177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】
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墓
少
霊
全
サイラスに9人が投票した。
タバサに1人が投票した。
サイラスは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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さ、時間も時間だしいくぞ進!!! いーやむしろ行け進!!進めsusumu!
[ビシっと指をさして校舎を指差した。 忍者学一年生のススムがどこまで進めるか、木の上に登って観察しようと思った。]
(0) ミサ 2014/05/24(Sat) 01時頃
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[七遊太に号令をかけられる>>0。すっと表情を引き締め、姿勢を低くする]
は、了解。
[弾かれたように闇夜に紛れて進発する。木の陰から木の陰へ、頭の中でシュミレーションしたルートを進んでいく。そして1 1:無事に忍者らしく校舎の入り口までたどり着いた 2:落とし穴に落ちた 3:足をもつらせて盛大に転んだ 4:テンションあがって窓に突っ込んでいった]
(1) 郭 2014/05/24(Sat) 01時半頃
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[無事校舎までたどり着いた進。どうやら校舎までのルートには危険がないようだ]
ふー、ここまでは何とかクリア。 意外と警戒はされてないのかな。
[辺りを見回し、周囲及び校舎内に危険がないことを確認したのち、ハンドサインで七遊太に合図を出した]
(2) 郭 2014/05/24(Sat) 01時半頃
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[隠密に使えるハンドサインの「ここまでは安全だった」のポーズをしている進を確認し、隣に降り立つ]
まぁ、ここからだな。 できるだけ派手に爆発させてこそ オトリになるってわけだ。
お前なら、できる そうだろ?
(3) ミサ 2014/05/24(Sat) 01時半頃
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[できると問われれば、もちろんである。何より実績がある]
爆発・・・ですか。
[思い出すは昼の出来事]
(爆発というなら向かうべきは家庭科室、もしくは科学室か・・・?だが、作戦の予定は第一書庫だったな。いや、陽動という点なら職員室の方もありかもしれない)
[進は4 1:家庭科室へ向かった 2:爆発物を求め科学室へ向かった 3:作戦通り第一書庫へ向かった 4:奇声を発しながら職員室へ殴り込みに行った]
(4) 郭 2014/05/24(Sat) 02時頃
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ヒィーヒッヒッヒッヒッヒ、お宝をいただいていくぜぇぇぇ
[窓ガラスを盛大に割り、跳ねる様に廊下を進んでいく。その姿はさながら妖怪のようで、もしこれが普通の学校であったなら七不思議の一つになっていてもおかしくはなかったかもしれない]
さぁーて、職員室はこっちかぁ? お宝はどこに潜んでいるんだい、ヒヒヒヒヒヒヒヒ・・・
[廊下には彼の奇声が響き渡った。七遊太先輩はついてきているのだろうか]
(5) 郭 2014/05/24(Sat) 02時頃
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[結論から端的に申し上げると、ついてきていなかった。]
おいおい、どこの暴徒だよ。
[ガラスを割って、人間とは思えない動きで廊下を進むススム 忍者の学校でも珍しい光景だろう、これは。 そんな様子を忍者アイズでやや遠めから見ているのが七遊太という男 危機察知能力というのは忍者レベルに持っていて、コレハダメダと強く警戒の意識が高まった]
俺、お前のこと勘違いしてた。 すげえよススム
(6) ミサ 2014/05/24(Sat) 15時頃
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これ、ちょっと最強すぎるよね。
―試験後の話―
[実技試験が終わった日の事、食堂で見覚えのある姿があったから。 ミナカタの座る席へナチュラルに座って、そんな一言。 手にしてるのは、自動軌道修正手裏剣というお前それまんまじゃねーか、な代物だ。
にっこり笑ってから、手の中でくるくる手裏剣を回して]
助かったよ、ありがと。先輩だいすきー。 でも完璧すぎて不正疑われて、しばらくすったもんだしたんだよねえ。すっごいめんどかったあ。
だから僕への慰謝料として、ごはん奢って?
[などと、我儘っぷりを発揮してみたりして。
まあ、実際のところ重さも重心も問題なしということで、手裏剣の不正はばれることはなかったのだけども]
(7) kaisanbutu 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[ぷいぷい、と謎の鳴き声を発した後、返事がどうであれ、はい、とミナカタの前に置かれる小さな切符]
あげる。
[賞金稼[[role]]定食という、なんとも謎な食券一枚。 わかりにくい、感謝の気持であった*]
(8) kaisanbutu 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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―― 試験後 食堂にて――
お前、来て隣に座るなりそれか。
[定食を頬張りながら、隣に座る黒豆柴な後輩に呆れつつ(>>7)。 掛けられた言葉で試験の結果は何となくわかったような気がしたが。]
はいはい、大好きならなんで飯奢ってとかいうんだろうなー。 つーか、お前のそのぶりぶりした態度だったら、教員陣丸め込めたんじゃねーの?
[完璧すぎてすったもんだの辺りは、黒豆柴の元の技量から推測される、教員の勝手な疑いだろうと我関せずにながして。
まぁ、飯位は奢ってやってもいいだろうという心算でいたが。]
(9) M_rio 2014/05/25(Sun) 00時頃
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[ぷいぷいって、お前どっからその声出してんの? くそ可愛いな、こいつ。 などと横目で眺めながら箸を運んでいると――]
……はぃ?
[「あげる」。 と言われながら差し出された切符は、食券。 賞金稼ぎ定食だなんて一見物騒な名前だが、ボリュームもそこそこあり、食べ盛りの男子学生にはこと人気だったが。 ちょっぴりお高いメニューでもある。]
――くっ…、ははっ! あぁそうか。 んじゃぁ有り難くいただくとするよ。
[意図する事はなんとなく掴めたような気がした。 だから敢えてそれ以上は告げず。食券を受け取り。]
(10) M_rio 2014/05/25(Sun) 00時頃
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んじゃぁ、優しー先輩として、黒豆柴にがんばったご褒美をあげないといけないなぁ。
[などと、棒読みで口にしつつ。 にやりと笑いながら、「何が良いんだ?」などと問いかけてみたりもした*]
(11) M_rio 2014/05/25(Sun) 00時頃
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―テスト前夜、答案を盗む話―
[校舎から奇声が聞こえた]
……なんか罠とかあった……のかな?
