89 春の風邪村
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狼
墓
少
霊
全
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、エリアス、カトリーナ、シメオン、オスカー、ケヴィン、クラリッサ、ホレーショー、ヘクター、イアンの9名。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 00時頃
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お!マジ!?できた? 別に俺あっててもなくてもいいんで!
あっす!理伊奈さん衣里亜さん、あっす!!!
[自分のプリントを持って、>>192>>195衣里亜と理伊奈のところへ向かった。 理伊奈のシャーペンを拝借し、いくらもかからず回答を書き写した。]
(0) 2012/05/05(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 00時頃
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[一馬にプリントを写させれば一仕事終えた気分だ。>>0 英語の自習時間が終れば、プリントを集めて廊下に。 理伊奈の遠矢とすれ違ったかもしれない。]
えふっ… ん、 んんっ
[咳と喉のつまりを気にしながら職員室へと向かえば 弁田の姿があったので、会話は短くプリントを押し付けて教室に戻る。]
(1) 2012/05/05(Sat) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[双葉の質問部分には多分倒置構文という 返事を返してプリントを指定の場所に置いたのは チャイムの余韻が消える少し前。 今はといえば]
…
[無言で手順書に消ゴムをかける簡単な作業]
(2) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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たりめーっすよ。こんなプリントまともにやる気ナッシングっすよ。
[赤堀は選択問題だけ適当に埋めたプリントを教壇の上に提出。]
さーて、と。ひとまずこれで片つけとこ。おしゃべりモンスターヴァージンなんてしるか!
[さり気なく失礼な発言を交えつつ自分の席へ。]
(3) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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なくてもいいならいいよーあとで後悔するのはカズマだしべっきちゃんに呼び出されるなら一緒にいこうね
[>>0キラキラとした視線を送っておいた。 物の貸し借りは自由である。いつもの事なので何を言うでもなくそのまま教室の外へと向かった。
廊下にて。
窓の下を見ながら、のんびりしている。 ちょっと血が上っていた頭に、心地よいかもしれない。
>>1エリがすれ違った時、ひらひらーと手を振って見送っていただろう。]
あ プリント運び手伝えばよかった
[職員室の方を眺めていると、遠矢に笑われた。ぐぬぬとしながらも平気そうだったので見送るにとどめる。遠矢もどこか行くらしく、ひらーと手を振ってわかれた。]
(4) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[その際に、コンッと軽い咳をしてしまう。
あ。 と、またばつの悪そうな表情を浮かべた。]
べ 別に風邪なわけじゃないからね? 隙間風のせいよ隙間風の
[そんな事をいっていたら、うつったかのように、遠矢がぐしゅっとくしゃみをした。ずずと鼻をならしながら、鼻の周りを手でもみほぐす。少し赤くなっていて、あららと瞬いた。]
大丈夫?
[へいきへいきとかえってきた言葉に、そっかー、と返事をして、でかける様子を見送る。]
(*0) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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カトリーナは、窓をあけた。 扉が開いていたら、うっかり教室にまで風が入り込むだろうか。
2012/05/05(Sat) 00時半頃
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―廊下途中―
あれ? 遠矢、どしたの?
[>>4理伊奈と別れた遠矢が職員室に向かうのが見えた。]
…え、なに は?カエル?早退ってこと? きっとね、保健室に先に行く方がいいよー。
[早退経験も多い身なので、アドバイスを投げた。 とはいっても、なんか遠矢の足取りは少し重そうだった。]
おだいじにー。
(5) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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だよねー。
[麦穂の言葉に満足気に頷くとプリントを教卓に提出して]
全く、英語とか超無駄だぁ。 僕、海外旅行とかするつもりないから、英語とか覚えても使わないのに。
ほら、僕みたいな可愛い子が、日本と違って治安の悪い国に行くと、100%連れ去られちゃうじゃん?
[特定の誰かに告げるわけではなく、堂々と口にして席につく。 再びゲーム機のスイッチを入れて、休み時間中もプレイングなぅ。]
(6) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[遠矢の背中を見送って そういえばさっき、理伊奈と話…してたっけ。
と、思い出す。]
いや、ないない。 それならまず私がアウトだ。
(*1) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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……寒っ。
[理伊奈が窓を開けたので、少しひんやりした空気が流れてきて少し震えた]
結構あったかいはずなのにね…? そう言えば今年は桜が咲くの遅かったなあ…
[あくまでもぼんやりと、窓の外を見つめている]
(7) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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ばかやろう、リーナを一人で行かせるわけないじゃん? 綱渡りは二人でっつったろ!
[理伊奈のキラキラとした視線にはうざやかな笑みを返しておいた。>>4 プリントを届けに行くらしい衣里亜には、おねがいしゃあっすと一言かける。>>1 どうも機嫌の悪そうな、いや、不機嫌をごまかしたいような、少し自棄になっているように見える幼馴染が教室から出て行く。 ふっくらした後姿を見送って、自分の席へ戻る途中、安井はスマホを取り出した。]
お。
(8) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[廊下に理伊奈の姿が見えれば、遠くから じぃぃっとみつめた。]
(*2) 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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ケヴィンは、今更プリントの走り書きを消していないことに気がついた**
2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[強い風がふく。 前髪がばらっとなり、さっさと手櫛で整えた。]
さむ
[日差しはあったかいのになあ。
風だけが冷たいのは、この季節の特徴だろうか。 早くあったかくなればいいのに、と。教室に風が入り込んだ事に気付かず窓の下を見下ろす。窓枠に腕をのせた。]
(9) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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へくしっ
[窓の外に向かってくしゃみをする。 ずすん。ぐしぐしと軽く手でこすった。鼻水はでてない。セーフだ。 ずんっ。けほけほと口元を押さえながら静かに咳をする。]
はー
(*3) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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―教室前廊下―
[廊下を歩いて教室に戻れば、幼馴染の姿。>>9]
遠矢、帰るかもー。
[仕入れた情報を伝えて、窓の下を見ている理伊奈へ話かける。]
(10) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[あれ、なんか 鼻…。 と、じとーっと視線を向けた。]
(*4) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[今の自分の体調はどんなもんだろう。
頭は?ちょっと冷えた。じんじんするけどさっきほどでもない。 寒気は?たぶんない。どっちかってと熱っぽい。 くしゃみはちょっと。せきもちょっと。
あーでも結構、だるい気がする。目元をぐしぐしやる。]
(*5) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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―教室前廊下―
へっ?
