9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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[しかし、何故「delicious thing」なのだろう、「clean thing」なのだろう。]
[「k.w.p.」のPVでは、リフレインのところで、豪勢にデコレートされたパフェ(ギリアンが食べて悶絶したのはまさにそのシーンだ)が映されていた。]
(159) 2010/05/01(Sat) 21時半頃
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Be careful ……Be careful …careful …careful …careful!!
[オリジナルでは、「気をつけな」が連呼されるラスト8小節。
英語詞のままに走る。一フレーズごとに温度が上がってゆき。]
(160) 2010/05/01(Sat) 22時頃
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−練習室−
four?
[ギリアンの言葉に視線が泳いだ。 自分のソロがあるから、というわけではなさそうだけど]
…次のステップ、かー。
[オーディションの開始を告げたその背中を見て、 瞬きを繰り返して、それから怒涛の懐メロメドレーが始まったわけだが]
(…何でかなんてそんなの、言われなきゃわかんねーよなぁ)
[きゅん、と弦の上で弓が鳴いた]
(161) 2010/05/01(Sat) 22時頃
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もう、手遅れなのよーっ!
[最後に一声吼えた。]
[ギリアンの〆一発の残響が消えると]
……はふぅ…。
[鈍い音とともに、その場にへたり込んだ。]
(162) 2010/05/01(Sat) 22時頃
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[それからどんどん参加者はオーディション会場へと向かっていった。 演奏が一人ずつ始まっていく。 遠くから聞こえてくるのは微かな三味線。 歌声とキーボード。ギターボーカル。トランペット]
…そろそろいこーかな。
[手にしたのは、やっぱりフィドルだった。 ギターをちらりと見て、ごめんと謝って、オーディション会場のほうへ向かう]
(163) 2010/05/01(Sat) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/01(Sat) 22時頃
歌い手 コリーンは、食いしん坊 マリアンヌのラストフレーズに魂の叫びを感じた。
2010/05/01(Sat) 22時頃
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[しばしの間、肩で息をしていたが、やがて、どっこいしょと立ち上がる。 いくつかのやりとりの後、]
ありがとうございましたー。次の人呼んできますねー。
[リズムセクションの兄弟に頭を下げると、ドアに向かった。]
(164) 2010/05/01(Sat) 22時頃
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食いしん坊 マリアンヌは、「んーと、次の方ー、どうぞー」とロビーの面々に声をかけた。
2010/05/01(Sat) 22時半頃
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あぁ、先行くかい? どうぞ。
[フィドルを携えた男に順を譲り、出番を待つ。 曲がりなりにも自分はプロだ。趣味でやってきてた素人とは違う。 そう思えば思うほど、下手なことは出来ないというプレッシャーに潰されそうになる。
精一杯張る虚勢。 皮肉なことに、選んだ曲のテーマも口先だけの裸の王様への揶揄だ。 今の自分に、なんてふさわしい。]
(165) 2010/05/01(Sat) 22時半頃
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―回想・凛と玲紗が演奏を始めた頃― [ソファに腰掛けて放心していたのはほんの数瞬。 前に自己紹介されたポニーテールの女の子から話しかけられ]
んァ?えーと確か、カザリ、とか言ったか?
[きちんと回っていない頭で名前を引っ張り出して返答。 話が三味線についてだと理解すると、途端に表情を明るくした]
聞こえてたか。まだ全然弾けねェから使うの悩んだンだけどよ。 やっぱり使って良かったな。凄ェ楽しかった。
おッ、三味線ロックを知ってるンか! あの音色、痺れるよなァ。 今はエレキ三味線もあるンだ。俺は近々三味線ロックの時代が来ると思うね!
