87 -Dying to Live, Killing to Dieー
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墓
少
霊
全
グレッグに6人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
グレッグは村人の手により処刑された。
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ゾーイ! 今日がお前の命日だ!
2012/04/25(Wed) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゾーイが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、シメオン、ソフィア、トニー、ヒュー、クラリッサの5名。
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[全てが終われば、私は少女の亡骸を抱え静かに立ち上がる]
ああ、君…さっきは助かったよ。 ありがとう。
[ヒューの元へ歩み寄れば、お世辞にも元気なとは言えない声で、礼を述べ、軽く頭を下げる]
弔ってあげなきゃ…な。
[そして、とぼとぼと彼女を抱えたまま、出口へと向かっていく]
(0) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 00時頃
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[鮮血が瞬いた 嘗ての仲間だった もの
エラーは 消えた
ゾーイと グレッグ 同時に
グレッグもまた 死んだのだろう 女神に会えたのか 五感は 視覚は 残ったまま 死ねたのか]
(1) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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[二人の死を皆どう受け取るのだろう
二人の裏切りをどう受け取るのだろう]
[今日、正常に戻るのはクラリッサ[[who]]とトニー[[who]]]
(#0) 2012/04/25(Wed) 00時頃
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弔う か……
[戦場で死んだ仲間達は 弔われる事すら 無い それを考えれば 弔って貰える彼らは まだ少しは 人間らしいのかも しれない]
グレッグも 感染していた もう 死んだみたいだが
[ただそれだけを 周囲に聞こえるようにと 呟いた]
(2) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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グレッグ……
[四つ葉を握りしめ。 とめどなく溢れるは熱く。
内からの声はもう聞こえず。 ただ、自分のそれだけが虚しく響くだけ。]
(3) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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グレッグが? 死んだ…のか。
[背後から聞こえるシメオンの声に、立ち止まり振り返る。 死んだと言うのなら、逝かせたのはおそらく彼女なのだろう。 数刻前、野外ですれ違った女。掃除道具を違えて野外に散歩もないだろう。何かしらの確証…結ばれる運命があって出て行ったのだろう。ことの顛末は知る由もないが]
ああ、ダージリンと言っていたか…… 茶菓子、まだあったかな?
[そして再び歩き出す]
(4) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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ああ 死んだ――らしい
[反応が消えた ただそれだけのこと
データ上では それだけのこと
茶菓子 その言葉に首を傾げつつも 何も言わない]
ソフィア 埋葬 任せた 俺はグレッグ 見て来る
(5) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[頭の中が掻き回されるような。 ざらざらとした嫌な感覚が。
思わず両手で頭を抱えるも。 その違和感はしばらく続いて。
治まる頃には異変を感じた。 多分、グレッグからの感染。]
(6) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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死んだ…か。
[銃を下ろし、瞑目する。]
サイモンから広がったのなら、アレに居合わせたグレッグに…というのも有り得る話…か。
[まだ広がるなら、危険なのは…と彼の相方の姿を思い浮かべた。**]
(7) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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ああ… そっちは頼んだよ。 シメオン。また何かわかったら教えてくれ。
それから…止血…ありがとう。
[振り返ることなく力のない声だけを彼に送る]
(8) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[血の臭いには 慣れている
それでも 眼の前で 仲間同士が殺し合う姿を見てしまった
壊れていく音 人間であった筈なのに 壊れていく音
足は 外へと向く グレッグが “居た”場所]
(9) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[壊れてゆく
BLAが 崩れてゆく
感染が 止まらない まだまだ続く 止まらない 止まらない 止まらない]
(*0) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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……これであなたを抱きしめられるわ。
[事切れたグレッグのそばにいき。 亡骸を抱きしめた。]
そういえば、ソフィアとお茶を飲む約束をしていたわ。
[ぼんやりつぶやく。]
あちらも片づいた頃かしら?
(10) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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思っていたより、辛いものだな。 何度やっても…きっと慣れないのだろうな?