[かけられた声に振り返って、]
じゃー今保健室? 風邪かなあー?
[言ったところで、また風がふいたので、おっと、と窓を閉めた。 エリと合流したら教室へと戻るだろう。]
(11) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[じとっとした視線に、パッとはなをかくす。 スンと鳴らした後、んんん、と咳払いをして誤魔化した。
誤魔化したつもり。
する〜っと教室へと向かう。]
(*6) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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りーな、… もしかして熱い?
[窓から入るすきま風は少しぬるいような冷たいような。 とはいえ場所が悪いので寒く感じる。]
むりしちゃー だめだからねーー?
(*7) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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―教室前廊下―
保健室で熱計って…だめなら帰るんじゃない?
[理伊奈と少し話をしつつ、窓をしめて教室に戻るなら一緒に戻る。 既に双葉がゲームモードだ。いつのも風景だ。]
(12) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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[声をかけられてしまったので一回少し立ち止まって、]
… チョット
[素直に素直に、小さく呟く。]
へいきへいきー
ありがとね
(*8) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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― 教室 ―
次の授業ってなんだっけー
[誰にともなく訊ねながら教室に戻ってくる。 スマホを見ている一馬に気付くと、]
お、へんじきた?
(13) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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― 教室 ―
[次の時間割を覚えてはいない。 教室に掲示している大きな時間割表を見ると 「古典」と書いてた。]
べんべんだ…
[嫌そうに言って、席に戻ろうとすると 同じように一馬がスマホをいじっていたから]
ハナなんだって?
(14) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 01時頃
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[返事きた?と声をかけられた。 顔をそちらへ向ける。>>13]
きた! 行ってもよさそうっぽい。
[と、元気よくこたえる。]
(15) 2012/05/05(Sat) 01時頃
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ほんと? じゃあ、途中でコンビニ寄ってこ。
マスクと、ゼリーとか買ってさ。
[そう幼馴染たちに*提案*]
(16) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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おーよかった 返事できる程度には元気な事がわかっただけでもよしよしだわ
[元気な様子に、小さく笑って]
じゃあ帰りにそのまま寄ってこー
ね
[>>16提案に頷いた。]
(17) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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おー。ゼリーいいな! なんかあれだよな?冷たいもん美味いんじゃね?
[栄養価的なことはあまり視野にない。]
衣里亜も行くーーって送ろ。
[そう言ってスマホをいじりだす。 送信するのは、ごく短い内容で]
--------------------------------------- 宛 先:ハナちゃん 件 名:行くんで! ------- えりも連れてくねー ---------------------------------------
(18) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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いーなーわたしもたべたいかもゼリー ハナって何味がすきだっけ フルーツ入りのがいい? まーコンビニ行ってみてからでいいかあー
[スマホで連絡する様子を眺めながら]
連絡役わるいねーありがとー
(19) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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返事もできねえくらいの体調悪さとかありえないくね? 意外と元気なんじゃねえのって思ってるけど! やっぱマジ羨ましいから。
[小さく笑った幼馴染の片方様子を、ちらっと眺めやる。 思考すること1秒か2秒。]
オレたちで食うもんも何か買うか。 一人一個までプリントのお礼な。
(20) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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ハナちゃんが好きなもんとか全っ然しらねーわ。 そこは女子が選んどいて。
[連絡役、という言葉に意外そうな顔をして]
いや休みならハナちゃん絶対暇でしょ。 授業暇なとき構って貰えるかもしんねえじゃん?
(21) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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だっるい時って返事する気力なくならないー?あんまり経験した事ないからアレだけど でもハナが元気ならそれはそれで
[羨ましいという言葉にまだいってると笑った後、 視線に、うん?と、1秒2秒の間にまたたき一つ。]
えっいいの? いや、いやいやいやそれはちょっと申し訳ない気がするわあ、あの出来じゃあ エリにならわかるけど
でも買ってくのは賛成しとく
(22) 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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[選ぶという言葉におっけーと返事を返した後。 絶対暇といわれ瞬いた。]
そーいうもの?
[身体は丈夫な方だったので、あんまり経験がない。]
むしろ体調悪いときに連絡するの申し訳ないわーっておもってたレベルだわ
[エリに対してはメールも色々送るだろうけど、それは別カウントだ。]
(23) 2012/05/05(Sat) 02時頃
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えっ。しらねえ。 でも休みでどこも行ってないなら暇じゃね?
[理伊奈と同じく、衣里亜のように体が弱いわけでもなく、病気の人の気持ちなど、知ったことではない。]
何遠慮?いいよ。 オレ別に埋まって見えればそれでいいもん。 ちょっと空欄あって間違ってる位がホントっぽくて丁度よくね?
(24) 2012/05/05(Sat) 02時頃
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[なるほど。そーいうものかも。
確かに今の体調で休んだなら、 家で暇する気がする。
なら別に休まなくても平気なんじゃない?普通に。
大丈夫、無理なんかじゃないわコレ。
よし。]
(*9) 2012/05/05(Sat) 02時頃
|
|
[そーいうもの?と尋ねられれば、安井も経験はあまりないまま、一方的なイメージで物を喋っているため、首を傾げるばかりだ。]
どーいうもの?
[衣里亜なら知っているだろうと、衣里亜の方を向いて、瞬きをする。]
あっ、こういうの申し訳ないとかそういうのある? マジ? オレ休みだったらメール嬉しいけどなー。
(25) 2012/05/05(Sat) 02時頃
|
|
普通寝てるもんだと思ってたわ でも確かに暇なのかも?