[まさかまさか、後輩君が謎の奇行をしてるなんて思いもしないから、というか思い付いたらエスパーだから。 その奇声に少し柳眉をひそめて、二人の身を案じる。
たまたまそばにいた女装男…玉三郎の服を華奢な指でぐんと引っ張って]
……見に行こ? ってか、行け。
[ひっどい命令口調。
でも僕可愛いから許されると思う。うん]
(12) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 01時頃
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―テスト後の話、ミナカタと―
なんで笑うのさ。
[ぷぅ、とぶりっこして赤ちゃんみたいに滑らかなほっぺたを膨らまして。 >>10唐突に笑いを溢した先輩へ、苛立ちを表明する。
それから、くろまめしばという呼称に、目をぱちくりさせて]
なにそれ、僕犬じゃないんだけど。 僕には宗司っていうちゃんとした名前があるんだよ、失礼だなっ。
[真珠みたいな歯を見せて、いーっ、としておいた。
それでも、席を離れることはなく。 問いかけにほとんど迷うことなく、チョコレートパフェと答えていた*]
(13) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 01時頃
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――突入計画――
うるっさいなあいつら。
[陽動としては悪くないのではないかと思っているから、それほど強い口調ではないが。 深夜に奇声が響くのはあまりにも怪しくそしてうるさかった。 やり過ぎじゃないか、と思うふしもあったりなかったり。 そんなタイミングで、袖を引かれる。]
あ? なんで俺だよ。俺はなあ、サイラスから仰せつかった大事な使命が……
[いやしかし、本当に罠だったならば。 陽動に向かった彼らが心配でもある。 いくらかの間のあと、ちらりと声の先を見た。]
(14) mmsk 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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オスカーは、タバサのお乳を枕に、就寝(スヤァ
kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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……なー、行ってきていい?
[取り敢えず同行予定&陣頭指揮のサイラスに同意を取って、現場に向かおうとする。 NGが出れば、任務遂行を優先するつもりだ。
ちなみに、陽動側の様子を見に行って教師陣に見つかったならば明日のテストどころじゃなくなる可能性に頭が回らない貫井は、そもそもこの作戦行動自体が失敗する可能性など、つゆほども考えていない。]
(15) mmsk 2014/05/25(Sun) 02時半頃
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いいぞ…もっと…もっとだ…!
[進の奇行を見て、サイラスはほくそ笑む。 混乱を呼べば呼ぶほどこっちは動きやすくなる。 人を引き付けるのだ。]
…あ?なに、うーん。
[行ってもいい?という問いには少し頭を巡らせて。]
―――3分以内な。
[なんだかんだ深夜のテンションでゆるゆるであるよ]
(16) sainos 2014/05/25(Sun) 08時半頃
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―テスト後の話、華月と―
華月、すとーっぷ。
[廊下を歩いていれば、ようやっと探し人を発見した。 両手に一つずつジュースを持った僕は、やたらと目立つ長身の男を呼び止め
ナチュラルに彼の隣に並ぶと、視線を合わせないままに、自分の分のジュースをぷしりと開ける]
君さ、気持ち悪いくらい頭いいんだねえ。教えてもらったとこ全部でたよ。 まー、可愛い僕が留年とかカッコ悪いこと回避できそうなのは、ちょっとは君のおかげもあるかなあって。
[なんて、可愛げない言葉を発して。 一口ジュースを飲むと、ちらり、彼の顔を見上げて]
(17) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 16時頃
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……助かったよ、ありがと。
[と。 なるべく早口で、言ってから、そっぽを向いて]
だから貰っとけば
[未開封の方のジュースを押し付けておいた*]
(18) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 16時頃
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―テスト後の話―
ん?
[からころと下駄を鳴らしつつ廊下を歩いていると、こちらを呼ぶ声>>17 足を止めて、自分視点低い位置にある頭を見下ろす。視線が合わないのは、身長差のせいだろうと気には留めず]
ああ、それな。なんややっぱ出たんや。
[過去の出題傾向と教員の癖、重要な点から整理して割り出しただけなのだが。それは当たっていたようで、満足げに微笑む。
そのあとに続く言葉>>18 は予想外のもので、少々驚いたが。 ジュースを受け取り、にんまりと笑い]
(19) stock 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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なんや、かわええとこあるやん。ありがたくいただきますわ。 どういたしまして。
[ぽふ、と頭に掌を乗せて撫でた]
(20) stock 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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[奇声を響かせながら校舎内を疾走する。ふと後ろを振り返ると、29(0..100)x1人の教員及びアシスタントが彼を追っている。目をぎらつかせ、まるで狩人のように進を狙っている]
ヒッ・・・ヒィィ・・・!! 七遊太先輩はどうしたんだ! 一緒に陽動するんじゃないのかよ! これ捕まったら俺死ぬんじゃねェの!?
[必死の形相で逃げる進。ある程度廊下を逃走したのち、彼は4 1:とっさの機転でマキビシをばらまいた 2:落とし穴に落ちた 3:先生が仕掛けたトラップにかかり爆発した 4:隠れ身の術でやり過ごそうとした]
(21) 郭 2014/05/25(Sun) 17時頃
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[廊下をまがった瞬間に隠れ身の術を行い、壁と一体化しようとする。とっさの判断で取り出したモノは2 1:運よく壁と同じ模様の布だった 2:ブルーシートだった 3:「工事中」と書かれた看板だった 4:広末涼子の等身大ポスターだった]
(22) 郭 2014/05/25(Sun) 17時頃
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[あわてて取り出したそれは、あまりにも周りにそぐわないものだった。進を追いかけてきた先生たちが、彼の隠れるブルーシート前で立ち止まる。ざわざわと聞こえる声に進の心拍数は急激に上昇する]
(おい、なんでこんなもんもってきちゃったんだよ!花見の時期はもう終わったってのに・・・!)
[実際は数秒のことなのに進にはそれが何十分にも感じられた。そして2 1:先生方はブルーシートをめくり進を発見した 2:先生方はブルーシートめがけて手裏剣を投じた 3:先生方はブルーシートに思う様に忍術を浴びせた 4:先生方はブルーシートをスルーした]
(23) 郭 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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グ、グァァアアアァァアア・・・ッ!!!