[ゾーイはアジトから程なく離れた丘の辺りに。 ドナルドを始め、埋葬が叶った仲間達のもう一つのアジト。 アジトへの繋がりを残すわけにいかないから墓標もなく、幾重にも偽装され、一見してはとても窺い知ること叶わぬ死の都。 けれど、忘れることはなかった。記憶の節々が抜け落ち、数日前の記憶すら曖昧な時がある私でも、この場所は忘れない。忘れたくとも忘れることができない]
私もいずれはそうなるのかな?
[ゾーイを大地に還し、そっと地面に触れながらか細く呟く。 ……そう、あの銃で仲間を撃ったのはこれがはじめてじゃない。 古参や情報に秀でた者なら知ってもいるし、調べることも容易だろう。 私がまだ、今私が殺めたあの少女の頃 私は仲間を殺している。あの銃で。 今回のような感染ではなかったのかもしれない。 けれど裏切りはあった。そして私は裏切り者を葬ったのだ。 兄とも師とも、憧れとも思う存在を]**
(11) 2012/04/25(Wed) 00時半頃
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[どれほど物思いにふけっていただろうか?]
じゃあね。ゾーイ…また来るさ。 埋められにくるかもしれないけれどね。
[地雷をあえて受けるなどという我ながら馬鹿みたいなこともした。必死だったとはいえ、向こう見ずなことをしたものだと苦笑すれば、身体の至る所が痛み出す]
……疲れた。 お茶いれてくれるのかな?
[グレッグとどうなったのかはわからないが、私のように酷く疲れていやしないだろうか? 感染という危惧は頭からすっぽりと抜け、ただその身を案じながら、アジトに戻った私は彼女の姿を探すことだろう。 手に以前調達して、こっそり残しておいたビスケットを持って]**
(12) 2012/04/25(Wed) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 01時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 04時半頃
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ゾーイも災難だったなぁ。……楽しかったのかな? だと、良いけどな。
[薄い笑みは浮かべたまま、つい、とゾーイをつついただけで]
やりたい事やってさ。 自分で死んでったのかな? 俺たち、自由のまんま死ねるのかな?
(13) 2012/04/25(Wed) 05時頃
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[靴が汚れているのに気付いて、磨く。 特に理由は無いが、げん担ぎの様なものだった。 正確には、げん担ぎと言う者があると知って、 意味もなく続けていた]
……終わっちゃったらなんだこれ。 つまんねーな。
………俺は俺のまま行けるのかな? …はは、やだよな……。
[笑ったまま、靴を磨く。 一度寝てしまって、目覚めた時にはもう、 自分ではいられないなど知る由もなく**]
(14) 2012/04/25(Wed) 05時頃
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T01-87。 思い出した。
[シエメンとのつながり。ノイズが入る]
(*1) 2012/04/25(Wed) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 10時半頃
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[グレッグの目を閉じて。 白詰草の絨毯に座って膝枕。
すでに下ろした"掃除道具"と。 彼を眠らせた小さな"道具"。 それから、彼が投げ出した武器がそこかしこに。]
(15) 2012/04/25(Wed) 10時半頃
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グレッグは、女神様に笑ってもらえたみたい。
[駆けつけてきた"仲間"に伝える。 気怠さと抗い難い疲労を感じるも。 先ほど慣れない戦いをしたからか。 はてまた、感染したからなのか……分からない。]
(16) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[殺意や敵意や破壊の衝動は未だ訪れる気配はなく。 穏やかに"自分として"逝けたらいいなと思う。 願うことは……ただそれだけ。]
(17) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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[グレッグの埋葬が済んだのは。 お茶の時間はとうに過ぎた頃。 ビスケットを手にした傷だらけのソフィアと。 通路ですれ違った所で。]
お茶は明日にしましょうか。
[そう伝えて自室に戻った。]
(18) 2012/04/25(Wed) 11時頃
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クラリッサ…お帰りなさい。
[アジトに戻り通路でクラリッサに逢う。 まずは遅参を詫びるつもりが、最初に出た言葉はひどく間抜けなものだった。 彼女ほど、このアジトで戦いの匂いが似合わぬ者もそうはいないだろう。 血の匂いより、硝煙の臭いより…きっと花の薫りが良く似合う。 だからだろうか? グレッグのことも聞けず、そんな言葉が出てきた]
そうだね…ああ、こんな成りじゃあ、お茶の雰囲気もあったものじゃない。 ごめん。出直すよ。 クラリッサも十分休んでくれ。
[簡単に止血しただけの身体、上衣は幾重ものどす黒い血で染まっている。 これでは興も何もあったものではないな…と、申し訳なさそうに笑い、彼女とは別れることにした。]
(19) 2012/04/25(Wed) 11時半頃
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[すれ違い様、ソフィアからゾーイのことを聞いたかも知れない。 グレッグ、ゾーイの感染は間違いないだろう。
