44 【game〜ドコカノ町】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ヨーランダに1人が投票した。
ライトニングに3人が投票した。
ヴェスパタインに4人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
レティーシャに1人が投票した。
ヴェスパタインは乗客の手により投棄された。
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アイリス……、落ちろ!!
2011/02/22(Tue) 02時半頃
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ヨーランダ……、落ちろ!!
2011/02/22(Tue) 02時半頃
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨーランダの姿が見つからない。
アイリスの姿が見つからない。
現在の乗客は、ポプラ、ライトニング、アシモフ、ドナルド、カミジャー、ヤニク、レティーシャの7名。
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[腕の中から抜け出され、にこにこと微笑んだ]
あぁ、残念。
(0) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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セシルは、ぱちり、またたいた。
2011/02/22(Tue) 02時半頃
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[ 持ち上げられた左手は、] [ 何か思い出したように留まって ]
あ、そうだ。 そろそろあれ切ってもいいかなあ。
やっぱり、 勝負は正々堂々一対一がかっこいいよね?
みんなわかってくれたかな。
[ 紅纏う左手は、かるく中空で弧を描き―― 果たしてその影響は、どのように失われてゆくか、 それぞれによって異なるだろう ]
(@0) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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[>>256ライトニングが突っ込んでいくのを足払いして転がせた]
だめじゃ 志乃をおいやったのはこいつは おいらの得物じゃ 譲れんのじゃ
[ぱたりを倒れているライトニングに呟いてアイリスの柔らかな長い髪をひっぱり上あげてを向かせる]
女王様…目ぇさませ 知らんうちに死にたくないじゃろ?
[アイリスの胸元に手を当てて解毒する 気がついてこちらを見上げるアイリスはどんな顔をしていただろう]
なにか言い残すかや?
(1) 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 02時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 03時頃
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[ヨーランダの左手が、腰の小太刀にかかる。 店看板のネオンの明りで、ヤニクの姿に気付くだろう。
髪の色は黒く、肌は白く、そして目は――――]
初めましてー。ヨーランダ。 そして、さよーなら♪
[腰の村雨を抜き、袖口から1本のペーパーナイフを柄に添えて、構えた]
(2) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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いっ、痛……! [ 突っ込んで行ったところで、横からひょいっと出て来たカミジャーに 転ばされた。
顔を上げると、眼の前で、カミジャーがアイリスを…… ]
……あ……、っ……
(3) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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カミジャ…… 志乃を追いやった……て、どういうこ……と?
[ 何故だろう、意識が遠のいていく。 目が、見えない。
アイリスが絶命する瞬間と同時くらいだろうか、 黒く染まっていた騎士の甲冑が徐々に白い銀色を取り戻し、 憎悪に燃えていた赤い眼は、元の穏やかな緑色へと変化した。
壊れた水槽から、水の流れる音が、する……。 ]
アイリ……、…リンダ…
[ 魚のはねる音が遠くなって。 流れる水のように憎悪は消え去り、そのまま、 そこに倒れ込んで意識を失った―――。** ]
(4) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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[ ぱちり ] [ そしてもう一度瞬いたのは、 ] [ ヨーランダの言葉を耳にして ]
―――……、
[ ふわり ] [ このセカイは――――『セシル』の世界 ] [ 色々は結構筒抜けだったりしたのだけれど ] [ 対峙する2人 ][ きょとんと不思議そうな顔 ]
[ 手出しはしないけれど ] [ なんとなくヨーラを応援する気分 ]
(@1) 2011/02/22(Tue) 03時頃
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アシモフは、半吉[[omikuji]]、17
2011/02/22(Tue) 03時頃
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― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―
[左手を振るえば、何本もの水のナイフが浮かび上がり。
―水ノ刃―
ネオン看板の複数の色で、それは不気味に光っていた。 ヨーランダを指差せば、すっと一斉に彼女に刃先を向けて。脚に腕に肩に腹に背中に、突き刺さった。
ヨーランダも構えた小太刀でナイフを落とすも、刺さる本数の方が圧倒的に多く。ぐらりと傾いだところへ、ヤニクが飛び込む。 下段に構えた村雨が突きあげられ、彼女の胸を切り裂き、次いで床から吹き上がる水柱に、体が宙に舞う。
―逆サ雨―
宙を舞う彼女目掛けて跳躍し、落下のタイミングを合わせて身を捻り、回転する。 龍の尾が彼女を捉え、レジカウンターへと叩きつけた]
(5) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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バシーン ――カウンターへの衝撃
ベキリ ――骨が折れる音
トサリ ――蓋が取れ、こぼれ落ちるポップキャンディー
[HPゲージが赤へと突入しても。血が流れて視界が遮られても。 ヨーランダは腕をのろのろとあげ、小太刀を構え続ける]
――ねぇ。もっと抵抗してよー。 俺はヨーランダ、君と戦いたいのにー。
[ぷくぅと頬を膨らませて、拗ねる。セシルの方へ顔を向けて。 きょとんとする顔に>>@1、また頬を膨らませた]
(6) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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[ はらり ]
[ はらり ]
[ 戦いの最中も、白い羽根は降るだろう ] [ ノイズとなり地に触れることなく消える それは、あわくはかない雪のよう ]
(@2) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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[ 何故だか ] [ 斬られる瞬間に ]
[ ヨーランダは笑んでいるように、見えた ]
(@3) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 03時半頃
ライトニングは、ダメージ16。水族館ステージが消滅した瞬間、1に飛ばされる。**
2011/02/22(Tue) 03時半頃
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[軽い足取りでヨーランダに寄り、村雨を小太刀に当てて跳ね飛ばす。 肩口に刺さったままのナイフを踏みつければ、水で出来たそれは他愛もなく形を崩した。
耐え切れずに上がる悲鳴。にこり微笑むと、頭上に浮かぶ「♪」]
ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。
[柄に添えられたペーパーナイフがキラリと光り。
村雨でヨーランダの胴を斬り付けた]
[最期に浮かぶ彼女の笑みに
―――ヤニクの頬に涙が零れた**]
(7) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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ふしぎ。
[ ぽつり、呟く ] [ ヤニクが拗ねた顔をするのには、 なに?とでも言うように、首を傾げたけれど ]
集中すれば?
[ もう勝負は見えているのに、 なんだか嬲るような戦い方だったから ]
(@4) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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|
……
[村雨を鞘に収め、ポツリ呟く]
――思ったより、楽しくない…。
[次第に崩れ落ちるフードコート。はらりはらりと落ちる白い羽根に目を瞑り、吹き飛ばされるままに任せた――]
→2へ。
(8) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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……ふしぎ。
[ 繰り返される言葉 ][ 見届けて ] [ ふわり ][ 左手を持ち上げれば ]
[ 天使の姿は、消える ] [ このステージの崩壊もまた間近 ]
(@5) 2011/02/22(Tue) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 04時頃
セシルは、一度、ふりかえる。彼女の声がきこえたから、
2011/02/22(Tue) 04時頃
|
― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[光溢れる広いラウンジに、転がるように辿り着く。 眩しさに顰める顔は褐色の肌で。凶[[omikuji]]なポスターを2枚も目にしてしまった]
……えーと。…あれ? [首を傾げて辺りを見回す]
ヨーラ?
[――――名を呼んでも。彼女はもぅどこにも居ない**]
(9) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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志乃ちゃん、力を貸してくれてありがとう。
でもね、彼女は全然向かってくれなかったよ?
セシルじゃないけどさ。ほんと…ふしぎ。
(*0) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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……そうかもね。
[ 彼女の言ったそれがもたらすもの ] [ 逃れられない痛みを終わらせる手段 ]
(@6) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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アシモフは、ステージ崩壊後、6へ飛ばされた。**
2011/02/22(Tue) 04時頃
アシモフは、黄カミジャーは一緒か17→4がついたら6へ**
2011/02/22(Tue) 04時頃
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[ はらり ]
[ 天使が姿現すのは ][ 常の場所 ]
[ 瑠璃の懐刀は、マンタくんの傍らに ] [ 『彼女』のもの ]
―――→メインストリート
(@7) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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[ そこに仮初の姿を失った ] [ 彼らの姿はあっただろうか ]
[ いつか ][ 終わる夢は ] [ さらさらと流れゆく赤い粒子 ]
………、
[ 店内とテラスを隔てる大きなガラス ] [ 何気なくそちらを見やれば―― ]
―――……、
[ 襟口からわずかに覗く ][ 赤い色 ]
(@8) 2011/02/22(Tue) 04時頃
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………ッ、
[ タイを解く、シャツのボタンを外そうとすれば、 左手の手袋は邪魔だった、急いた勢いで外す ]
[ はらり ] [ 白い手袋は落ち ]
[ 曝された手の甲にも赤い文様は、みっしりと放射状に刻まれて。 その中心に抱かれているもの、潤みを帯びた楕円の紅玉 ]
[ 紅を塗った 女の爪によく似ている ]
(@9) 2011/02/22(Tue) 04時半頃
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[ 硝子に映る ][ 天使の姿 ]
[ 鏡像はゆらいで ] [ 天使に重なる、その姿は―― ] [ まだ『セシル』だったけれど ] [ 揺らぐ姿、引き止めるように、ガラスにそっと指先が這った ]
……少し、 遊びすぎたかな。
[ ボタンの外れたシャツの隙間から覗く白い肌にも、 その赤い文様は禍々しいほどの広がりを見せていた ]
(@10) 2011/02/22(Tue) 04時半頃
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[冷たい電子音声が響いてくる。]
『床彼水族館
ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
床彼商事
以上3ステージが進入不可になりました。』
【業務連絡】
場所ランダム作成しました。[[1d 8]]で使用ください。
1.お祭中の床彼神社
2.床彼大学第二学生会館ラウンジ
3.床彼大学実験棟屋上
4.床彼庭園
5.雨降り池
6.床彼遊園地
7.ドコカノメインストリート
8.ゲームセンター・ドコキャノン
(#0) 2011/02/22(Tue) 05時頃
【業務連絡】
今日は48h更新でいかがでしょうか?
連日ご無理をされている方は今日の夜は休まれてください。
くれぐれも体調などお気をつけて!
(#1) 2011/02/22(Tue) 05時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 05時頃
|
[リンダはライトニングの傍にいる。 ライトニングの戦闘中は隠れて、そっと、見ている。]
[その心が乱れていくのに、口端をそっとあげて……。]
(@11) 2011/02/22(Tue) 05時頃
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[ 声が聞こえた ][ 我に返る ] [ 思わず振り返れば、謝罪する声の大きさと、 そこにある存在に声をあげそうになって ]
―――……ッ、
[ 言葉には答えぬまま、口唇は一度開いて 閉じた ] [ シャツの胸元をぎゅっと握る、布地にきつく皺が寄った ] [ 睨む眼差しは、けれど ] [ 相手が背中を向けているので、届かない** ]
(@12) 2011/02/22(Tue) 06時頃
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―― 回想 ――
[それは、人がガクンと減る少し前]
『あっれぇ? あの着物女いねぇじゃん。あっはー、死んだ? 死んだ?』
『なっさけねぇなぁ!』
(*1) 2011/02/22(Tue) 06時頃
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『つまりは、もう、【プレゼント】の場所が全部分かってるわけじゃぁねぇんだよなぁ?』
『ぃいやっはっぁう!』
『復讐でも何でもいいけどよぉ! さっさとあのバgg@…が落としたもの回収しちまいなぁ?』
[明るい、定められたとおりの声音。 けれど、そこにのる台詞はいかな数があると言えど、もはやテンプレートではなく]
[志乃の名を呼ぼうとしたところで、そこには大きな機械音が混じっていた]
(*2) 2011/02/22(Tue) 06時頃
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―― 回想 床彼庭園 ――
[緑一杯の庭園で、自然破壊に勤しんでいる。 木を切り倒して、草を払って]
[無意味に眼帯の下から取り出し、展開していた色々な種類のステータス画面。無数に、無秩序に、浮かぶ]
[その中の1つ移動画面。 水族館に集まるグラフィックアイコンがゆらゆら揺れる。 人がいるのはもう1箇所―― ゲームセンター]
―― 『あっひゃ』
『インチキ野郎がいるぜぇ?』
[楽しそうに笑ってもらした言葉。 黒い斧をだらりとたらしたまま、白い斧を背に担ぎ上げた**]
(10) 2011/02/22(Tue) 06時頃
|
ドナルドは、その姿を庭園から消し、ゲームセンターへと飛んだ**
2011/02/22(Tue) 06時頃
ドナルドは、末吉[[omikuji]]16
2011/02/22(Tue) 06時頃
|
[>>4:251>>4:256 そして、リンダに倒れこんできたライトニングをリンダは受け止める。その耳に何かを吹きかけライトニングを奮起させると、またライトニングはアイリスに突っ込んでいくけれど・・・。]
貴方の出番はいらないみたい。
[カミジャーがライトニングを転ばせる。 そして、信じられないような表情で倒れ意識を失う彼を抱き寄せると、リンダは一緒に転移していく。]
(@13) 2011/02/22(Tue) 07時頃
|
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― 床彼神社 ―
[そして、祭囃子が聴こえる神社の裏。 その茂みにそっとライトニングを寝かせた。]
ねぇ、起きて。 淋しいの………。
私、自分がおかしいの。
[ライトニングが空ろに眸を開けば、その口唇にリンダの口唇を寄せる。]
貴方だけ、助けてくれるのは…。 私みたいな弱い子を……。
[そのまま、拒まれても、口づけは深くしていくだろう。*]
(@14) 2011/02/22(Tue) 07時頃
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― 床彼神社 ―
[ 何処かで、祭囃子の音色が聴こえる。 ……暗い水族館から、うっすらと意識が戻ってきて。 ]
…ここ、は…
[ 薄目を開けると、心配そうにリンダが覗きこんでいた。 どうやらここは床彼神社……、 水族館ステージの主が倒されて。飛ばされて、来たのか。 ]
………ん…、
[ 頭の中がごちゃごちゃしている。一度眼を閉じて、ふたたび開くと 覗きこんでいたリンダの顔が近付いてきた。 ]
(11) 2011/02/22(Tue) 08時頃
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リン、ダ……
[ 名前を呼ぶ隙もなく、口唇を捕えられて。 しばらくはされるがままになっていた。 ひとしきり吸われた後に髪を撫でて、やんわりと顔を離した。 ]
……どうして?
[ 小さな、違和感を。感じていなかったわけでは、ない。 ただ、今は… すこし前まで自分を支配されていた憎悪の嵐に、疲れ果てていて―――、 その傷の癒しを、リンダに求めただろうのか。 …求めてしまったのだろうか。
偽りの温もりとも、知らず。静かにその胸に溺れていった。 遠くに響く祭囃子の音が、草むらの睦言をかき消して―――。** ]
(12) 2011/02/22(Tue) 08時頃
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>>12
ライトニング…貴方も、私を欲しがってくれる?
[口唇を放したけれども、紡ぐのはそんなより誘う言葉で…。]
ねぇ、お願い。 いいの、貴方ならいいの。
弱い私を包んで?
助けて?
[そして、自ら着衣を乱しながら、その顔を抱き寄せる。 手はしなやかにライトニングの着衣も乱そうと動いて…。]
貴方が欲しいの。お願い私を守って、 元の世界に戻して?
[そのまま、茂みで息を乱して重なる姿。そのことを知るのはきっとセカイをまだ握るセシルだけ。*]
(@15) 2011/02/22(Tue) 09時頃
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― 床彼遊園地 ―
っ……?
[眠りの粉で眠っている間に、ステージが崩壊。 電子音声>>#0で目を覚まし、慌ててインターフェースを呼び出す。]
……アイリス!
[喉の奥で、小さくうっと呻いた。 プレゼントを探す手がかりが、もう無い。 頭が混乱する。]
[残っているのはあと7人。 探す手立てもなく、残り2つのプレゼントを見つけるのか。 『みんなを助ける』契約なのに、無差別に攻撃するのか。 いやむしろ、勝てるのか。その可能性は0に思える。]
[どうしたらどうしたらどうしたら]
(13) 2011/02/22(Tue) 09時頃
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[両手で、両耳を押さえ。]
どうしたら良いの。 ……助けて。
[思わず呟いて、自分で驚いた。
私は、助けてって言えない。 でも、大抵の事は自分で処理できたから、問題なかった。 だけど今は、あまりにも無力だ。
あぁ、でもそういえば。 ここに来て1度、私らしくない事を言った。 『迎えに来てくれると嬉しい』。だって。 それはとても意外で、精一杯の言葉だったっけ。]
……ドナルド。
[呟いたって、相談なんてできない。契約があるのだから。]
(14) 2011/02/22(Tue) 09時頃
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|
[そして、ライトニングがまた眠りにつけば、そっと起き上がる華奢な裸体。 リンダだった顔がすうっと、ヨーランダに変わる。 そして、みるみるその衣もツーピースのライダースーツに変わっていく。]
ふふふふ くくくく しししし はははは きききき
[そして、転移していく先は?……*]
(@16) 2011/02/22(Tue) 09時頃
|
|
[けれどそれと同時に、ふ と先程感じた憎しみが、霧散した気がした。 ……そうだ。何を考えていたんだろう。 あの時はむしろ、友達を倒すドナルドの痛みを、自分に置き換えてしまっていたというのに。]
……馬鹿。
[ぺし。両手で頬を叩く。少し元気が出てきた。 契約は、絶対に果たさなければならない。
プレゼントのある場所、1つは分かっている。 戦うのか。暫く一緒に行動するのか。 それとも……。]
そういえば、『異星人』って何?
[プレゼントを持っている人は異星人と言っていた。>>4:237 それなら、セシルは?]
