178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジリヤに6人が投票した。
夕顔に1人が投票した。
クリスマスに1人が投票した。
ジリヤを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ジリヤ、夕顔、ノックス、クリスマス、ライジ、ケイト、クシャミ、トレイルの8名。
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 01時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 02時半頃
|
………罪なき人をって……
[夕顔の言葉>>2:73に、思わず相手がまだ少女であることも忘れ、避難めいた色を声に含ませ]
………………本当にそれしか手はないの……?
[誰に言うでもなく、自分自身に言い聞かせるように。額に手を当て、大きく息を吐き出し。]
………まぁ、日が高い間に襲われることはあるのかしら…? 夜は、ロビーで部屋を見張る組と部屋の中で眠る組とに分かれる、というのはどうかしら……? みんなで起きている必要はないでしょうし、体力的なことを考えても眠らないと全滅してしまうわ……
[ギリッと奥歯を噛み締めればポツリポツリと言葉を紡ぎ]
(0) 2014/06/01(Sun) 06時半頃
|
|
[みんなの意見を黙って聞いておく。みんな知っている顔だ。みんな仲のいい友達だ。年齢は違えど、一緒に村で過ごしてきた人達だ。今だってそう思っている。そんな人たちの誰かを、殺す?そんな馬鹿げた話はない。絶対に嫌だ。でも、わがままなんて言えない。例え誰か知っていたとしても、殺したいとは思えないだろう。いくら、自分の命が危うくても。]
人狼って、何のために、人を食べるんだと思う? 人間と同じ食事でも、いいんじゃないかな?
[少々場違いなことをへら、と。この中にいるであろう人狼に語るように言ってみる。大丈夫。たくさん食べればきっとーー]
じゃあ…僕、今日起きてるよ。
[どうせ、僕はきっと眠れないだろうから。]
(1) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
|
|
/* 中々時間が取れず顔出せなくてごめんなさい。 もし1w露出する時は私が最初に出ますよ。
(*0) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
|
|
ー回想・深夜風呂場ー らいらい、大丈夫…?
[彼から何か返事はあっただろうか。先程見たことは衝撃的過ぎて、脳裏に鮮明に焼き付いている。きっと、もう忘れられない。]
…大丈夫…だよ。 僕は、らいらいのこと、誰にも言わないよ
[いつもの笑顔で彼に接する。だって、今の彼は人狼ではないんだから。 きっと、明日は食べないでいてくれる。大丈夫だ…きっと…。]
僕が、らいらいのこと、守ってあげるから…
(*1) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
|
|
/* はぁーい でも、今日であれば工作できますよー、とだけ。
(*2) 2014/06/01(Sun) 07時半頃
|
|
―回想・談話室―
ジリヤ…っ…
[>>2:23親友の姿が見えれば瞳を揺らしながら一度だけ名前を呼び、自分の肩を抱いてきた彼女にそっと寄り添った 彼女の表情が生き生きしていることには気付かずに俯きがちにぼーっとその場に立ち尽くしていたか…
移動するという提案には特には反応せず、その場の行動に合わせた]
…あ…ありがと…
[>>2:36ソファに座らせてもらえば、自分の隣に居てくれる彼女のおかげで少しだけ落ち着いてきた けれど、先程の衝撃は色褪せることなく…
どうしましょうかという問いには目を伏せるだけ]
(2) 2014/06/01(Sun) 08時頃
|
|
[>>2:40>>2:42連絡が取れないと聞いて自分も携帯の画面を見つめてみるが周りのものと同じく「圏外」の二文字 帰れないのか…もう、戻れないんだ…そう思った]
わ、私も駄目です…き、昨日の…嵐で…?
[ぽつりと呟いてぼんやりと考え事、気が遠くなった >>47三人以上でなければ行動はいけないと聞いて同意するように小さく頷いた]
…っ…その話、昔よく祖母がしてくれました… 本も持っています…
子供騙しだと…思っていたのに…
[>>46夕が人狼伝説について語り始めれば自分も知っていることを言おうかと思ったが… 彼女は詳しいようで黙ってそのまま聞いていた]
(3) 2014/06/01(Sun) 08時半頃
|
|
[そのまま話を聞いていればこのような惨事が起きることは確定だったということらしい… その事実に巻き込まれた…と憤りを感じるが、一方で身体の弱い自分はもうここで死んでも死ななくても同じかなんて暗いことを考えたりなんかして]
…で…でも、手がかりは…?
[自分にはこの中にいる誰かを疑うなんて… 思わず隣にいるジリヤを不安げな訴えるような目で見つめてしまう この中にいるのは顔見知り、親しい者もいるし…]
……疑わなきゃ、いけないんですね…
(4) 2014/06/01(Sun) 08時半頃
|
|
/* はーあい!
それにしても来る前から人狼だったわけじゃないんですね、ちょっと読み違えてたかもしれないです。
(*3) 2014/06/01(Sun) 08時半頃
|
|
[時折そばにいる恵の様子に合わせてそっと肩に触れたり、背中をさすったりしながら、その表情はやはり考え込んでいる様子で。
ふと、恵が不安げな表情でこちらを見ている>>4ことに気付き、恐らくはここにいる何人かは想定に辿りついているであろう残酷な現実を悟られぬよう、いつもの困ったような笑顔を返し]
………何とか……みんなで帰れる方法を…… ……考えてみましょう……?
[小さな声で、最早その想像は絶望的であり、慰めにすらならないであろうことは認識しながらーー
恐らくは今夜にはーー
下さねばならない決断の為の心の準備期間……にはなるだろうか……]
(5) 2014/06/01(Sun) 11時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 11時頃
|
[彼女たちは殺すということを認められないようで、だけれどそれは避けられない選択。 頑なに拒むのなら、その人が人狼である可能性も考慮しなければいけないだろうか。]
"奴ら"は私たちが生きていれば呼吸をするように、目を開けば物を見るように、当然のこととして人を食らいます。 仮に見張っていたとしても、きっと…
[彼女たちは"罪ある人"なら躊躇いなく殺せるのだろうか。そんなことを、ぼんやりと考えていた。 誰をどんな理由で殺そうと命の重みは同じなのに。違うのは加害者の心の痛みだけ。 そして彼らが心の痛みを背負う必要なんてどこにもない。
シエルの考え>>1には今まで多くの人が辿り着いた。そして彼らは例外なく――]
人間の味を知ってしまった動物は、もはや家畜にもペットにもなり得ません。 それは立派な一匹の獣。もしここに狩人がいたのなら狩りの対象です。
[愛する人が皆に命を狙われているとわかれば、誰もが庇おうとするだろう。だけどそれは報われない愛。それが美しいとしても、立派な考えだとしても、私にはその行動を認めることは許されない]
(6) 2014/06/01(Sun) 12時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 12時頃
|
……。
[無言。その目はどこを見ていただろうか。床か、あるいは人か。 なんなのか彼自身もわからない感情が渦巻く。
怒り?違う。悲しみ?もあるかもしれない。でも、もっと別の感情…。]
…朝ごはん、食べよ…?