[納得しかけてしまっている。エリからは何かあっただろうか。]
あーなるほど その点言うなら私はすごくリアリティある悩みっぷりを提供できたと思うわ じゃあおごってもらおっかなー なににしよう
フルーツ入りの大きいのとかいいなーたべたいなー
[納得すると遠慮が根こそぎどこかにいったので、ちょっと高めのものを想定しながらへへーと楽しみな様子。]
(26) 2012/05/05(Sat) 02時頃
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そーそー。遠慮すんな。 一個だからな。うまく買えよ。
[へへーと楽しみな様子に、どこか満足げに1つ2つ頷いた。]
あ?そーか。
[はたとして、乙飼からのメールを読み直し]
つーかケーキ屋寄っちゃう? それじゃね? どうせゼリー買うなら大してかわんねーよ。
(27) 2012/05/05(Sat) 02時頃
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あー嬉しいかどうかっていったら嬉しいかもしれない 私もおくっとこ
[ポケットからスマートではない携帯を取り出すとカチカチする。]
--------------------------------------- 宛 先:ハナ 件 名:風邪ひきと聞いて ------- お見舞いメールをポチポチするよー 大丈夫? カズマから聞いてると思うけど今日はお見舞いに行くからよろしく! ゼリー買ってくからまっててね(ハート)
返事はなくっていいよーゆっくりねー ---------------------------------------
(28) 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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[カチカチしている間は生返事だ。]
うん うん
[送信、ポチっとして。]
…うん?ケーキ屋まで行くの?別にいーけど
(29) 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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だろ?送っとけ送っとけ。
[携帯をいじる理伊奈のあまりに適当な生返事に、あーあー、と更に意味のない返事を返し]
そー。行くの。 おつかい。
(30) 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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お前らもケーキでもいいよ。 いや別にゼリーでもメロンパンでもいいけど。
早く授業おわんねえかなー
[と、自分の席について、大きな欠伸をして、]
あ? チア。
[はたとした。幼馴染二人を見上げて]
ち、チラっとだけ見てってもいい?
(31) 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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なるほど でもケーキ屋かーどこのにしよう 高いほど美味しくなるのは仕方ないよね
[と夢だけは語っておいた。]
まー一番近いとこでいっかあ あそこ好き。
[ケーキでもいいという言葉に。]
えっいいの?なにカズマ今日ふとっぱらすぎない?裏がある?
[と、やや目を眇めて席に戻るのを見送って。 チア。という言葉に、送るのはじとっとした視線に変わるものの。]
……すきにしたらいいんじゃない
[はあ。という溜息と共にそう答えた。]
(32) 2012/05/05(Sat) 02時半頃
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|
[エリと共に席に戻ると、椅子に座ってまた溜息をつく。]
次はべんべんかあー あたりませんように〜
[古典の用意をしながら呟く。机の上には貸し出したシャーペンが戻ってきていたので、手にとって軽くかっかっかと振った。 ふと前方斜め前。麦穂の姿が視界に入ると、ちょっと眉を寄せて、ちょっと唇を尖らせた。むむぅ。]
……
[すっかり頭はひえていて、不機嫌になったのが少し申し訳なくなってきている。でも謝るのもなあ、と、軽い葛藤。]
まあ、いっかあ
[小さく呟く。 そのうち、*授業がはじまるだろう*]
(33) 2012/05/05(Sat) 03時頃
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|
と、思うじゃーん? 親しみある味とかあるでしょ?
[エスカレートしそうな芽を潰すべく、 高いほど美味いは急いで否定しておいた。]
一個しか買わねーよ? 裏かあ。 どうかなあ。
[と、わざと怪しげににやにや笑ってみせるが、特にそういうつもりはない。 安井が「チア」と言った途端、幼馴染の視線の種類が棘のあるものに変わり、]
い、いっすか? だ、ダメならいっす。
[幼馴染の顔色を伺うようにしながら、へらへらと笑っている。]
(34) 2012/05/05(Sat) 03時頃
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[返ってきたのは諦めたような溜息だったので、これはきっと許可が出たのだろう、と安井は考える。 席に戻る幼馴染たちを見送った。 次の授業は古典らしい。]
ふあぁ…
[考えるだけでも*面倒くさい。*]
(35) 2012/05/05(Sat) 03時半頃
|
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―教室―
……………。
[右手がぷるぷる震えている。表情は悟り切った感じ。 菩薩のような顔つきでただただ窓から外を見ている。]
……………。
[自分の後ろの席は今日は空席―休みの乙飼の席だ。 見舞いだ何だという話が出ている中で、 碧はもうただただ外を眺めているだけのアレだ。]
……疲れただろ、常識的に考えて。
(36) 2012/05/05(Sat) 10時頃
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ヘクターは、早く部活の時間にならないかな…と漏らした**
2012/05/05(Sat) 10時頃
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[次の時間割を確認する。古典の文字に少しだけ溜息を漏らして。]
文系は苦手なんだよねぇ。 数学とかならまだやる気になるんだけどさぁ。
[演劇部所属の癖に文系は苦手、現代文ならまだしも、それ以外ともなると、からっきしだったりする。]
まあ赤点さえ取らなきゃなんとかなるからいいけどね。 って………
(37) 2012/05/05(Sat) 13時半頃
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あ”あ”あ”ああぁぁぁ!!!
[柄にもなく大声をあげてしまう。 仮にも演劇部、腹式から発声された悲鳴は十分騒がしかっただろうが。]
またクエスト失敗だぁぁ…。 いつまで経ってもこれだけクリアできないなぁ。
[落ち込みながら机に伏して、ゲーム機を鞄に戻した。]
そういえば、皆はGWどっか行ったの?
[ぐっと背もたれに背中を預けて逆さまに教室の後ろへと顔を向けた。]
(38) 2012/05/05(Sat) 14時頃
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オスカーは、ちなみに、GW中はゲーム尽くし…デートの相手もいないからね。と軽く拗ねた**
2012/05/05(Sat) 14時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 14時半頃
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返事打てないくらいの風邪って 入院レベルだから…やばそー。
って、一馬は身体が丈夫だから 羨ましいとか言えるのよ。 ハナのとこいってうつされちゃえ。 そして、テスト撃沈しちゃえばいーよ。
あ、メールはありがとー。
[ゼリーに賛同が得られた。>>17>>18 風邪の時は、柔らかくて冷たくてつるっとしたものは強い。 経験者は知っている。]
んーー。
無難なゼリーだと 白桃かな。 桃缶だと高いし。 みかんでもいいねー。
(39) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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えっ ええっ!?