[ニヤリ。と笑った]
(166) 2010/05/01(Sat) 22時半頃
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お、わ。
[扉の向こうからシャウトが聞こえてきた。 手遅れ。とんでもない単語である。 それに驚いたリアクションの結果がこれだった]
みんなすっげーな。
[ほー、と零れた感嘆の息を隠しもしない。 ちら、と横を見たら次に行くらしい女性?の姿が見えた。 どーぞ、と手を扉に向けて示す]
(167) 2010/05/01(Sat) 22時半頃
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次はミっちゃんなんだね。 一人だけど、頑張って。
[終わってしまえば、あの緊張感を一人で背負うのは到底無理だったと思う。些細なミスでは済まなかっただろう。コリーンは今や戦友といった位置に居た。コンビはそんな効能を齎したが、他のサシで勝負に挑む参加者に対しては少し後ろめたい。 ミッシェルの背中を見送って、]
Vacktの順番はいつなんだろ。 色んな意味で気になるなぁ、聞いてみたいなぁ。
[それから何名か、オーディション会場へと続く扉(にへばりついたコリーン)の動向を視線で追っていた。]
(168) 2010/05/01(Sat) 22時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、薬屋 サイラスにはループする懐メロメドレの念波を飛ばしている。びびびびび。
2010/05/01(Sat) 22時半頃
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さすがに音楽に対しては一言ありそうな面子が集まってるや。 誰とコラボしてもやり甲斐ありそう!
自分が上手いのは勿論だけど、 さりげなくフォローとか、支えられる奏者になりたいなぁ。 確かにキーボードは、ありとあらゆる楽器をサポートできるもんね。
……半人前が掲げる目標にしちゃあ、大それたものだけど。
(169) 2010/05/01(Sat) 23時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラが突いているものに目線を移した。シャウト時の迫力と揺れはすさまじかったと回想。
2010/05/01(Sat) 23時頃
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[マリアンヌの魂の叫びにしばしぼんやりとしていたが、扉の奥で演奏が終わり、はっと我に返る。もう扉の中に転がり込むようなことはしたくない。]
…お疲れ様でした。 最後のフレーズ…すごい、迫力でした。
[扉から少しずれた壁にもたれて座り、オーディション部屋から出てきたマリアンヌにそう声をかけた。]
(170) 2010/05/01(Sat) 23時頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャの視線に不穏なものを感じた。なんとなく胸元を隠さなきゃいけないような気がする。
2010/05/01(Sat) 23時頃
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え、俺?
[どうぞ、とか言われてしまった。首を傾げる。 別に先になったところで演奏するのは一緒だから構わないのだが]
じゃあ、俺いってくるかねー。
[へらりと笑った青年は、トランぺッターが開けた扉をくぐって奥に向かう]
(171) 2010/05/01(Sat) 23時頃
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薬屋 サイラスは、聖歌隊員 レティーシャの視線を応援だと勘違いして満面の笑みでピースサイン。
2010/05/01(Sat) 23時頃
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(回想続き) [オーディション室から演奏が聞こえてくると、話を止めて聴き入った]
あの2人会ったばかりなンだよなァ? この息の合いっぷり…シンセも上手ェがボーカル凄ェな。 生身の人間が出せる音量かよ!?
[その後も続くオーディション室から聞こえてくる音を、ソファに座りながら聴いていた。 内心「先に入っておいて良かった」と思った]
(172) 2010/05/01(Sat) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンのドラムはやっぱパネェなァ。
2010/05/01(Sat) 23時頃
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[マリアンヌの次に入っていったのは青年だった。 楽器を手にして入っていく姿に、今度こそボーカル志望ではなかったはず、と見送って。]
玲紗さん、ここ、使う?