[食欲なんてものは失せているけれど。けれど、話題を変えたくて。]
(7) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
|
|
[もう一つの感情…それは…]
[慈しみ、あるいは愛しさかもしれない。
ぼうっと見ていたのは、雷司と、なぜだか、恵のことも。]
(*4) 2014/06/01(Sun) 12時半頃
|
|
/*
俺は元から人狼の血族みたいな感じで考えたけどお互い理由は適当に決めていいんじゃね?
(*5) 2014/06/01(Sun) 13時頃
|
|
その、じんろー、っていうのは、1人なの?
[ふと考えて。 じんろーが1人ならば3人やら複数行動は有益だろう。しかし複数いたら?3人のうち2人がじんろーで、その1人はどうなるの。
ない頭を絞って絞って、でもいい結果は見つからない。 誰を信じればいいのだろう、誰を疑えばいいのだろう。
くるくる人の顔を見渡して、嘆息]
(8) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
|
|
[皆の話を聞きながら、邪念を払うようにゆるりと頭を横に振り。 現実を並べる夕顔の言葉>>6にはいつもの困ったような笑顔を浮かべて]
………分かった……分かっている……… ただ……気持ちを決めるまでの時間を少し……頂戴……
とりあえず、シエルの言うとおり、一度何か食べましょう…? 購買に行けば何かあるだろうし……
[スッと立ち上がれば、誰か、と同行者を求め。 メオの言う人狼複数説>>8………考えたくはないが十分にあり得る……想像し、一瞬ふるりと身体を震わせる]
(9) 2014/06/01(Sun) 14時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 14時頃
|
わからないわ。一匹だけだった時もあれば、三匹だった時もあるの。 けど一つだけ確かなのは、「誰も襲われなくなった日」を迎えれば、私たちは勝ったことがわかる。
[奴らの数は盲点だった。複数人で行動するメリットもこれでは少し薄かったかもしれない。 皆といるのにひとりぼっちな気がして、だけど誰にも助けを求めることなんてできなくて。大好きな親友がすぐそこにいるのに、手を伸ばすことさえできない。
そんな思いを振り払いたくて、シエルの言葉に反応する。]
もうお昼の時間ね。
[時計を見上げれば針は真上を指して、少しずつ落ちていくところだった。 食欲は湧かないけれど、それでも何か食べた方が良いだろう。]
えぇ…そうね。ゆっくり考えてください。時間はあまりないけれど。 ご飯、皆の分もお願いできるかしら。
[立ち上がったジリヤ>>9に声を掛ける。 直接買いに行くつもりはない。メオが行くというのならついて行っただろうか]
(10) 2014/06/01(Sun) 14時半頃
|
|
…あまり無理すんな、つってんだよ。
無理に押さえ込んだり、 お前だけが気負う必要ねえんだからよ。 [>>2:69突き放すような冷たい言葉にゃ、 はあ、と息を吐き出しながら。 まあ、どう言ったって警戒せざるを 得ない、っちゃ得ないんだがーー。]
……夕顔、人狼が意図的に誰か襲わないーー、そんな日もあるんじゃねぇの?
[>>10「誰も襲わなくなった日」と、 夕顔は言ったが。けれどーー。 確か今迄調べてた中では そんなケースもあったハズだ、 と思い出して『判別出来るのか』と、 言外に問う。]
(11) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
|
|
…俺も購買に行くよ。
[いくら聞いても納得がいかない。まず、前提からして違うのだ。自分が理解するか、人狼が居ないことを証明しなければまともに話し合いにもならないだろう。それゆえに会話に口をはさむのもあれから躊躇していた。 皆が何かをしているのに自分は出来ない、したくないという居心地の悪い状況に出て来た外出理由>>9。食いつかないわけがなかった。]
ついでに二階行ってきていい?荷物から少し持ってきたいものがあるのと、今気づいたんだけど落し物してたみたいなんだよね。今朝の時に…。
[確認を取りながらジリヤの同行募集に応じたメンバーと一緒に談話室の外へ出ていった。]
(12) 2014/06/01(Sun) 18時頃
|
|
[掛けられた優しい言葉。誘う甘い言葉。 それに身を任せたら最後、ずるずると引き込まれて己の足で立てなくなってしまう。だから、どんなに辛くても甘言に耳を貸すわけにはいかない。]
[「意図的に襲わない」 …もちろん、過去に無かったわけではない。だけど"奴ら"がその行動を取った理由はわからない。そしてそれが長続きした記録もなかったはず。]
えぇ、無いとはっきりは言い切れません。 ですが"奴ら"にとっては人を食らうことの方が正しい姿。 …もしあなたなら、一日に一回しかない、なおかつ楽しみにしている食事をどうして取り止めようとするでしょうか? そして、それを2日も続けたいとお思いになりますか?
[私なら否。断食なんてそう簡単にできるものではないし、続けられるものでもない。 それに、"奴ら"に良心があるのならサイモンが亡くなることはなかったはず。 過去の例を見ても衝動に勝てる者はそう多くないのだろう。]
(13) 2014/06/01(Sun) 18時頃
|
|
じゃあ、いこっか
[いつもの気の抜けるような笑みでジリヤと共に購買へ行こうと。 もしかしたら、他にも誰かきたかもしれない。]
…ねぇ、ジリヤ…
[購買に降りれば少し暗い顔でジリヤに話しかける。]
どうして…どうして、友達を殺しておいて、あんなに慌てたふりができるんだろうね…。
[覚えてない。それならばいい。…よくはない…けれど。けれど、覚えているのだとすれば? 嘘が下手くそな彼にとっては考えられないことだ。]
あっ、この塩おにぎり、美味しかったよ!