ソフィアと話していた時、微かに走った悪寒。 そばにいると、頭の中で割れ鐘が鳴るような痛み。 これで感染してない"仲間"か否か分かるのだろうか。
サイモンの感染以降、過度に"仲間"との接触をしてないのは。 多分、シメオンとヒュー。 残るトニーはもしかすると……。
そんな心配をしながら、眠りについた。**]
(20) 2012/04/25(Wed) 11時半頃
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[夜中に目が覚めた。非常灯だけの通路に出て、倉庫へと向かう]
シメオンはゾーイの変化にいち早く気づいてた…。 真っ先に殺るとすればアイツからだな……って。
[立ち止まって]
何言ってんだ、俺…。寝ぼけてる?
(21) 2012/04/25(Wed) 12時半頃
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ゾーイは逝ったよ。…感染だった。 シメオンの検査でもそうだった。 私が…送ったよ。
[別れ際、伝えておかねばならぬことを、彼女に告げる。 シメオンはグレッグのことにも言及してはいたが、今は聞けずにいた。 彼女が疲労の色をみせていたように見えたからだ。 他にどんな理由があったとしても、今の私にはわからないし、想像もしなかった]
眠れば、少しは楽になるだろう? 私も、手当くらいはしておかないとな。
[心配げに彼女を覗き込んでから、踵を返す]
(22) 2012/04/25(Wed) 13時頃
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…くぅ
[部屋に戻れば、張りつめていた糸が切れたように、どっと疲れが押し寄せる。 同時に、痛覚を思い出したかのように身体の至る所が悲鳴をあげ、私は押し殺したような声をあげた]
酷い有様だ…女っぽさの欠片も見当たらない。
[衣服を脱ぎ捨てれば、傷だらけの身体が露になる。 今回に限ったことではない。至る所に残る痕が、私の戦いの歴史を物語っていた。 別に女らしさに憧れなどなかったはずなのに、こんな言葉が口からでたのは、BLAで最も女を感じさせる存在を見たからだろう。 ……少しだけ妬けて、未だそんな感情を持ち合わせていた自分に驚きもする。]
はぁ…
[どうにかこうにか自らで治療を終えれば、ため息混じりにベッドに見を投げ出して泥のように眠った]**
(23) 2012/04/25(Wed) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 13時頃
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[自覚のないまま思考が犯されていく。 一度に人格を消さないのは、仕掛け人の悪意の産物だろう]
基地の情報を持ち帰る必要はない…。 基地内で感染及び被害の拡大を優先……。
[抑揚の乏しい声で呟きながら倉庫に入る。 腰周りのポーチに弾装と手榴弾を詰めて、 軽装ながら戦闘準備を終える。倉庫から出る際、 振り向かずに後ろ手に手榴弾を放った]
次はなんだっけ……まぁいいや、誰でも良いや。
[歩き出した通路、火を噴く倉庫を後に楽しそうに笑った]
(24) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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―――コントロールルーム―――
[時刻は夜半
コントロールルームで 再度調査を行う 発症者は全て死亡 現在は誰も 発症していない
潜伏の可能性は 有ろうとも]
……………
[青年の顔が ディスプレイからの光に照らされる いつも通りの 無表情
その中に滲む 僅かなものを見て取れるのは――]
(25) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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―――埋葬地―――
[システムの調整を終えると 外へ出た
星も月も無い 漆黒の深夜
周囲に耳は 凝らしている 誰も居ない 敵は 居ない]
………なんで 死んだよ? 躁病野郎
[無表情すら 闇で見えない]
(26) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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――――……
[ホットラインに混じる ノイズ音
嫌な予感がする]
(*2) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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俺は 大人になりたくない
大人の言いなりの 子供にも戻りたくない
(27) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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[何も見えない 闇
暗い事 グレッグはそれを絶望と言った
この夜の下は 絶望なのか]
(28) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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[爆発音>>24 アジトの方向 背筋が ぞわりと逆立つ
距離が有る為 感染者の確認が出来ない
アジトへ向けて 身を翻した ホットラインへ 忠告と状況把握を叫ぶ]
(29) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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トニー!