[ざわざわとした相談が終わり、ある先生の「よし」という掛け声のもと、手裏剣が一斉に投じられ、それが進に刺さった。夜の校舎に進の悲鳴が響き渡る。その声は他の者には聞こえただろうか。手裏剣自体は手加減されていたのか命を奪うようなものではなく、懲らしめる程度のものではあったが、それでも刺さると痛い。進はたまらずブルーシートから飛び出た]
ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
[絞り出すように言葉を出し、進の意識はそのまま薄れていった]
(24) 郭 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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―テスト後の話、華月と―
[>>20頭に軽い負荷がかかり、ぎゅぅと柳眉が寄る。 素っ気なくその手を平手で叩き、くりくりの眼をつり上げて、斜め上にある顔を睨んだ]
馴れ馴れしく触んないでよっ。 僕は世界の宝なんだから。
[つん、とした声でいつもの言い回しを口にして。 足取りを早め、彼を追い越すと振り返って、いーっ、としておいた]
(25) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 18時頃
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[ぱしんと軽い音を立てて叩かれた手をひらりと振って、首を傾げる。 睨みつける顔を見下ろす眼は、愉快な物を見るかのよう]
はいはい。 自分の場合宝言うよりは花やと思うけどなぁ。鈴蘭あたりの。
[触れる事を拒むあたりは、刺状突起体を有する薔薇あたりに例えるべきなのだろうが。 幼い挙動を見せる彼へと、変わらず意地の悪い笑みを向けて]
せやせや、性格ブスはいつか嫌われるから気ィつけや。 これ、先輩からの忠告な。
(26) stock 2014/05/25(Sun) 19時頃
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-夜中、侵入部隊-
[ぬっきーは無事戻ってきただろうか。 侵入隊が動き出す。が。]
……おかしい……
[確かに進の陽動は完ぺきだ。 教員たちは猫まっしぐら状態で進たちのほうへ走って行った。 しかし、それでも見張り程度は置いておくだろうと思っていたのだが。]
―――誰も見張りがいないな。
[第一書庫前に至るまで、人の気配がない。 いくら何でもこんなことって3
1:超絶ラッキーだ、俺の普段の行いがいいのだな☆ 2:進の陽動のレベルに改めて目を見張った。奴は素晴らしい変態だ。 3:ありえない。これは何かの罠を想定すべきだ。]
(27) sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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サイラスは、ダイスこっちが正解かしら3
sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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[もし同行者がいたなら、静かに無言で手を上げ動きを静止させる。]
おかしい、さすがに陽動の効果があるとはいってもこんなにガードががら空きなのは妙だ。 ちょっとこれは――罠の可能性がある。
[物陰にそっと隠れ、懐から校内の配置図を確認する。 確かに答案用紙はこの書庫から持ち出されているが。
少しだけ思案し、サイラスは3
1:まずは確認してみないとと第一書庫の扉に手をかけた。 2:罠の可能性があるため、書庫の扉に向かって近くの小石を投げた。 3:地図を見直し、ほかの部屋にある可能性を考えた。]
(28) sainos 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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―テスト後の話―
[睨んでも面白がる笑みで返されて、気に食わないと小鳥のように口を尖らせる。 その反応は余計に面白がらせるだけとは知ってはいるが、かといって飄々と流せるほど大人にもなりきれはしない。 でもそれも僕のキャラ的魅力を引き立ててるから別にいいよね]
僕はなにしても可愛いのっ。
[>>26性格ブスと言われても、堪えた様子もなくつんけんした声で返す。 顔だけ男だとかどうとかはさんざん言われてるので、今更傷ついたりイラついたりするはずもない。
まあ、それでもいい気持ちはしないため、ばーか、きらいっ。と天使の歌声のような声で子供じみた言葉を発しておいたが]
(29) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 21時頃
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―― テスト後の食堂 ――
なんでって、そりゃぁ可笑しいからだろうが。
[頬っぺたをぷっくり膨らませて不機嫌を露にする姿に。 率直に話して、人差し指で丸まった頬を突くだろうか(>>13)。
なんて、本心は素直じゃねーなーって所が可愛いとは思うのだが。 いう心算はない。]
(30) M_rio 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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へぇ、宗司って名前なんだな。 意外? いや、案外しっくりくるか。
[犬っころのようだからと犬呼ばわりしていたことがばれ。 大層ご立腹のようだが。 しかし、唇を横に開き歯を出してイーっという様とか。 ほんと、お子ちゃまというか可愛いよな。 ま、男子でこんなこと似合うのも、こいつ位なんだろうけども。]
はいはい、チョコパフェな。 つーか、それだけでいいのか?
[おごってやると言えば、即答で帰ってきた甘味。 それだけで満足するのかと思えば、違うような気がして。 ニヤニヤしながらもっとねえのかなんて、けしかけてみたりもするだろう。]
(31) M_rio 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[同年代にたまに見る大人びた反応よりも、ずっと面白い幼い反応>>29 に笑みは深まるばかり。 人によってはこの反応にキャーキャー言ったり奇声を発したりはすはすとか言ったりするのだろうが、生憎そのような趣味もない。 扇子を開いて口元を隠すように覆い]
まぁ、その様子やとなれとるんかね。 男が自分かわいいっていうのってどうなの、とかな。
[からかうように軽口に、口元は隠しても三日月のように細められた目で、楽しんでいることが窺えるだろうか。 きらいだの言われてもはいはい、と軽く流すだけ]
(32) stock 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[校内の地図をもう一度入念に見直す。]
…どこかに見落としがあるはずだ…どこか…
[あの書庫がこんなにノーガードなのはほぼ確実に何かの罠を張ってあるからだろう。 ない頭をひねり、書庫の真下の階の地図を見て、少し引っかかる。]
―――ん…?
[書庫の真下にあるもの。それは]
宿直室、だと―――?
[そう、職員宿直室があった。]
(33) sainos 2014/05/25(Sun) 22時頃
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もしかしてこれは…
[ここは忍者大学だ。当然建物の仕掛けもある可能性は高い。 書庫の真下、その宿直室には当然教員が常駐している。 ということは…]
ここか…!!
[サイラスは書庫の中から宿直室に通路があると考えたのだ。 一見答案は書庫にあるように見えるが、その実、宿直室の中に保管されていたのではないか。]
(34) sainos 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト前夜、侵入部隊を見送る―
[ちゃっかり玉三郎を危険地帯に送って。 侵入部隊が動くのを見送ってから、(誰かにこないのかと言われれば、「僕か弱いから」としれっと答えて) 騒ぎが大きい方向へと足を向ける。
>>24てっきりナユが捕まったのかと思ったが、見えたのは一年坊主の姿。 なぜかブルーシートで簀巻きにされた彼を先生たちが嬉々としてどこかに運ぼうとしているのを、すみませーんと気軽な声をかける]
ごめんなさーい、ちょっと悪ふざけがすぎたみたいでぇ。 罰ゲームで校舎で映画の真似するっていうのやっててぇ。
[なんの映画だ、ホラーか?サイコホラーか?と問われ、こいつなにやってたんだろうという視線を思わずススム君に向けていた。 いや、ほんとなにやってたの。先生たちなんか納得した顔しちゃってるんだけど。このあからさまな言い訳で]
……そういうわけで、勘弁してやってくれないですかぁ?