[勝手に暗くしておいてその雰囲気が嫌になったのか、すぐさま話題をすり替えようと。]
(14) 2014/06/01(Sun) 19時頃
|
|
―購買―
[購買は誰かが買った後の隙間が出来た状態で放置されていた。ジリヤとシエルが会話してるのをしりめにカゴを手に飲み物を人数分と食べ物を片っ端から入れる。]
とりあえず、まだ大丈夫みたいだけど厨房とか見といた方がいいんじゃないか?ここのはそんなに持たないだろ。
[誰かが聞いてるだろうと誰に向かってでもなく言う。その後、人数分は足りそうな量になれば他に来た人全員が戻ろうとするまで待つ。]
(15) 2014/06/01(Sun) 19時半頃
|
|
ー購買
[シエル、クシャミと他についてくる者が居ればその者も、連れ立って購買へー いつもの雰囲気では無く、暗い顔でシエルに話しかけられれば>>14、考え込んだ表情ではなく、いつもの困った笑顔を向けて]
………そうね… ………向こうも……必死なのでしょうね……
[少し間の抜けた、ズレた答えになったであろう…しかし、今、場を落ち着け、最善を考える上でのジリヤの中での精一杯であろう……
頭では理解出来ないことはないー あとは感情を従わせれば良いことーー
それは分かっているーー
普段の顔に戻ったシエルが塩むすびをカゴに入れているのを見ていると、クシャミの声>>15が耳に入るーー]
……そうね、それはそうだわ。 宿の厨房ともなれば、食材のストックはあるだろうし…
(16) 2014/06/01(Sun) 20時頃
|
|
とりあえず、食べられそうなものは全て持っていきましょう…… ………この人数なら持ったまま厨房へ…行けるかしら…?
[行けそうならばそのまま厨房へ、無理そうならば一度部屋へ戻ってから厨房へ向かうだろう]
(17) 2014/06/01(Sun) 20時頃
|
|
…、
[零した言葉を夕顔が肯定する。>>2:73 続けて彼女との間で交わされる会話>>1>>6>>8>>10を聞いて]
…つまり、夕の話をまとめると。 人狼の数は分からない。 人を襲うのを止めることは出来ない。 全員退治すればオレたちは村に戻ることが出来る。
で、合ってるか?
[確認するように尋ね。話の途中でクシャミ達が食料調達しに行くらしい>>12。確かにもう昼だ。腹が減っては何もできないだろう。連れ立って購買へと向かう彼らを見送る。]
…ああ、頼むわ。 オレはその間に軽く外を見て来ようと思うんだけど。 まあすぐ戻るけど、誰か着いてくる奴はいるか?
[重い部屋の空気に耐えかねたのかそんなことを言い出し。 呼びかけに応じる者が居れば外へと向かうだろうか]
(18) 2014/06/01(Sun) 20時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
そう。簡潔にまとめてくださってありがとうございます。
[トレイルのまとめてくれた内容はとても簡潔でまとまっていて、それゆえに逃げ場の無さを実感させるものだった。 頭でわかっていても他人の口から聞かされるのはまた違った感覚で、無意識に口の中を噛んでいた。]
ご一緒してもよろしいかしら。 …少し、外の空気が吸いたいの。
[そう声を掛け、彼の顔を伺う。 彼が外に出れば後からついて出ただろうか]
(19) 2014/06/01(Sun) 22時頃
|
|
大丈夫だよ〜 こう見えて力はある方だから
[持っていける?と言われれば頷いく>>17。籠に入るだけ入れればよーいしょっという掛け声と共に両手に二つの籠を持つ。思ったより重たかったけど多分そのままいけるだろう。…転けなければ。]
クシャ、女の子にいっぱいもたせたらだめだよぉ〜
[なんていいながら少し危なっかしい足取りで厨房の方へ向かおうとする。が]
…あれ、厨房ってコッチだっけ?
[もう、いつもの調子に戻っているようだ。]
(20) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
|
|
…ああ。
[呼びかけに応える夕顔>>19の方をちらりと見て、こくりと頷く。 他にも誰か一緒についてくる者がいれば一緒に行動するだろう。
談話室を出て、旅館の外へと歩みを進めた。
外は嵐の後で水溜りが出来ており、草木もあちこちなぎ倒されている。晴れた空を見ていると人が死んだなんてまるで嘘のように思えた]
…やっぱ、このへんに他の人はいないみたいだな。
[相変わらずグレッグや勉の姿もあれから見当たらない。天候が回復したのだからもし無事なら戻ってきても良さそうだけど。いや、戻ってきた所で危険なのだけれど。 深く考えると暗い気持ちが増しそうで、軽く頭を振った]
(21) 2014/06/01(Sun) 23時頃
|
|
おいおい、まじか…。肉体労働はあんまりなんだよ…っと。
[自分が物を入れたカゴを両腕で持ち上げ、肩にのせて落ちないように片腕で支える。ジリヤが持たなきゃいけない分がまだあるようなら少量だがもう片方の空いた手で持っていくだろう。]
厨房が何処か知らんけど、昨日の飯が談話室にあったんだから談話室のもっと奥側じゃないか? というわけで談話室に寄って下ろしてから向かおう、そうしよう。
[そういうと返答を聞かずに歩き出す。腕がプルプル震えているが、落とさずに進んでいく。とりあえず向かう先は談話室だ。]
(22) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[嵐の後の空は憎らしいくらいに清々しく透き通った青で、朱黒く染まる私を嘲るようだった。 足元を見れば嵐の爪痕がはっきりと残っていて、こちらの方が私には相応しい。 二人の他にも誰か一緒に来ていただろうか。けれど今はトレイルと話がしたかった。 外に出るまで噤んでいた口を、静かに開き]
今回のこと、どうお考えですか?
[どう切り出したらいいのがわからなくてなんとも曖昧な問いになってしまった。]
(23) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
|
|
[ぬかるんだ道を歩いていると夕顔に声をかけられた。 彼女に促されるまま、他に誰かが同行していれば皆から少し離れる]
どう…って?
[問いかける彼女の意図が掴めず、怪訝な顔で返した。]
どうって…今だってまだ信じらんねーよ。 伝承は本当で、人狼がオレたちの中に混ざってて、 それで死にたくなけりゃ殺せって言われたって、そんな…!