一馬、太 っ 腹 。
[>>20 思いがけない収穫に喜ぶ。]
理伊奈、一馬に遠慮はいらないよー。 買ってもらお。
ね。
私、ぶどうとナタデココ入ってるのがいーな。
(40) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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|
[>>23そーゆーもの? >>25どーゆーもの? と質問が流れてきた。]
そうだなぁ。
とりあえず朝から布団の上でぐったりしてー 動きたくもないのに病院連行されてー その時の着替えとか本当に嫌だしー
帰ってきたとこで 休むのがお仕事よ みたいな空気しかないから
布団の上で何かするわけでもなく だらぁーーっと寝てすごす。
(41) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
|
でも、咳出るたびに寝てても起きるしー 鼻がつまって息詰まってうまく寝れないしー 熱が酷いと頭くらくらして世界回るから 寝ようと思っても寝れない時もあるしー
つ ま りぃ
暇だし だるいし しんどい。
[病弱は語った。]
(42) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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だから、メールは案外嬉しいよ。
[メールがまめな一馬や、理伊奈からのメールは 去年も学校を休んだらよく来ていた気がした。 布団の上で目が覚めた時に、メールが来てると すこしだけ熱がどこかいった気がして嬉しかった。]
一馬が休んだら、休み時間ごとにメールしたげる。
(43) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
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私もおーくろ、っと。
[こちらもスマートじゃない携帯を取り出して 数字のボタンを押して入力をしていく。]
----------------------------------- 宛 先:乙飼 花菜 件 名:衣里亜です ----------- 風邪大丈夫〜??
放課後に一馬と理伊奈とお見舞い に行くね。 早く良くなるといいね。
元気になってテスト終わったら今度、 みんなでクレープ食べにいこ♪ -----------------------------------
(44) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
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えっ?
[ぱちん、と携帯を折りたためば鞄に戻す。]
ケーキになったの? うんうん、あー あそこか。 近くの中では無難に美味しいよね。
って、 どっちにしろマスク必要だから コンビニ行かないとだしなぁ。
んーー。 私はゼリーの方がいいかな。
(45) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
|
えっ?
[チアという一馬の言葉に、 じとっとした視線を送ります。]
………。
[わざと無言の間をつくってから]
夢中になってたら置いてくからね。
[ひと言告げて、席についた。 次の古典の時間は、静かで真面目そうな生徒ぶっていよう…。]
(46) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
|
[さすが演劇部。 腹式呼吸、発声練習を欠かしてない証拠の賜物。]
双葉、ゲーム好きなのに 苦手なの…?
[クエスト?に失敗したらいい彼の様子に感想を一言。]
GWは、遊んだよねー。 どこ行っても人多かったけど…
[ね、と理伊奈へ同意を求めた。
まあ、色々話をしていたら授業は始まるわけで 適当にノート取ったり、話を聞いてたり 理伊奈の背中を眺めてうとうとして当りそうになった ペンでつついて起こしてみたり、 恩田から日本史の資料集見せてもらったり …まあ私が忘れたんだけど 何だかんだで授業は終わろう。]
(47) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
|
[ ――――― 時間は早送りして放課後へ。**]
(48) 2012/05/05(Sat) 15時半頃
|
|
ー放課後/筋トレルームー
………ふしっ!ふしっ!ふしっ!
[時間は早送りして放課後。彼の今日の練習メニューは筋トレ。 そこまで良い設備ではないが、筋トレ器具はいくつかあった。]
……ふしっ!ふしっ!ふしっ!ふしっ!!
[足腰を強化するためのマシンで必死に股上げ。 数セット終えて、流れる汗を拭い水分をとった。]
負けるわけにはいかないだろ。常識的に考えて。 ………あんな罰ゲームがなくても。
(49) 2012/05/05(Sat) 19時頃
|
ヘクターは、黙々と練習を続ける**。
2012/05/05(Sat) 19時頃
|
くーっ、流石いいねぇ〜!
(50) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
|
|
― ちょっと前・休み時間 ―
[エリの話を聞いて顔を顰めた。]
そっかあ…大変そうだそれ
[思い描くと本当に大変そうだった。 でもメールは嬉しいという話を聞いて、そっかともう一度頷く。 一馬が休んだらメールを送るという話に]
あ、私もそうするわ もちろん授業は優先だけどねー
[そう笑った。]
(51) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
|
|
赤点さえとらなきゃ…私もそうなんだけど、その赤点がね、赤点が… 古典は英語に比べたらまだましっていってもさー べんべんだし気を抜いたらとんでもない事になりそうでさーやだなあ
[>>37斜め前の席の、双葉の言葉に机の上に頬杖をつきながら返す。 なんとなく視線を送っていたので、急な大声にビクッと身体をゆらした。]
どしたの って、 ああ、ゲームかあびっくりした
[>>47エリの言葉の返事を待つように見ていたけれど。 GWの話になると、うん、と頷いた。]
今年は雨も多かったから大変だったよね でも楽しかったけど
(52) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
|
|
[そうこうする間に始まる授業。
古典の授業はちょっと頭が詰まった感覚が否めない。 英語に比べると古典はそこそこ出来るので、先程よりは辛くなかったが。 ぬー。と、弁田の長々としたこれでもかという程のべらべら喋りっぷりについうっかりウトっと来てしまったりもしたが、後ろからのシャーペン援護でハッと我を取り戻したりもする。
お昼休みにはリサにあんぱんのお礼、と言わんばかりにジュースをおごったり一緒にご飯を食べたりハナの事を心配する話題が出たりしただろう。
そんなこんなで、 放課後へ。]
(53) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
|
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―放課後・中庭―
生きてる甲斐があるってなぁこういう事っすわ。つまら……いや難しい授業をこなしただけ見る甲斐が余計上がったみたいな。マジで。
[赤堀はうんうんと頷きながらチアリーダー部の演技を堪能している。]
(54) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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同感だね。 今年、チアも新入部員がけっこう居たんだ。 見たことのない顔が何人か見えるよ。
[同じく見物に来たようだ。]
(55) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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― 放課後 ―
[HRが終わり、机に突っ伏した。]
おわったあ〜
[即行で部活に行く碧を横目に、]
がんばるなあ
[呟いた。]
(56) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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やっぱり見るからにはナマ足が見え……いや、臨場感のあるポジションが最高っスわ。
[どう考えてもオヤジの発想だが気にしない。 ちゃんと十代ですよ、十代。]
(57) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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[そして他にも即行で移動する男子が数名。]
……
[呆れ半分見送っていた。]
男ってほんと
(58) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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おう、恩田ちゃん。流石違いのわかる男は違うな。
[赤堀は目を輝かせながら恩田の方を向く。]
ただ、やはりチアリーダー部はツートップの時代だからなぁ。
(59) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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まぁ、今日来たのはもう一つ理由があってね。
[赤堀はバッグから何かを漁っている。]
(60) 2012/05/05(Sat) 20時半頃
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いやいや、赤堀こそ。 揺るぎない安定感は流石と言おうか。
ツートップは未だ衰えずか。ところで赤堀はどっち派?