アジトから爆発音 何が起きた!?
[響くノイズ 嫌な感触
蝕まれる音 不快を呼び起こす音]
(*3) 2012/04/25(Wed) 20時頃
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[爆発を聞いて駆けつけてくる"敵"の表情が疑惑から理解に変わるより早く、 片方の引き金を引いた。とっさに投げられたナイフはもう一方の銃で叩き落とし、 身体ごとぶつかって跨ると、喉元、顎から頭へ突き抜けるように止めを刺した]
不意を突かれたって言い訳は聞かないよ。 お互い条件はそんなに変わんないじゃん、な?
[逃げる必要も隠れる必要もない。 背後は火の海だ、そうそう誰も来られない。 一人でも多く殺して、死ぬのが"任務"であれば]
…ほぉらぁ、皆さっさと来なよ、朝まで待ってりゃ良かった?
(30) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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しぃめおーんっ。 こちらトニー!
倉庫を爆破して、今イレギュラーを一人処理した所だよ。
[語尾に銃声が重なる]
(31) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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トニーは、ロビン、と呼ばれていた隊員の死体に数発撃ち込む。
2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[ノイズがかかっている自覚はないが……]
あれ? でもシメオンもイレギュラー……。
じゃあ、シメオンも処理しなきゃじゃん。
(*4) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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[走る 走る
嫌な予感がする
ホットラインを通じる聲が ノイズが 重い
聞き取りにくい
深夜 他のメンバーは寝静まった時間 被害が増えてゆく]
(32) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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イレギュラーは……
[口に出しかけて 詰まる
自分は本当に イレギュラーではないのか
この思考こそ 狂わされているのではないのか
仲間を“発病”したと言った 自分は?]
(*5) 2012/04/25(Wed) 20時半頃
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―――アジト入り口―――
[手近の端末から メインコンピュータへとアクセス
何かが焼ける臭い
青年の作った大量の爆弾にでも引火すれば それこそ大惨事でしかない
状況を確認しようと]
(33) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[―――エラー音 発症・トニー]
[愕然とする]
[同時に 納得もした]
[ホットラインの 接続先 “お守り”役としての トニーとの 繋がり
感じていたノイズ 嫌な予感は 現実へと回帰]
(34) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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―――お前だよ トニー
[狂っていない 自分はまだ 正常だ
正常だ 正常だ 正常だ 狂ってなんか いない]
裏切り者は 駆逐する
(*6) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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だからさぁ、おいでよシメオン。 シメオンだけは確実に……確実、に。
[確実に?殺す? だって自分はシメオンとつながっていて…仲間なんじゃ]
あぁ…違うか。 だから優先してやんなきゃいけないんじゃんか。 そうだよ、な? あろー、皆、起きろよー。 遊ぼうよー?
