。 囲い込み、自らの女として歪んだ愛情を注ぎこんでいた。 何人の子がこの叔父と姪の間に生まれることだろうか。 彼らもまた、オールウィン家の籠に囚われて行くのだろう]
(117) rusyi 2013/12/16(Mon) 03時半頃
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