[今しか聞ける時は、ないかもしれない。だから。 インターフェースで移動画面を出す。]
(15) 2011/02/22(Tue) 09時頃
|
|
[移動する間際、その時ふと黄カミジャーを見たら、うるうる泣いていた。 涙もろい次男。 さっきの私の動揺を感じて、泣いてくれていたのだろうか。]
ありがとう。黄カミジャー。
[思わずふわりと微笑んで。 身体にぽたりと受けた涙は、HPを17回復してくれたらしかった。]
→メインストリートへ
(16) 2011/02/22(Tue) 09時頃
|
|
― メインストリート ―
[勿論、セシルの姿は検索に出ない。 だけど契約の話をしたのも、先程会ったのもこの場所。 走って向かった先は、カフェテラス。]
セシル。
[姿を見つけて、少し遠くで名を呼んだ。>>@12 身体の模様は、握られたシャツで見えなかったかもしれない。**]
聞きたい事があって、来たの。 志乃は異星人だったって話を、聞いて。
志乃の中に居た人は、異星人。 私は、ただの大学生。 それなら『貴方』は、誰なのか。 ……聞いても、いいかしら。
(17) 2011/02/22(Tue) 09時頃
|
|
>>+36
[そして、ヨーランダの姿のモナリザが宙に向かって微笑んだ。まるでそこに誰かがいるように。]
私はヨーランダ。 キミは誰?
しししし
くくくく へへへへ
ああ、貴女、貴女は誰の元に行きたい?
[宙に向かい、そう話しかけた。]
(@17) 2011/02/22(Tue) 10時頃
|
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>>+37
あら、その子は駄目だわ。 だって、一番可愛い子だもの。
しししし ふふふふ きききき くくくく きききき くくくく ふふふふ はははは
[そして、ロリポップ一つ、包みを開けて咥えこむ。 それを卑猥に舐めながら…眸が一瞬一つ目になって、それは笑みの形を作った。]
(@18) 2011/02/22(Tue) 10時頃
|
|
[そして、首をかくんかくんさせてから、またヨーランダそのものの姿に戻る。]
他に、要望がないのならヤニク[[who]]のところにでも行く?
[口のロリポップをからから転がしながら。]
(@19) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
|
|
[アイリスは何か文句のひとつでも言っただろうか なにをいわれても表情はかわらない愛嬌のあるしーさーのまま…。 後ろから首に腕をかけきつく閉めあげる]
何故殺すかしりたいか? 志乃の仇。
---それに、女王殿はプレゼントのありかがお見通しなんじゃろ? それはいろいろ都合がわるいのじゃー
[後ろからアイリスに顔をくっつけ にちゃり にちゃり 嫌な音を立てて笑う]
(18) 2011/02/22(Tue) 10時半頃
|
|
>>+39
くくくく
[そして、またあえて嫌な笑いをたてて、 その姿はヤニクの元へ]
(@20) 2011/02/22(Tue) 11時頃
|
|
だってー ゲームじゃしのぅ 詮方ないのでおじゃる
[アイリスの首をしっかり抱えたままカカカカカカと笑いながらくるりと体を一回転。 ぼきりっ 嫌な音がした]
(19) 2011/02/22(Tue) 11時頃
|
|
[ステージが崩壊するアラート音が響き出すと衝撃と共にどこかへと吹き飛ばされた。 5] 偶数なら 古いアパート 奇数なら>>#0 7] ]
半凶[[omikuji]]な移動による衝撃で4のダメージ]
(20) 2011/02/22(Tue) 11時頃
|
|
ん?
[腕に痛みを感じて袖をまくる 抵抗しようと噛み付いたアイリスの歯型や爪跡が赤くしっかりと残っている ダメージ -8]
(21) 2011/02/22(Tue) 11時頃
|
|
― ヤニクの前 ―
[ヤニクの前、というより、その視界。 ロリポップを咥えたまま、ヨーランダが何かに腰掛け、足をぷらぷらさせている。]
(@21) 2011/02/22(Tue) 11時半頃
|
|
― 床彼水族館・回想 ―
[ガラスに映る己の顔をバシリと塞いで、床に座り込んだとき。別の赤色が見えた気がして、身を固くする。
ゆるりと姿を見せる赤カミジャーに笑顔を向ける]
赤カミジャーにようやく会えた。 ここに、他の色は居ないよ?
[大きな口を更に開けて、カミジャーが笑う。村雨に手がかかるが、鍔が鳴るだけ。 そのカミジャーは襲いやしないと、警戒を制された気がして。
差し出されたペーパーナイフにも疑いもせず受け取り、袖口に忍ばせた**]
(*3) 2011/02/22(Tue) 11時半頃
|
|
−ドコカノメインストリート−
[沢山のモブが行き交う交差点の真ん中で、ユラユラと首を揺らしながら立ち止まり冷たい電子音声を聞いていた。]
床彼水族館 ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 床彼商事
今日は3つ壊れたのじゃ 女王様、ヨーランダ殿…後ひとりは?
[ぶつかってくるモブに困ったように眉を寄せながらしばらく考え事をしている]
(22) 2011/02/22(Tue) 11時半頃
|
カミジャーは、人ごみに酔ったので自宅ホームステージに移動した
2011/02/22(Tue) 12時半頃
レティーシャは、中吉[[omikuji]]で14
2011/02/22(Tue) 13時半頃
|
―水族館でのこと―
[ぐらぐらゆれて目が回っている。 そこにカミジャーの眠りの粉の効果がかぶされば、 アイリスが殺されるところをその目で見ることもなく。
くたりと眠っているポプラを黒カミジャーが支えていた。
そして起こるステージ崩壊。 弾き飛ばされた先は>>#04だった]
(23) 2011/02/22(Tue) 14時半頃
|
ポプラは、黒カミジャー17、はぐれたなら6。庭園末小吉[[omikuji]]で4
2011/02/22(Tue) 14時半頃
|
―床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[ヨーランダを抱え、移動したまでははっきりと覚えている。 ヒリヒリと痛む右手は、柄を強く握り締めたからか。でも……どこで?いつ?。
身体を動かした後の疲労感。ぼんやりと思い起こされる彼女の微笑み。
戦闘ログを見る事をためらった]
俺……、今の俺は…ヤニク、だから…。
[ヒトにはない尾が揺れる。これは、自分の意思かそれとも…]
(24) 2011/02/22(Tue) 15時頃
|
|
[ステージ選択画面を見ようと腕輪に触れたとき、ぶらぶらと揺れる足>>@21が見えた。 黒革にのろり頭をあげ…]
…ヨーラ!
[彼女の姿に破顔した]
良かった、なんだすぐ近くに居たんだね。俺、ヨーラを置いて移動しそうだったよ。 …その、休めた?
[丸テーブルに腰かけるヨーランダの傍に寄る**]
(25) 2011/02/22(Tue) 15時頃
|
|
―床彼庭園―
[意識が落ちる前にカミジャーに問いかけられたことには答えられなかった。 そのころにはすでに目が回っていたから。
黒カミジャーと一緒に庭園に現れて。 温かな日差しと穏やかな風に起こされる。
気持ちがいい、と感じたそこは緑の葉っぱの寝床で。 受けていたダメージがちょっとだけ回復した。
その上、朝露のポーションも発見できた]
(26) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
|
|
──ゲームセンター・ドコキャノン──
[ドナルドを嫌いだという自分の言葉に、彼はどんな反応を示したのだろうか。ヴェスパタインが喋っている。それをただ見ている。 何を喋っているのかはよくわからなかった。騒音に溢れたゲームセンターでは、注意しても会話を聞き逃す。ましてや注意をはらう気力がなければ。]
そうだ、あのねヴェスさん。 ナユくんの弱点教えてくれてありがと。ちゃんと倒せたよ。
[結局その弱点をつくことは叶わなかったのだけれど。それは純粋に、ただ思い出して感謝を告げただけだった。 けれど、返ってきた反応に、また苛立ちの火がついた。]
……ねえ、ヴェスさんはいつ裏切るのかな。さっきの防御は本物だったけど、今回もちゃんとしてくれるのかな? わからへんな。だいぶ敵のなくなる頃合いやし……あの技も洗脳属性くっついてへんとは限らん。ドナとグルって線もあるなぁ。 そっか。ヴェスさんのせいなんだ。
[口調を変え、一人でぶつぶつ呟く会話はヴェスに聞き取れたか。こっそりと月ウサギのシューズをONにする。代償ダメージ8。]
ヴェスさん、やっぱり防御はもういいや。
レティに殺されてっ!!
(27) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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ホームステージ…… てことは、水族館が、壊れた?
[放り出されたのは二回目だから。 なんとなく呟いた言葉に、傍に居た黒カミジャーがこくりと頷いた]
そっかあ……一緒に居てくれてありがとね。
[黒カミジャーにお礼をいって起き上がる。 >>#0システムメッセージを見れば、 三つものステージが壊れているのが確認できて]
なんで、こんなに……
[驚く指は、そのまままたも存在を主張するコマンドに触れる]
(28) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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―― 捜索結果:ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―― ―― 異星人の痕跡はありませんでした ――
[表示されたのはそれだけで。 ほかの2ステージについてはわからない]
(29) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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……誰のステージだったんだろ。
[小さく呟き。 それからようやく周囲に視線を向けて]
なにこれっ。
[ドナルド>>10が破壊活動にいそしんでいたことなど知らないけれど。 無残に破壊された緑に盛大に眉をしかめた]
……なんてことを……
[むっとしたような表情のまま。 けれど誰が破壊したのかなんてわからない]
(30) 2011/02/22(Tue) 15時半頃
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[言葉と同時、跳んだ。機動力勝負では不安がある、ショコラフォンデュはこの前あしらわれた……だから不意打ち、先手一発勝負。飛びつき、押し倒し、首を絞めた。]
っ……!!
[ヴェスパタインの首は細い。白い首に白い手をかけて、全体重をかけた。 ……相手が赤ピコでなければ、うさ耳が垂れていなければすぐにはね除けられて終わりだったろう。けれど、押し倒し筐体にぶつけたダメージと窒息のダメージで、ヴェスパタインのHPはすぐ0になった。]
……あのね、ヴェスさん安心してね。
[動かなくなったヴェスパタインを見下ろし、荒い息をつきながらも、笑顔を浮かべる。]
レティね、ちゃんとみんなが帰れるようにするから。ちゃんと勝って、セシルに頼んで天使にしてもらうの。
[考えたのだ。たった一つの願い事を増やす方法。相手と同じ権限を持てば、無限に願いを叶えられると。]
だから、おやすみなさい。
[ごそごそと彼の身体をさぐり、プレゼントを探してみるけれど見つからない。残念そうな顔をして、その後は床に倒れ伏したヴェスパタインの亡骸をどこかに移せないか、せめて筐体に寄りかからせることはできないかと試行錯誤していた。**]
(31) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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……あ。
[げほごほ派手に咳き込んで、順番間違えた、と毒解除。ダメージログを確認する。毒状態での行動ダメージ-1、レベルアップボーナス+14。]
〈どうにかして攻撃技とれんかな?〉 うー。スキルツリー偏りすぎてるー。
[ヴェスパタインにもらった経験値をどうしようかと、やっぱり試行錯誤。]
(32) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 16時頃
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―庭園―
[誰が壊したのか、なんて情報は取れない。
だから、しばらく庭園を痛ましそうに眺めて]
――こんな風にしたやつは許さないんだから。
[それから、木々の惨状を逐一みている**]
(33) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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【業務連絡】
更新時間の件ですが、
我らがせしるんが連日頑張りで、ちょっと辛いっぽいみたいなので今日は48hにさせてもらえるとありがたいです。
いかがでしょうか?
(#2) 2011/02/22(Tue) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 16時頃
【業務連絡続き】
ええと、せしるんは体調的な問題ではなく、やりくり的な関係で、少し時間がほしいっぽいので、
次回更新を24日0時(23日24時)にお願いできれば…。
ご迷惑かけますが、よろしくお願いします。
(#3) 2011/02/22(Tue) 16時頃
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>>25
[丸テーブルに腰掛けて、ヨーランダは駆け寄ってくるヤニクに微笑みかける。 そして、かけられた言葉にも、その微笑は崩さないけれども、ふと、立ち上がり、背中を向けて、歩いていく…。
呼びかければ、振り向くだろう。 でも、何も言わず、また、歩き出す。
もし、姿が見えないところまで行ってしまえば、そこでまた、どこかに腰掛けて、足をぷらぷらヤニクをみている。]
(@22) 2011/02/22(Tue) 16時半頃
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―メインストリート・カフェテラス― [『彼女』までいた。2人並んで後ろを向いてる。 睨んだ眼差しはちょっと複雑なものになった]
[『彼』が去れば、なんだかえらそうないい様に、 顔は結局不機嫌なものに戻ったけれど ]
……話、って。別に、なんでもないよ。 これは天使の――……、
それより、ほら。
[ 君の、とテーブルの上、瑠璃の懐剣へ視線を流す ]
(@23) 2011/02/22(Tue) 18時頃
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[ ちりり ] [ 視界の端にノイズが映った、揺らぎは一瞬 ]
(@24) 2011/02/22(Tue) 18時頃
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[ >>17 また『セシル』の名を呼ぶ声。 シャツを握ったまま、左手の甲にあるそれも見えただろう。 アシモフの身体にある『契約の証』ととてもよく似た それ ]
志乃が異星人? 君まで宇宙人とか言い出すんだ。
……最近そういうの、流行ってるの?
[『彼女』を見る、目が点になってた ]
僕が『誰』? そんなこと聞いて、どうするの? 僕のセカイにいる限り、そんなことに意味なんてないよ。
[ シャツのボタンを直しながら、はぐらかすように答えて ]
(@25) 2011/02/22(Tue) 18時頃
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【RP】
アカイスナドケイ
そのさらさらした時間の糸が、気がつけば本当に細く途切れそうになっているのに君たちは気がつくでしょう。
それは、不吉な予感しか匂わせません。
【業務連絡】
22時以降に舞台変換イベントを起こします。
(むらたて都合により22時以降になります)
(#4) 2011/02/22(Tue) 18時頃
【RP】
ここで唐突にカミジャーによる回復効果!
黒カミジャーにより8回復!
緑カミジャーには持ち主がいない!
黄カミジャーにより1回復!
青カミジャーには持ち主がいない!
(#5) 2011/02/22(Tue) 18時半頃
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[ >>+55 懐剣を手に取った志乃は、 そう嬉しそうにも見えなかった ] [ 予想と違ったのか、天使は一度瞬いて ]
[ 続く言葉 ] [ 中空と語らう姿をアシモフはどう見てたろう ]
僕のセカイに気になること?
[ ちりり ][ またノイズが走る ]
(@26) 2011/02/22(Tue) 19時頃
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[ >>+53 そしてまた無神経な声が、聞こえた ] [ うんざり顔もそろそろ呆れの領域で ]
……もう、うるさいなあ! 君には関係ないって言って――、
ってゆうか、君の偽者ねえ。 そんなことするモブするいたっけ?
[ 2人、共に言われれば ] [ ひらり ] [ 返す左手、腕に纏わりつく紅の光は細やかな文様を描いて ]
[ ちりり ][ ちりり ] [ またノイズが走る ][ カフェの街路樹が揺らぐ ]
(@27) 2011/02/22(Tue) 19時頃
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[ モブの確認へ、意識を向けかけたところで ]
[ 仮初の身体を亡くした ] [ また一人の声 ][ 狭まる眼差し ]
質疑応答の時間は、 とっくに終わってるけど?
今度はな―――――ッ、
[ もぎゅ ] [ 口の中に何かつっこまれた ][ 甘い 気がした ]
(@28) 2011/02/22(Tue) 19時頃
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[ 口の中、それはアシモフの目にも見えるようになるだろう。 あまい、ストロベリーのキャンディ ]
[ 笑みを見せられても、眉根を寄せたまま ]
世界創造をしりたいなら、 聖書でも読むことをおすすめするよ?
[ なぁに?問う言葉には ゆるり首をかしぐ ]
『何か』って。 まるで彼じゃないみたいな言い方? そういえば色変わってたみたいだけど。
技の効果じゃないの?
[ さして不思議に思わなかったのは ] [ ヤニクというキャラクターへの、興味の薄さ かもしれず ]
(@29) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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― 床彼神社 ―
[ 目覚めると、そこにリンダの姿は無かった。 祭囃子の音色が変わらず聴こえている。 しばらくぼんやりとしていた。 ]
(……何…やってんだ、俺……)
[ 重い身体を起こして装甲を身につけ。乱れた髪を慣れない手つきで編み直した。 ヘルメットを付ける前に、素顔で辺りをじっと見る。 神社の境内に、黒い烏が何羽か舞っている。 あの烏には、血が流れているだろうか。 ]
……アイリスは…カミジャーが…
[ 記憶の一部がはっきりしない。 しばらく考え込んで、メニューを出すと、ステージが幾つか消えていた。 ]
(34) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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[ >>#0 床彼水族館、ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店、床彼商事 消えたのは三つ。移動できるステージが随分減っている。 ]
一度に三つも? それに、水族館のステージ主は確か…
[ 確認してみると、ヨーランダの表示が、見当たらない。 他に消えているのは、ヴェスパタイン、そしてアイリス。 ]
………!!
[ 地面に拳を叩きつけた。 何が悔しかったのか。 己もアイリスを追い詰めていたのではないか。 ]
俺は、俺は何をしていたんだ…!