[天井に向かって無意味に乱射する]
(35) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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あはははっ、さっすがシメオンだ! どうする? アジトごと潰しちゃったり? それ横で見てていい?
[愉快そうに笑う。銃声が止まった]
(*7) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[カチ、カチと弾切れを確認してマガジンを取り替える]
警戒しなさすぎだし。 こりゃあ俺いなくってもその内だめなんじゃん? やっぱ将を射んとすれば馬を撃てって…あれ? 将を討ってんだから後は馬だけか…。じゃあ当然だ、やられちゃうだけだ。
(36) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[ホットラインを伝わる 銃声 爆発物の 音
音の反響具合から 地下ではない事を確認]
アジト爆破は 勿体ない 俺の 宝箱なんだ
みんな ガラクタしか無いって 言いやがるけど
(*8) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[乱射音>>35を頼りに アジトを進む 穿たれた壁 飛び散る紅
顔が残っていない 誰が誰か 分からない
飛んだメガネで 少なくとも破片の1つはロビンのものと 認識
音が消えた 代わりに マガジンの換装音>>36]
(37) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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確かに 将は 抜かれた
BLAは 身体だが ドナルドって 心臓が 抜かれれば
別の奴が 心臓になる
ここは そういう所だろ
[少年の呟きに 返すは暗い肉声>>36
静かに構える 青年の手には いつもの手榴弾のみ]
(38) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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[シメオンの宝の山。 見た目はジャンク品に等しいものも]
じゃあ墓標にしてやるって。 外にいんの? こんな夜中に。 最近まだ寒くない?
おいでよー、皆来な…おっ。
[隊員2人が来るのを見て挨拶代わりにグレネードを投げた。 通路に積み上げられた箱に隠れて破片が散った後に、 煙を裂きながら突貫する。煙越しに発砲しても当たるべくはないが、 そこはそれ、弾幕というものだ]
ナイフでばっさり?銃で蜂の巣? 迷ってないで抵抗しなよな!
(39) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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|
抵抗しなよな…
[早く 殺してよね]
(*9) 2012/04/25(Wed) 21時頃
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|
[2人を突破する。肩に弾を受けたが、 一瞬躊躇した兵士なんて的でしかない]
皆案外おセンチなんだな? ソフィアを見習えって、なあ?
[シメオンを見つけてたたっと駆けるのを止めた]
あはっ、来た来た。 シメオンはどっちがいい?
(40) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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ソフィアは、「みならうの…やぁ…くぅ」とベッドの上で寝言と共に寝返りをうった
2012/04/25(Wed) 21時半頃
|
どっち?
[楽しそうなトニー いつもと変わらない 今まで通り 何も 違いは 分からない]
死ぬか 生きるか?
[血の臭い 相手は 肉弾戦の強者 相性は 悪い
それでも ここはガラクタの山《宝箱》
他人にとっては スクラップでしかなくとも 青年にとっては 全てが材料となる]
(41) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
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|
生きる? あはははっ、違う違う。
撃たれて死ぬか、斬られて死ぬ…かっ。
[片方の銃を投げつける。 避けた所を無骨なナイフで捌こうとほぼ同時に駆け寄った]
(42) 2012/04/25(Wed) 21時半頃
|
|
どっちも遠慮する
[投げつけられた 銃 反射的に避けた先に トニーの姿
銀光一閃 刃が腕に埋まる 激痛
トニーのナイフに めり込ませるように 手榴弾を 宛がう
それは グレッグの為に作った――絶望の 武器 視覚だけを奪う 麻痺毒の煙を纏うもの]
(43) 2012/04/25(Wed) 22時頃
|
|
[至近距離 シメオン自身の視覚も 奪われる可能性は高い
飛び出す乳白色の煙 目に染みる
所詮強化されたBLAの隊員に あまり効果は無いのだが
一瞬の 怯んだ隙を狙おうと]
(44) 2012/04/25(Wed) 22時頃
|
|
[ナイフに一瞬柔らかい感触が伝わり、ぶつりと破る感覚が追ってやってくる。 笑顔のまま、シメオンの動きを見る。手榴弾がナイフにあてられてひしゃげていく。 非常にゆっくりして見えた。手榴弾の種類はわからない。 自爆狙いは無い。閃光弾か催涙弾か、無力化する物だと判断し、 判断しながら、行動に移す]
ははぁっ!