(61) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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オレは真理衣さん派だな!キリッとした丹波ちゃんも捨てがたいが真理衣さんのあのスタイルが……
[赤堀が恩田の質問に答えながらバッグから取り出したのは一眼レフ。]
(62) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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おや。更に何かあるのかい? その準備の良さには脱帽するね。
[バッグから何を出すのかと様子を見守っている。]
(63) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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― 少し・休み時間 ―
[>>51>>43 もしも自分が休んだら、と言われると、考えて見れば無いような気がしてくる。ゆえに、]
まあないけどな!
[と、返事をしていた。]
別にオレはお前ら選ぶのケーキでもゼリーでもいいけど。 じゃあエリはブドウとナタデココで。
[このような会話があったのが、英語と古典の間の休み時間。 今は面倒な授業を全て終えて、放課後になっており――]
(64) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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そこは意見が違ってしまったね。僕は、丹波さん派だよ。 真理衣さんに比べるとやや地味なのは否定できないけど素朴な感じが残ってるのがね。
[取りだされた一眼レフに目を丸くする。]
・・・・いや、赤堀。君は本当に凄いよ。完敗。
(65) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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―――ナイスアングル。
[赤堀の一眼レフが狙いを定める。この様子なら50%くらいの精度でいい写真が取れるだろう。
赤堀の狙いは――14(0..100)x1%の出来。]
(66) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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おう、ガッテム!なんてこった!!!
[示し合わせたかのように赤堀の目の前を猫が横切った。
カメラに撮れたのは、チアリーダー部ではなく、きっと猫のセクシーショット。]
(67) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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―放課後・中庭―
えっ カメラまで持ってんの
[やたらとゴツいカメラを取り出した赤堀の手元を見て、安井は目を点にした。]
(68) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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・・・・生物部の猫じゃないっけ。アレ。
[我が物顔で校舎を徘徊する後ろ姿にぽつっと呟いた。]
(69) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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[やったー女の子が可愛いところが見れるじゃないですかー位の気持ちで一緒に来てみたものの、恩田と赤堀ほどこのチア部に執着と情熱を持ち合わせない(いや彼らの実際の所は知る余地もないが)、もしかするとにわか等と言われかねない程度の興味で練習を眺めていた安井にとっては、ツートップよりはどちらかというと最近連絡先を得た4組の未知瑠の方が気になる存在であり]
な、なるほど?
[適当に相槌を打つことしか出来ずにいる。 スマホで時間を確認し、できるだけ人好きのしそうな笑みを浮かべ、]
それじゃーーー、オレは乙飼のとこ遊びにいくんで。 楽しんで!
(70) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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……ふっふっふっ。しかし!まだ!残りフィルムはもう一枚ある!
[だがしかしさっきよりは成功率は下がってしまったようだ。 90%以上の腕が無いといい写真は期待出来ないだろう。
赤堀のラストチャンスは43(0..100)x1%の出来。]
(71) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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―放課後・中庭→生徒玄関―
濃い世界を見た気がする…
[と、中庭からはなれつつ、生徒玄関のほうへ向かいながら、理伊奈に電話をけかけた。呼び出し音が鳴り始めた。]
(72) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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ホレーショーは、躍動感溢れる三毛猫(若干ドヤ顔)の写真をカメラに収めたようだ。
2012/05/05(Sat) 21時頃
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行ってらっしゃい。 ミイラ取りがミイラにならないようにね。 まあ、望むところかもしれないけど?
[軽く手を振って見送る]
(73) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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一度ならずとも二度まで……許すまじ……
[赤堀は小刻みに震えている]
(74) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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待て、この猫ひ○し野郎!!!
[赤堀は逃げる猫を追いかけ*校舎の中へと*]
(75) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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―放課後 教室―
[部活へと向かう碧に声をかける間もなくて ごそごそと自分の鞄にプリ帳とペンケース、教科書と詰めていく。]
ね。 ほんと、男って。
[>>58 理伊奈が言ってすぐに似た反応。]
…ま、いいや。 いこ。ハナ心配だし。
(76) 2012/05/05(Sat) 21時頃
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イアンは、シメオンと赤堀がチア部の練習を楽しめることをささやかに祈った。
2012/05/05(Sat) 21時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 21時頃
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おや、行っちゃった。 気持ちはわかんなくもないけど。
[追いかけていくのをやっぱり見送った。]
さて、どうするかな・・・。
(77) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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― 放課後・教室 ―
カズマもいったよ 外で待つのもアレだし教室居ようよめんどいしー
[>>76エリを振り返って言う。
普段なら置き勉して帰るけれど今はテスト期間中だ。一応、本当に一応程度だが、教科書は持って帰ることにしたので鞄はちょっと重めだ。机の上に置いたまま。 どうせ暫く見るんだろうと教室で雑談に耽っていた。]
だからさー、実際のところべっきちゃんと家庭科の日栄さんのさー
[>>72と、話していた所にポケットの携帯がバイブする。]
お、カズマー はいはい
[ピッと言う音と共に電話に出た。]
なにもう終わったの?
(78) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[教室にいたい理由はまあもう一つ。 あんまり立ちっぱなしは辛いかもなあと思っていたからだ。
でもまあ結構楽になってきている。]
(*10) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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そっかーテラうらやましす。リア充めっ。
[けっと軽く笑いながら、再度教卓と向かいあう。 苦手な古典を真面目に受けながらも、昼は部活の連中と先日の舞台の反省会。 後は放課後までいつものノリで受けて…。]
(79) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[なんだかんだで心配しっぱなしだ。
でも、普段は心配されることが多いから こういった経験って貴重だな、って 思ってしまう。]
[とりあえず、理伊奈が無理しないか 傍で見ててあげなきゃ! と 勝手な責任感を持っていた。]
(*11) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―放課後・生徒玄関―
[呼び出し音が切れて、理伊奈の声が聞こえた。]
うん。 あー終わったっつーかなんつーか。 オレが浅かったっつうの…いやうんいいや。 もう行けるー。
玄関いるけどそれでいい?