(35) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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[ ちりり ] [ ちりり ]
[ 眉根を寄せる、視界に走るノイズが鬱陶しい ]
彼が何言ったかまでは、 別に聞いてなかったなあ。
[ 興味が無かったし、と ][ ちろり ] [ 口の中に頬張ったりはせずに、ちまりと飴を舐める ]
[ 何せ彼の評価はやる気なさそう で ] [ 無論、あれそれ好印象なわけもなく ]
(@30) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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[ 疲れた、とでも言うように ] [ ふい、と視線をネズミを戻した ]
[ ちりり ] [ テーブルの端にまた揺らぐ*ノイズ* ]
(@31) 2011/02/22(Tue) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 20時頃
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昨日……どうしてなのか、わからない。 けど、アイリスが憎くてたまらなかった……俺は本気で、彼女を殺すつもりだった。 何故あんなことに…
[ 結果的にアイリスに手を掛けたのはカミジャーだったが。 直前まで守ろうとしていた相手に突然殺意が芽生えた事は、 騎士の精神にダメージを与えた。
自分さえ信じられなくなったら、この世界で何を信じて 生きていけばいいと言うのか。 ]
(36) 2011/02/22(Tue) 20時頃
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[ ……しばらくその場で考え込んでいたが、やがて顔を上げ 移動先メニューを出した。リンダの表示はやはり無く。 ]
リンダ……
[ もう一度でいいから会いたいと、思っていたのに。 何故か今、とても空虚だった。 身体を重ねたリンダは、本当にあのリンダだったのだろうか。
HP0の筈、とアシモフは言った。 それにポプラの出した宇宙人、という単語……。 ]
…ともかく判らない事が多すぎる。 頭の中ごちゃごちゃだし。少し、整理しないと…。
[ ライトニングは1 奇数なら2、偶数なら自宅 ]
(37) 2011/02/22(Tue) 20時半頃
|
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ともかく…、見つかっていないプレゼントは、あと2つ。 プレゼントの所持者同士がもしも結託していたら非常にマズい。
俺の他に、残りは6人……か。
[ 移動メニューから、床彼大学第二学生会館ラウンジを見た。 第二学生会館にはあまり足を踏み入れた事が無いが、己の通っている大学だ。 ]
……行こう。
[ 目にかかる金の前髪をかき上げて、ようやくヘルメットを付けた。 心がしゃんとする。 その場を名残惜しそうに一度振り返ってから、学生会館に移動した。** ]
(38) 2011/02/22(Tue) 20時半頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[ そこは、見慣れた場所ではないがそれなりに懐かしさを感じる景色だった。 大きなガラス窓から光がたくさん差し込んでいる。 ]
ここは……誰のステージだろう?
[ 入口にあるフリーパソコンの横を通り抜け、自販機に向かった。 並んでいるコーラに目が行く。…買えるのだろうか。 大きな窓の傍に立ち、白い空を見上げた。 ]
アイリスを殺ったのは……カミジャー? ゲームに乗ったということなのか、それとも……
[ 意識を失っていた騎士は、>>18「志乃の仇」という単語を 聞いていなかった ]
(39) 2011/02/22(Tue) 20時半頃
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生存者は、ポプラ、アシモフ、ドナルド、カミジャー、ヤニク、レティーシャ……と、俺…。 所持者は、俺以外の誰か2人…… 駄目だ、見当もつかないな。
他の所持者2名は、結託しているのか。ソロで集めようとしているのか。そもそもゲームに乗っているのか。
……いや、乗った者がいるからこそ次々と誰かがPKされているんだ。 甘い考えは捨てよう。
[ 自販機に入っているコーラを気にしながら、思案する。 ]
(40) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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|
最悪のパターンで所持者がチームを組んでいると仮定すると、俺がPKされた場合はもう後が無い……かもしれない。 慎重に動かないといけない。
と、いうより。 集めなければ、いけない、のだろうか。俺が。
[ 他の所持者の、願いは何だろう。
―――自分がもしも3つ集めたら、何を。願うのか。 ]
(41) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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俺は……
[ 思い出してみる。ここに来てから出会った面々のことを。 女王様ぶっていたけど、すぐに自分を信頼してくれたアイリス。ポップキャンディを口で弄びながら、いつもどこか寂しげだったヨーランダ。 膝の上で眠りこけるアシモフの柔らかい体温や、カミジャーの陽気な笑い声……、志乃の凛とした美しい立ち回り。 ロクヨンに慣れていそうなレティーシャの、見事な魔法詠唱。きっと、俺と同じで毎日ロクヨン入りしてるんだろうな、と思い出して苦笑した。 ……リンダの手の温もり。 ]
……全員で…… 普通に、…普通のロクヨンで、遊んでみたかった。な。
(42) 2011/02/22(Tue) 21時頃
|
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考えろ俺、どうすればその願いが叶うのか。
……考えろ!
[ 意を決して、自販機にカツカツと近づいて行った。 コーラを…! コーラを飲んで、気持ちをスッキリさせるんだ。
だが、まことに残念なことに騎士はお金を持っていなかった。** ]
(43) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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|
[ ちりり ][ ちりり ] [ ノイズの煩わしさに 自ずと対応はいい加減なものに ]
僕、君ほど彼に興味ないんだよね。 2重人格とかなんじゃないの?
キャラクターとプレイヤーの人格を使い分ける。 そういう遊び方をする人も、いるみたいだし?
[ それに、と ]
もうひとつの問い。 あとは、自分で考えてみたら?
[ 聖書読め、って言ったよね?と ] [ 天使はもう質問に答える気は無い、とばかりに ]
(@32) 2011/02/22(Tue) 21時頃
|
|
あーもう、うるさい!
[ ノイズと聞こえる声と ] [ それはどちらに対してだったか ]
[ ひらり ]
[ 紅を纏えば、姿は消えて ] [ ノイズ交じりに残る羽根は、じりりじりり、と ] [ あやうい歪みを*見せていた* ]
(@33) 2011/02/22(Tue) 21時頃
|
|
―― ゲームセンター ――
[ステージ移動をした瞬間に、耳に響くのは様々な種類の電子音。 そこに、ドン、と固い鉄の音が混じる]
『へ〜ぇ』
[移動ラグが始まったころ、ヴェスパタインの表示が消えた。 考えられる結果は一つだけ。 他のキャラクターよりも長めの移動モーションが終わるや否や、不敵で少し吊りあがった目でそんな感想を漏らした]
[筐体にもたれかけさせられた、まるで俯いて眠っているみたいな髪の長い姿]
[大仰に目を眇める。 斧を指に引っ掛けて、肩をすくめた]
『や〜るねぇ、ハァニィ』
[声音とは裏腹に、低い声、険しい眼光。 ただ、レティーシャを認識した瞬間、ぴこんと間抜けな音がして、状況や表情に全くそぐわないハートアイコンが頭上に浮かんだ]
(44) 2011/02/22(Tue) 22時頃
|
|
[やっとのこと筐体にヴェスパタインをもたれさせ、自分の解毒を済ませた頃。よく馴染んだ、彼の声が聞こえた。]
ドナさん。
[うっすらと笑顔で振り返る。ハートマークに応える音符が浮かんで、頭上でかわいらしく揺れた。]
せっかくドナさんが血を上げたのに、またどっかで怪我してきたみたい。面倒なことになる前に、倒しちゃった。
[先ほどまでのように、すぐに攻撃を加えたいほどの憎しみはない。けれど、彼が先に攻撃してきた事実は警戒を抱かせるに十分な物。ちり、と指先に魔力を集めた。]
(45) 2011/02/22(Tue) 22時頃
|
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―庭園―
[ポプラのホームステージは、 斧で切り倒された木々が19(0..100)x1本確認された。
その無残な姿にため息を零す]
……数少ない自然を破壊するなんて……
[嘆きながら、ふと思った。 そういえば、なぜこの場所が”ポプラのホームステージ”なのだろうかと……]
(46) 2011/02/22(Tue) 22時頃
|
|
[現実の床彼庭園に、そんなに頻繁に足を運んでいたのか、というとそうでもない。 今では一年に一度か二度、足を向けるような頻度だった。
それでも――子供のころは頻繁に来ていた。 この場所に流れる穏やかな空気がスキだったから。
”ポプラ”を演じている彼女にとっては安らげる場所でもあった。 そこそこお金持ちといえる家に生まれた彼女にとって、 家はただ寝るだけの場所であり、安らげる場所ではない。
何時も家にいない両親と、たまにやってくるハウスキーパー。 幼いころはそれでもそれなりに一緒に居たけれど。 小学校にあがるころにはもう、起きているときの大半は、 誰もいない家に一人でいるようなものだった]
(47) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[大人しく内向的ともいえる彼女は、 それに相応しく読書やゲームにはまり。
大学進学を期に一人暮らしにと与えられたマンションに居たくなくて、 ゲームセンターに通うようになった。
実家に居ても、マンションに居ても一人だということに変わりはないのに、 それでも自分以外の誰も帰ってこない部屋がなぜか、恐かった。
それはきっと、無意識のうちの恐れで、彼女の意識するところではなかったのだけれど。
そしてロクヨンに出遇い。 人ではない、妖精を選んだのも。 普段と違う口調に性格を選んだのも。
突き詰めれば唯の逃避だった]
(48) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[格闘ゲームは得意ではない彼女が、 それでも結構な頻度でロクヨンにアクセスしたのは、 妖精になれば自由気ままに振舞えることと。
たとえそれが殴り合いだとしても、 そのときは他人と遠慮なくぶつかれるからでもあった。
子供のころから"家族"との接触がすくなかった彼女には、 人との付き合いが良くわからない。 だから、リアルでは友達もほとんどいない有り様で――
金持ちだと知られていないから、 カモ扱いして寄ってくる寄生虫もいないのが、 不幸中の幸いというぐらいだった]
(49) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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|
[そして、そんな彼女がゲームセンター以外で、 一息つくのがこの庭園の泉の傍。
だからこそ、"ドコカノ町"が再現されたステージでのホームが、 この場所になっているのだけれど。
それを彼女が知ることはない]
(50) 2011/02/22(Tue) 22時頃
|
|
――まあ、いっか。 考えても仕方がないし。
[しばらく考えていたけれど。 諦めたようにため息をついて。 そして斧で切り倒されている木々を見つめて呟いた]
ドナルドに話しつけに行くべき、かな。
[残っている人数は多くない。 斧を使うのはドナルドぐらいで、 木々の有り様を見れば、予想ぐらいはつくのだった。 ちょっと怒ったようなポプラを心配した黒カミジャーが、 ぽふぽふと頭を撫でればすこしHPが回復して]
あれ? 心配してくれたんだ……ありがと。 うん、無理はしないよ。
[にこりと笑って黒カミジャーに礼をつげて。 移動するために、ステージ選択を開いた**]
(51) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[ こつん ] [ 自販機の上、天使の足が機体を蹴った ]
[ 転がり落ちてくるコーラの缶 ]
……それっておいしいの? 飲んだこと無いんだよね。 身体に悪いってほんと?
[ はらり ] [ 散る羽根にはじりり、ノイズが混ざって ]
――→床彼大学第二学生会館ラウンジ
(@34) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
『はっはぁは〜!』
[斧を床について、身をのけぞらせて豪快に笑う。 そちらを見る瞳は赤い]
『やぁるねぇ!』
『あんな役に立たねぇクズ盾なんざいるかァ! 攻撃なんて食らう前に、血ぃぶちまけさせちまえばいいんだよぉ!』
『ああ、そうだ。 血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ……血が足りねぇな〜ぁ』
[並べ立てられるそうした台詞は、万能のテンプレートではない。 もはや会話の形をなしていて]
[ハートアイコンがついた。消えた。 ついて、消えて、ついて、消えて、ついて消えてついて消えてついてついてついてついてつつつつつつつつつつつ……]
[レティーシャに向かってにやりと笑った。指先の魔法を気にする様子はなく、無造作に斧を構えた]
(52) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[ それ以上 ] [ 騎士、と言葉を交わすことはあっただろうか ]
[ とん ]
[ 軽く、機体から羽ばたいた天使の姿が中空で ]
[ じりり ]
[ 激しく赤いノイズを散らした ]
(@35) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
【RP】
【優しいはずの夜の歪んだ思考存在機械による
破滅の夜想曲〜〜ナイトメアモード】
それは、最初は気のせいかと思っただろう。
すこぉし、ほんのすこぉし、
ヂ…ヂ………ヂヂッ………
視界にノイズが走る。
だが、時折、電子の粒子が、破れたクッションからぽろぽろ出るように
画面のところどころに砂嵐が見えるようになる。
君は焦るだろう。
なぜならそれは、君の身体にも、微かに影響している。
(#6) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
そう、息が少し、苦しい
皮膚がぴりりとする
身体の奥のどこかが、ずうんと重い……。
やがて、そこにモブが現れてくる。
それは、動物の異形だったり、人と昆虫の混血だったり、
ぐにゃりとしたカップだったり、ぬるりべちょりとした牙の生えた植物だったりしたかもしれない。
君は戦闘しなくては、と思うのだけど、その前に、それらは酔っ払ったように蠢き、
やがて、ぶしゅり、と電子の砂を吐き出しながら滅びていくのだ。
君は、君たちは焦る。
違うステージに逃げ込もうとするけれども、なぜか移動できない。
駆け巡る君の、君たちの前に
一つ、ドアが見えてくるだろう。
それは、とても無機質に見える、自動ドア……。
だけど、君たちだけしか入れない、透明な扉
(#7) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
【業務連絡】
今からステージ移動が不可になります。そして、現在いるステージが上記RPのように様変わりしていきます。
そのままステージに居残ることは=死に繋がるかもしれません。
貴方たちはきっとその透明な自動ドアをくぐることになるでしょう。
そして、くぐった先は、
【セシルの第二ステージ】-------------------------------------------------------
床彼大学医学部付属病院
メインストリートからひとつ入った路地に建つ総合病院、本館は比較的新しく国内でも最高層の病院建築で、上層階からはメインストリートはもちろん床彼町が一望できる。
-------------------------------------------------------
に移動します。
その病院に何があるのか?ステージ探索を貴方たちははじめるでしょう。
※なお、墓下面子ももちろん移動して構いません。途中イベントが発生した場合は地上で出てくる情報を参考に行動してみてください。
(#8) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
[最初から期限付きの同盟なのだ。自分の目的は帰ること、ロクヨンを存続させること。それを一緒に果たしてくれそうなドナルドだから組んだ。 だからドナルドの気が変わったら同盟破棄は当然だし、悲しくなんてない。アシモフに言われたような、八つ当たりをするような心理状態になんて、なってない。……なっていない。]
……ドナさん?
[きゅっと唇を噛んでタイミングをはかっていたけれど、彼の様子がおかしいことに気づいて、少しだけ注意がぶれた。繰り返されるマクロの言葉。点滅するアイコン。]
……どうしたの?
[斧が構えられる。]
やっ!
[反射的にうえに飛びおもいきり距離を取った。天井の排気ダクトを足場にして、こわごわとドナルドを見下ろした。]
(53) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[そして、ヤニクの視線の先、ヨーランダは消える。 同時にステージ異変が起こってくる。>>#6>>#7]
(@36) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
― きっとたどり着く自動ドアの先 ―
[そこにあるのは、小奇麗な待合室ロビー。 時間はわからないが、そんなに人は多くないようだ。]
――1075番のお客様、支払いカウンターにお越しください。
[そんなで放送が入り、何かが動く気配。 そう、人がいる気配はするのに、なぜか、それらは見えない。]
(@37) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[電子のノイズで身体がぶれる]
[けれど、動きは止まらない。無造作に繰り出される斧。 レティーシャとの距離が離れる。 ヴェスパタインの遺骸に斧が突き立った。
溢れ出ることのない流血。小さな舌打ち]
『に〜げんなよ、ハァニィ。 楽しく遊ぼうぜぇ!? ひっはははっははははは』
[腰溜めに、斧を投げる構え。 重い風きり音と共に斧が振り回されて。
手が離れる途中、ぴたりと止まった。 無理な力が掛かって、腕の筋肉が少し膨れ、震える]
……$%&’@+*
(54) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[口から小さく出る電子音。 次の瞬間、周囲に沢山のモブが湧き出てきた。 にやっと笑った。勢い込んで、高笑いを再開。 嬉々としてそれらを屠ろうとした。――それはかなわないものだったが]
(55) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
(*4) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
|
|
[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]
……ッ!
[返ってきた言葉に、少し赤くなった。 ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。 地球外生命体の存在から考えなくてはならず。 まさかという思いはあるわけで。]
聞きたい意味は……。
[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。 目を見開いて、息を飲んだ。]
……貴方も、誰かと『契約』しているの?
(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ 赤い光 ] [ 放電現象にも視えるそれは、けれどよく見れば、 規則的な文様を描きながら 天使の周囲を取り巻いて ]
[ その禍々しい文様が全身に映し出される ]
[ 紅い瞳は 重たげに瞬いて ] [ 白銀の騎士の姿を見ただろう ]
[ けれど助けを求めるような言葉が、 その口から発せられるはずもない ]
(@38) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ ただ、足掻くように動きかけた腕は、すぐに諦めたように落ちて ]
[ 姿は消える ]
[ さらり ][ 赤い粒子が残像のように残って ] [ それもまた風に砂がさらわれるように消えた ]
(@39) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ドナルドの実力は知っている。心臓がばくばくと音を立てる。……最初はそのせいだと思った。 視界に走るノイズ。普段掃除されないダクトの上に溜まった埃が舞い上がったのだと思った。けれど、違う…… ……それは砂嵐。]
〈ちょ、待ちぃ、〉 やだ、なに、これ
[じりり、ちりり。自分の腕にもノイズが走っているのは気のせいか? ドナルドはこんなときでも楽しそうに、楽しそうに。]
ぃや!
[慌てて移動ウィンドウを呼び出そうとするけれど、手のひらの軌跡には砂嵐のノイズが広がるだけ。カラフルな何かが見えた気がするけれど選択できない。
ドナルドの笑い声が響く。床にモブが溢れる。綿毛のような頭を持つ物、どろりとした蜘蛛のようなもの、笑う双頭の子供……そしてそれは目の前にも!]
ショコラ……やぁっ!!
[足下から突如沸いた、服を着た目玉に驚いてバランスを崩し、排気ダクトからドナルドの目の前に、一階分落下した。]
(57) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[どくん 高く鳴った心臓の音。 反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]
[中空にやられた視線。>>@26・>>@27・>>@28 誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。 反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]
志乃。そこに居る? 貴女は本当に、異星人だったの? ……なぜ、ここに来たの?
[居なければ、それは恥ずかしい独り言。 というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。 だからそれは、小さな呟きの問い。]
[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31 再び煩わしげに答える様子。>>@32・>>@33]
(苛立っている……焦っている?)
(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]
(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ [そう確かに、人がいる音はするのだ。]
(@40) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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このお薬は、朝夕2錠づつですね。
あら、眠れないのですか。 湿布も出しておきましょうか?
領収書は再発行できませんので
診断書代含めまして、[[1d100 ]]37円になります。
入院のご準備はこの紙にあります。★印は売店でも買えます。
そこは介護士さんに相談されたほうがいいですね。
ああ、煙草は駄目よ
お母さん、ジュース
すみません、トイレはどこですか?