[そう。夕顔から告げられた言葉を自分なりにまとめ、現状について頭では理解していても、まだどこか実感がなかった。彼女に当たっても仕方がないのはわかっているが、口調はどこか苛々としたものになる]
(24) 2014/06/02(Mon) 00時頃
|
|
死にたくなければ"奴ら"を殺す…いえ、それよりも「大切な人を死なせたくなければ」の方が良いかもしれません。 愛する人とご自身を守るためには、"奴ら"より一手でも先に打たなければいけません。
[そうして一呼吸おいてから、未だ混乱している彼の目を真っ直ぐに見つめて]
私の身体で、"奴ら"を殺すことができるとお思いになりますか?
[頭の整理ができていないであろう彼に、畳み掛けるように厳しい現実を突きつけるのは確かに酷かもしれない。だけど、一手でも後手に回れば救えるものも救えなくなってしまうから。 まず失うものを提示して、その後に失わないための条件を提示する。最低の交渉術。 それは言外に「殺せ」と命じているようなもの]
(25) 2014/06/02(Mon) 00時頃
|
|
死なせたく、なければ…?
[こちらを真っ直ぐに見据える夕顔に、少し気圧されるように息を飲む。>>25 けれど、視線は外さなかった。大切な人。 そう言われて脳裏に思い浮かぶのは、明るい幼馴染。能天気な友人。村に残してきた叔父や叔母だって死なせたくはないし、自分が死んだら悲しむだろう。]
……っ、何が、……
[言いたいんだ。そう言いかけて口を噤む。 自分よりも幾分年下の小柄な少女。どう見ても暴力沙汰には向いていそうにない。 つまり、彼女は暗に言っているのだ。 ――失いたくなければ、人狼を殺すのに協力しろと。]
(26) 2014/06/02(Mon) 00時頃
|
|
[暫く夕顔を見下ろした後、自身を落ち着かせるようにかぶりを振る。 一度息を吐き]
……夕は……、やけに落ち着いてるんだな。
[彼女の言い分からすると、事前にある程度今回のことを知っていたのだろう。恐らくは村長の養子という権限で。 けれど、いざ目の前でサイモンが死んだ、と聞かされても何ら動揺する素振りを見せない。 まだ年端もいかない少女が、そんなにも強くあれるものなのだろうか。 だとすればその強さはどこから来るものなのだろう。自分にはよく分からなかった。]
(27) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
|
|
オレは…伝承を調べていたし、人狼の存在だって人よりは信じている方だと思ってる。 だから今回のことだって、嘘だとは思わない。
けど、いざこうして目の当たりにすると…まだ、嘘なんじゃないかって、思うんだ。オレたちの中に、人狼がいて、人を喰う…なんて……
…でも。 やるしか……ない、のか…?
[まだ何かをされたわけではなくとも、人狼の確証がなくとも、守る為に殺せと。夕顔の言葉が頭の中に反響する。 険しい表情で俯き、低く声を搾り出した。]
(28) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
|
|
[苦悩する彼をじっと見つめる。 彼は私を「落ち着いている」と言った。言ってくれた。 それなら私の仮面はまだちゃんと機能してくれてるってこと。 私は村長代理だから。 皆を導き罪を肩代わりするための存在だから。 その私がそう易々と揺らぐわけにはいかない]
…あなた方にはまだ信じられないかもしれません。 ですが、養父様の研究でもこの日に起こることはあらかじめ予測されていました。
サイモンさんが食べられたこと。これが何よりの証拠です
[彼を説得しなければいけない。皆の中でも比較的人狼伝承にもともと親しんでいた彼に。男性で、行動力のあるであろう彼に。]
はい。 罪はすべて私が引き受けましょう。 あなたはただ、皆のために"奴ら"を狩ってくだされば良いのです
(29) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
|
|
[罪は自分が全て引き受けると夕顔は言う。>>29 それも彼女の背負っている役目の一つなのだろうか。 何故彼女がそんなことを言うのかはよく分からない。分からないことだらけだ。 ――でも、例えそれが彼女の役割でも、言われるまま誰かに罪を負わせるなんてゴメンだった。 手を汚すなら、それは自分の責任だろう?]
…ああ、くそっ。
[がしがしと頭を掻いて、再び夕顔を見下ろす。]
――くそっ…分かったよ。
[本当にそれしか手がないと言うのなら。 失わないために、生き残るために、人狼を、狩る。]
(30) 2014/06/02(Mon) 01時頃
|
|
[よかった。納得してくれたらしい。 これで、もしも私が殺されたとしても大丈夫。もちろん、彼が死んでしまったとしても。]
ありがとうございます。
[にこりと笑みを貼り付ける。それは本心では無くて、どこか歪に見えたかもしれない]
ナイフを数本用意してありますから、後ほどお渡しします。
[話が終われば同行者と合流しただろうか。これ以外には特別用事もないから、彼の後をついていく]
(31) 2014/06/02(Mon) 01時頃
|
|
[話は終わったと言わんばかりの夕顔に倣い、自分も同行者の元へと戻る。]
あ、ああ……
[頷きつつも、どこか歪な夕顔の笑みを見て一瞬背筋が寒くなった。
…きっと人狼が居るというのは本当だ。そして、殺す必要がある事も。でも、だからと言って夕顔が本当に信用に足るかどうかはまだ分からなかった。皆の中にまぎれた人狼。それが彼女でないという保証はどこにも無いのだから。
ぎゅ、とポケットに入ったコインを握る。 だから、この能力のことは何となく打ち明けずにおいた。 魔を識別するというコイン。きっとこれは、人狼を探し、狩る上での鍵になるだろうから。
暫く外を見回った後は、特に用がなければ談話室へと戻るだろうか。**]
(32) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
|
|
談話室のおく? 分かった〜
[いつもの調子で答えると危うい足取りで談話室まで歩く。どうにかこけなかったようだが、いったんここで下ろすと言ったクシャミはどうだっただろうか>>22。まさか自分より軽い荷物でこけるなんてことはないだろう。まさかね。ないだろうとも。]
よーいしょっと ジリヤ〜平気?