[今までべったりと自分が張り付いていた盗み聞きスポット(オーディション部屋の扉)を指差した。 多分、キーボード希望としては他の奏者の様子は気になるだろう。]
(173) 2010/05/01(Sat) 23時頃
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歌い手 コリーンは、博徒 プリシラのオーディションに備えてクールダウン。もちろんガッツリ盗み聞くつもり。
2010/05/01(Sat) 23時頃
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−オーディションルーム− [フィドルを下げて中に入る。
中にいたのは審査員ことドラマーとベーシスト。 其々を見てから、呑気に笑って見せた]
良知斎。えーと、フィドルをやってます。歌は自他共に認める酷さです。 なんで、今回はこいつだけで。あ、あと一応ギターもできます。 曲は『Grandfathers dance, Earth flies the sky』をやらせてもらいます。 ま、一つよろしくお願いしまーす。
[また頭を下げ、それから持ち上げた顔はやっぱり笑っていた。 それから其々を見てから肩にフィドルを乗せる。 二人を見れば曲は始まり、刻まれるベースの音。 最初はギターのソロだった場所を少し似た形をした弦が奏で始める。 何処か郷愁的な響きの低音の上に乗っかるのは癖のあるフィドルの音]
(174) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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・・・・・・
[演奏が終わって。 ラスト8小節のオリジナルの『Be Careful』がギリアンの心に突き刺さる。 楽曲に胡座をかいていた自分への『Be Careful』。まんまとしてやられた形だった。]
(175) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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・・・次のヤツを呼んでくれ。
[ギリアンはマリアンヌにそう伝えると、次の志願者がオーディションルームへとやってくる。]
おう、時間がねーぞ。早く来ーい。
[プレイの高揚感か、少しだけ我が儘な面を見せるギリアン。]
(176) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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[フィドルの音は、独特の音で存分にベースとドラムの音に合わせて踊る。 そこに本来は乗っかるはずの歌はない。 けれどフィドルの音の中には確かにメロディラインがある。 歌えないからこそ、代わりにフィドルが踊って歌う]
( ───Story of place that is when is in old times. "───昔、ある時ある場所の話")
[そのメロディはどこか怖くてきな響きを持っていた。 まるで、何処か魔法を掛けるかのように響いて踊る]
(177) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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(Two grandpas met by chance.
The grandpa said. Let's fly over the sky. The grandpa said. Let's skip the earth.
"二人の爺さんが偶然出会った
爺さんは言った。空を飛んでみよう 爺さんは言った。大地を飛ばしてみよう")
[ドラムのリズムと、ベーシストの間でくるくるとに弦の奏でる音は踊る。 まるで子供がおとぎ話をせがむような情景。 アルバムの中でも、4人揃っていたころの彼等の中の曲でも、とても異色な曲。 これがどういう経緯で作られたのかは知らないが、この曲を選んだ。
ふ、とフィドルの音が止まる。 歌詞を歌ではなく、言葉で。囁くように]
(178) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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んー? や、別にいいよ。 フィドルの人のはさっき酷いメドレーで聞いたし。
[コリーンの申し出に、髪が水平になる勢いで首を横に振った。]
なんか、アイリッシュパブっぽいイメージだった。 あの人はねー、音を楽しんでるって感じなんだ。 弓がタップシューズみたいに跳ねるの。
わたしの無茶苦茶な編曲についてこれたんだから、 アドリブ力もかなりのものだと思う。 ……強敵でない人なんて、この中には居ないよ。
凛ちゃん含めて、ね。 別パートだからってうかうかしてられない。 目欲しい人材が見つからなかったら、次回ってことになり兼ねないから、 常に自分との戦いなんだよ。
[双眸を閉じて思いを馳せるのは、始終笑みを浮かべた男の表情。イメージ的には、派手なロックより下町の酒場、ジャズが似合いそうだ。そういう意味で言えば、自分も育ちは生粋のクラシックなのだが。]
(179) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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───Thus, grandpas' dreams started... ("───爺さんたちの夢は、こうして始まった")
[魔法の言葉。 物語の扉を開けるかのように、弦の上を滑っていた弓が。 魔法をかけるタクトのように軌跡を描いて
───音が、羽ばたく。 さあ、冒険が始まる。フィドルは音を奏でる。勇壮の音。 冒険に旅立つ二人の男を思い起こさせるかのような勇ましい弦の響き。 フィドルの上で踊っていたはずの弓は、どこか剣のようにも見えた]
(180) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、歌い手 コリーンに、ドリフコントの危険性があるし、と苦笑。
2010/05/01(Sat) 23時半頃
薬屋 サイラスは、本当は誰かの歌声を乗せたかったが、歌えないのでそこだけは我慢している。
2010/05/01(Sat) 23時半頃
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…へぇ。 [クラシックのヴァイオリンとは違う、独特のクセのある響き。]
こういうのに合わせんのも、悪くないねぇ。
[シンセギターの打ち込みデータを弄ってそれっぽく仕上げたこともあるけれど、それではここまで感情を乗せることは出来ない。
あの弦楽器は、ことさら心の中身をさらけ出すような音色を奏でるから。
コイツが終われば、次は自分の番。]
(181) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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そう? んじゃ、お言葉に甘えて。
[再びべったりと扉に張り付く。 扉の向こうから聴こえてくるのは陽気な、それでいてどこかあやしげな雰囲気も持つメロディ。]
…なんだか…なんだろう… 不思議の国のアリス、みたいな…
[目を閉じて耳を傾けながら、よくわからない感想を呟いた。]
(182) 2010/05/01(Sat) 23時半頃
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(───Thus, grandpas' dreams started! "───爺さんたちの夢は、こうして始まった!")