(@41) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 23時頃
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[目の前の筐体にまとわりつく尾のない蛇。 切り払おうとする。触れる直前に崩れる]
『つっかえねぇなぁ。 血ぃ出せよこらぁ!』
[混沌とした異界に変わりつつある中、ただでさえ狭い視界がますますせばまる。舌打ちした]
[意識を離していた頭上から悲鳴が聞こえて、目の前にレティーシャが落下してきた。ちょうどその下にあるのは筐体の角。 身体に走るノイズが一瞬、増大した。 反射的に斧が消える。角を自分の腕で覆った。 レティーシャの身体とその腕がぶつかる-2]
『けっ!! ありえねぇなぁ、このクソが。向こうで遊ぶとすらぁ!』
[移動コマンドは使えない。目の前に浮かぶ扉。 レティーシャを乱暴にひっつかみ、何も考えずにそこをくぐろうと]
(60) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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―庭園―
[移動しようとしてステージを眺め。 なくなったステージの名前を思い返しているうちに、 ふとペットショップで赤い鸚鵡をはじめてみたときのことを思い返す。
見たくないものが見えるたちだったから、 赤い鸚鵡が動き出す前の気配を―― 赤く染められた爪をみることができたけれど。
そういえば、庭園にいるときは、 一度もそう云ったものを見た事がないことを思い出した]
――ここに居れば安全……なのかな……
[無意識に呟く。 けれど、そんな思いをあざ笑うかのように、 周囲にノイズがはしり、浮いている事ができなくなって。 地面にぺしゃり、と落ちてしまった5]
(61) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[零れ落ちた羽根に触れようと手を伸ばして。]
[ヂ…ヂヂ……]
[視界にノイズが走る。]
……?
[眼精疲労だろうか、と目を閉じ。 もう一度開いた視界には]
[ヂヂ ヂヂ]
[更に酷い、ノイズに揺れていく。]
……ッ。
[そうして身体の異変と共に現れる、大量のモブ達。]
(62) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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|
いったぁ……
[うちつけたところをさすりながら周囲を見る。 切り倒されていた木々がぽろぽろと崩れ始めている。
綺麗に形を整えられていた低木や草花がざわざわとうごめく]
――ひぃっ
[ぬちゃ、べちゃ……そんな音が聞こえそうな、 粘着質な気配を見せる、牙の生えた植物の姿に、小さく悲鳴を上げた。
黒カミジャーに引っ付いて、慌てて移動しようとするけれど。 なぜかステージを選択する事ができない]
やだっ、なにこれっ
[慌てて"木の夢草の夢"を使うけれど。 恐ろしい植物たちは消えても直に現れて近づいてこようとする]
(63) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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……!! 黄カミジャー。下がっていて。
『死神の鎌』
[ひゅん っと鞭の様にしなるその鎌を構えるけれど。 刹那、ぶしゅり 奇妙に崩れ落ちて。]
何!?
[何が起きているんだろう。 焦ってインターフェース画面を呼び出し、移動をしようとするけれど。 できない。]
[焦りは酷くなり、駆けたメインストリート。 やがて一つのドアが見えて。
息を飲んで、扉の中へ入った。]
(64) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[何が何だかわからなかった。今までだって非常事態のはずだったけれど、そこは確かにロクヨンだった。 こんな、ステージごと、世界ごとおかしくなるなんて!!
頭から落下する。距離が短すぎてカステラのクッションを呼び出す暇も無かった。 このまま叩きつけられモブ達に踏みつぶされると恐怖したとき、なにか柔らかい物に身体がぶつかり支えられた。ダメージは10で済む。]
ドナさん……?
[助けられて、その手をつかんだ。自分が何をしているか自覚なんて無かったけれど。 笑う切手が何枚にも破け、電子の砂を吐いた。身体を掴まれ、引きずられる。その方向に扉が見えたから逆らわなかった。]
(65) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[――……自動扉をくぐったその場所には。 よく知った風景が、広がる。
息を、飲んだ。**]
(66) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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[螺旋を描くねじれたカラス。無数の触手に覆われた手首。 分裂する脳髄。這い寄る混沌]
[引っつかんだレティーシャを、一瞬、やさしくなでる。 けれど、すぐにその動きは乱暴に引きずるように]
[扉を抜けると、そこは病院でした]
―― ⇒ 病院 ――
[耳に聞こえていた、間延びして渦巻いた電子音。 急に待合室の雑踏へと変わる]
『……わっけ分かんねぇ!』
『とりあえず殺すか』
[さすがに一瞬動きを止めて、周りを見回した。 けれど、すぐに結論は出たようで、一人頷く。
(67) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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|
[ドアが開き、光に包まれる。 いや、光量の低いゲーセンから、明るいロビーに出たからそう思ったのかも知れなかった。]
〈病院ステージ? さっきまでなかったで……?〉 なかったよ、ね……。
[がやがやと人の気配。順番待ちの電光掲示板がぴこーんと音を立てて番号を追加した。放送が入って子供が走る音がする。缶ジュースが自販機から落ちるガコンという音がする。
……それなのにがらんとした待合室。]
……。
[背筋をぞくりとしたものが走って震える。人の気配がする分、夜中の病院なんかより、よほど怖かった。]
(68) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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いやー!! やだやだ、こないでっ!
[有りっ丈の技を、できる限りのちからで乱射するけど。 モブは消えるどころか増えるばかりで。
黒カミジャーに支えてもらって逃げ惑う。 浮く事が出来ない妖精には、ステージは広すぎた。
そして見つけたのは、透明な扉。 庭園には不釣合いな、自動ドア]
黒カミジャー、あっちいって!
[けれど、それは黒カミジャーには見えていないようで。 戸惑ったような顔を向けられる。
そのことに気づかないまま、 押し寄せてくるバケモノが恐くて、 とっさに黒カミジャーの手から飛び降りて自動ドアへとはしるのだった]
(69) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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|
―病院―
[人形サイズの妖精の足で逃げ込んだ自動ドアの向こう。 広がる景色にきょとりとまたたく]
え、病院……?
[風邪を引いたときにしかこないその場所。 人のざわめきや気配はするのに、
姿が見えないその雰囲気に]
(70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
|
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い、い、いやーーーー!!!!
[幽霊でも見たといわんばかりに、悲鳴を上げるのだった]
(71) 2011/02/22(Tue) 23時半頃
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ドナルドは、つかんでいたレティーシャを離した
2011/02/22(Tue) 23時半頃
|
ドナさん病院で殺しちゃダメだよ!
[とりあえずつっこんだ。]
(72) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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|
『ハァ? んなこと誰が決めたぁ!』
[思い切り片眉上げて、レティーシャに斜めにガンつけた。 斧を取り出す]
[人を探す。いない。 腹立ちまぎれにソファーを一つ蹴り飛ばし、手持ちの斧で破壊した]
[そうこうしているうちに、ぽつりぽつりと他の人影が見えてくる。 小さな鼠が動くのを見ると、ふと、動きを止めた]
[レティーシャに出会った時から明滅させていたハートのアイコンは、今はもう力尽きたように出てこない**]
(73) 2011/02/23(Wed) 00時頃
|
|
― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店・回想 ―
[頬を膨らませるヤニクに、セシルが首を傾げた>>@4]
はぃはぃ、集中しますって。
[ぷすーっと息を吐き、軽い足取りでヨーランダに寄り――>>7]
(74) 2011/02/23(Wed) 00時頃
|
|
― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
ちょっと、ヨーラ?
[彼女は笑む。そぅ、微笑むだけ。歩く背中に声をかければ振り向くけれど。 何も言わず、声を立てずに口の端を持ち上げるだけ>>@22]
……
[ヤニクは立ち止まり、彼女に背を向けて立ち去ろうとして…結局、出来ずに後に続くだけ。 ライトニングが辿り着いた際のアラートに気付いては居たが、今すぐ戦いをしかけようとする気にはなれなかった]
[何処へ行くのか。ここは何処なのか。壁に貼られたポスターの類。先の見えぬ廊下。暗闇の中に、ヨーランダは消えた>>@36]
!
[待ってと伸ばした指の先に]
(75) 2011/02/23(Wed) 00時頃
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|
ヂヂ…
[ノイズが走った。いや、今居るステージ自体にノイズが走っているのだ。
尾の先に痛みは走り、己の胸元へと引き寄せる。
ポスターが剥がれ、その下から翼の生えた毛虫が溢れ零れ落ちた。床に落ちれば電子の粒子に変わる>>#7]
…ここ、変だよ…
うけけけけ
[足下を、脚の生えた文房具らが駆け抜け、壁にぶつかり弾けて消えた]
(76) 2011/02/23(Wed) 00時頃
|
|
…
[くっと唇を噛み、ヨーランダの姿が消えた廊下の先へ。
ぐぎぎと蠢き、顔が崩れ、あらぬ方向に曲がった四肢の『お姉ちゃんたち』を時折踏みつけ、ヤニクは走った]
…やぁっ ぬっぺぼうの方がマシだぁっ
[気持ち悪いのは、胸への圧迫感だけではなかっただろう。 透明なドアをくぐり―――聞えた館内放送に、呆然と立ち止まった>>@37]
(77) 2011/02/23(Wed) 00時頃
|
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-自宅アパート・回想- [古いアパートの1Fのちゃぶ台にすわって目の前のTVを見つめている]
ザーッ ザーッ
[砂の嵐]
ザッザッ…プップッ
[じっと画面から目をそらさない]
(78) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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『ひゃーっはははははははっはぁ!』
『ここは、何だァ? アホだ。阿呆のステージだ。 血もねぇ。ぶち殺せるモブもいねぇ』
『―― あぁ、つまらねぇなぁ! 血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『誰か血をぶちまけろ』
[次々とマクロだったものが飛ぶ]
(*5) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
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[パッとテレビの画面が明るくなる。いきなりホームビデオで撮影したような映像が入った
「はい!ここがお気に入りの床彼神社です」 ( 画面いっぱいに映る満開の桜の木 ) 「そして、この子がボクの大好きなゆりっぺでーす」 ( くすくすと笑う真っ直ぐな黒い髪の少女 ) 「ゆりっぺは画家を目指しています。そして僕は未来のカメラマンなのです。今年の正月からアパートをアトリエ件自宅にして一緒にシェアしてくらしはじめました。 ねえ、ゆりこっち向いて手をふりなよ」 (少女へとカメラがズームアップすると少女がはにかむ) 「わぁーそんなに近付いたら…はずかしいよ。やめてよ本屋君」 (くすくすくすくす笑い声)
(79) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
『ああ、壊れた! 前のところが次々壊れていくぜ!』
『な〜ぁ、お仲間さんよぉ! よもや、「プレゼント」もぶち壊したりしてねぇよなぁ?』
『壊れてたら見ものだぜぇ! 茶番、茶番茶番茶番茶番っ!!
―― 悪くねぇ!』
[自分のプレゼントは、常に自分の胸の中にあるものだから。 そう、カミジャーたちに尋ねた**]
(*6) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
[怒鳴られて、びくりと肩をすくめた。先ほど撫でられたのは気のせいだったのだろうか? 暖かさが残る気がする頭に、そっと自分でも手を触れてみた。]
〈わけわからん状態になっとぅなぁ〉 うん……。
[人の居ない待合室。わざわざ攻撃してまでドナルドを止めるのも変な気がして見守るにとどめる。 移動ウィンドウを呼び出し、どうなっているか様子を見てみた。……移動は不可能。アイテムを見てみる。いつの間にかポーションが二つ。]
……あれ。……砂……。
[メニューにしまったまま忘れていた砂時計が異変を起こしていることに気づいて、もう一度寒気を感じた。 たぶん、何かが変わっている。どんどん悪い方向に。]
(80) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
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「僕とゆりッぺはいつもここでデートしながら絵をかいたり写真をとったりしてまーす。ゆりっぺは凄い天才なのです。これがゆりっぺの絵です」
(画面には桜の絵が映る)
「おっ おぉぉぉ! ゆりっぺ凄いなこれ…! いいよ いいねぇ。いや…うん、まさに俺こんな絵ズラで取りたいって…いや、思うだけで形にもできなかったんだけど …………………… ほっんとにすっごいよ お前」 「ちょっと---しいな」
『ん?本屋君?なにかいった?本屋君ぼぅっとしてどうしたの?』 [少し不安そうな少女の声を残してビデオが切れた]
ザーッ ザーッ
…… プッ
(81) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
― 病院・待合室ロビー ―
[ロビーに居るのは、自分と…ドナルド、レティーシャ、アシモフ。浮かんでいるのは確かポプラ。 やがて来るカミジャーやライトニングにも視線を向け。
未だ尾を胸元で抱えたままだったのに気付くとぱっと放す]
やぁ、また会ったね。 ポプラとは、5(0..100)x1日ぶりだろうか?
ねぇ、ところで。
―― ここ、どこ?
[いつもの笑顔はどこか引きつって見えただろう]
(82) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
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[酔ったようなドナルドの声にはっと現実に戻される]
プレゼント… 多分壊れたりしてないんじゃなか…
[いいおわらないうちに… ザザザッ またどこからかノイズが]
(*7) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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|
[呆けたように切れたテレビを見つめていると]
ザザザッ ザザザッ
どこからかノイズが走った]
ん?
(83) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
―病院・待合室ロビー― [声はするのに、 人の姿が見えないことにぱにくっていて。 このステージに入ったときに、 また浮ける様になっていたことに気づいていなかった]
―――っ!
[小さな手で耳を覆っていたところに、 聞こえたのはヤニク>>82の声で。
ドナルドやレティーシャ、アシモフもいたけれど、 混乱していたポプラは気づかなかった]
ヤニクっ! ここがどこかなんて、ポプラがききたいよっ!
[ヤニクを見つけてあわてて傍に近寄った。 問いにはわからないと首を振って、 びくびくおどおどしている]
(84) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
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|
わーぃ、ドナ兄、絶好調〜? モブが良いの? モブ以外ならまだ居るよ??
[何処かのんびりと、応えた]
プレゼント… 志乃ちゃんの、アレ。壊れてないけど、何だか輝きが…鈍った気がして。
…カミージャ? もしもーーし?
[水族館での邂逅で、カミジャーとも普通に声を交わしていた]
(*8) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
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ぼとんっ
[目の前のちゃぶ台に天井からなにかが落ちてきた ビチャビチャッピチャ 肉色の塊が嫌な音を立てて蠢き這い寄って来た]
な、なんじゃこれぇー 気持わるっ!
[手で払おうとするとそれはいきなり飛びついてビニョン張り付いて血を吸おうとする−1のダメージ]
ひゃああぁああ
[ぼとんっ ぼとんっ 次々と天井から]
(85) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
もぶ?もぶ?これ もぶなの? なんか嫌なものに がぁあああ 襲われてるんじゃが… ぎゃあああ
[パニックな声]
(*9) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
[5日前に出会った『ポプラ』に、HP29(0..100)x1差という大凶[[omikuji]]な試合をした事を思い出したが…。
びくびくしているポプラ>>84に、フードの端を持ち上げた]
隠れてる?
そっか、ポプラも分からないのか…。
(86) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
[慌てて移動のポーズをとるがインターフェイスは出てこない]
あれっ あれっ
[ジタジタと部屋の中を走り回る。明るい日差しのはいる緑色のカーテンをあけると何故かそこに自動扉で ---追われるように飛び込んだ]
(87) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
あははーーーー 落ち着けー、カミジャー!
…こっちにも、なんか居るよぅー
[表に出て居なくて良かったと、心底思った]
(*10) 2011/02/23(Wed) 00時半頃
|
|
[飛び込んだ先は病院のロビーで ヤニクとドナルド、レティーシャ、アシモフ、ポプラがいた]
タ・・・タスケテ 後ろから変なのが追いかけて来るナス!
[そういうとライトニング[[who]]の影に隠れて 先ほどの変な生き物が追ってこないか後ろをみる]
あれ?
[そこは普通の病院のエントランスで元いた自分のアパートの窓はみえない。思いっきり頭の上に大きな?マーク]
(88) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
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―病院・待合ロビー―
[5日前に「ヤニク」とものすごい接戦をした記憶はある。 それが目の前のヤニクかどうかはわからないまま、 フードに隠れてもいいという仕草>>86に飛びついたのだった]
隠れるっ
[あっさりと頷いてフードの中にもぐりこんだ。 30cmの妖精がはいるのに、余裕があったかどうか。 ヤニクの肩にしがみつくようにフードの陰に隠れて]
でも、庭園がなんか変なことになってた…… それに、ステージ移動じゃなくて、 自動ドアがあらわれるなんて、変だよ……
[隠れたことでちょっと落ち着いたから、 変だと思ったことをヤニクの耳元で告げる]
(89) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
ドナルどん…どうか し… ?
[なんだか機械的なセリフが気になって掛ける声が宙に浮く]
(*11) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
カミジャーは、ライトニングと思ったのはエントランスに飾られた彫像でした
2011/02/23(Wed) 01時頃
カミジャーは、騎士どの〜本当にへんなのがいたのじゃぁ [ギリシア彫刻の影でブルブルと震えています]
2011/02/23(Wed) 01時頃
|
[フードの中へと隠れる妖精>>89に、丁寧にお願いをした。大声にならぬよう、小さな声で]
…あの、耳とかかみついたりはナシで、お願いします……
そ、そぅ。俺もヨーランダ追いかけてて、何だか廊下が気持ち悪くなって…。
あぁ、変。 [告げられる内容に同意した。砂時計の残す時間は後僅か…。プレゼントも気になるが、1つはライトニングが持っていると知っている]
分からないなら、ココが何処か、捜してみようか…。
(90) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
ドナ兄、ドナ兄ぃ…
[あははははと、楽しそうに笑った]
…あれ、なんだ。もぅ終わり。 [ロビーで見かけるドナ兄の姿に、溜息をついた]
(*12) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
―床彼大学医学部付属病院― [ 待合室のロビーには、院内図がある。 20階建のビル。上層階は入院病棟、下層階は外来。 地下には、食堂や売店、キャッシュサービス、休憩所。 そして長期入院患者の利用するであろう美容室 ]
[ どこにあるのも、音と気配、だけ ]
(@42) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
ヤニクは、震えるカミジャーに 4(奇:
2011/02/23(Wed) 01時頃
ヤニクは、震えるカミジャーに 6(奇:気付いた、偶:気付かなかった)
2011/02/23(Wed) 01時頃
|
わー リ…リュ・・・ルヌドぉ… んー ヌルド と ドナルどん 揃ってみんなと会えたのじゃ! おいらはひとりで移動移動しておったので こういうのはめったにないのじゃ
[シッポを振って…ちらりとドナルドを見上げた]
(*13) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
[病院とは分かるが、医学部とは関わりの無い彼には知らぬ場所だった。 重い病気も、怪我にも経験がなかった]
あぁ… 病院? としか…。分からないなぁ。
[人とぶつかりそうになる気配に、びくりと後退するも誰も居らず…。 早く別の場所へと行きたかった]
(91) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
…そういえば アイリスをやったが、プレゼントは手にはいらなかったのじゃ もしかしてヨーランダ殿が?