(35) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後、ミナカタと―
うっざあ。
[>>30頬をつつかれ、いつも通りのつんけんした声で、てしてしとミナカタの手を払いのける。 犬呼ばわりされたのも気に食わないが、それに対して不満を表明してるのにさらりと流されてるのはもぉっと気に食わずに、頬杖をついて不機嫌を表明していたが。
>>31それだけでいいのか、と問われ、思わずきょとんとしてしまう]
え、いいの?
[あどけなく小首を傾ぐ仕草は、わざとではなく今回ばかりは素だ。 うざナユみたいにあからさまに甘やかす相手以外で、そんなことを問われるのは珍しいものだから。 なんたって、この性格だし]
んんー……。なにがおすすめ?
[などと。 思いつかなかったから、ミナカタを見上げてみたりして]
(36) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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―テスト後の話、華月と―
[あ、地雷踏まれた]
……うっさいなあ。
[>>32からかう口調で何気なく零された言葉に、舌打ちを堪えてあからさまに柳眉が寄せられる。 それは先ほどの子供じみた反応よりも、ずっと年相応な反応に見えただろう。
からかいを楽しんでる姿を見れば、その苛立ちはふつふつと降り積もる]
いーじゃん、別に可愛いって言えるのいまだけなんだからさあ。
[思わず口にしてしまった後、あ、まずいなと自分に制止をかけたが、予想以上に鬱屈していた口がうまく止まらずに。 今度こそ舌打ちをして、ジュースをイッキした]
(37) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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そうだよいまだけだよどんなに僕が可愛くてもさあ、20、30になって可愛いとか男が言えなくなってくるよ、僕の家美貌が衰えたらやんわり養子に出されたりして縁切りされるシビアさだよそろそろ風馬姓名乗れなくなるとかぶっちゃけどうでもいいんだけど親戚からひそひそ言われてる僕の身にもなれよ身長だよ身長さえあれば僕だって可愛いからかっこいいになれるのにしょーがないじゃん伸びなかったんだから、
寄越せよその不必要にでかい身長をさあああ!!
[一息に言いきって。 ふー、とため息をついて、目頭を揉んでクールダウン。
それから、キッと今度は剣呑な色を湛えた眸で背の高い男を見据えて。 飲み終わったジュースの缶を、彼に向かって投げつけておいた]
君の血筋、一族野党まとめて堕落させてやるっ、ばーーか!
[ぷい、と顔を背けて。 早足で廊下をずんずんと進み、その場から立ち去ることにした。
ヒステリックになっても可愛い僕の声は、さすがだったと思う]
(38) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 22時頃
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[なんとなく、空気が凍った気がする。あ、これ地雷踏んだか。 人には触れてはいけない領域というものがある。そして、それに触れた瞬間、人間は本性を露にするものだ。 それを見るのが一番、楽しい。
うっかりと漏らしてしまったらしい言葉>>37 に、隠したままの口元を歪めて、見つめる視線は眼の奥まで観察するように鋭く]
ほぉ、そうかそうかー。堪忍な、僕のこれ、遺伝やねん。
[投げつけられた缶を扇子で弾いて、悪びれた様子も見せずに笑う。 露出された唇は歪な弧を描き、声色はどこまでも揶揄するかのように笑いを含ませ]
堕落なぁ、やって見せてぇな。
[いつも飄々とした親類が騙されて堕落する様を見るのも、悪くない。いや、むしろこれまでに見た何物よりも面白いものかもしれない。 まぁ、見目の麗しい者に簡単に騙されてくれるような奴らではないが]
(39) stock 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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ー木の上ー
スヤァ・・・
[校舎のざわめきもテスト前日であることも放棄して、七遊太は進を眺めていた木の上で居眠りをしていた。 眼が覚めるころには騒動のすべてが終わっているだろう。]
(40) ミサ 2014/05/25(Sun) 23時頃
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―― テスト後の食堂にて ――
[予想通りの反応が返ってきて。 更に可笑しくなってくつくつと押し殺して笑う。
払いのけられた手は、大袈裟に振ってみたりもするが。 とにかく、本当に不機嫌そうに「うざぁ」と言っている姿が、面白可笑しくて笑いが止まらないのだ。]
は? 強請って置いていまさら何言ってんだ?
[だから、宗司の素の反応は意外で(>>36)。 釣られる様に思わず真顔で問い返してみたりもする。
可愛い後輩を可愛がっちゃいけないのか? 等と疑問に思っているのだが。 言わなきゃ考えなんて伝わらんだろって事は、失念している。]
(41) M_rio 2014/05/25(Sun) 23時頃
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何がおすすめとか言われてもなぁ。
[甘いものはそんなに食べないし。 そもそも食べ物に関しては、人に勧めるのが割と不得手でもあるからして。 面倒臭そうに首筋に手を当てながら]
一番高い奴でいいんじゃね?
[大盤振る舞い。 実は、思いがけないところから臨時収入があったからなのだが。 理由は言わず、好きにすればいいと言い、反応を*窺った*]
(42) M_rio 2014/05/25(Sun) 23時頃
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ーテスト後の話、ナユの自室にてー
なーゆー。
[ナユの部屋にお邪魔して、勝手に漫画借りて勝手にお茶いれて寛いでいれば、部屋主が帰ってきた。 ぎこ、と椅子を傾けて、おかえりもお邪魔してますも言わずに彼の名を呼ぶ]
ナユー、お菓子とかこの部屋置いてないの?
[などと。 暴君っぷりを発揮しつつ、視線は本に固定して。
……いるふりをして、ちらり。ナユの様子を窺う]
僕お腹空いちゃった。甘いものたべたーい。 あとさ、この本借りていい?あと、僕同室者と喧嘩して追い出されたから今日ここで寝させて。
それからさー、
(43) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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いつもありがとね。
[本に視線を固定してるふりをして。 こともなさげに、ついでのように、言って。 ナユと視線を合わせぬまま、片手に持ってた紙切れをひらりとさせた。
紙切れの正体は、ナユに手伝ってもらったレポート。 結果は、B+判定]
(44) kaisanbutu 2014/05/25(Sun) 23時半頃
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―テスト当日・道場―
ね…眠い…
[昨夜はあれからどうなったのだったか。 盗みに直接は加担していないものの、寝不足には違いない。
ただでさえ実技はボロボロなのに、この状態では… 不安は拭えないものの、受けないわけにはいかない。 眠たげな目をこすり、位置につく。]
んーと、スナップに…ぶんっと…ひゅっ…
[最低野郎だったが、彼の言うとおりに投げて命中したことは間違いない。 昨夜教えられたことを復唱しながら、投げた苦無は1
1.見事、的に命中した。 2.的まで届かなかった。 3.ブーメランのように戻ってきた。 4.先生の所へ飛んで行った。]
(45) malco 2014/05/26(Mon) 00時頃
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[意識を失った進はブルーシートに簀巻きにされ、生贄のごとく担がれ連行されて行く。「今年は活きのいいのが釣れましたなぁ」なんて先生が不気味な会話を繰り広げているところに宗司に救出され>>35、目を覚ます。]
あ・・・あ・・・
[蓑虫状態で宗司の顔を見る。彼にはそれが天使の顔に見えた]
(なんだこの神々しいお顔は・・・!う、眩しい・・・、心が浄化されるようだ・・・。 こんな美しい顔を見てしまったら・・・惚れてしまうだろ!)