[そのまま勢いに任せて押し倒そうとする。 目をやられた?眼が熱い、痛い。流れているのは涙ではなく、血だろう。 目を閉じたまま、それでも笑みは消えなかった]
(45) 2012/04/25(Wed) 22時頃
|
トニーは、ぼたぼたと、閉じた目から紅い涙をこぼしながらも、歯を見せて笑った。
2012/04/25(Wed) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 22時頃
|
[子供の体格なれど 押し倒す力には 適わない
青年自身の視覚も 落ちる 視界がぼやける
地面へと転がる トニーの笑顔 肌に水滴のようなものが 落ちる感触 紅色っぽい 何か
血の涙――?]
(46) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
[このまま倒されては 意味が無い
地面へと転がる寸前 左足を思い切り蹴り上げる
どこへ当たるかまで はっきりと見えない]
(47) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
……トニー?
[爆発音と騒ぎで目が覚め。 通信で悲しい予感が的中したことを知る。
すでに"大人たち"の手駒に戻ったのか。 辛うじて残る自分の思考が少年を制止すべきと訴える。]
(48) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
[触れていれば動作はわかるものだが、 完全に防御できる訳も無い。それでも、半ばからは自分で跳んだ]
ぐっ…ふ、ふふ…。
[充血した挙句血管が破裂したか。朱に染まる視界、 まだ倒れたままのシエメンに、倒れたまま発砲しようと銃を構える。 狙いは定まらずとも、互いに倒れた状態なら]
(49) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
バイバイ、シメオーンっ?
[反動を抑えようともせず、文字通り弾をばら撒く]
(50) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
["エプロンドレス"を身に纏い。 グレッグを葬り去った"道具"をお護りに。 ソフィアの部屋へと向かう。]
お茶はお預けかしら?
[心残りはただそれだけ。]
(51) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
[いつの間にか随分と眠っていたらしい。 はっとして跳ね起きれば、もうとっくに日は落ちて、時刻は深夜を回っていたか? 見れば寝間着にも着替えることができず眠ってしまっていたようだ。 普段着として着ていた白いブラウスと私の身には些か大きすぎる千歳緑のカーディガン。 可愛らしいとはお世辞にも言えないが、少なくとも血に染まった上衣よりかは、まだましだろうか…… そんなどうでもいいことを思い自虐的に笑った時……異変に気付く]
敵襲? ……いや感染者か?
[遠くに聞こえる爆発音に、着ていた服そのままに部屋を飛び出した。 通路を伝って流れる火薬の臭いが鼻につき、一瞬顔をしかめ袖で口元を覆う。 辺りを見回したとき、こちらへ向かってくる見知った人影>>51を見つければ、安堵したように小さくため息を零す。]
ああ、クラリッサ……無事だったか。 これは、誰の仕業だろう? 誰かが闘っているのかな?