[リュヌドへ尋ねた]
(*14) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
[ヤニク>>90のお願いにきょとりと瞬いて。 近い位置にある耳をじーっとみた]
うん、わかった。
[耳たぶが揺れたりするのをつつくことはあっても、 噛み付くことはないと思ってこくりと頷いた]
ヨーランダ? あれ、でも、ヨーランダの名前、なかった気がするけど……
[首をかしげて呟く。 探そうという言葉には同意を返し]
病院、みたいだけど…… どんなのかわからないから、探さないと、ね。
ヤニク、宜しく。
[フードの陰から出るつもりはさらさらないようだった]
(92) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
ポプラは、彫像の影に隠れるカミジャーに1(偶数:気づく、奇数:気づかない)
2011/02/23(Wed) 01時頃
|
惜しい、惜しいよカミジャー!
[『ル』さえ挟まなければ完璧だった! とリュヌドは悔しがる]
そうだよね…。寂しい想いをさせてごめんよ、カミジャー!
(*15) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
[残念ながら震えるカミジャーに気づく余裕はなかった。 姿の見えないざわめきが恐ろしくてフードに隠れているのだから、それも当然だったけれど]
人の気配はするのに、姿が見えないのは恐い……
幽霊?
異星人もいるらしいのに、幽霊までなんて……
[ぶつぶつ、人の耳元だと忘れているかのように呟き。 ヤニクが移動するのに任せている**]
(93) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
んーんーー?
あぁ、志乃ちゃんのね。
…ライトニングが、持ってるよ?
えへへ。
(*16) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
ヤニクは、ポプラ様、そこっ 突いても何も出ませんからっ!
2011/02/23(Wed) 01時頃
|
[待合室のロビーの院内図に気づいて近付こうとする。ガラガラガラと医療用ベットを押す大きな音がして身をすくませて避けるがそこには何もない]
…えっとここも見えない誰かがいる?
[志乃やナユタ達が---見えないだけで、いる。そんな話をアシモフから水族館で聞いた事を思い出して口に出した]
(94) 2011/02/23(Wed) 01時頃
|
|
[レティーシャがいるのがみえると少しだけ身を堅くするが…]
レティーシャ殿…その…あれは悪かったのぅ なんかむしゃくしゃして そんなに本気ではなかったんじゃ ちーとは思ったがのぅ
[レティーシャに投げた言葉を思い出して>>109レティーシャへ誤った]
(95) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
|
|
[ ガラガラガラ ]
[ 医療用ベッドを押す音は、 エレベーターホールへと吸い込まれていく ]
[ 一人で開くエレーベーターは、下層階行きのもの ] [ 上層階へ向かうものには、ランプが灯ることは無い ]
(@43) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
|
|
ほぅ 騎士殿か 身につけておるかのー
[そういってライトニングの姿をそっと捜した]
(*17) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[音が吸い込まれていくエレベーター>>@43]
おろろっ! エレベーターが一人でひらいたのじゃー これが映画だと入っていくのは不味いパターンじゃろうが… どうする?
[ちらり とロビーにいる他のメンバーの顔を見上げ、表情をうかがった]
(96) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[ 砂時計の赤い粒子は、 今にもすぐにでも途切れそうな細さ ]
[ その糸が揺らぐたびに ] [ 院内の空気もどこか揺らいで見えただろう ]
[ エレベーターは、今はまだ *動かない* ]
(@44) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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…ヤ ヤ ヤニク殿ー、エレベーターが待っておるのじゃ しかし病院地下とは…ロクな物はなさそうなのじゃ
ひとりではいかぬぞー
[しっかとヤニク[[who]]の手を握る]
(97) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[ロビーを見回しても、ヨーランダの姿はなく]
あ はは。 そう、居ないね…。
[誰かに倒されたんだろうか、という疑念すら封じ込め。ただ『彼女が居ない』という事実を憂いた]
[ポプラににこりと微笑を返した>>92。ライトニングを見て、ドナルドとレティーシャを見て]
じゃあ、俺たちは…[ぐぃと手を握られた>>97]
カミジャー…ぇ、赤カミジャー!? そういえば、カミジャー探しのイベントがあったけれど…まぁ、それどころじゃない、よね。
(98) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 01時半頃
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[カミジャー>>97に首を振る] 地下はね…。確か、い……[真夜中の病棟を舞台にしたホラー映画を思い出し、身震いした]
エレベーターか。うん、行こうか。
[ボタンを押しても、上層部行きのエレベータはランプも付かず、扉が開く気配すらなかった]
…屋上に、行こうと思ったんだけどな。階段…かなぁ。
[一緒に行こうか、とカミジャーに手を握られたまま階段へと向かった]
(99) 2011/02/23(Wed) 01時半頃
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カミジャーは、ヤニクに手をひかれて首をユラユラ揺らしながらついていく
2011/02/23(Wed) 02時頃
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[ヤニク…今はヤニクなんだ…と、自分を奥に押しやれば。人の気配や音に少しは無関心で居られた。 けれども、耳元で聞える独り言>>93に思わず口を挟んでしまった]
ちょ、ポプラ様…。 幽霊は居るけど居ないんですよ? そもそも、幽霊とは成仏できずに……日本の……けれどもヨーロッパでは… 俺は、この床彼神社の…
それに異星人だって、ある種の……妖精も龍神だって……
あぃ、った! [ぐぃと耳を引っ張られ、つぃ饒舌になって居た事に気付く。耳朶を赤く染め、謝った]
えぇと、ごめんごめん。
それで――何の話だったっけ…?**
(100) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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ヤニクヤニク、そこにカミジャーが居るって!
震えてるって! 気付いて、ヤニク!
[やんやと野次を飛ばして居たが、カミジャーがヤニクの名を呼んで手を握る姿>>97にあははと笑った]
うんうん、カミジャーと一緒に居よう、居よう!
(*18) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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幽霊とか 宇宙人とか? 主はなにをぶつぶつ独り言つぶやいておるのじゃ
[>>100ポプラがヤニクのフードに隠れているなんて知らないのでヤニクの独り言に少し気味悪がった**]
(101) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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一緒に行くのじゃ 病院に置き去りはさすがに怖いぞ!
[>>*18ぎゅうともう一度手を握った]
(*19) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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この病院には、居る けど 居ない もの、ね?
大丈夫。ヤニクはきっと、カミジャーの事護ってくれるよ?
あははは。盾になるね、うん! [ぎゅぅと握る手に、喉を鳴らした]
(*20) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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盾? いぁああああ 主とははじめておうたのに… 何故故?
[声の主を不思議そうに…**]
(*21) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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ライトニングには声かけないの?
だって、奇襲してきたしー。雷嫌いだしー。
レティーシャは?
ドナ兄と一緒だしー。
ドナ兄はー?
(目配せチラチラ)
(*22) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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---主も今は志乃殿のプレゼントを半分とはいえ 手にしている身なのじゃ 盾になるなど無理をせんでよいのじゃ
ドナルどん?
[同じようにちら見した**]
(*23) 2011/02/23(Wed) 02時頃
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アシモフはー?
えぇ? だって…ねぇ? (あの子は知っているから。ライトニングが、持ってる事。だから、別行動。どう出るか…ね。見たいんだ…)
[こそり口には出さず。ただにこにこと笑顔のエモートを表示した]
(*24) 2011/02/23(Wed) 02時半頃
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え え ? [何故と聞かれ>>*21、逆に返した]
盾に、しないの…?
…わーん、カミジャー優しいっ そうだね。志乃ちゃんのプレゼントは、大事に持ってないとだしねっ
[カミジャーと一緒になって、ドナ兄ちらちら**]
(*25) 2011/02/23(Wed) 02時半頃
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【RP】 無限エレベーター
ふいに、チーンと音がした。
みれば4台あるエレベーターの入り口がすべて1階に止まっている。
その中の一つが開くと、あきらかに怪しい人物。
頭が白い一つ目の…でも身体は看護婦の女が降りてくる。
(#9) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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カツカツカツ
[その看護婦の姿だけが君たちには見える。他は気配と音しかないのに。 看護婦は受付までいくと、何かの書類渡す。]
――……あと、19階は面会謝絶です。
[それを告げると、またエレベーターに向かう。]
(@45) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[そして、呆気にとられている君たちなど気にもせず、 そのまままたエレベーターに消えた。
君たちは急いでそのランプを追うだろう。
ランプは一度12をともしてから しばらくすると16を示す そして、4で少し長く止まったあと 19階でまた止まるだろう。]
(@46) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[点滅が終わったあと、君たちはエレベーターのボタンを押す。 だけどまだ動かない。]
[君たちの騒ぎに受付から声がかかる。]
――……ご面会の方ですか?
(@47) 2011/02/23(Wed) 06時頃
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[きみたちはその声のほうを見て、また、吃驚するだろう。 それは受付嬢の制服を着てはいるが、顔は、丸い白いぬっぺりしたもの、そして、一つ目なのだ。
そう、君たちの目にところどころ浮かんでくる人物がもし、いたとしても、それはみんな、その顔は白く丸く、ぬっぺりと…一つ目である。]
(@48) 2011/02/23(Wed) 06時半頃
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【業務連絡】
病院イベントを詰め詰め中です!
や、むらたてもリアルタイムで考えているんで!ごめんね!
(#10) 2011/02/23(Wed) 07時半頃
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[一つ目の看護婦は首を傾ける。 それは君たちが何をいっても傾けるだけだけど…。]
ああ、上に行きたいのですね。 でも
ふふふふ くくくく はははは
[そして、その一つ目が瞬いたかと思うと、カッと見開いた。]
残念ですわね。それは使えませんのよ。 この私が倒れない限りはね!!
[そして、一つ目の両手が刃に変わる。]
(@49) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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【敵】一つ目のエレベーター前の看護婦
→HP:183
※攻撃:両手の刃で切りつけてきます。 ※この看護婦のHPが0になるとエレベーターが使えるようになります。
(@50) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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→撃破の場合のドロップアイテム:地上人数分の回復ポーション[[1d 20]]、エレベーター作動の合図
(@51) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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【業務連絡ごめんなさい】
すみません、>>@48で受付嬢なのに、いつのまにか>>@50看護婦になってました。
看護婦さんのほうでお願いします!
(#11) 2011/02/23(Wed) 08時半頃
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[そして、その看護婦がゆっくり瞬きをする。]
なにか、余計なモノもたくさん来ちゃったよう… 貴方たち、まだ、精神えねるぎーがあるのかしら?
[それは実体あるものにはみえない。 だけど、看護婦は中空をみつめて……]
青い世界のモノよ、消えなさい?
[そして、青い世界のモノたちの前に、彼らにしかみえない敵が現れる。 それは、受付からカタカタといいはじめて……
あふれるレシートロールの束が彼らを襲い始めた。]
(@52) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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[青い世界のものたちはどうなっているだろうか。 それを一つ目は瞬きの中に見る。]
アア、あと、 ぷれぜんと
持っている人、いるかしら?
くくくく ふふふふ すすすす
(@53) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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そのぷれぜんとは、必要なものなの。 だから、ぷれぜんとを3つ、集めてくれた子は、
元の世界に、戻してあげる。
[一つ目の奥がすうっと細まる。]
くくくくく
[そして、その刃を君たちに向かって振りかざす。]
(@54) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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[ その気配には、姿もない ] [ 発せられる言葉も、ない ]
[ ただ、さらり、赤い粒子が流れて、空気が歪む ] [ それは、仮初の身を失った者たちの元へ、]
[ 望むのなら、彼らにも再び抗う力が与えられるだろう ]
(@55) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 09時頃
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[ すぅ、と 歪んだ空気の中 ] [ 紅の粒子を纏った光に融ける腕は、白く細く ]
――……、
[ その手の甲には、楕円の紅玉、 けれどあの禍々しい文様は存在していない ]
(@56) 2011/02/23(Wed) 09時頃
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【RP&業務連絡】
エレベーターはエレベーター前の看護婦を倒すことで使用可になります。
―病院エレベーター行き先―([[1d 20]]にて移動すると面白いですが、自ら行き先を決めてももちろん可)
(#12) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
地下:食堂や売店、キャッシュサービス、休憩所、美容室
1階:ロビー
2〜3階:ロビーに戻される
4階:日帰り入院施設
5階:日帰り入院施設
6階:処置室
7階:内科
8階:小児科
9階:外科
10階:産婦人科
11階:消化器科
12階:循環器科
13階:眼科
14階:耳鼻咽喉科
15階:口腔外科・整形外科
16階:院内遊戯室・キッズランド
17階:食堂
18階:無限病棟
19階:無限病棟
20階:屋上
(#13) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
また、各階にはボスキャラがいます。
そのボスキャラを倒すことでドロップアイテムが取得できます。
なお、2階 6階 7階 1階 20階 8階 のボスキャラは青い世界の面子にしか見えません。(青い面子しか倒せない)
これらのボスキャラが撃破された場合の取得アイテムは、地上に天声が運びます。
(#14) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
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― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―
[ お金がなくて落ち込んでいると、ガシャン、と音がして 自販機からコーラが落ちて来た。 ]
な、なんだ??
[ ふと目をあげると、自販機を蹴り飛ばしたセシルの姿。>>@34 ]
せ、セシ…っ!!
(102) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
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すみません、1階と2階はなしで!
1階は地上面子でお願いします。
6 7 8 20階のボスキャラは墓面子しか見えません。
(#15) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
【各階ボス敵一覧】雑魚敵は各自いくら出しても構いません。
ボス敵を倒した時のみ、ドロップアイテムがもらえます。
地下:売店の宇宙人HP37 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×4
1階:ロビーのお姉さんHP58 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×7
2階:ロビーに戻される
3階:ロビーに戻される
4階:患者のおじさんHP50 アイテム:ケロみちゃんストラップ(未使用)
5階:外来の医者HP10 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×1
6階(墓向け):若い看護婦HP48 アイテム:防御アップ×2
7階(墓向け):内科医師HP10 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×3
8階(墓向け):小児科医師HP55 アイテム:防御アップ×3
(#16) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
9階:外科医師HP69 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×5
10階:産婦人科医師HP11 アイテム:攻撃力アップ×2
11階:消化器科医師HP67 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×4
12階:循環器科医師HP90 アイテム:名前のないカルテ
13階:眼科医師HP46 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×1
14階:耳鼻咽喉科医師HP60 アイテム:攻撃力アップ×2
15階:看護婦長HP87 アイテム:回復ポーション[[1d 20]]×2
16階:病気の子供たち 赤い服の子HP15 青い服の子HP45 白い服の子HP9 アイテム:金色ディスク
17階:食堂のおばさん62 アイテム:攻撃力アップ×2
18階:無限病棟56の雑魚キャラモブ アイテム:なし
19階:無限病棟 誰もいないが、開けても開けても誰もいない
20階(墓向け):掃除のおばさんHP53 休憩中の医師HP34 サボり看護婦HP15 アイテム:攻撃力アップ×1 防御力アップ×1 回復ポーション[[1d 20]]×1
(#17) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
>>#16の一階はなしで!毎回すみません!
この情報は掲示板にも掲載しておきます。
(#18) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
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[ おいしいの?と問われて ]
…美味しい、というか、なんだろう。 味がどうっていうより、刺激が欲しくて飲むものなのかもしれない……。
……………飲んでみるか?
[ 自販機から出て来たコーラを取り出してみる。ちゃんと冷えている。 プシュ、と音を立てて蓋を開け。顔を上げると、セシルは既に居なくなっていた。 ]
…………
[ セシルから奢ってもらったコーラを持って、ぽつん。 仕方なくというかありがたく、飲み干した ]
(103) 2011/02/23(Wed) 09時半頃
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[確かに声は聞こえるのに、誰の姿も見えない。>>@40・>>@41 ソファの破壊される音を見て、視線をやると。>>72・>>80]
レティーシャ。
[ドナルドに裏切られたと言っていたけど、一緒に居た。 レティーシャに対する憎しみは、消えていたけれど。 手にかかった圧迫感と言葉が消えずに、近付く事は躊躇われた。]
ドナルド……。
[傍に行きたいと思ったけど、やめた。 ふい と逸らした顔。 ちょっと切ない微苦笑をもらして、その場を離れた。]
(104) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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[やがてその場にヤニク、ポプラ、カミジャーが現れ。 ポプラがヤニクのフードに隠れる所。 更にカミジャーがヤニクの手を握る所を見て。]
……仲良し?
[首を傾げつつ。 自分は、ライトニングの姿が見えればそちらへと。]
(105) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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ふはー…。
……セシルにコーラを…奢ってもらってしまった。
[ 喉を通る炭酸の刺激に一息ついていると。 急にセシルの居た辺りの自販機が、ぐにゃりと歪んだ気がした。 ]
( ヂ…ヂ………ヂヂッ……… )
[ 唐突に、不快なノイズ音が走る。 ]
な、なんだ?