[進はふしだらなにやけ顔を浮かべ、再度気を失っていった]
(46) 郭 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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―テスト後の話、ミナカタと―
[さも面倒そうに>>42好きにすればいいという彼の心意を図ろうというように、少しの間顔を見つめてみたが当然なにか分かるはずもなく。
可愛がられる理由も分からないため疑問符を飛ばすばかりだった。 だが、好きにしていいという言葉にとりあえず甘えることにして、メニューと向き直る]
んー、じゃああんみつ…豆増量で生クリームトッピングで。 あと白玉三個追加して、抹茶アイスとバニラアイス乗っけて…
[などと。 無駄にスイーツが充実してる食堂の、トッピングメニューを駆使することにした]
(47) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[一通りトッピングした後、ミナカタを見上げて小首を傾いで]
君、変なやつだよねえ。
[好かれる要素もないくそ生意気な後輩にねだられて、嫌な顔ひとつせずに奢ってやるなんて、さ。
変なのぉ。と口にして 椅子に座ったまま、少し機嫌よく足をぶらぶらさせていた*]
(48) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ふあ!あ、当たった…!
[的に命中した苦無を見て、一気に目が覚める。 奇跡だ。 的に当たるかすら怪しかったのに。 やはり彼は一流だったのだろうか。
しかし重要なのは結果である。 おそるおそる的を確認すると、結果は36(0..100)x1点だった。]
(49) malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト当日ー [気がつけば草木も眠り、校舎も静かで結局答案が手に入ったのかさえわからなかった。 自室に戻ってペラペラっと教科書を見直す。 大学のテストなんてレポート以外はたいてい持ち込み可だったりするもんで、暗記するつもりがあんまりない っても、それは七遊太がとった授業がそうであって 談話室でいまだにヒーヒーいってたクラスメートを見ては合掌して眠りについた。
そしてテストが始まる――――――]
(50) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト後ー
[結果は次の授業でわかるので今は判決を待つ囚人の気持ち]
68点はとれたと思うわけよ
[なんてクラスメートたちとの談笑をしていると 玉三郎が通りかかったのを見た]
玉三郎!!
[大きな声で呼んで、駆け寄りながらその場でバク宙一回転。 ヤスの姿から一気にミナカタの姿になる。
場所は生徒がたくさんいるホール的な場所。]
その胸に顔をうずめさせてください!!!
[がばっと頭を下げて大きな声ではっきりと言った]
(51) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[>>46進くんを助けるべく口にした言い訳の結果は、3のだったが。 1.言い訳に納得して解放してくれた 2.さすがにバレたので強奪した 3.たらしこんだ先生が取りなしてくれた 4.さすがにバレたので諦めようと思ったのだけど、進くんが寝相で追いかけてきた
ともあれ、進くんを救出することには成功したので蹴り蹴りして簀巻きのまま中庭まで運んであげる]
……?きしょ。
[ほどいてやろうと身を屈めれば、にやけた顔が視界に入り。 不可解を可愛いお顔に示して、ごく軽い罵倒をした後。
先輩たちに遊ばれて可哀想な一年生を労うため、ペロペロキャンディーを口に押し込んでおいた。
まさかまさか、彼が奇行しまくりな危険人物と知ってりゃあ、そもそも助けたりしなかっただろうから。 僕がなにも知らなくて、後輩君はとてもラッキーマンであった]
(52) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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さ…36点!
[良いとは言えないが、ギリギリ再試験は受けずに済む点数だ。]
あああ、よかったあ…
[実技さえクリアすれば、あとは何とかなる。 里奈はほっと胸を撫で下ろした。]
(53) malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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ーテスト後ー [そして、時刻はすぎて夕刻。 部屋に戻ると侵入者がいた]
おん、宗ちゃんどうした?
[>>43間延びしたエンジェルヴォイスで名前を呼ぶ宗司を咎めることもなく、ベットにぼすんと座り込む]
宗ちゃんにお菓子入れの場所教えると 俺の知らない間に空にされるから教えないっ!
おめめつぶってなさい!
[と、眼をつぶったのを確認してベッドの下からお菓子ボックスからお菓子を取り出して(ちなみにポッキーだ)宗司に渡した。 お菓子ボックスの隣にはそっくりな箱でエロ本ボックスがある。]
はい、あまいの。 それか食堂でなんか食べる? でも、もうすぐ夕食の時間だからやっぱコレだけにしとこーな
(54) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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[混乱の声が聞こえる。どうやら進が捕まったらしい。>>]
―――チッ、ダメだったか!
[急ぎ体制を整える。 ここに追手が来るのも時間の問題かもしれない。]
…よし。
[サイラスは3
1:ここまで来たのだから答案を奪う。宿直室を強襲だ。 2:推測があっているのかを確認しよう、書庫に入ってみる。 3:つかまっては元も子もない。寮へ急いで撤退だ。]
(55) sainos 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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あ、それ? いいけど、最終巻だけまだ買ってないから 続きはないよ
[なんてやりながら部屋着に着替えるために服を脱ぎ始めた。 頭が隠れた状態で、もごもごと返事]
まーた喧嘩したの 部屋換えは学期ごとだからもうちょい我慢しなよ 一緒のベットが嫌なら宗ちゃんが床だかんね?
[なんて小言めいたりして、すぽんっとパーカーに着替えたところで。 >>44ぱらりと出された紙に視線を移す]
・・・・・・・・・・・・・これ
(56) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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サイラスは、このダイス3しかでなくないか3 3
sainos 2014/05/26(Mon) 00時半頃
キャロライナは、ダイステスト21
malco 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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宗司が!!あの宗司がギリギリではない点数を! しかもレポートなんてカンニングできない代物で!!
あぁ。父上、母上、それと兄者かける6よ! 七遊太はとても幸せでございます!!