[平気と言われればはぁいと返事をして、ダメそうならばとてとてと走ってその荷物を持ってあげようと。勿論、クシャミが転けなければだが。]
(33) 2014/06/02(Mon) 02時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時頃
|
/* とれいるんをキリングする時行きたいCO
(*6) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 03時頃
|
みんな、行っちゃった。
[ぽつり。 親友も幼馴染も、憧れの人もいつも遊んでくれるお兄さんも野菜のお兄さんも。もしかしたら甘えさせてくれるお姉さんも、帽子を取ってくれたお兄さんもいなくなっていたかもしれない。
夕にじんろーの数を尋ねた後。 複数の可能性も提示され、ただただ絶望に浸っていた。
それなら、勝てっこないじゃない。
夕顔はどうして彼処まで、無理してでも気丈を振る舞えるのか。どう見ても余裕はないようにとれるのに。 自分より若いというのに、彼女は何かを背負い向き合っている。 それなのに自分は――]
食べられる、方法
[呟いた言葉は誰にも聞こえなかっただろう。 きゅ、と唇を噛み締め、体育座り。
誰か戻ってきたなら何時もの明るさで「おかえり!」と出迎えるつもりで]
(34) 2014/06/02(Mon) 05時半頃
|
|
[思っていたよりは多くの食料を手に入れ、荷物を抱えれば、クシャミの言葉>>22に同調し]
……そうね、一度談話室に置いてから厨房へ向かいましょう?
[籠を目の前に持てるだろうか、と少し迷っていると横から重い物は取ってくれたようで。こんなときに非力であることがほんの少し悔しい…
と思いながらも、目の前を歩く2人もフラフラとしているのが見て取れる]
シエルもクシャミさんも気をつけてね。
[いつもの調子で2人に声を掛ける。
談話室に寄れば、とりあえず荷物を置き。部屋に残っていたのはメオと他に誰か居ただろうか。]
少しこのまま厨房見てくるわ… これ、適当に確認して分けておいてもらえるかしら…?
[メオに声をかける。 引き留めの声が無ければそのまま部屋を出、厨房へと向かうだろう]
(35) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 07時半頃
|
[談話室への道が遠く感じる。少量の荷物が手に提げて持っているので足に当たって歩くのを邪魔する。]
少量持つなんてするんじゃなかった。歩きづらいわバランス取りにくいわで…。
[心配されて>>35気をつけようと思ったのにもうちょっと、といったところで足が絡まる。]
ぎゃあ!
[とっさに受け身を取るために荷物を全て手放してしまった。その結果、床には大量の食料は広がる。]
あー…やっちまった…。
[ややしょんぼりしながらカゴに戻す作業を開始する。やや乱雑に積まれたものの直ぐに回収して談話室に持って入るだろう。]
(36) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
|
|
ま、待って。ジリヤさん一人でいくの?
[大量の収穫物とともに帰還した3人に明るい声でおかえりと声を掛ける。こんな短い時間でも、みんなが無事に帰って来たことが嬉しく思える。
厨房へ行く、と一歩踏み出すジリヤには立ち上がって]
ダメだよ、1人になっちゃ! クーちゃん、野菜のお兄さん、着いて行ってあげて……ッ
[きゅ、と口を結び俯く。 「お願い」とか細い声で加えれば誰か着いていっただろうか]
(37) 2014/06/02(Mon) 08時頃
|
|
[一人で行くの?!とのメオの言葉>>37に、ニコリと笑えば]
大丈夫、クシャミさんもシエルもいっ…………
[と談話室のドアを開け、荷物を広げているクシャミと目が合い。 一瞬きょとんとした顔をすれば笑いが込み上げ]
………ふふふ……クシャミさん……… ………大丈夫……?
[荷物を纏めるのに手を貸し。しかし、その目には笑いながら涙を浮かべている。
ーーこんなちょっとしたことがとても幸せなことだなんてーーこれからまざまざと感じるのだろうが、今は笑っておこう……]
(38) 2014/06/02(Mon) 08時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 08時頃
|
[あれから外を一通り見て回り、一度談話室へと戻ってくる。 食料を取りに行ったメンバーも一旦戻ってきていた。 騒がしいので何かと思えば、どうやらクシャミが転んで荷物をぶちまけたようだ。>>36]
…何してんだよ…。
[呆れつつも必要ならば拾うのを手伝うだろうか。 こんな状況だと言うのに、どこか間の抜けた雰囲気に苦笑した。和気藹々としたいつも通りの風景に見えるのに。
…これから何が起こるのか。何をするのかを考えると、気分が重かった]
(39) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
|
|
[その後、他に何処か確認しに行っただろうか。これといったものも見つからないまま談話室へと戻る。 部屋へ戻れば購買に食料調達に向かった人たちも帰ってきたところだったようだ。>>38 何かを食べる気分でも無くて。メオにそっと近づき、小さな声で]
少し女性部屋に行きたいの。 ついて来て、もらえないかしら…
[と話しかける。断られれば、隣に座っただろうか。]
(40) 2014/06/02(Mon) 12時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 12時頃
|
[と、まだ談話室に残っていたメオ>>37を見つける。 そうだ。誰を信じられるか何て分からないけれど。 でも、"これ"が自分の思う通りのものなら。 少なくとも彼女は敵ではない、――はずだ。]
…メオ、ちょっと。
[手招きをして、皆に声が聞こえないように、離れた位置に彼女を呼び寄せる。自分だっていつどうなるか分からない。せめて信用できる相手には伝えておこうと思った。 メオの心に『食べられたい』という誘惑が生まれていることなど無論知る由もない]
あのさ。こんな事言っても信じて貰えるかどうか分かんねーけど。
前に話したことあったっけ? 親父から貰った形見――悪いものを識別するっていうコインのこと。…あれがさ、今朝白く光ったんだ。お前の姿に反応して。
だから、もしこれが機能するなら。 もしかしたら"人狼"が誰か分かるかもしれない。
[真面目な顔でそう伝える。彼女はどう反応したか。 話が終わればクシャミ達が持ってきた食材の中から食べられそうなものを見繕い、腹に入れるだろう**]
(41) 2014/06/02(Mon) 12時頃
|
|
ん、いいよ。じゃあ――― あ、ちょっと待ってて!
[戻ってきた親友のお願いとあらば、と向かおうとした丁度そのとき。 自分を呼ぶ声がして目を向けると幼馴染。「ごめんね!」と断りを入れて幼馴染の元へかけよれば他の人には知られたくないようで小声での会話>>40>>41]
うん、コインのことは知ってるよ。 ―ッ、じゃあ、白以外に光れば…――!