(106) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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ふふふふ
[そして、あの赤い鳥だったモノはどこかで君たちをみている。**]
(@57) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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[ 何だか急に、息苦しくなった。 自分の身体からもチリチリ、ジリジリ、という電子音がする。 ]
なっ…、これ……
[ ふと見れば、自分の身体のあちこちに砂嵐のような視覚的ノイズが走っていた。 驚いて、思わず飲みかけていたコーラの缶を床に落とすと 音を立てて転がっていったコーラの缶からうようよと小さな黒い手が伸びて来た。一本、二本……四本、十本…… ]
(107) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 10時頃
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[水族館で様子がおかしかった黒騎士は、今は元の姿に戻っていた。]
落ち着いたの?
[先程までの事を思えば、少し距離はとってしまうけど。
初めて会った時、助けてくれた手。 水気を拭いてくれた手。 志乃との戦いの時、案じてくれた声。笑顔。 知っているから。]
(108) 2011/02/23(Wed) 10時頃
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[ 伸びる手のいくつかは黒い砂になってぐしゃりと消えるが、 消える数よりも伸びてくる数の方が圧倒的に多くなり、 それらは全て騎士の足元に向かってぞわぞわと迫ってきた――― ]
わっ、なんだこれ…っ!!
[ まさかコーラの妖精!?と訳のわからないことを思いながら 自販機から離れて入口の方に走って行く。 足に黒い手が伸びて来た。末吉[[omikuji]]2
剣で切り落としながらメニューを出すと、 移動コマンドが使えなくなっている。 ]
おいおい、どういう事だ……よっ!! [ 髪の毛の先に巻きついて来た黒い手を、剣を持ってない方の素手で振り払い。 もう一度メニューを出した。やはり使えない。 ]
(109) 2011/02/23(Wed) 10時半頃
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[ コーラの缶からは黒い手が次々と溢れ生まれて、地面を伝い騎士の足元を目指して伸びてくる。 走ってラウンジ内のコンビニの方に向かった。
そこには見慣れない、透明なドアの入り口。 店内は透けて見えるが、何か、場にそぐわないような無機質の… ]
(コンビニの入口……、こんなんだったっけ?)
[ 迷っている余裕はない。 足元にひゅるりと伸びて来た手を、剣を一振りして散らすと。 そのドアを肩で押して入って行った―――― ]
(110) 2011/02/23(Wed) 10時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院 ―
[ ドアを押して転がり込むと、そこは、何処かの病院のようだった。 薬品の匂いが立ち込めてくる。 バランスを崩して倒れ込みそうになるが、立て直して。 ]
な、なんだここ……コンビニじゃないじゃん!
[ 振り返ると、たった今自分が通り抜けたドアは消滅して。 白い待合室ロビーの窓口があるだけだった。 誰の姿も見当たらないのに、あちこちで声がする。 ]
(111) 2011/02/23(Wed) 10時半頃
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[ 廊下の向こうに受付窓口が見え、その手前にロビーがあるようだった。 医療ベッドが移動するカラカラという音、受け付けを済ませる 患者の声。そこかしこから人の気配。 しかし、騎士のいる廊下からは誰の姿も見えない。 ]
(……なんだ、これ。 こんなステージ今まであったか?)
[ 十分注意しながら、足を進めてロビーへ向かおうとすると。 不意に、ほんの小さな影が駆け寄ってきた。 ]
(112) 2011/02/23(Wed) 11時頃
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[ その白い姿は、アシモフだった。>>108 ]
アシモフ! 来てたのか。っていうか、ここは一体……
[ 少し離れたところでアシモフは立ち止り、 ”落ち着いたの?”と、恐る恐る声を掛けて来た。
水族館での狂った自分の姿が、フラッシュバックする。 ]
――――…、ああ。 そうだな。 あの時はちょっと……いや、随分……おかしくなっていた。
[ ヘルメットの下で眉根に皺を寄せた。あれは、あの自分は。 一体何だったのだろうか。 記憶はあるのに、今の自分と、上手く接続できない。 ]
(113) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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[ しかし、今はもう自分探しをしている余裕は無い。 残ったプレイヤーは6人……、 プレゼントの所有者は、ゲームに乗ったのか。 次は志乃のそれを所持している自分を狙ってくるかもしれない。
プレゼント所持のことを知られているアシモフとヤニクには 十分注意しなければいけない、のだけど。 離れたところから、怯えるように見上げてくるアシモフの様子には 少し堪えて。 ]
今は、大丈夫だ。落ちついてる。 自分でもどうしてあんなに攻撃的になっていたのか分からないから、説明できないけど…。 ………あの時の俺、恐かった、よな。
[ その時、不意にチーン、という音がして、 突然エレベーターが開いた――――。** ]
(114) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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― 病院・ロビー ―
[階段はどこか、とエレベーターの傍を離れると、ちーんと音を立てて一つ目の看護婦が現れた]
ようやく人がいたと思ったら…違うみたいだね。 エレベーターが使えないのは困るもの。
[カミジャーは手を離してくれただろうか。 エレベーターまでは距離がある。水のナイフ―水の刃―を5本浮かべて、看護婦に投げた! 近距離ですぐに対応できるのは……]
ライトニング! [彼の名を呼んだ]
(115) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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―――!!
[ その時、不意に名前を呼ばれて。>>115 振り向くと、白い顔をした看護婦に攻撃しているヤニクが見えた。
その看護婦は、遠目からも人間とは思えぬ様相で――― ]
(116) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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真空斬波!
[ 考えるよりも先に剣を抜いて、看護婦めがけて技を送り出した。 青い閃光が走り、末吉[[omikuji]]75(0..100)x1 ]
(117) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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一つ目のエレベーター前の看護婦 →HP:108
[ 抜いた剣から白い煙が立つ。 両手でくるりと回して、もう一度構え直した。 ]
な、なんなんだ……、そいつは……
(118) 2011/02/23(Wed) 11時半頃
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ライトニングは、エレベーター前看護婦撃破のため、しばらくそこで戦う。**
2011/02/23(Wed) 11時半頃
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[一本目は完全に手の刃で弾かれ、二本目は避けられたが、残りのナイフはその身に刺さる。
8,9,10のダメージ!
看護婦へと駆け寄るライトニングの、援護射撃が出来たようだ]
(119) 2011/02/23(Wed) 12時頃
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ヤニクは、看護婦のHP81.
2011/02/23(Wed) 12時頃
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あぁ… あんなもの食らったら、俺、一撃で沈むかも。
[ひゅうと驚きの声をあげる]
じゃあ、ここは俺とライトニングの二人がかりでなんとかするから。 温存しててよ。
…ポプラは、俺の服を掴んでて。
[村雨を構え看護婦に駆け出した。ライトニングが看護婦の刃を受け止め、出来た隙を逃さず、腹に刃を突き立てた。4のダメージ。
突いた勢いで看護婦とライトニングに間が出来た。 ぱりりと天災の剣に雷がまとう。
お返しとばかりに看護婦の両の刃が、ヤニクの腹を狙う。後ろにとんでかわすも20ダメージを負う]
(120) 2011/02/23(Wed) 12時頃
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[ヤニクの刃は、無理な姿勢からでも避けられ脇腹を切り裂いただけ。なのに、反撃にあえば腹を抉られ、あまりの傷みに膝を折る。
ヤニクの頭上へと降り下ろされる刃に―――]
水ノ刃!真空斬波! 光花の戯れ!
[3つの声が重なった]
(121) 2011/02/23(Wed) 12時半頃
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[なんだかひどく疲れた気がして、ぼんやりと暴れるドナルドを見つめていた。その間にもどんどんと人が増える。その中には、白いネズミの姿も。]
アシモフくん……。 [名前を呼ばれて、そちらに行こうとして、躊躇った。なんであんなことをしたのかわからないけれど、あの時の殺意は覚えている。今は可愛らしいと思う気持ちと、残っていたことに安堵する気持ちしか浮かばないのに。]
アシモフくんっ、あのっ、さっきはごめんね!
[離れていこうとするネズミの背に謝罪を投げた。酷いことを言ったし酷いことをしたから、許してとは言えない。ぎゅっと握りしめた手が痛みを伝えた。]
(122) 2011/02/23(Wed) 12時半頃
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[一つ目に刺さる水の刃。 上から下へ青の一筋。 はぜる光球。
悲鳴を上げて、看護婦は崩れ落ち、力尽きた。――HP0]
(123) 2011/02/23(Wed) 13時頃
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……カミジャーも?
[謝られて、気にしていないとこくりと頷くけれど。むしゃくしゃして、本気ではなかったと言われれば、ことんと首を傾げた。]
レティも……あの時はそうだったから。 なんかわかんないけど、みんなのこと嫌いで。
[破壊活動に勤しむドナルドを見る。もしかしたら彼も?]
〈……確かに。感情なんて所詮電気信号やけどな?〉
[ひょっとしたら誰かに感情を操られたんじゃないかと。考えたらとても腹が立った。]
ドナさんっ!
[話をしようと彼に近づこうとする。エレベーターが開けばそちらに一瞬気を取られた。**]
(124) 2011/02/23(Wed) 13時頃
|
ヤニクは、痛みに耐えつつ、腹を押さえて止血した。おや?
2011/02/23(Wed) 13時頃
ヤニクは、新しく技を覚えたようだ**
2011/02/23(Wed) 13時頃
【RP】
ジリリ ジリリ
一つ目の看護婦の姿がノイズとなって消えうせた。
チーン
エレベーターの扉は再び、
何事もなかったかのように開き――
ドロップアイテム:回復ポーション[[1d 20]]×7
エレーベーターロック:解除
(#19) 2011/02/23(Wed) 14時頃
|
怖くはないわ。 見た目は小さいネズミだけど。 中身は、とても可愛くない女なの。
[ふ と笑って>>11。4開いたエレベータ。 現れた看護婦に向かっていく、ヤニクとライトニング。 やがて看護婦は、ノイズとなって消えた。]
[エレベーターのロックは解除されて。>>#19]
[落ちていたドロップアイテムは、どうするのか。 みんなで分けるのなら、自分の分は怪我をしているヤニクへ渡す。 後で不利に働くかもしれないとは、分かっているけど。]
(125) 2011/02/23(Wed) 16時頃
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[そうして、くるりと方向を変えると。 カウンターの奥の事務机へと走り、中を探す。]
……あったわ。
[見つけたのは、1.無地、2.風呂敷模様、3.花柄 3のハンカチ。 くるくると細く巻くと、斜めがけに身体に結びつけ。 また、走ってライトニングの元へと戻った。 少し、息が切れた。]
聞きたい事が、あるの。 アイリスはもう居ない。 プレゼントを探す方法は無くなった。 貴方は、これからどうするの?
[言いながら、インターフェースの砂時計を指した。 その糸は、とても細く……。>>#4**]
(126) 2011/02/23(Wed) 16時半頃
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― 回想 ―
[背後から、レティーシャの声が聞こえた。 くるり振り返り。]
[ふるふる 首を振って、その場を離れた。]
[私も攻撃を返したし。 あの時なぜかレティーシャを憎いと思ったのは、私も同じ。 言われた言葉は……真実、正しい。**]
(127) 2011/02/23(Wed) 16時半頃
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[エレベーターに乗って君たちは何階に行くだろうか? そして、襲ってくる敵はみんな、
白くてのっぺりした顔の一つ目。
みんなみんな同じ顔……。]
(@58) 2011/02/23(Wed) 17時半頃
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[ドナルドは呼びかけにどんな反応をしただろう? 睨まれようと怒鳴られようと構わず続けるのだ。]
ドナさんさっき、レティに無様になるなって言ったよね?
その言葉、そっくりそのままお返しするよ! 椅子壊してる場合じゃないの! 目ぇ覚まして!!
[ヤニクたちがエレベーターの敵を倒したのが聞こえてくる。ドナルドを怒鳴りつけたあとは、こういうのは最上階に何かあるのが決まっていると、上に上に向かおうとするのだろう。
……生きていれば。**]
(128) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
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/* 悪い、吊られるかもしれん。
(*26) 2011/02/23(Wed) 18時半頃
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―― 回想 ――
『たぁぶん? 多分だぁ? てめぇ、舐めたこといってんじゃねぇぞ!』
[完全に向こうの世界が終わるころ。カミジャーの声に噛み付いた]
[少しの沈黙]
『あぁ、面倒っくっせぇ。いつ確かめてやってもいいんだぜ?』
[それはきっと、ノイズにまぎれて]
(*27) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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『ばぁっか。
リュヌドよぉ、分かってねぇよなぁ!』
[高笑いがパーティチャットに乗る]
『準備運動なんだよぉ、これは』
『……それに、モブなしはモブなし同士で もっと血ぃ噴出し合わなきゃ面白くねぇじゃねぇか』
[そういいつつ、集まってきた面々を見渡す]
(*28) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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【業務連絡】
ほんとうにすみません。状況をみてると、
地上面子だけで>>#16>>#17の撃破イベントはきついかな、と思い始めました。
そこで、墓下面子にも積極的にイベントボス撃破に動いてもらおうかと思いますがいかがでしょうか?
なお、各階ボスキャラ戦が墓下ではじまった場合はその旨、モナリンかセシルがお知らせします。
いずれにしろ、ドロップアイテムは地上に送られます。
(#21) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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―― 待合室 ――
[こちらのパーティを組んでる仲間と目が合った。 こちらの様子を伺ってくるカミジャーの声。
表情一つ変えず、パーティチャットに大きな笑い声が乗る]
『よ〜ぉ、仮面踊り。 どうしたもこうしたもねぇってんだよ〜ぉ!
俺に寄生してきた忌々しいクソ野郎を食っちまっただけさぁ。 うれしいだろぉ? ぶちのめしたいほど嫌いだもんなぁ! 喜べ、喜べ叫んで血ぃ噴出して踊れ』
(*29) 2011/02/23(Wed) 19時頃
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『あぁ〜ん?』
[リュヌドがため息をつく]
『飽きた』
[端的に気分を表した]
『血が出ねーんだよ。足りねーよ。 血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ血ぃ!』
『リュヌドよぉ。 てめぇ、いっそ、そこで血ぃ見せろ』
(*30) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
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『……はぁあぁあああぁあ?』
[ちろちろ見られた。2人に。上下に大きく揺れる声]
『安心しとけよ、死にそうなときは止め刺してやらぁ!』
(*31) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
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―― 回想 ――
[次々とキャラクターが集まってくる。 アシモフがいるのを見ると、動きを止めてそちらを見た。 赤く動きのない瞳で見る]
[ドナルド、と呼ばれた]
[ふと、口元が弱気に下がって、何か言葉をつむごうとした。 一歩だけ足がそちらに向かいかけて]
[鼠がちょろちょろ去ったのを見ると、肩をすくめて無造作に近くのソファをもう一つ解体した]
[エレベータが開いて、奇妙な化け物が出てきたのはそんなころ]
(129) 2011/02/23(Wed) 19時半頃
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[レティーシャから声がかかった]
『あぁん?』
[無造作に振り返る。斧を手の中でもてあそんだ]
『くっははははっはははははは』
[笑う。身をのけぞらせて笑う。 立ち去ろうとする背中を見送った]
[他の人は、どうするのだろう。エレベータに乗り込むのだろうか]
[きろり]
[彼らの背中を見送る目が赤く光る]
(130) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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『だんじょんあたっく、ねぇ』
『ふっはははっはははは。てめぇの知識もたまにゃ便利だなぁ』
『……でもよぉ』
(131) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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『それじゃあ、世界≪ゲーム≫が違ぇんだよ』
(132) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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―回想・病院inヤニクのフード―
[ヤニクのフードに隠れたまま、 移動をヤニクにまかせて楽をしている。
カミジャーがヤニクに近づいてくるのを見やり。
呟きを拾われて。 ヤニクの返事>>100に、ちょっとむっとしたように、 目の前にあるヤニクの耳たぶを引っ張った]
幽霊は居るんだもん。
(133) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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それに異星人がどうのこうのは、 ポプラじゃなくてシステムが言ってることだしっ
[コマンドに表示されてるとか。 レストランにだけ異星人の痕跡が確認されたとか。 耳元で訴える。
カミジャーからみえないから、 答えるヤニクが不審者扱いされていても気にしない。 階段を探そうというのには同意をかえしたけれど]
(134) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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[エレベーターが開く音にヤニクのフードの陰から顔を出した]
うわっ。
一つ目おばけー!
[でもすぐに顔を引っ込めてしまう。 ヤニク>>115がライトニングに声をかけるのは聞こえたけれど。 怖々と顔をだすだけで]
え、あ、う、うん……
[温存してていいというヤニク>>120に甘えるけど。 肩口の服をつかんで一つ目看護婦との戦いを眺めながら、 もしものときのための詠唱だけはじめて]
(135) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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ポプラは、ヤニクが看護婦の攻撃に膝をついたときに、とっさに術を放つ。
2011/02/23(Wed) 20時頃
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光花の戯れっ!!
[叫んだのと同時に、。 ヤニクの技とライトニングの技>>121もかぶさり。
一つ目看護婦は無事に打ち倒されて]
ヤニク、大丈夫?
[大きなダメージを負ったヤニクに声をかけた。 ヤニクにドロップアイテムを渡すアシモフ>>125をみやり、 辛そうなら、分けられたポーションをヤニクに使用することも考えている]
(136) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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―そして現在―
エレベーター、つかえるようになった、ね。
上にいく?
[その場にいた人たちに訊ねる。 エレベーターの案内板>>#13をみて、その広さにちょっと眉を寄せ]
――固まってたら、非効率かな。 でも、またあんな敵が出たら……
[相変わらず、ヤニクの肩の上でぶつぶつと呟いていた]
(137) 2011/02/23(Wed) 20時頃
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ポプラは、ライトニングやアシモフはどうするのかと視線を向けた。
2011/02/23(Wed) 20時頃
|
[吐き捨てた]
[レティーシャの背後。ピコン、と間抜けな音がする。 空虚なハートマークが短く3回、点滅した]
[肩をすくめた。エレベータではなく、階段向かって歩き出す]
[プレゼントのありかなら3つとも全部知っている。 ゲームを長引かせるため、敢えて持ち主ではないやつを殺してみたが、他の人たちが『遊び』に興じるなら仕方ない]
『持ってる奴、片っ端から殺すかぁ――**』
(138) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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― 床彼大学医学部付属病院 ―
[ 白い看護婦を撃破して、エレベーターが開く。 その瞬間、ドロップアイテムが出現した。 ]
これは、分けるか。[ ヤニクのフードの中からちら、と見えている妖精を視認して ] 俺は1つでいい。 [ そう言って残りの6つをアシモフに投げると、その場ですぐに回復ポーションを使用した。5回復。 ]
助かった、少し減ってたんだ。
[ そう言うと下の方で覗きこんでいるアシモフに笑いかけた。 ]
(139) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
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っ!