よくできたね!!!いいこいいこ! [両手を広げて宗司に抱きつき、すりすりと頬ずりをし、片手はさらつやキューティクルヘアを撫でまわす]
(57) ミサ 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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―テスト後の話、ナユと―
ちょ、うざい!うざい!本気でうざい!
[>>57毎日綺麗にセットしている濡れ羽色の髪がぐっしゃぐしゃにかき乱され、思わずじたばたする。 しかし抱き止められた体は変態を押し退けることはできず。
せめてと言わんばかりに彼の足を蹴っ飛ばして、抗議の声]
つーかナユが言った通りに書いたんだから当たり前じゃん!僕の頭で取れるわけないし! だから離れ……もーー!うっとおしい!
[あまりのしつこさに、礼を言いにきたのが本来の目的だとうっかり忘れてしまって。 思わず膝でえぐりこむように金的したのは、あとで結構反省した]
(58) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 01時頃
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言ったとおりでもちゃんと宗ちゃんの言葉で書いて提出できたんだからえらいよ! えらいえらいかわいい!かわいいし髪の毛サラサラだしいい匂いするし小さいし顔も頭もかわいい宗た
エ"ン!!
[本能のままにはすはすと宗司をめでていれば、抵抗されるも子猫に引っかかれるのなんて致命傷ですらない。 そのまま、愛で続けたらさすがに血を見ることになった。
痛みにそのままベットに尻を上げた状態でうずくまる]
おぉい・・・さすがの忍者もココハ、キュウショ
(59) ミサ 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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[意識がない状態で突然ペロペロキャンディを口に突っ込まれる>>52。ちなみにその味は1(1:イチゴ、2:バナナ、3:もやし、4:キュウリ)だった]
・・・ッ、ゴホッ!
[喉奥にまで差し込まれ、さすがにむせる進。だがしかし、この彼の神から授けられた飴はしっかりと咥えこんだままだった]
レロレロレロレロ・・・ (これは神から与えられたもの、棒まですべて味わわねばならぬ) レロレロレロレロ・・・ (きっとこれをなめ終わったとき、俺には新たな力に目覚めるはずだ・・・!)
(60) 郭 2014/05/26(Mon) 01時半頃
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――潜入作戦における貫井玉三郎の行動――
おう、3分な。 この潜入作戦、罠の気配がする……3分以内に俺が戻らなければ、忘れて先に行ってくれ。
[小芝居めいた台詞回しを残して、跳ねるように駆け出した。 見る間にサイラス>>16との距離は離れていく。このままなら数秒のうちに、陽動班の方へと合流するだろう。3分という短い時間すらも彼にとってはハンデにはならない。圧倒的ニンジャ脚力! スゴイ! ……とはならないのが現実である。無論忍者としての研鑽は積んできた脚があるので並よりは早いが、風のようには程遠く、普通にダッシュで合流した。
そして、あの真っ青な隠れ身の術>>22を、この目で見たんだ。]
(61) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[うわあ。
思わず声に出かけたが、呆れと驚きで声にならなかった。 声が出ていたらむしろ一網打尽だったろうので、危ないところだったのだが。 とりあえず報告に戻るべきだろうと、とっとと踵を返す。 帰ると決まればすたこらさっさだ。敵の気が立っている中での長居は危険中の危険である。 背後に悲しげな悲鳴>>24と七遊太の寝息>>40を感じながら、ベースキャンプに帰還した。]
(62) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[結局3分で帰れたかどうかは定かではないが、報告はサイラスの舌打ち>>55によって締めくくられる。]
え? あ? 帰んの? ちょ、俺のテストは! どうすんの! ばかなの? 死ぬの? つかお前のテストは!
[食い下がるも、意志は固そうか。 まあ確かに、捕まれば不正を働く気だったというのがバレる。それではテストどころではないので、サイラスの判断は正しいのだろうが。 犠牲になった進の今後を案じながら、サイラスの後を追う*]
(63) mmsk 2014/05/26(Mon) 02時頃
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[ぬっきーは退却に食い下がるが>>63]
進…君の雄姿は忘れない…! 進のためにも俺たちは捕まったらダメなんだ!
[進の報告を聞いたけど、あいつ正真正銘のバカだ。]
そして俺たちはこれより―――ハイパーマウンテン計画にシフトする!
(64) sainos 2014/05/26(Mon) 07時半頃
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[―――その後、朝までの残り少ない時間、寮の談話室では泣き叫ぶ声が聞こえたという。]
(65) sainos 2014/05/26(Mon) 07時半頃
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―潜入作戦時―
[止める、と意気込んではいたものの、不動来香がやる事はほとんどなかった。それだけここの職員達が優秀ということだろう。 こうして不動来香の深夜の大学潜入作戦は始まる前に終わったのだった。]
…あっけない。
[不動来香が気まぐれで飛ばした緑の火球と彼女自身の姿を遠目からぼんやりと見た職員の一人が騒ぎ立て、ちょっとした怪談騒ぎになった事を彼女は知らない。]
(66) benico 2014/05/26(Mon) 18時頃
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―テスト後―
[昨晩からの睡眠不足が祟るかと思ったがそこは腐っても忍者。大きな不安要素も無くテストを終えた。 体術の相手をしてくれた先生が涙目だった気もするが]
…あ、里奈さん。
[実技テストを終え安堵している様子の里奈に駆け寄る]
お疲れ様。手裏剣、大変だった? あ、あの。それでね。
[手に持っていたパステルカラーの箱を渡す。開ければ、黄金色のプリンが見えるだろう]
昨日、無理して付き合わせちゃったから。 お詫び、です。 ごめんなさい。
[頭を下げる]
(67) benico 2014/05/26(Mon) 18時頃
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はあ!? 今から? これから?
[絶対答案盗むほうが効率がいい、と思うのだが。 いやしかし危険を犯すべきではないという判断に間違いはないはずで、だけどもこれから今から無駄に時間のかかる仕事に取り掛かるくらいならはじめから――]
……何もできないよか、マシか。
[そして汗と涙と眠気の夜が始まりを告げた。]
(68) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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――テスト当日――
[ハイパーマウンテン計画は、朝まで続いた。 言うなれば朝まで勉強していたということだ、万全な状態に他ならない。]
Zzz...