[半ば諦めていたところに光が差し込む。 トレイルがこんなときに嘘を吐いたり変に希望を持たせるような人ではないことはわかっている。きっとそのコインなら。じんろーを見つけ出してくれるのかもしれない。
其れさえあれば、助かるかもしれない。 まだ残る理性が心を温めていく。]
…がんばろ、見つけよ…… 私も、協力するから、レイちゃん。
[腕をトレイルの首に回して、きゅう、と抱きしめる。 母に安らぎを求める子供のように]
(42) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
|
|
[「待ってて!」という言葉を聞けばこくりと頷いて、彼女を待っている間に周囲を観察する。 皆どこか暗い表情に見えるのは今朝の出来事があったのだから当然だろう。それ以外に怪しく見えるところはない。 だけど、数時間後にはきっと誰かが食べられて、誰かを殺さなければいけない。 それはとても悲しいことで。 そんな思いを表情に出したくなくて、先ほどから話し込んでいるメオとトレイルの方に目を向ける。何を話しているのだろう。 「誰かを殺さなければいけない」という話だろうか。けれどそんな話を彼女に…? 何を話していたのかはわからないけれど、最後に彼女の顔が少しだけ明るくなったような気がした。]
お話は終わりかしら? さぁ、行きましょう
[タイミングを見計らって声を掛ける。 部屋を出れば黙々と歩いて、鍵を掛け忘れていたことを思い出しながらドアを開ける。]
中に、入って。
[視線は俯きがちで、声は震えて。 ぐい、と彼女を押すようにして部屋へ入れれば抵抗されてしまっただろうか。 二人が部屋に入れば後ろ手に鍵を掛け、彼女に抱きつき胸に顔を埋めようとする。] どうして、こんなことになっちゃったのかな…
(43) 2014/06/02(Mon) 13時頃
|
|
クシャ!?
[まさか自分でなくあのクシャミがこけるだなんてそんなこと全く持って思ってなかった。あぁあぁ…なんていって食物を再び詰める。幾つか潰れてしまっていればしかたないなぁなんて言ってもしゃもしゃ食べただろうか。ちゃっかりしている。]
大丈夫…?
[ジリヤも詰めるのを手伝っているのをみればありがとね〜何ていっただろう。]
うん、分かった〜 メオは一人で平気…?
[そこまでいえば夕顔やトレイルが帰ってきたようで。メオのことは任せてジリヤたちと共に厨房の方へ向かっただろうか。]
(44) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
|
|
――っ、あ、あっ、ご、ごめんね! レイちゃん、いってきます。
[>>43親友の声でハッと我に返る。 頬を真っ赤に染めて、わたわたとしながらトレイルの元を離れる。 談話室を出る間際、くるりと振り返り手を振れば返してくれただろうか。
移動の間は会話もなく、少し恐怖さえ覚えた。 何の話だろう、どんなことを言われるのだろう。もしかして、このまま喰べられてしまうのでは――?
押し込まれるように部屋に入れられ、さらにその不安を煽ったのだけれど其れは抱きつかれることできれいさっぱり消えていく。 ……やっぱり、無理してたんじゃんか。]
…夕ちゃん…… なんで、だろね。 こんなこと、したくないよね。 お願い夕ちゃん、無理しないで…?
[彼女の体温を確かめるように抱きしめ返し、背中をゆっくりと摩る。こんな自分でも支えになれるなら、喜んで――]
(45) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
|
|
こんなの、嫌… 誰かが殺されたり、誰かを殺したり。そんなの、したくないのに…
…けど私は養父様の娘なの。身寄りの無かった私を引き取ってくれたのは、養父様と養母様なの。 それに、今の私は『夕顔』だから…
[全身に触れる体温が心地良くて、掛けられた言葉は温かくて。まるで心と言葉の間に張った氷を溶かしていくようで。 『夕顔』なんて言っても彼女にはきっと伝わらない。彼女と出会った時には、既に私の名前は夕顔だったから。
言葉にならない思いは目から溢れ、涙となって頬を濡らす。 彼女に抱きしめられたまま、指だけで自らのキャリーケースを示し]
私も、"奴ら"を殺せるように準備してきたの。 だからメオちゃんだけは、何があっても守ってあげる。
[にこりと笑い、高らかに宣言する。もっとも、涙のせいで格好は付かなかったかもしれないけれど]
(46) 2014/06/02(Mon) 14時頃
|
|
…すまん。
[転がったものを集めてくれる人たち>>38>>39>>44に謝罪をする。ある意味苦笑でも笑いが出たならプラス方向の失敗だったのかもしれないが、羞恥の感情が辛い。 特にジリヤが出て来た時にメオに間抜けな格好を見られたかもしれない事が辛かった。
落ちたものを集め終わって他のものと一緒に置くとジリヤたちと一緒に談話室を出る。厨房は予想通り、ロビーから談話室へ向かう道をもう少し奥へ行ったところに存在した。]
綺麗に使ってあるな。まあ、当たり前っちゃあ当たり前か。
[ただ、昨日の調理後から誰も厨房を使わなかったことを示すように調理器具が乾かすために立てかけられたままだった。]
えーと、食い物は…。野菜類OK、調味料OK、肉も…何肉かわからんがあるぜ。
[捜索すると野菜、調味料と順調に食える状態で見つかり、肉も昨日と同じものと思われるものが見つかっただろう。]
(47) 2014/06/02(Mon) 14時半頃
|
|
……でも、しないと、私たちが――…
……うん?どゆこと?今は、って…?
[>>46つい探究心で問うてしまったけれど、涙する夕顔を見てしまったらもうそれ以上追求することはなかった。]
…私を、疑わないの……?
[指さされたキャリーケースから視線は再び親友のもとへ。 守ってくれるという頼りになる言葉への喜びと、疑わない事への驚きが混じり合う。 それでもやはり嬉しくて、ぎゅう、と抱きしめては一筋、涙が頬を伝う。
涙を流しながらも微笑む彼女は、私よりも、遥かに強い。]
(48) 2014/06/02(Mon) 14時半頃
|
|
[クシャミのぶちまけた荷物を纏めれば談話室にいるメンバーに荷物を預け、再び部屋の外へ。 厨房は程なく見つかり、物色を始める。
クシャミの言うように>>47食材は豊富にあり、調味料なども見つかった。
物色の手を止めないままに2人と言うよりは宙に向かって話しかけるーー]
ねぇ…… 夕顔さんが言っていたように…… 今夜から誰かを生贄のように差し出さなければならなくなるかもしれない……
………大切に思う人さえ……疑いの対象にする…… そんな覚悟……夜までに出来るのかしら……
[自分自身に問いかけるように呟くーー]
私は身寄りも無いわ……後に残されて悲しむ人も居ない。 もし処刑の対象に揉めたら……
[そこまで言うとフッと言葉を切った]
(49) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
|
|
だってメオは、メオだから。私のかけがえのない親友だから… 疑ったりなんてしない。メオだけは信じるって決めたの…
[いっそう強く抱きしめ返しながら、言葉を紡ぐ。 心の拠り所が欲しかった。安らげる場所が欲しかった。 もし万が一彼女が人狼だとしたら、その時は諦めよう。彼女の空腹を満たして、私は死ぬ。
それは自らの務めるべき役割に反していたけれど、そもそも一人の少女にそこまで求めること自体、酷だったのだろう。]
だから、絶対に二人で生きて帰ろう?