[弦は勇壮な爺さんたちの冒険を謳う。 時に音はコミカルに細かく刻まれ、時に応援するかのように力強く響き渡る]
(Thus, grandpas' dreams of leaping started. It flew to the west running east. The earth flew really over the sky sooner or later.
"こうして爺さん達の、かっとんだ夢が始まった 西へ東へ走って飛んだ そのうち大地は本当に空を飛んだ")
[冒険は続く。時にギターのように踊り、時にボーカルのように高らかにうたう。 あまりにも愉快で、あまりにも勇ましいジジイ達の物語。 ドラムに合わせて跳ねる様に踊り、ベースに寄り添うように華やかに音を連ねて歌う。 弓の剣によって切り開かれる、新しいジジイ達の冒険]
(183) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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[次なる志願者の為にセッティングを整える。 奏でるは二人の老人の歌。 表向きにはコミカルな歌ではあるがあの曲には隠された意味があるという事を知っている者は少ない。]
さて、コイツはこの曲をどうしてくれるんだろうな。。。
[ギリアンは少し楽しげな表情でサイラスを見つめる。]
(184) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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…楽しそう。 歌ってみたくなっちゃうな。
[自然と、口許に笑みが浮かぶ。 オーディションの邪魔にはならないように、小声で口ずさんでいた。]
(185) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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あれこそ、歌声があったら映えるだろうになー。 多分すごい気持ちいいよ。
是非に二足の草鞋を推奨したいところだけど、 合の手の音程を聞いてたら、……うん、助っ人が欲しいところかな。
[自分とは異なる声音を持つコリーンに、そして順番待ちのプリシラに視線を巡らせて、最後にいきついたのは赤毛を逆立てた隻眼の男。ヴォーカル志望らしいが、脳内ではすっかり「三味線の人」のレッテルを貼られている。]
練習は合わせてたのに、わたしと凛ちゃんみたいに 一緒にやらなかったのはポリシーなのかな。
[本人に聞こえるか聞こえないかの音量で独白した。]
(186) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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(Start of dream of adventure of grandpas. Anything can be done if becoming serious.
"爺さんたちの冒険の夢の始まり 本気になればなんだって出来る")
[二人の作る音の間を繋ぐように、駆け抜ける様に、 フィドルは踊って歌って存分にはしゃぎまわる。 けれどその中で自分の個性が崩れることはない。 はっきりとした個性を保ったまま、二人の音と戦い、寄り添い、遊びまわる]
(187) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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(Grandpas said. "Fly over the sky also in the earth if we dance! "
"爺さんたちは言っていた 「俺たちが踊れば、大地だって空を飛ぶのさ」って!")
[弦は最後のフレーズを歌いあげる。 余韻を残した音はゆらりと揺れて、さっきまで剣だった弓は 宙に軌跡を描いて魔法を解くタクトになって、 それからフィドルと共にゆっくりと降ろされた。
演奏が終われば、青年はまた笑う]
へへ。愉しかったです。ありがとーございましたッ!
[ぺこり、と満足そうに頭を下げると オーディションルームからロビーへ続く扉を元気に開けた]
(188) 2010/05/02(Sun) 00時頃
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