(80) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[碧がさっと部活に行く様子に、 あれなら風邪引いてもがんばるのかなあ、と思ってみたり、 他の男子よりはぜんぜんマシだなあと思ってみたりしていた。
チアについても。 やっぱりスタイルいいほうが、とは思うものの。 骨太だからもうどうしようもない。
別にいいんだけど。
でもチアの子たちは頑張ってて、自分の魅力をうりにしてるんだろうなあと思うと、だんだん鬱々としてくるので思考を止める。 普段はここまでネガティブでもないはずなのに。
雑談でうまく、その思考は途切れたからちょっとだけ助かった。]
(*12) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―放課後・教室― [授業が終わると同時に再びゲーム機を取り出した。 他の男子生徒達の様子に、少しだけ顔を膨らませて。]
このクラスには"僕"と言うアイドルがいると言うのに、その僕を放置して、失礼しちゃうよね。 ま、僕はチア部の女子なんか興味ないもんね。
[ぶーと頬を膨らませたまま、机に肘を立てて、組んだ手に顎を乗せた。]
(81) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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…電話、一馬なんだって?
[チアに夢中になって行かないとか言うのかなぁ。 そんな予想をたててしまう。]
(82) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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― 放課後・教室 ―
なにそれ?
[カズマの言葉に疑問符をこめまくった返事をした。]
まあいいけど はいはいこっちまだ教室だわ今行くー
[そう言って、ぷつっと電話を切る。 立ち上がりながら、]
カズマもう玄関だってさ
(83) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[双葉に、リア充、と言われたけど 理伊奈相手でもそれが当てはまるのなら リア充でいいや。]
双葉は…、ぶれないわね。 いや、ある意味尊敬するわ…
けふっ。
[乾いた咳が出た。 放課後で掃除で出たほこりが喉に入ったのか咽る。]
(84) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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双葉はほんっと、ブレないなー
[>>81拗ねる様子に小さく笑った。]
でも男子に群がられるのって実際どーなの、恋愛対象じゃない事はきいたけど まいいや
双葉もチアやったらモテるかもよ、男子に じゃー私らハナんちにお見舞い行くからこれで
また明日ねー
[ひらひら手を振り、教室にいる面子に挨拶をする。]
(85) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[>>84幼馴染と言葉がハモった。 ぷっと軽く笑う。
けれど乾いた咳をするのに気付くと、少しだけ眉を寄せた。]
(86) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[理伊奈が体型の事をちょっと気にしているのは なあんとなく察してはいる。 たまぁにダイエットしてるのかな、って思う時は 放課後に甘いモノ食べに行くのを控えたりして。
とはいっても、衣里亜は細いからといって 自分の体型を気にしていないわけではない。 …胸元の薄さが残念だな、といつも思う。
理伊奈いいなぁ、と思ってるなんて言えるわけもない。]
[チアは、スタイルだけじゃなく体力も必要な部活だ。 違う意味で、いいなぁ、と思うのでした。]
(*13) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[>>85 見事にはもった。 理伊奈の顔を見て、ぷ、とこちらも笑う。]
玄関ね。 おけーい。
[鞄を手に持って、教室を出ようと。]
…、ん。 えへへ。大丈夫だよ。
[眉を寄せる顔に、いつもの笑みを返した。]
― →生徒玄関 ―
(87) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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エリアスは、一馬の姿が見えれば、軽く手をあげる。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[漆久と新妻の言葉に軽く肩を竦めて]
ほら、僕って嘘と謙遜が苦手なんだよね。 僕がチア部入ったら部活動の応援なんかできないじゃない?
相手チームは僕に見惚れて、格好いいところ見せようと、普段以上のパワー出しちゃうからね。
[どこからくる自信なのかは全く不明だが…。]
でも、男にモテる必要ないし、1人の女の子にモテればそれで充分さ。 たった一人の人に僕の本当の良さを知ってもらえればね。
[にっと笑いながら、お見舞いに行くという彼女達に『お大事にって伝えといてー。』 と、簡単な言伝を頼んで見送った。]
(88) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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イアンは、エリアスと理伊奈の姿をみつけた。手を上げられたので、あげかえす。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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[たまぁに行われるダイエットは増えてしまったときに行われる。 部活をしていた頃は、毎日運動していたからまだよかったんだけれど、最近はたるみまくりであるので、多分テスト明けに来るだろう。]
(*14) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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カトリーナは、イアンにむけて、エリと一緒に軽く手を掲げる。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―― 教室を出る前に ――
双葉は結構彼女欲しい願望強いよね まーなまじかわいいから大変だろうけどがんばれー
[>>88そうひとつ、笑って残す。 言伝については、おっけーと軽く返事をした。]
(89) 2012/05/05(Sat) 21時半頃
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オスカーは、カトリーナ達の背中に手を振って。
2012/05/05(Sat) 21時半頃
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―玄関前―
[双葉の言伝を聞き、ばいばい、と手を振り教室を出る。]
双葉ってさ… 言う事 気障? …の割に、一途っぽいよね。
[さすがに本人の前では言えないから 理伊奈にだけ 小声でこそこそ。]
一馬。 もう行けるんだ。
よし、いこいこ。 まずはケーキ?コンビニ?
(90) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 玄関前 ―
おもろいよね、でもデートだのとかいってたけどデートも女装でいくつもりなのかな双葉
[>>90こそこそな小声にこそこそと笑いながら言った。
カズマと合流して、]
近い方からでいいんじゃない? コンビニー
(91) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・生徒玄関―
[電話を切って暫しして、理伊奈と衣里亜が校舎から出てきた。]
おー待たせしました。
[と最初に二人に言ったのは、チアを見に行っていたからだ。]
うん。もう行ける。 なんつうかね。まあ浅かったんですよ。オレがね。 あ、チアの練習はふっつーに可愛かったわ。
[と、軽めに感想を述べてから]
うん。 じゃー。コンビニ寄って駅ちかくのケーキ屋行って、そんで乙飼んちにすっか。
(92) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・生徒玄関―
えっ。 デートで女装…
[まさかぁ。とちょっと引いた。 一馬と合流して、チアの感想を聞けば]
浅い?