[疑いのないまっすぐな目で、彼女の瞳を覗き込む。 あなたが死んでしまっても…私は必ず生きたあなたを連れて帰る。 言葉には出さなかったけれど、神に背くその行為を、彼女のために犯す覚悟はできていた]
(50) 2014/06/02(Mon) 16時頃
|
|
/*
今日のキリングはケイトに任せてもいいか?なんて。 俺は構わねえよ>キリング
(*7) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
|
|
ー回想・深夜風呂場ー
……寄るなッ…!
[ >>*1近付く足音に吠える様に怒声を張り上げる。 その後に皆寝静まってるのに、としまった、と思うが遅い。 守る?こんな人殺しを?笑わせるな。 ]
……守る?何でだ?見たんだろ? 俺は自制出来ないんだ…、あの化けモンをよ。
今も。暴走して、お前を食らっちまうかもしんねえ。 だから、寄るな。俺に近寄るな。
(*8) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
|
|
……でも通常時は人間――。 常に人間を襲わないから空腹、とも限んねえと思うんだが。
…まあ、俺の方で調べた結果でも大方暴走か知らねえが、 一時期襲撃が止んだとしても――一定期間内にまた襲撃が、 ってデータはあるがな。
[>>13大方夕顔の言ってる事は分かるが。 人間の時の食事と人狼の襲撃行為が乖離してるのか――。 それがハッキリとしていない以上一概にも言えない気がした。
ただ、空腹でなく『衝動』という形ならば。 何方にせよ、何れ発現しても可笑しく無いだろうし、 人狼の行動原理としては何方かと言えば其方だろう、と 俺は考えていた。 ]
(51) 2014/06/02(Mon) 16時半頃
|
|
……大凡、人狼は『食欲』というより『衝動』…、 行動原理としてはそっちじゃねえのかね。
[なんて、ぼそりと言って見るが。 結局、人殺しが居るのには、代わりない事実――なんだが。]
……はあ、分かってても辛え…、な。
[頭をがしがし、と掻く。 辺りが人気が薄れていく様子を感じ取りながらも、 談話室の椅子に倒れ込むように座り、陣取り。 ぼんやりと天井を見上げながらも談話室へと自分は残り、 皆が帰ってくるのを待つ。
トレイルとメオが話してる様子には気を寄せる事もなく。 皆が戻ってくれば、運ばれた食糧を適当に口へと**]
(52) 2014/06/02(Mon) 17時頃
|
|
ー回想・深夜の風呂でー 大丈夫だよ。僕は、君が自分であんな今年用途なんて思う人じゃないって知ってるから。
今まで、我慢できてたんでしょう?
さっきのお薬だって。
[屈託のない笑みを返す。きっと、どこかで分かっていた。 僕も、]
らいらい、僕ね、ここに来たときから変な感覚があったんだ。友達を見つけたような、むしろ、仲間を見つけたような。
[最近あっていなかったからだろうか。昔から仲は良かったと思う。年も離れているのに。ようやくなぜだか分かった気がした。]
僕のお母さんはいないだろ。昔、自殺したんだ。
[笑みを絶やさないまま語るその姿は畏れさえ抱かせる者だろう。]
なんでだとおもう?
(*9) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
|
|
僕のお母さん、人狼の血を色濃く継いだ人だったんだ。
[にこりと笑う。それがどういう事か、人狼である彼なら、言わなくても分かるだろう。 それを知ったのは、トレイルのノートを見たからではあるのだが。]
もしかしたら僕も、人狼に近い人間なのかも知れないから、かな。
(*10) 2014/06/02(Mon) 17時半頃
|
|
らいらい。
[言葉を続ける。]
もしも、僕のことを食べたくなったら
(*11) 2014/06/02(Mon) 18時頃
|
|
遠慮無く、食べてよ。*
(*12) 2014/06/02(Mon) 18時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 19時頃
|
[厨房の確認を済ませたあと、他にやりたいことを終わらせたら談話室に戻ることになるだろう。食事をしたり、間に日常的出来事を挟んだためか、幾分か談話室の空気が軽くなったように感じられた。]
ああ、そういやすっかり荷物取りに行こうとしてたの忘れてた。
[日が落ちて明かりが必要になっている頃にそう言った。購買に行くときに二階へ物を取りに行きたいと言っていたのに、そのとき起こった出来事のせいですっかり忘れてしまっていた。]
誰か一緒に二階来る人いるかー?ちょいと落し物回収とかしに行くんだが。
[そういって軽く募集をかけると二階へ向かっていく。誰か一緒に来る人は居ただろうか。]
(53) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 20時頃
|
[メオに声をかけ、小声で能力について告げると塞ぎ込んでいた彼女の顔がぱあっと明るくなった。>>42 白以外に光れば――、その言葉を肯定するように頷く。]
…ああ。
[そうだ。確実に味方である幼馴染。その事実がこんなにも心強い。先程まで昏く沈んでいた心が幾ばくか浮上する。思わず素直な言葉が口をついて漏れた。]
ああ、頼りにしてる。 必ず人狼を見つけ出して、一緒に村に戻――、
[途中まで言いかけた所で、ぎゅうっとやわらかい体で抱きしめられた。 一瞬目を見開くも、おずおずと腕を回しメオの頭を優しく撫でた。暖かな彼女の体温が体の内に染み渡る。
――ああ、この少女を守ってやりたいな、と。 改めてそんな風に感じた]
(54) 2014/06/02(Mon) 21時頃
|
|
[と、メオは夕顔に呼ばれていたらしい。>>45 真っ赤な顔で慌てる彼女を見ていると、何だかこちらまで変に恥ずかしくなってしまって。 少し赤くなった顔で咳払いをし、気にするなと告げる。 手を振る彼女に軽く手を振り返し、去っていく彼女を見送る。
――夕顔。 自分と居た時に見せた不穏な笑みは少し気にかかるけれど、 目撃者もいるこの状況で今すぐメオに何かするということはないだろう。
その後は食料で腹を満たしつつ談話室で過ごしていた。 話しかけてくる人物が居れば多少会話もしたろうか*]
(55) 2014/06/02(Mon) 21時頃
|
|
[あれから夕顔にナイフを手渡されたろうか。 談話室で過ごしながら日も落ちた頃、クシャミが2階へと上がると言う>>53]
…んー、じゃあオレも荷物取りに着いてくわ。
[特にやる事もないため、彼の募集に着いていくことにする。 体を動かしていた方が気が紛れると思ったのもある]
(56) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
|
|
荷物取りに行くっつーなら俺も行く。 どうせする事ねえし、俺も荷物取りに行きてえ。
[>>53クシャミの募集に>>56トレイルが着いてく様を見。 それなら、と俺も椅子から立ち上がり、同行する構え。 一度部屋に戻って――、荷物を取りたいというのもあった。]
(57) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
|
|
あ、らいらい僕の荷物もとってきてもらえるかな?バッグの中に手提げはいってるからそれを持ってきて欲しいんだけど…。
[おねがいっ!と手を合わせてお願いして見る。承諾してくれたならば笑ってありがとうをいうだろう。]
けーちゃん、ジリヤ、ご飯作ろ?