[笑われて、なんだか悔しかった。けれど今は明確な敵が居る。ドナルドがこのゲームのせいでどうにかなっているのなら、倒すべきはまずそちらだ。]
上に行くよ。敵がたぶんいっぱいいるから。
[一瞬だけ誘うように手を出して、エレベーターへとかける。押したボタンは[[1d20]]階。
(140) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
|
[ 可愛くない女なの>>125、と言うアシモフに ]
あ、そういえば。 アシモフやっぱ女の子だよな……前になんか失礼なこと言ってゴメン。喋ってるうちにアシモフは中身が女の子なんじゃないかと気づいたんだけど。 [ ドラクエだって男勇者でしかクリアしない”アキラ”は、中の人の性別予想なんて苦手なのだが。
続く言葉>>126。 ” 貴方は、これからどうするの? ” には、 少し考えて――――― ]
(141) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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レティーシャは、10 誰かと一緒なら援護するよ!
2011/02/23(Wed) 20時半頃
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それは、今、考えてる。 どうしたら、ここにいるみんなや、PKされたみんなが… ……リアルに帰還できるのか。
[ それははっきりした口調だったが、実はとても曖昧な答えだった。 プレゼントを、ライトニングは一つ持っている。残りの二つを集めるつもりなのか。 ―――それはゲームに”乗る”ということで。
他のプレゼント所持者を、やれるのか?
考える。PKされた筈なのに、傍に居たリンダ……。 ]
………アシモフは、俺がプレゼントを持っていることを知ってるよな。 [ もしかしたらポプラに聞かれていたかもしれないが、構わずに続けた ]
(142) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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【RP】― 床彼大学付属病院:19階の描写 ―
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
(#22) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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―エレベーター前―
[ライトニングとアシモフの話が聞こえた。
ヤニクのフードの陰から顔を覗かせて。
うっかり身を乗り出しすぎて落ちるかもしれない]
(143) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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ポプラは、1(奇数;落ちない 偶数;おちた)
2011/02/23(Wed) 20時半頃
|
俺は今、PKされても”死んでしまう”わけではないんじゃないかと思ってる。リンダは今も表示が無いけど、しばらく一緒に居たし…
他のプレゼント所持者が何を考えてるかなんてわからない。 だから、 場合によっては―――他の所持者を、倒す。
[ はっきりとそう言って、6階のボタンを押した。 ]
(144) 2011/02/23(Wed) 20時半頃
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|
[ぎりぎり、ヤニクの服を引っつかんでいたから落ちることはなかった]
ライトニングがプレゼント持ってるの?!
[ヤニクの迷惑も考えずに叫ぶ。
うるさくて叩き落とされてもしかたがない所業だった]
(145) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
ライトニングは、6階:処置室に行く。他の者が一緒に来るなら一緒に。
2011/02/23(Wed) 21時頃
|
ちょ、まってっ!
[慌ててヤニクのフードから飛び出して、 ライトニングを追っかけていった。
ヤニクもついてきたかもしれないけれど、 ライトニングがプレゼントを持っているかどうか、 それだけを気にしていた]
(146) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
[ ポプラ>>145の声が聞こえ、そういえばヤニクはともかくポプラには知られてなかった…、と一瞬だけ黙った。 だが、今や隠すこともない、とも考えていた。 プレゼントを持っている自分を突然攻撃してくる者がいるならば、それはむしろ判りやすい。 ]
ああ、持ってる。 だけど元の持ち主は、実は俺じゃないんだ。成り行きで所持しているんだよ。
[ そう答えると、チーン!という音がして、6階の扉が開いた。 ]
(147) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
[ただいま、 14階:耳鼻咽喉科病棟でヨーランダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@59) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
[ 扉が空くと、若い看護婦がゆらゆら揺れながら立っていた。 その顔は真っ白く輝き、不気味な一つ目で―――― ]
ちなみに持ってると言ってもひとつだけ……、 出来る限り死守するつもりでいる。
もしも俺が倒されることがあっても、悪しき心を持つプレイヤーの手にどうか渡りませんように…
[ 祈るようにそう言うと、エレベーターを飛び出して 看護婦めがけて大剣を振りおろした!半吉[[omikuji]]8 ]
(148) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
ライトニングは、6階:若い看護婦 →HP40
2011/02/23(Wed) 21時頃
|
ううん。この見た目じゃ、分からないもの。
[くす と笑って。問いへの答え>>142には。]
そう。それなら。 思いついたら、私にも教えてくれないかしら。
[そんな事を言うけれど。 プレゼントを持っていると口にし>>142。 聞いたポプラの叫びが響く。>>145]
……なッ!
[驚いて、目を丸くした。 すぐさま6階を押すライトニング。 それを追うポプラ。]
(149) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
待っ! ……。
[はぁ とため息をついた。 ヤニクとカミジャーはどうしただろうか。 もしもどちらか一人、そこに居るのならば……。]
(150) 2011/02/23(Wed) 21時頃
|
|
[ただいま15階:口腔外科・整形外科でリンダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@60) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
[6Fにおりたライトニングを追いかけた。
ヤニクたちがどうしたのかはわからない]
プレゼント持ってるのって、それって。 志乃のってこと?!
[悪しきだとかどうのこうのいって、 敵に切りかかって行くライトニング>>148に問いかけつつ。
とっさに葉っぱの刃を若い看護婦に放ってライトニングを援護した。 葉っぱの刃は看護婦に19ほどの切り傷をつける]
(151) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
ポプラは、6階:若い看護婦 HP40-19=21
2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
[ 看護婦の一つ目からフシュフシュという音がして、 レーザーメスが飛んで来た。 ライトニングの肩を掠めて凶[[omikuji]]5、 足を踏みしめてもう一度、看護婦に突っ込んで行く。 ]
電光雷鳴っ!!吉[[omikuji]]1
[ 雷を帯びた剣を大きく振って看護婦に切りかかる。 当たれば胴体にダメージ! ]
(152) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
[ ふっと一瞬だけポプラに振り返り>>151、 志乃、という単語に反応した。 ]
そうだ、志乃の…… よく分かったな。
[ 大剣をぐるり、と回して構え直す。 看護婦は連続攻撃でダメージ大なのか、ユラユラ触れ幅が大きくなった。 ]
(153) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
『黒の霧』
[だんだんと、辺りに霧が立ち込めていく。 それは深まっていき。
濃くなったそれを吸い込めば、全ステータスが下がる。 更に吸い続ければ、どんどん身体が重くなっていく。 そんな霧。]
(154) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
わわっ
[ライトニングの近くを浮いていたから。 看護婦のレーザーメスはポプラにも流れてきて。
慌てて回避しようとしたけれど末吉[[omikuji]]17]
なにこのやっかいなの、もういやっ!
[お化け恐い、といわんばかりに。 詠唱をはじめて]
光花の戯れ!
[看護婦にむかって4の光の花が咲いた]
(155) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
[ただいま7階:内科でアイリスが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@61) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
[ただいま17階:食堂でナユタが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@62) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
ライトニングは、>>155まで 6階:若い看護婦 HP21-1-4=16
2011/02/23(Wed) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
[ぎりぎり回避できたけれど かすっていったダメージが11。
ライトニング>>153が反応するのには小さく頷く]
だって、レストランに、 異星人の痕跡あるってでたし。
志乃はなんか変だったし。
だからそうなのかと思って。
[そんなことを答えながら、 一つ目の看護婦をみやる。
エレベーター前のやつよりは弱いみたいで。 もう少しで倒れそうだった]
(156) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
大丈夫か?
[ ポプラに声をかけながら。 大剣をタテに握って、素早く大きく十文字を描くように振った。 光の十字架が現れて、目前の看護婦の身体に衝撃波を与える! ]
聖痕照射!吉[[omikuji]]3
[ 成功すれば看護婦の身体に巨大な十字の光が命中! ]
(157) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
[ただいま18階:無限病棟でヴェスパタインが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@63) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
|
い、ったぁ……
[結構大きいダメージだった。 でも戦闘中に回復ポーションを使う余裕はなかった]
んー、たぶんきっとなんとかなるっ!
[でも詠唱に時間をかけられないから。 薔薇の杖をふって棘を10個とばして 看護婦を牽制するのだった]
(158) 2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
ポプラは、6階:若い看護婦 HP16-3-10=3
2011/02/23(Wed) 21時半頃
|
[突然へんな看護婦が現れたり攻撃されたりで状況がわからず、ただヤニク達から遅れまいと後を追った。]
プレゼント持ってる
[ライトニングの声がきこえればピクリと反応した]
(159) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
―― 回想 一つ目の看護士が撃破されたとき ――
『や〜るねぇ、リュヌド!』
[ぱちぱちぱち]
[乾いた拍手のエフェクト音]
『なぁ? お前ももっとモブじゃない奴ヤったらどうだぁ?』
(*32) 2011/02/23(Wed) 22時頃
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|
[ キシャーーッ!!と変な声を発しながら、HPの少なくなった看護婦が闇雲に襲いかかってきた。小吉[[omikuji]]3 ]
よっし、もうちょいっ!!
[ 叫んで、剣の柄で看護婦の首を撃つ!!半吉[[omikuji]]12 ]
(160) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
ライトニングは、6階:若い看護婦を撃破した!!
2011/02/23(Wed) 22時頃
|
[志乃殿から… プレゼントを取り上げたのは…あいつ
ライトニングを見失わないように敵の攻撃を避ける]
(161) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[甲高い悲鳴をあげて崩れて消える看護婦。 その姿にほっと一息をついた]
いきなり戦闘とか……つかれた。
[はふ、と一息つき。 庭園で手にいれた朝露を一つ、飲んだ]
(162) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[ライトニングがプレゼントを持っているなら… この戦闘の隙をみてだれかがライトニングを狙うかもしれないそうしたらプレゼントが何処にいったかまた、わらかなくなる
…チャンスがあれば自分が半分を取り戻せる]
(163) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
ポプラは、ポーションを一つ消費し6回復した。
2011/02/23(Wed) 22時頃
|
[17階:食堂 ナユタ 戦闘が終了しました。フロアは静まり返っています。ドロップアイテム:攻撃力アップ×2がヤニクの元に転送されました。]
(@64) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[カツン、カツンと鉄の足音響かせて、階段上る]
『あぁ、そういや、盾になれとか言ってたか?』
『盾になる気は毛頭ねぇが、お前ら一体どこにいる?』
[くははははははは]
[機械じみた笑い声が乗る]
(*33) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[看護婦へは攻撃を入れる]
連理の紙子!
[和紙を飛ばしてめくらましをしながら蹴りを入れる。 敵に当たろうが外れようがお構いなし]
(164) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 22時頃
|
[ 看護婦を撃破すると、アイテム:防御アップ×3が現れた。 デフォルト防御力の高いライトニングは使わなかった。欲しがる者がいれば渡すだろう。
静まり返った6階の内部がチカチカと白く光り始めている。 エレベーターに戻り、ひとまず扉を閉めて18階を見た ]
(165) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
志乃殿のプレゼントを見つけたのじゃ! おいらは あれを取り戻す
ここは…6F 目の前で今ライトンングが敵を倒したのじゃ
(*34) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
どうする?
[ エレベーター内部に一緒にいる面々に聞いた ]
この病院、どこもかしこもモブがいるみたいだが… ……かといって他の場所にはどうやら行けないようだし。
[ メニューを出してみたが、相変わらず移動コマンドは使えない。 そして、今ロクヨン内にいる全員の表示がこの病院にあることにも気がついた ]
…みんな、ここに居るのか…
(166) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
/* 吊りは自分かドナルドのどちらかでこのままライトニング に突っ込んで自分が吊りになると想像する
(*35) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[看護婦のドロップアイテムが防御力アップだと気づいて、 一つだけわけてもらった。
敵もいなくなって静まり返った廊下を見やり。
ライトニングがエレベーターに戻るのを見て追いかけた。 カミジャーもそれに続いただろうか]
……ステージ移動は、出来ないみたいだものね。
――さっさと終らせるしか、ないんじゃないかな。
[みんなの名前は表示されても、 どこの階に居るのかはわからない。
ライトニングが押したのとは違う階のボタンを、 なかば無意識に押した。12階]
(167) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
/* ライトニング襲撃かー。 明日、村の火力が辛そうなのを心配してた。 カミジャーが動きやすいならそれでよい。
(*36) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[4階:耳鼻咽喉科 ヨーランダ 戦闘が終了しました。無人のフロアは静まり返っています。ドロップアイテム:攻撃力アップ×2がライトニングの元に転送されました。]
(@65) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
みんな ここにいる… えっと、おいらウサギ殿をみかけてないのじゃが?
[キョロキョロとあたりを見渡しそばにはいない事を確認]
…えっと別の階にいるかもしれんのぅー
[インターフェイスを開いてマークを捜す]
(168) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
[ ポーションの瓶には、 ところどころ消えかけた文字が記されている]
『 ライ ングへ
図書 の会話覚 る? ヤニ 中に、ナニ いる。 突然、 色が変わった。 ってなくても、注 して。
多分プ ントも持ってる。 キ ら、き 倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ヨ ンダ 』
(@66) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
/* プレゼントがアシモフに移動しないと村としては難しいんじゃないかなとか思ったんだけど…もし相打ちならその辺に転がってアシモフあたりが取れるかなとか
(*37) 2011/02/23(Wed) 22時頃
|
|
―― 6階 ――
[かつ かつ かつ かつ]
[階段を何段飛ばしかにする音がする。 各階と、扉で隔てられた非常階段]
[がぁん!]
[派手な音がして、6階の階段扉が大きく蹴りあけられた。 それは、この階のボスが倒された少し後]
(169) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
|
/* 戦闘力は小さくてもあつまればどうにかなるとか…思ってたけど… 確かにアシモフ・レティ・ポプラ同盟 vs ヤニク・ドナルドは難しいかな
吊り襲撃カミジャーにあわせるか?
(*38) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
|
[15階:口腔外科・整形外科 リンダ 戦闘を離脱。敵残りHP23]
(@67) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
|
[18階:無限病棟 ヴェスパタイン戦闘が終了しました。無人のフロアは静まり返っています]
(@68) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
|
/* あらら 墓下からメモで犯人告発ってあるんだ! ちょっと普通ならイレギュラー流れにまだどう動くかわからないね ><
(*39) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
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/* プレゼントをアシモフに、は、思うところあり、問題ない。 俺が生きてれば。
正直、村の投票がどこ飛ぶか分からないね。 俺が狼視されてないみたいなんで、俺ではない気もするが。
(*40) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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[プレイヤーマークが近付いてきたが…]
ドナルどん
[レティーシャもそばにいただろうか]
じゃあ…指をひとつ ふたつ 折り曲げて じゃあ うさぎ殿は
[細い肩の上でゆらゆらと首がゆれる。 表情はいつもの愛嬌たっぷり振りまくカミジャー]
(170) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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―12F―
[エレベーターは動く。 扉に寄りかかっていたから、 12Fで開いたときにコロン、と転がり落ちた。
そしてエレベーターの扉はしまっただろう]
あ……うーん……
[どうしたもんかな、と悩んだときに。 ふと、嫌な気配を感じて振り返る]
(171) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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きゃああっ!!
[背後にぬう、と現れたのは 一つ目な上にスキンヘッドでがたいのでかい循環器医師だった]
なんでこんなのばっかりー?!
[なみだ目になって慌てて詠唱をはじめる。 その間の牽制にと薔薇の棘を16個飛ばし]
(172) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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ポプラは、12F循環器科医師に5こ突き刺さった!
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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[ 12階で降りたポプラを見送り、18階へと上がる途中。 ポーン!という音がして、目の前に何かアイテムが現れた。 ]
……ん??
[ 慌てて手に取ると、それはどうやら攻撃力アップ×2、 どこかのボスのドロップアイテムで。 ]
なんだこれ、どうして俺に…… [ 不思議に思ってくるっと手の中で回して、アイテムの裏を見た。 ]
(173) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
|
ポプラは、12F循環器科医師 HP90-5=85
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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― エレベーター前 ―
[一撃の重さに呻いていると、ポプラ様から回復薬を分けていただき、飲み込む。塞がる傷口。 ライトニング達がエレベーターに乗り込んだが、追いかけ損ねた]
まぁ、俺は俺で。ポプラが居なくても、一人で。 プレゼント探しとこの病院…を、探すだけ。
[扉が開いたまま待機していたエレベーターに乗り込み、20のボタンを押した]
(174) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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[ アイテムの裏面に、消えて掠れる文字――――>>@66 ]
………、 ヨ…? ヨーランダ!?
[ その文章は、消えかけていてところどころ読めない箇所があった。 しかし、内容は。理解できた。補完が間違っていなければ――― ]
(ヤニ……ク? 色が、変わる??
”多分プ ントも持ってる。”
―――――プレゼント……!? )
(175) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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[カミジャーもヤニクも移動。 戦闘態勢に入っていて、追いかけ損ねた。]
[霧を解除。急いで追いかけようとするけれど。 止まった階は、6階。]
(176) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/* ごめん、カミジャーって結局6階残留中?
(*41) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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アハハ
クハハハハ
さて。
(*42) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 22時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 22時半頃
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/* いや-ん ライトニングを追うよ!!!
(*43) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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[ただいま20階:屋上でヨーランダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@69) 2011/02/23(Wed) 22時半頃
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(ヤニクが―――――、プレゼントの所持者……!!!)