[何の話だ?と首を斜めに傾けてから]
へー。よかったねー。
[可愛かった、という感想に棒読みで言葉を返す。]
(93) 2012/05/05(Sat) 22時頃
|
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ま、いいけど。
[コンビニね、と足を運び始める。 周囲では部活をしている生徒の声が飛びかっていた。
コンビニに行ったら、マスクを探した。 安いのは2枚組のものだったので、買えば理伊奈に渡した。 一馬の分はありません。 風邪引きたそうだったから、いらないでしょうと。 勝手に足りなかった理由をこじつけた。]
(94) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後・玄関→学校の外―
[合流した幼馴染二人の顔をみてから、一人の時よりはゆっくり目に、二人に合わせた速度で校門に向かって歩き始めた。>>93]
いやいやエリお前な。一回見てみ? 女子から見ても可愛いとおもうよオレは。
めっちゃ足あがるしけっこう揃ってるし見てて面白いとおもうけど。
(95) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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―放課後―
[古典はまあできる…というか、結構得意な方ではあるのだけれど。お見舞いの話も聞いてはいたが、カルメ焼きの誘惑には変えがたく、10日ぶりくらいに部室に顔を出す事にした]
みんなお疲れ様。 ねえねえ、マタタビ持ってきたんだけどカルウ゛ィンどこ?
[先に来ていた部員達に聞くも、よくわからない様子]
うーん。これでメロメロにさせてその後ゴニョゴニョ… のつもりだったのに… しょうがないなあ…私探しに行ってくるね。麦穂君が来たらすぐ戻ってくるって言っといて。
[そう伝言して、運動場の方に探しに行った]
(96) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 放課後・生徒玄関 ―
[双葉なら私ありえると思うわ、と更に一つ囁いたところで合流し話は終わる。 感想にはエリと同じく首をかしげたけども。]
ねーよかったね
[可愛かったという感想に、棒読みを重ねた。]
うん、多分みたら、すっごいかわいいって言うと思うわ私も
[>>95見てて面白いという言葉には素直に頷く。 でもそれとこれとは話が違うのだった。]
(97) 2012/05/05(Sat) 22時頃
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― 放課後・コンビニ ―
[そしてコンビニへと向かう。 マスクには、いいの?とエリに訊ねるけれど、やった。と貰っておく事にする。 欲しいなら自分で買うといいよ、と一馬には付け加えた。
商品棚を見て。]
わたしやっぱりケーキよりゼリーな気分かもしれない
[呟いた。 買うのは結局ケーキ屋でかもしれない。]
(98) 2012/05/05(Sat) 22時頃
|
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― コンビニまでの道のりにて ― >>95
んー、 見たことはあるよ。
可愛いっていうか かっこいい、かな。
[マイペースな歩調のままこちらは歩く。]
私にはどうせ無理ですけどねー。
[そもそも体力が持たない。]
(99) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―放課後・コンビニ―
[喋っているうちに、三名はコンビニに到着することになる。 ガラスの自動ドアが音を慣らしながら開き、店員の「いらっしゃいませー」という無気力な声が聞こえてくる。 新聞の傍に積みあがっている籠をひとつとって、衣里亜がマスクを選んでいるうち、2リットルのポカリだの喉飴だのをそこへ放り込む。 一馬の分のマスクはないよ、と言われたが、ずるいと思えるほど自分の体が弱いとも思ってないし、マスク大好き!というよく分からない嗜好を持つわけでもない。]
おー ゼリーでもケーキでも好きなのにしな。 エリはどうする。ブドウとナタデココなんじゃねえの。 要るなら籠にいれな。
(100) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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―で、コンビニ―
お。 理伊奈もゼリーにしちゃう?
[自分用の ぶどうとナタデココゼリーを手に取ってから ハナには何がいいかな、と選びだす。]
やっぱ、桃かなー。
(101) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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|
うーん こーれーかーなー
[シンプルなソーダ味の大き目のゼリーを手に取った。爽やかなブルーが寒さを感じさせる。夏にならぴったりだろうに。 はいよーと一馬の持つかごにいれる。]
桃かなー 一番高い桃のやつにしよう
あーでも大き目の方が嬉しいとか小さめの方が嬉しいとかある?
[一番高いゼリーは大容量だった。]
(102) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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|
―放課後のコンビニ―
いや…みかん。 いいや、両方にしよう。
[両手に、自分用のゼリーと桃とみかんのゼリーをかかえる。 一馬の持っている籠にごろんごろんと入れた。]
さんきゅー。一馬。
(103) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
エリアスは、大容量の方を選んで入れた。2つとも。
2012/05/05(Sat) 22時半頃
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― 放課後のコンビニ ―
大容量おっけー
よし コンビニはこんだけかなー ほかになんかあるー?
[ととりあえず訊ねてみる。 棚をみて、あ、これ新製品でてるんだーと思ったり、レジ横のホットスナックコーナーの今週の割引商品をチェックしてみたりしつつ。
レジは今回カズマにお任せなのでぼんやり周りを眺めながら出口に向かう。
あ、あの映画地味にみたいやつだな、と、硝子に掲示されているポスターを見て思ったりもした。]
(104) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
|
[暫くクラスに残っていたが、時計を見つめて]
あ、そろそろ部活に顔だそっかな。 次の舞台はなににしよっかなぁ。
[荷物を整理して、部室に足を向けた。]
(105) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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−運動場−
[戻ろうとしたところで知った顔を見つけて声をかけてみます。]
おや、支倉。珍しいね。 運動場に用なんかあるのかい?
(106) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
|
―放課後・コンビニ―
[いざ買うとなると、「たっぷり」「大満足」などとパッケージに書いてあるものばかり選ぶので、こいつら可愛くねえな、と思う位はする。 ケーキは頼まれたものなので、二人が買わなくともどうせ寄らねばならない。]
もうないな?
[と、二人に声をかけて、籠をレジに持っていく。 財布から野口英世を一人送り出し、会計を済ませた。レシートを捨てて、二人に行くよと声をかける。]
(107) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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|
―演劇部部室―
おはようございまーす。 あれ?今日は皆早いねぇ。もう着替えたの?
[体操服に着替えた部員達を見回して、アップに出ると聞けば、いってらっしゃーいと軽く手を振った。]
さて、僕も着替えるかなぁ。 ん?