[今他にいるのはジリヤとカーティス。もしかしたら恵もいたかもしれない。こんなところで何もしないよりは料理をした方がいいかなぁなんて思って声をかけて見る。恵がいなければあれ、いないやなんて言っただろう。]
料理とか、あんまりできないけど、手伝いはできるから、ね?
(58) 2014/06/02(Mon) 22時頃
|
|
[厨房から戻れば、部屋で思い思いに過ごし。 ご飯を作ろう>>58とシエルに声を掛けられれば、そちらに。 恵がそばにいたなら、共に食材が積まれたあたりまで来ただろう。
厨房で運良く見つけられた非常用のカセットコンロのおかげで 何かしらは作れそうである]
……そうね、食べられるものもそうあるわけではないものね… 何が出来るかしら……
[持ってきた食材で何が出来ただろう。 米を膨らませるために野菜と鶏肉と米で雑炊などが出来ただろうか。
根菜は日持ちするだろうから置いておきましょう?
[皆が部屋に揃う頃には簡単に食べられるものが出来ていることだろう]
(59) 2014/06/02(Mon) 22時頃
|
|
[二階の部屋へ行くと、着替え一式とトランプを手にする。こんな状況でやるのかと怒られるかもしれないが、冷静になるためにもあった方が良いと思っていた。]
さて、これで部屋に取りに来たのは全部か。全部はもっていかなくていいや。 …で、ちょっとあの部屋に落し物したと思うんだけど行ってきていい?
[あの部屋に誰か一緒に連れていくのは気が引けたので一人で行ってきていいかを聞く。]
(60) 2014/06/02(Mon) 22時頃
|
|
[クシャミの後に着いて行く。>>60 自分の分の荷物を抱えると、下に降りようとして]
…ん?ああ。
[何を言うかと思えば、落し物を取りに行くという。目を離すのは躊躇われたが、例の部屋まで大した距離ではない。何かあれば声を上げるだろうと判断し。]
じゃあオレはこのへんで待ってるから。早く戻ってこいよ。
[そう言うと彼を見送るだろうか]
(61) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
|
|
そうだね。それにしてもいっぱい野菜あるね〜
[ニコニコと嬉しそうにいうが赤い悪魔を見つければ冷ややかな目になり、]
こいつは日持ちしねぇからとっとと捨てちまおう。いらん。
[彼には珍しい凄みのある声でそう呟く。触るのでさえはばかられる赤い悪魔。これを使わないですむ雑炊はいい案だと思った。明日から食卓にトマトが並ぶことがあるだろうか。彼が死ぬまでないと思う。]
よぉ〜し、じゃあ切ろっか!
[二人ないし三人でストンストンと小気味のいい音を立てながら肉に野菜を切る。夜ご飯が今から楽しみだ。]
(62) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
|
[メオに抱きついて泣いているうちにいつの間にか眠ってしまったようで、目を覚ませば窓の外は闇に覆われていた。 数時間は経っているだろうに、彼女は未だそこに居てくれた。それがとても嬉しくて、嬉しくて。 もしかしたら彼女も眠っていたのかもしれない]
どうしようかしら。 このまま二人で閉じ籠っていれば安全かもしれないわ。
[なんて冗談めかして言って微笑む。 本当の事を言うと、ここから出るのが怖かった。彼女以外と顔を合わせるのが怖かった。 本心を隠すことは、自分を殺すことだから。]
(63) 2014/06/02(Mon) 23時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時頃
|
/*
襲撃どうする? トレイル?
(*13) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
―二階談話室―
[電気を付けたその部屋はあの時のまま部屋は赤く、今はそれにプラスして酷い臭いが充満していた。 吐き気を覚えるが口を押さえて自分がこの部屋に来た位置の床を念入りに調べる。
金属の反射を見つけ、手に取るとそれは何となくであの時取り出した銀の狐の御守り。それをみて一息つくと、そのまま部屋を後に一階へと戻っていった。光沢が少し鈍くなっているのには気づかない。]
(64) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* とれいるん/メオあたり? ゆうゆうはまだじゃないかな?
狩人がいるのであしからず
(*14) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
ああ?手提げ? 分かった、それを取ってくりゃいいんだろ。
[手を合わせられれば仕方ねえな、と頷く。 その後部屋に戻ればシエルの手提げと、 自分の荷物から薬のケースをポケットへと忍ばせ。 他の荷物も幾つか持っただろう。]
まあ、ちょっとくらい別でいいんでねえか。 大した距離でもねえだろ。
[>>60クシャミの言葉にはそう言って見送り。 クシャミが戻ってくるまで待っただろう。]
(65) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
/*
それな。 シエルが襲撃したいならトレイルか。 パスでもいいかなとは思ってるが。
(*15) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
/* シエル囁だけどなぁ_(:3」∠)_ けーちゃんからいらいがなむなむしたらの方が僕としては綺麗
(*16) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
|
[料理を進めながらふと時計を見やり]
………皆、戻るの随分と遅くない……? ………結局バラバラになってる、なんてことは…ないわよね……?
[何と無くした嫌な予感を口にしてみる。闇が一層深くなったような気がして背筋が冷えるーー]
(66) 2014/06/03(Tue) 00時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/06/03(Tue) 00時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る