(52) 2012/04/25(Wed) 22時半頃
|
|
[ぼやけた視界 血の いろ
蹴りあげた感触は 薄い 逃げられたか
銃を構えた音 この装着音は 散弾銃
『バイバイ』の 声>>50 聞こえた方向には 先程 壁の突起にグレネードを引っ掛けておいた]
(53) 2012/04/25(Wed) 23時頃
|
|
[ポケットから グレネードを取り出す 安全ピンを引き抜く トニーへ向かって 投げる
一瞬の出来事なのに 全ては間延びしたように ゆったりと
散弾銃が炸裂する 腕を貫く 頭の横を掠める 痛い 熱い 血の臭い 硝煙の臭い]
(54) 2012/04/25(Wed) 23時頃
|
|
[散弾の弾が グレネードを捉えるか
爆発は一瞬 閃光のような白と 音と 炎
こっそり設置しておいた 他の爆弾への誘爆を期待して
近距離の爆圧 頭を腕で覆って庇う 対人戦用の爆弾 威力は控えめ
それでも 猛烈な熱さ 焼ける臭い この右腕は もう動かないだろうと 確信]
(55) 2012/04/25(Wed) 23時頃
|
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[騒ぎの方に駆けていく"仲間"たち。 彼等とすれ違う度、背筋に悪寒が走る。
割れ鐘のように響く痛みは。 自分の中でせめぎ合うふたつの思考。 片方は"自由な自分の感情"。 もう片方は。 "手駒"として"自分"をねじ伏せようとする。 "大人たち"の齎した……。]
(56) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 23時頃
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[近づくソフィアを確認した途端。 大波のように襲いかかる苦痛。
しかし、それを気取られてはならない。 気づかれたら……彼女の手をまた血で汚してしまう。]
(57) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[倉庫に居たのは、偶々。 今まで巻き込まれて来た時同様に、運が悪かったとしか言えない。]
…っ、あの…クソガキっ!
[トニーまで、と半ば赤く染まった視界は小柄な背中を捉えた。 止めなくては、被害が拡大する前に。
…拡大? もう無事なのは幾人も居ないじゃないか。]
(58) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[まだ、動ける。 トリガーは、まだ引ける。
痛む身体を引きずるように、トニーを追った。]
(59) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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クラリッサ? 大丈夫? 顔色が優れないようだけど?
[グレッグと何があったかは知るところではないが、恐らくは彼を殺めてもいるのだろう。 迎撃を旨とする彼女は、私よりは殺すことに慣れはなかったはず、ならば心労も私に比べて遙かに重いだろう。
私だって気が滅入る思いなのだから]
私が様子を見てくるから、クラリッサは少し休んでいたらいい。
[心配そうに彼女を覗いて、部屋へ促そうとしただろう]
(60) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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……多分、トニーだわ。
[先ほど出がけに見た通信を思い出し。 それをソフィアに伝えた。]
もし、時間があるなら。 少しお茶でも飲んで、ゆっくりする? ……貴女の部屋か、食堂でもいいわ。
[苦痛を無理矢理黙らせて。 きちんと笑えているだろうか?]
(61) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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トニーが? 通信があったのか?
[はやる気持ちは確かにある。 トニーはBLAの中でも屈指の実力、彼にまともに対抗できる隊員がこの中にどれだけ残っているか…… けれど]
お、お茶? でも……ぅ……
[こんな時に何を言い出すのだと思えど、彼女の笑みから視線をはずすことができない。 なんでそんなに苦しそうに笑っているんだ。見ているこっちの方が辛くなる]
……お茶して君が落ち着いてくれるんだったら いいよ。つきあうよ? だから無理しないで?
食堂は…今はきっとばたばたしてるだろうから。 私の部屋でいいかな?
(62) 2012/04/25(Wed) 23時頃
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[仲間のことは勿論気になっていないわけがない。 今すぐにでも駆け寄りたい。 けれど、目の前の彼女も大切な仲間だ。
年が近いせいか、プライベートでつるむことも多かった。 なにより、荒くれ者揃いのBLAの中で、彼女の その柔らかな空気の側に居るときだけは、私は少しだけ素直にいられた。
そんな彼女が苦しそうにしているのだ。放っておけるわけがない。]
お茶は…あったよ。ダージリンじゃないけど。
(63) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/25(Wed) 23時半頃
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貴女だって、まだ傷が癒えていないじゃないの。 だから、そうしましょう?