[万全の睡眠体制が整っていた。]
(69) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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[座学の問題用紙を見た瞬間に訪れる、抗いようのない眠気。 開始一分で名前を書いただけの白紙の答案が、チャイムを目覚ましに回収されていく。 貫井玉三郎はこうしてテストに敗北した。 彼を待ち受けるのは夏季休暇まるまる使った補講、とテスト一日目にして決まってしまったようなものだ。 珍しく溜め息なんてついてみていたところに、さらに。]
第一声それでいいのか変態野郎。
[ドッペルゲンガー、じゃなかった本人と同時にいるところを目撃しているため、目の前にいるのが七遊太>>51だとはすぐにわかった。 男の乳揉むのに頭下げるくらいなら女に下げろよ、と思ってしまうのは、俺が飢えすぎてるだけなのだろうか。]
(70) mmsk 2014/05/26(Mon) 19時半頃
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―テスト後の話、ナユと―
ぼ、僕悪くないもん!
[>>59蹲るナユを見て、さすがにやりすぎたかとちょっとだけ反省しつつも、口をつくのはそんな言葉]
ってかちいさいとかいうなばか!
[ついでに、コンプレックスをさりげなく刺激されたので甲高い声で反論して。 だが暫く経っても動かないのを見れば、おずおずと顔を覗きこんでみる]
……おい、だいじょぶ?
[ポッキーを一本差し出して、声をかけて。 また飛びかかってくる可能性も考慮して、若干距離を取りつつ]㈬
(71) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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―試験前夜、ススムと―
[>>60奥まで差し込みすぎたのか、咽る後輩だったが。 やがて起きてるのか死んでるのかは分からないが、飴をなめ始めたのをみて 簀巻きをほどいてやった心優しい僕はやれやれと立ち上がる。
サイラスたちも戻ってきているのが遠目に見えて、後輩を寒風吹きすさぶ中庭のど真ん中に転がしたまま、僕も寮へと足を向けた]
明日のベンキョーしてこよっと。
[アホナユどこいったんだろうなあ、とか。 思う僕は、一人の後輩に愉快な思考を植え付けたことなどまだ知らないままに、その夜を終えたのであった*]
(72) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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―試験当日―
[ブルーシート巻きから解放される進>>72。だがしかし、今宵の彼にはもう寮へと戻る力は残されておらず、その場にスヤァしてしまい朝を迎えた。無論試験勉強はしておらず、普段の彼ならばここで慌てふためき先生に泣き土下座外交を行っていただろうが、神の啓示をうけた彼は違った]
大丈夫、俺には神から授かったペロペロキャンディの棒がある。 これさえあれば怖いものなどない。
[目に希望を湛え、彼は戦場へと向かっていった]
(73) 郭 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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[そして後日、彼の手元には試験結果が届いていた]
忍者学概論 61点 国際スパイ論 64点 忍者史 69点 暗号入門 73点 忍びの心得 41点 比較忍者 34点 変装術 30点 基礎忍術実技 6点
(74) 郭 2014/05/26(Mon) 21時半頃
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[結果を持つ手が震える。良1、可3、不可4と惨憺たる結果である。何より実技の点が恐ろしく低いことが不可解だ]
何故だ!試験当日はそれなりにこなしたと思っていたのに!
[彼には知る由もないが、前日のブルーシート隠れ身の術が担当教員の耳にまで入っており、「実践で使えてないならダメじゃん」とのことで大幅減点されていたのである。救いの手は火遁を試して家庭科室を爆破した犯人と確定していなかったことだろう。もし確定していたら、留年どころか社会的に抹殺されていただろう]
(75) 郭 2014/05/26(Mon) 22時頃
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うるさーーい!!ばかばか!しんじゃえばか!
―試験後の話、華月と―
[ちっちゃなころから僕はそりゃもう、美少年と称するに相応しい外見をしていた。 でも小学校の頃はオカマやら男女やらと僕は随分とからかわれたものだ。 コンプレックスにならなかった、なんて全然言えやしない。僕だって男だもん。180p越えの身長や引き締まった体にあこがれていた。 でも、この外見がそれなりにうまく世渡りする武器になると知ってしまえば、大して気にならなくなった。 ちやほやされて人気者になって、嬉しかったし誇らしかった。
でもそれもすぐに消えた。 だって、そうやって集まってくる子たちなんて、僕より可愛くって媚び甲斐のあるやつがいれば、みんなそっちに行っちゃうんだって悟っちゃったから。 それがわかっていれば、いくら褒められたって僕は誰にも何にも思わないよ。
だからこそ、さくっと今の自分の魅力を否定されると、過剰に反応しちゃう]
(76) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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むかつく、むかつく、むかつく!
[きいきいと自室に戻って騒いで憐れな羽毛枕を殴りつけていたが、やがておとなしくなって。 ぷう、とかわいこぶってほっぺを膨らませてみる。
ぶりっこしても独り、虚しい。
それから、先程の自分の行動を反芻して、もひゅもひゅと枕を食みながら、少々反省。 こういうとこが僕のいいとこだよね。と自分で]
(77) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[どんなにあいつがむかつくやつでも、勉強教えてもらったことには変わりないわけで。 けど、あいつ絶対面白がってからかってきてたし。 けど……]
……むー。
[机に手を伸ばせば、マジックが手に触れたから 『明日文句とお礼を改めて言う!』と手の甲に書いて、ふて寝することに決めた。
次の日、再びジュースを持ってうろうろする姿が学内にあったとかなかったとか*]
(78) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 22時頃
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[なお、他の教科に関してだが、「忍びの心得」においても前日の奇行が全く忍んでいないために減点、「比較忍者」においては「尊敬する忍者について述べよ」で答案用紙いっぱいに宗司のことを書き記し教官をドン引きさせ、「変装術」においてはここでも変装道具からブルーシートが出てきてしまい「お前はブルーシートの業者か?」と怒られるなど、一年生ながら多くの教員に名前を憶えられるという離れ業をやってのけたのだった]
(79) 郭 2014/05/26(Mon) 22時頃
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-試験当日- [サイラスは、答案用紙を前に打ち震えていた。]
…解ける!解けるぞ!! これ昨日進研ゼミでやったところだ!!!
[驚くべきスピードで筆が進む。 出来上がった答案はパーフェクツ。 まるで芸術品のようだった。ふいに覗き込んだ試験監督の教官が感嘆の声を漏らす。]
ふふ…ふはは…俺はできるんだ…!
[腹の底からこみあげる笑い。そして試験終了のベルが鳴った。]
(80) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
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―テスト後―
あ、来香チャン!
[駆け寄ってきた来香>>67に満面の笑みを浮かべ]
へへー、なんと追試なしだよ! アタシ、頑張っ……んん?
[得意気に実技テストの結果を話そうとした矢先、彼女から渡された箱。 疑問に思いつつ、中身を確認し、大きな目をさらに大きく見開いて声を上げた。]
(81) malco 2014/05/26(Mon) 22時頃
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|
「はい、答案あつめてー」
[こみあげる笑いとともに瞳を開く。
そこには、純白の大地。
そう、開始2秒でサイラスは夢の世界で俺TUEEEEEEEEEしていたのだった]
(82) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
|
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えっ…ええええ!? これどうしたの?なかなか手に入らないやつじゃ…!