[ アイテムをぎゅっと握りしめる。 ヨーランダは一体何処からこれを、送ってきたのか。 もしかしたらこの病院の中に… ]
” キ ら、き 倒せる。 優しいキミに託すのは心苦しいけど―――。 お願い。 ”
(………!!!!)
[ ぐっと拳を握りしめて、ヨーランダからのポーション 攻撃力×2を飲み干した。 エレベーターの金属音が、18階に着いたことを知らせる。 ]
(177) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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|
―― 6階 エレベータホール前 ――
[かつんかつんと廊下の奥から足音響く。 そこにはもう、ポプラもライトニングも、それを追ったカミジャーもいなかった]
『お〜ぉ〜お 嘘つきがいるぜぇ?』
[チン]
[小さな音がして、エレベータの扉が開いた]
[くは、と笑って斧を床に突いた]
(178) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
[指をおって数えているうちにライトニングの姿を見失う]
あらぁ
[慌ててエレベータの前にいくと中にアシモフの姿>>176後から階段をあがってきたドナルドにも>>169声を掛けた]
ここは終わったみんな上にいったナス!
(179) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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/* 流れは▼ヤニク、▲カミジャーっぽいかな。
カミジャー、ライトニング襲撃通せそうになくてごめん。 今日終わっちゃっても、個人的にはいいんだけどね。
(*44) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[ただいま13階:眼科 ヴェスパタインが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@70) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[7階:内科 アイリス ナユタ 戦闘が終了しました。無人のフロアは静まり返っています。 ドロップアイテム:回復ポーション[[1d 20]]×3がポプラの元に転送されました。]
(@71) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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―12F―
[慌てて投げたものはやはりそれほどダメージを与えない]
光花の戯れ!
[それでも、それで稼げた時間で技を放つ。 1個の花が医師を取り巻くけれど。 それが爆発することを気にすることなく、 医師はメスを投げつけてくる]
きゃあっ!
[右足にあたったメスは5のダメージを与えて。 こちらの攻撃は15のダメージを医師に与えたようだった]
(180) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[カミジャーは、自分の死角の部分にいたようだ。 いきなり声をかけられて、そちらに振り向く]
[ここのステージに入ってから、データにノイズが大きくて。 眼帯の下では位置情報が取得しにくかった]
『よ〜ぅ、カミジャー、アシモフ』
(181) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
ポプラは、12F循環器科医師 HP85-15=60
2011/02/23(Wed) 23時頃
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― 病院・6F ―
ドナルド! ……カミジャー。
[着いた先は、6F。 ライトニングとポプラの姿はなく。 一緒に行ったはずのカミジャーだけがそこに居た。>>179]
そう。みんな上に……。
(182) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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『がんばれポプラ ナユタより』
[ポプラに届いた瓶のラベルに短いメッセージが記されていた。]
(@72) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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/* ▼ヤニクになるかどうかいまいち不透明なので 保険で▲カミジャーしてたほうがいいと思う。
カミジャー→ライトニング襲撃RPすることでもしかしたら▼がカミジャーになる可能性はあると思います
▼ヤニク▲カミジャーだったら…ドナルド一人でがんばってもらわないと……ゴメンよ
(*45) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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[ エレベーターの扉が開く。 その刹那、真っ黒い看護婦が奇声を発しながら飛び込んできた。 ]
―――電光雷鳴っ!!!16×2!
[ ヨーランダに貰ったポーションの効果で、ダメージ2倍! ]
もう一回っ!!!!11×2 [ 更に剣を一振り! ]
(183) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時頃
ライトニングは、18階 HP56の雑魚キャラモブ・撃破(ドロップなし)
2011/02/23(Wed) 23時頃
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/* 1人で頑張る、はOK。 時間的問題以外は無問題だ。フラグ撒いてるし。 あと1時間だから、このままカミジャー食うわ。悪いね。
(*46) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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|
とにかくエレベーターで上にいくナス!
[そういってアシモフの乗ってきたエレベータへと乗り込む]
…なぁ アシモフ? おいらに願い事はどうするかって聞いてたが アシモフならどうするのじゃ?
[アシモフへ尋ねた]
(184) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
/* はーい
優しく食べてね(*ハ)
(*47) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時頃
|
『上に、ねぇ』
『かっははははっはははははは』
『上に行ったところで、プレゼント探さないとなぁんも意味ねぇのにな?』
[エレベータに乗り込もうとするカミジャー、中にいたままのアシモフ]
[ガァンとスイッチに斧を振り下ろした]
『話がすんでねぇ。イかせねぇよ?』
(185) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
プレゼントを集めてもひとりしか帰れんのじゃ
アシモフ殿は、一人でここから帰れるかや? まあ戻れば どうせゲームの中の話じゃ 誰がどうなったか 現実世界ではわからんのじゃからそれもいいが
もしかしたら一生後悔するかもしれんぞ
(186) 2011/02/23(Wed) 23時頃
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ヤニクは、エレベーターの辿り着いた先は屋上。風がぶわっとヤニクのフードを外し、吹き抜けた。
2011/02/23(Wed) 23時頃
|
ヨーランダっ!!!!
どこかに……どこかに居るのか!!!
[ 叫んだが、モブが塵となった18階は静まり返って。 肩で息をしながら、メニューを出した。 やはりヨーランダの表示は、無い。
どの階にいるのかは判らないが、ヤニクの表示をじっと見つめて― ]
……、ヤニク……、
(187) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
ドナルドは、移動を止めただけで、カミジャーとアシモフの会話自体は邪魔しない
2011/02/23(Wed) 23時頃
ヤニクは、フードを戻そうと手を伸ばすと2つの瓶が手に当った。いつの間にか入って居たのは、攻撃力アップのポーション。
2011/02/23(Wed) 23時頃
|
それとも? 自分ではない、誰ともしらない一人を 戻してくれとセシル殿に頼むか?
(188) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時頃
|
[HPが危険。 赤いバーが見える。 ポーションを使う暇を手に納れるために選んだのは、 影の蔓草]
ちょっとおとなしくしててっ!!
[しゅるしゅると伸びる影が、 攻撃してくる医師を拘束する。 7秒の拘束で4のダメージを与える蔓草]
――っ、は、あ……って。あれ?
[ふと、アイテムが増えていた。 見覚えのない回復ポーション。 そのうちの一つに書かれている文字に、おどろいた]
(189) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
ナユタっ?! え、え?
[混乱してしまったのは致命的。 拘束を外れた医師からの攻撃でダメージ7くらうこととなった]
(190) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
[アシモフから答えがなければエレベーターが上に届くまで話を続ける]
…おいらは現実世界の記憶がない ようわからんが どうも現実世界から逃げてきたんじゃないかと… なんで、そこまで一人だけで帰りたいと思わんのじゃ
---可笑しいかの?
(191) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
|
きゃあっ!
っと、そんな場合じゃなかったっ!
[慌てて医師から距離をとった]
(192) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
ポプラは、ナユタからの回復アイテムをつかってHPが15回復した
2011/02/23(Wed) 23時頃
ライトニングは、の手は、自然と最上階―――20階を押していた。**
2011/02/23(Wed) 23時頃
|
…へんなモブやセシルのいぢわるさえなければ おいらにとって ここは…結構楽しい所なんじゃ
見えなくなったみんなが見えるようになって ここで 殺し合いじゃなくて 単なるゲームをずっとずっと続けるのは…
[そういってアシモフの目を覗き込む]
(193) 2011/02/23(Wed) 23時頃
|
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やっぱり 無理かのぅ
[エレベータは最上階―――20階へと]
(194) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
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/* ごめん、よく分からない。 カミジャー、俺、いないほうがいいの? 何がしたい??
(*48) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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[ナユタの応援メッセージのおかげか、 結構回復した。
それで一息ついて、あらためて医師へと向き直る。
ゆらゆらとゆれる医師は両手の指の間にメスを煌めかせて]
――そう簡単にやられてあげないんだからねっ!
いけえっ!!
[葉っぱの刃19を医師に向かって放つ。 それと同時に毒ダメージ14をのせたメスが19ポプラに向かってきて]
っっ!
[回避しようと、高く浮き上がった吉[[omikuji]]]
(195) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
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― 屋上 ―
[ポーションを手にし、金網へと駆け寄った。 ガシャンと網を掴み見下ろせば、眼下に広がるメインストリート。視線を上げれば、ある町が一望出来た]
……ここは、床彼町…?
[分かって居たはずだ。訪れたステージの幾つかは彼の知る床彼町にあるもの。自宅も、雨降り池も…]
… [山の方へ目を向ける。龍神に雨乞いをしたという謂れのある池の方へ]
帰ってきた…? いや、でも俺は…。 それにプレゼントがないと…。セシルの言うゲームって、結局何なの……
[金網に額を当て風に当っていたが、暫くすれば身を離しポーションを1つ飲み干した]
レティーシャか、ドナルドか。 ……もしくは、両方か。
(196) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[>>185ガタンッエレベータのスイッチに斧が刺さる]
…ドナルどん どういうつもりじゃ?
[エレベーターのスイッチボタンに斧が突き刺さって…パチパチと火花が散った]
(197) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラは、12F循環器科医師 HP60-4-19=37
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
[ ほどなくして、エレベーターは最上階に辿り着いた。 金属音がして、扉が開く。
誰かがそこに居れば、大剣を握りしめた白い騎士が エレベーター内で佇んでいるのを見つけるだろう。** ]
(198) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
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/* いていいお ただ どっちが死ぬかわからないから とりあえず屋上にいくつもりだったの…
ここで止まると 屋上で ヤニクvsライトニングで
▼ヤニク ▲ カミジャーは決まりっぽいよね
(*49) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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/* 屋上にとりあえず全員集まる方がいいのかとおもったけど ここでエレベーター止まって
屋上 ヤニクvsライトニング エレベーター カミジャvsドナルド する?
(*50) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
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[飛び上がった位置が良かったのか、 敵の攻撃はあたらなかった。
そのことにほっと息をつぎながらも、 矢継ぎ早に次の攻撃に移る]
もう、あんたなんかの相手してる暇、ないんだってっ!
[いらいらとした調子で、 何度も葉っぱの刃を放つ。
もう、大きな技を使うだけの余力がない]
(199) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* いや、屋上いくなら行ってもいいし、スイッチに斧をたたきつけただけで、俺を残して発進したことにしてもいいし。
ただ、いつのまにか空気のように場面から俺がいなくなってたので混乱した。ごめん。
(*51) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
ポプラは、医師に向かって葉っぱの刃が6枚襲い掛かった。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
[13階:眼科 ヴェスパタイン 戦闘を離脱。敵残りHP24]
(@73) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[攻撃する隙をつくように、 医師がまた毒14をのせたメスを投げてくる。
単調な攻撃だけれど、単調だからこそ、 慣れた隙きをつかれて9本、ポプラの腕に突き刺さった]
うあっ
(200) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* ドナルドがこのまま屋上行くのは問題無いと思うよ 屋上で乱戦おこして誰が死んでもおかしくないような状況にしておけばいいと思う〜
(*52) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラは、9*14で129.ただし毒ダメージのため回りきるまでに4分かかる。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
/* んー、じゃまあ、俺がスイッチ壊してもエレベータが上に行ったのか、それともエレベータが下に残ったままなのかカミジャー決めて落としちゃってください。
(*53) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[カミジャーに、願い事を聞かれ。>>184・>>185・>>188]
[ドナルドの斧にはびっくりしたけれど。 話は続けて良いらしい。]
私は、運命を変えたい。 倒された人も含めて、全員で帰れたら。 ……それだけじゃない。 私は、セシルの事も気になる。
[続く言葉には、こくりと頷き。>>191]
(201) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
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|
/* 悪いが俺は多角苦手なんで、カミジャー屋上行くなら取り残されておく。
襲撃は一撃離脱でもどうにでも出来るし。
(*54) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
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く、ぅ……
[こちらの攻撃はあまりダメージを与えなかった。
毒が回る間隔に青ざめて、あわてて手持ちのポーションを全部使う]
(202) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* どんな顔してヨーラに会ったらいいのか…
そっちを心配してしまった。
俺も吊られたら、ドナ兄、場の動かし頑張ってくれ。 村4−赤1 でバランスとかね。
(*55) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
ポプラは、ポーション全部で6+15+1回復した。
2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
/* じゃあ ライトニングも今いなくなったし 途中で降りてもぶとあそぼー そしておいらは屋上へ階段で行くね
(*56) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
あれから私も、考えてみたの。 例えば、解離性同一性障害。多重人格。
辛い記憶を、自分ではない誰かを作って託す。 分離させる。 もしかしたら、ゲームを通してそれに近い状態が作られたのかもしれない。 それを統合する時、記憶を持っていた人格は死んでしまう。 それは本人にとっては、怖い事かもしれない。 でも記憶は、主人格の中に繋がって、残るわ。 これが、『カミジャー』は消えてしまうのか?の、私なりの答え。
……可笑しくなんてない。 誰だって、怖いのは嫌だわ。
(203) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
/*
すみません、
今日村側吊られちゃうと終わっちゃう可能性もあるので、そこんところお願いします!
すみませーん
(#23) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
/* ああ、誤解の原因分かった。
カミジャー、俺、エレベータ乗ってない。
(*57) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/*
あー !!! 乗ってなかったんだ!! どうしようwww 今何階?
(*58) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[覗き込んできた目に。]
ゲームは、現実を頑張るための、心の休暇。 いつしか夢は覚めて、また現実を頑張る。 ……それが素敵じゃないかしら。 理想論かも、しれないけど。
(204) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
―― 6階 エレベータホール ――
『べぇつにぃ? 仮面踊り、お前に話があるだけさぁ』
[ここで一人置いていかれちゃたまらない。 その一心でスイッチに斧を叩き付けた。 エレベータはそのまま2人を乗せてあがって行っただろうか。 それとも、止まっただろうか]
[カミジャーの問いかけは自分も興味がある所だったので、ニヤニヤしながら2人の会話を聞いていた]
(205) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* 多分、6階で止まったまま。 ごめん、強制キャンセルみたいになって。 屋上行かせてあげられないかもしれない。ほんとごめん。
(*59) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* ドナルドありがと
(*60) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ ポプラの頭にこつん、 頭の無いケロみちゃんストラップがふってきた。]
(@74) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
/* おおっと。ここでポプラは予想外すぎる。 いいや、明日頑張ろう。
(*61) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ただいま8階:小児科 リンダが戦闘中です。 もちろん地上から見ることはできません。]
(@75) 2011/02/23(Wed) 23時半頃
|
|
[ドナルどんのせいで ライトニングを見失った…のじゃぁ とりあえず上からさがすのじゃ…] どこにプレゼントがあるのかわかっているので モブ退治は興味はなかった
とりあえずライトニングを捜すため屋上から降りていくことに決めた]
(206) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[くつくつくつくつくつ] [はじめは声を押し殺すように] [けれど、徐々に笑い声は大きくなっていく]
『仮面踊りよぉ。 てめぇ、甘ぇ甘い甘い甘いあっますぎんだよぉ。 皆で楽しく遊ぶぅ? 何寝言いっちまってんの?
出会いがしらから殺しあう。裏切り、だまし、殺す。 何度でも殺す。どこでも殺す。ひたすら殺す』
『それこそが、この世界≪ゲーム≫だろぉ? 今までだって、何千何万回と殺し殺されきたんだよぉ、俺たちは!』
[そうして、アシモフに向き直る]
『細かいことはいいや。で、プレゼント、いるのいらねぇの?』
(207) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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|
[>>204アシモフの言葉に目を丸くして]
それは、きっと …普通の状況ならば…のぅ 理想論というより一般論じゃ
[屋上階を押してアシモフに尋ねる]
モフモフ殿はどの階へ?
(208) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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|
[毒はじわじわと、それでも小さい妖精にとっては早いスピードで回る。 ポーションを使用しても、 毒ダメージを覆すには程遠かった]
失敗、したなあ……
[取敢えず医師から逃走をしようとしたときに、 こつん、頭に何かが当たった>>@74]
あれ……?
[どこかで見たような、ストラップ。 それを見ているうちにじょじょに視界が閉ざされていく。
HPが31になった医師は、ポプラを見失ってうろうろとはいかいしている]
(209) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
ん…。
[エレベータの到着を告げる音>>198に振り返る。遠目からでも分かる白い騎士の姿]
あぁ、ライトニング。 こっちに来てよ。面白いものが見える。
(210) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[
あー……
がんばれ、なかったなぁ。
――意識が落ちる寸前に、そう思った]
(211) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[毒は容赦なくHPを減らして。 とうとうゼロになった。
そして12Fの廊下の隅に、 小さな妖精の死体が一つ、残されている]
(212) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[ 8階:小児科 リンダ戦闘が終了しました。無人のフロアは静まり返っています。]
(@76) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[ 視界にひらける空。 最上階のそこは、屋上だった。
目の前に、赤いフードの男が立っている。 ]
……ヤニク……
[ こっちに来てよ、と声をかけられたが。 騎士は開きっぱなしのエレベーターの中から動かずに、 しばらくヤニクを見据えていた。 ]
(213) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
/* あ、プレゼントってトイカメラで良いのかな。 まあ、間に合わなければ掲示板で教えてくれるとうれしいよ。
(*62) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[ 20階:屋上 ヨーランダ戦闘が終了しました。 ドロップアイテム:攻撃力アップ×1 防御力アップ×1 回復ポーション[[1d 20]]×1がライトニングの元に転送されました]
(@77) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
/* 赤いトイカメ 張り切って戦闘してね エレベータの狭い中とか燃える
(*63) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[ドナルドの視線が、こちらへ向けられた。>>207]
いるわ。
……でも、その喋り方が嫌。
[なんかむっとしてしまった。話がズレた。 私には、マクロを使った事なかったのに。]
(214) 2011/02/24(Thu) 00時頃
|
|
[ 8階ドロップアイテム:防御アップ×3がレティーシャ アシモフ ドナルド の元へ転送されました。]
(@78) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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/* 現像室の中のキャビネットに並べたから
(*64) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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/* 屋上いけなくてごめんね
(*65) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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