[多分、ゾーイとの戦いで。 いつものように捨て身で頑張り過ぎたに違いない。 満身創痍なソフィアに無茶はさせたくなかった。]
(64) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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ありがとう、ソフィア。 非常時ですもの。贅沢はいわないわ。
……でも、毒入りは勘弁してね。
[いたずらっぽく、笑った。]
(65) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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私は…貴方より繊細な子じゃないから、大丈夫だよ。 あ…治療器具そのままだった。 ごめんね。風情がなくて。
[身を案じてくれるクラリッサを前に、恥ずかしそうに鼻をかいてから、自室の扉を開けて、彼女を誘う]
(66) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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毒入り…うーん……美味しくなかったらごめんね。
クラリッサの入れてくれるのとじゃ比べものにならないと思うけど……アールグレイでいい? オレンジペコもあるけど、こっちのはだいぶ古いから、これは自分で飲むよ。
腰掛けてて、そこにビスケット…昼間持って行こうとしてたのがあるから。
(67) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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[ソフィアに招かれて。 何度も行き来をした部屋を見渡す。 彼女らしく、シンプルな様相で。
治療器具が出ているのを恥らう所が。 同じ年頃の同性である自分から見ても可愛らしい。
……最も、当人は気づいてないようだが。]
(68) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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あら、こう見えても私、図太いわよ。 ……悲しいことに耐え切れず。 忘れてしまう貴女の方が、よっぽど繊細で女の子らしいと思うわ。
[アールグレイの入ったカップを受け取り。 ゆっくりと冷ましながら答える。 この手で"仲間"を屠ったことを。 悲しいと思う一方、自分でよかったと思うのだから。]
(69) 2012/04/25(Wed) 23時半頃
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グレッグは……私がこの手で。 "感染"していたのだから、仕方ないとはいえ。 他の誰かではなく、私がとどめを刺せてよかったと思うの。
[この気持ちはよく分からない。 しかし、素直に嬉しかった。]
……おかしいかしら?
(70) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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……ぁ……うん… そうなのかもしれない…ね。
私は私で居られるように、そうしているのかもしれない。
[これが他の隊員だったら、怒り出したかもしれない。はり倒していたかもしれない。決してそんなことはないのだと、そう主張していたかもしれない。
けれどクラリッサに言われれば、心がちくりと痛む]
忘れたいわけじゃないんだけどね……覚えてもいるよ。 いくつかは…はじめにやったことも ゾーイのことも。
辛いとは思う。悲しいとも思うけれど……後悔はしない。 懺悔もしない。 だって…仲間として送ってあげられたのだから。 ゾーイやあの人がそれを望んだかまではわからないけどね。
[クラリッサの前に座り、紅茶を冷ます仕草を眺めながら、ぼそりぼそりと呟いた]
(71) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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>>70
そう…貴方とグレッグ、仲良しだったものね。 ううん、おかしいとは思わないよ?
だって、嫌いで殺したんじゃないんでしょう? 他の人だったらそうはいかなかったとおもう。
嫌いじゃない人に 憎まれず 慈しまれて逝ったのなら、彼もきっと嫌じゃなかったと 思う…よ?
(72) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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[自身が"感染"したのだろうと確信してる。 ゾーイと戦ったソフィアなら。 その兆候を逃すことなく、見つけるだろう。]
……ごめんなさい、ソフィア。 私も多分、"感染"してるわ。
(73) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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だから、お願い。私にとどめを刺して。 ……私が私でいるうちに。
また、貴女の手を血で汚してしまうのは。 本当は嫌なのだけど……。
(74) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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貴女に送って欲しいの。
(75) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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……
[感染と告げる彼女に、私はただ悲しそうに笑うことしかできなかった。 この状況下でお茶と言い出したときから、その可能性も考えてはいた。ただ心の底に押し込めていただけ]
今はお茶を楽しみましょう? 貴方の話が聞きたい。貴方の歌も聴きたい。 私、貴方の……ううんクラリッサとのお茶大好きだから。
だから……楽しもう。
(76) 2012/04/26(Thu) 00時頃
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ソフィアは、小さく頷いた
2012/04/26(Thu) 00時頃
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