[入っていたのはびっくりするほど美味しいが手に入れるのは至難の業と噂の黄金色のプリン。 ラベルのおかげで、より一層輝いて見えた。
来香はどうやら昨日のことを気にしているようだ。]
え…いや、そんな…お詫びなんて… アタシ、何もしてないし。
[気持ちは嬉しいが、自分が勝手について行っただけである。 謝られるようなことは何もしていない。]
(83) malco 2014/05/26(Mon) 22時頃
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|
ふふ…ははは…はあああああああああああああああ!?!?!?
[あまりの夢落ちに愕然とする。 後ろから監督教官が答案を集め、せめて名前はと書きかけたところで、無残にも答案は奪われた。]
あ…あああ……あ…
[こうやってサイラスの夏季補習と山のようなレポートは確定したのである。]
(84) sainos 2014/05/26(Mon) 22時頃
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オスカーは、女子に助けを求めてしまった……
kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 23時頃
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[>>70頭をあげて、乳をもとい玉三郎を見る]
なんだ、バレてたのか。 まぁお前にバレても別にいーんだよ 世間の目をごまかしさえできればパイセンが 女性とに頭を下げてる様子に見えるってーな
[って言いながら笑顔を浮かべてぽふんと玉三郎の胸の中に飛び込んだ。]
もうちょいでかけりゃジャストサイズだったのにな いや、俺が宗ちゃんサイズだったらワンチャンあったかも
[大学生特有のウェーイという鳴声をあげた]
(85) ミサ 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
ー宗司アタックー [痛みにコスモを感じて微動だにしなければ、そろそろと近寄る気配を感じる。 宗ちゃんマジ猫。]
だいじょばない、宗司、さすって
[顔だけを動かして宗司をチラリと見る。 申し訳なさそうな顔してたら許そう、と思って]
(86) ミサ 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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|
ーナユの子孫を案じるー
[さすってと言われたので、さすさすと背中をさすっておく。 カマトトぶったわけではない。ナユの様子に気をとられて本気で意味が分かってなかった]
僕悪くないからね。悪くないもん。
[などと言い訳めいた言葉を口にしつつも、反省で眉は下がる。 どーしてもごめんねが言えない僕は、ポッキー片手に握ったままナユのそばに暫くいた]
(87) kaisanbutu 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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― 試験当日・夜半 ―
[躍り出た何か――きっと『何か』としか形容したくない生物に違いない――に驚いて、思わず投げ捨てたノートは、綺麗に弧を描いて窓の外へと巣立って行った。 その実、『何か』でも何でもなく、単なる先輩のお茶目な悪戯だったなどとは知り得ない事]
うううううううぅぅ……
[勿論あの後ぽっきり折れた心でノート探しが続行出来る筈も無く、夜通し図録と教科書とを必死で暗記するので精一杯だった。 校舎で騒ぎが起きていたのにも気を割く余裕も無く]
(88) noir 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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|
[>>87かわいいは正義]
ん、あーんしてくれたら許すよ
[上体をおこし、目線でポッキーをしめして垂れた宗司をみながらあーんと口を開いた。 対して怒っているわけではない、忍者なのでそこそこに丈夫ではあるし。 あーんをしてくれたら、いつもの七遊太の笑顔を向けるだろう*]
(89) ミサ 2014/05/26(Mon) 23時半頃
|
|
なんでバレねえと思ってんだよ昨日の今日で。 しかも許可してねえし。
[拒否もする気はないので埋もれるのは止めはしないが。 どこまでも七遊太の身長でしかない男の身体を受け止める>>85。 てゆーかこれ男同士で抱き合ってる図だよな? 傍から見て俺が女でもこの辺行き来してる奴らはみんなわかってるよな? 先輩南無、と心の中で唱えつつ。]
お前それ宗司に聞かれたら腹からタマまで蹴り飛ばされんぞ。 ――いや、本望か。
[ちょっと考えて、ご褒美でしかないことに気づいてしまったね。]
(90) mmsk 2014/05/26(Mon) 23時半頃
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|
― 後日 ―
[そして、テスト結果発表の日]
や、やるだけはやったでござる。 ちゃんと先輩に言われた通り、図録はきちんと覚えた筈で――
[ごくり、唾を飲み込む。 震える手で答案用紙達に向き合うと、そこには]
実技試験、80(0..100)x1点。 忍の心得、99(0..100)x1点。 ……忍術技術学、74(0..100)x1点。 21(0..100)x1点……98(0..100)x1点。
(91) noir 2014/05/27(Tue) 00時頃
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|
[何と!奇跡のように98点や99点が!!]
ふぁぁぁぁぁぁぁっ!?
[思わず変な声が出た]
[単純にノートに転記する作業を行っていたつもりだったけれど。 手を動かす事で、少なからず記憶していたらしい。 ただし―――――]
に、にじゅういち。
[しっかりばっちり、赤点も取っていたのだった。 暫くは、補習の日々が続くだろう]
(92) noir 2014/05/27(Tue) 00時頃
|
|
やっぱダチには俺ってバレやすいんだよな これからは見た目だけじゃなく行動も完コピすべき?
[顔にあたる偽の乳 やわらかさはあれど、ぬくもりはいまひとつ だがそれがいい]
パイセンに怒られるのもまたイイ。 すごくイイ。
[玉三郎の胸にうずもれながらもごもごと喋る]
それも!また!イイ!! 殴ってくれ宗司!
[と大きな声で叫ぶ、あぁセンパイのイメージはどこへいくだろう*]
(93) ミサ 2014/05/27(Tue) 00時頃
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|
[>>89あ、平気じゃねーかこんにゃろ]
はあ?
[予想よりも割合平気そうな様子で体を起こした男の要求に、今度はぴんと柳眉がつり上がる。 あーんと口を開ける姿に、なんだかせっかく心配してやったのにばかみたいじゃないかと謎の苛立ちが込み上げ]
調子にのるなっ
[ポッキーで、勢いよく喉奥を突いた。
その後、苦しむナユを見てやっぱりすぐに反省したのだけども]
(94) kaisanbutu 2014/05/27(Tue) 00時頃
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(>>83続き) あ、でも嬉しいよ。ありがと! 来香チャン大好きー!
[ぴょいと飛びつき]
寮に戻って、一緒に食べよ!
[と来香の手を引いた]**
(95) malco 2014/05/27(Tue) 00時頃
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