[足元になにか暖かいもの感じて、視線を落とした。]
猫??なんだお前、どっから入ってきたんだ??
[しゃがみこんで、ゴロゴロと言いながら、猫の頭を撫でり撫でり。]
(108) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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|
―放課後のコンビニ―
大は小を兼ねる。 案外、食べれると思うよ。
[財布が自分じゃないとなると、遠慮がない。]
ないんじゃないかな。 ケーキいこーう。
[レジの間は、理伊奈の後を追うように出口へ向かう。 バイト募集の紙が貼ってあれば、時給の方が先に目がいった。]
あ、 はーーい。
[>>107 声がかかれば、ケーキ屋へと向かい始める。]
(109) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
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|
― 放課後・コンビニ ―
[ぼんやりポスターを見ていると声がかかる。]
あーうん
[コンビニを出て、次はケーキ屋だ。 買うものはなくてもわくわくとする。]
(110) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
|
[部活をやってた時は買い食いも時々していて、そのためのチェックだったのが今もクセとして残っている。 ホットスナックチェックは結構楽しいはずなのに、ちょっと今油物をみると、気分がげんなりしてしまった。
まさか楽しみにしていたケーキ屋でも似たような現象が起こるとは思ってない。]
(*15) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
|
[ケーキ屋独特の、甘い匂いは女の子なら嫌いな人は少ないだろう。 スポンジの焼ける匂いと、クリームの香り。 色取り取りのケーキを見ているだけで結構楽しくなれる。]
(111) 2012/05/05(Sat) 22時半頃
|
|
−放課後・実験室−
…珍しい。
[第一声はそれだった。 けれどそれと同時に残りの作業が自分担当当確という結果も知る。 支倉がいない──ということは、だ。 砂糖の計量も器具の用意も、卵を黄身と白身に分けるのも 当然ながら自分の作業になったということだ]
…まあ、いつものことだな。
[荷物は教壇の机にのせて、必要なものを取り出す。 赤匙印の砂糖の袋やら、重曹の缶やら。 最後に形だけとはいえ白衣に袖を通す。 袖はともかく丈が短いので、また身長が伸びたのかもしれないと思った]
(112) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・コンビニ―
まあハナちゃんなら食うんじゃね。
[大は小を兼ねる、というのに頷いた。]
えっ。エリバイトすんの。
[だの、]
映画何ー?
[だのと、幼馴染たちの視線の先に貼ってあるある紙に、軽い興味を示したりしながら、向かうはケーキ屋だ。 暫し歩いた先、駅前のケーキ屋が指定されており、選ぶケーキも指定されている。]
チーズケーキがいんだってさ。
[と、スマホを弄りながら言う。]
(113) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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[コンビニのホットスナック… あんまり食べた経験はなかった。
寒くなってきた時に、おでんとか肉まんはたまに買ったけど。]
(*16) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後 ケーキ屋―
大学行ったらしてみたいかなぁ、って コンビニバイトって定番な気もするし。
[バイトするの、と言われれば一馬にそう返しつつ。 コンビニを出たら買ったマスクを装着した。
ケーキ屋に辿り着けば、眼をきらきらと輝かせる。]
ハナが食べたいって?
[チーズケーキを買うらしい一馬に問う。]
(114) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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― → ケーキ屋 ―
[>>113道すがら、 あれだよあの漫画の実写化のやつー、と答えてみたり、エリのバイトの話はそうなの?とぱっとみてみたり、その答えに、そっかあ、と頷いたり、雑談しながらケーキ屋へと辿り着く。 チーズケーキに、へ〜と頷いて。]
なるほどいいねえ私も好き
[と、いったりもした。
ケーキ屋の扉を開けた瞬間に出迎えた甘ったるいにおいに瞬く。
「いらっしゃいませー」という店員である若いお姉さんの愛想の良い挨拶で迎えられ、辺りをとりあえず物色する。 物色するのはサガだから仕方はないと思う。
目当てのチーズケーキをとりあえずは探した。]
ベイクドとレアとどっちー?指定あるー?
(115) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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………よし。
[小さな声で軽くガッツポーズをつけて、衣装箪笥から、衣装を取り出した。 黒いロングスカートのゴスロリ服を着て、カツラと猫耳を装着すれば、再び猫の側に膝をつく。]
にゃんにゃん♪ にゃー、にゃにゃーにゃー、にゃーご、にゃーにゃー。
[猫語(?)で、そこに現れた猫と仲良くお喋り中。]
(116) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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[そっかあ。
バイトするのか。
…大学かあ。]
(*17) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[コンビニの夕勤としてバイトをしている安井は、ああ、と頷いて]
エリがやるとコンビニは体壊しそうで心配だわ。 冬とかさみーよ?
[と返事をしてみたり、マンガの実写化、といわれて少女マンガだったために「読んだ事ねえわ」と返事をしてみたりをするうち、ケーキ屋へたどり着いた。 衣里亜の目は輝いているし、理伊奈もじっくりケーキを眺めているので、一応、]
ほんとにいらねえのね?
[と、幼馴染を振り返った。 甘ったるい砂糖の匂いのする店内にあるガラスケースの向こうには、色とりどりのケーキが並んでいる。 4月のケーキから5月のケーキへ、商品を変えていた。オレンジのタルト、ブルーベリーのムース、だのが5月の商品らしいが、それに目をとめることはなく]
えー?指定ねえわ。 一口分けてもらいたいのにしたらいんじゃね?
[と、二種類あるらしいチーズケーキについては、そう応えた。]
(117) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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[大学。
言った後、少し考えた。
きっと来年の今頃なんてきっと受験ムードなのかな。 今までみたいに遊べないのかな。
離れちゃうのかな。 とか。]
(*18) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後 ケーキ屋―
えー。そっかぁ。 無理かなー。
[心配されているのかな、と思えば大丈夫と笑みを向ける癖。
大学…、というか受験が気付けば来年の話で そこまで考えると溜息を吐いてから、考えるのをやめた。]
いや。 ゼリー食べて、ケーキ食べたら さすがに夕飯食べれないからね。
てか、一馬の財布にも悪いし…
[バイトしている幼馴染とはいえ遠慮はする。 二種類のチーズケーキ。どっちにするのかな、と静かに待つ。]
(118) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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― 放課後・ケーキ屋 ―
[バイトの話には自分からはあんまり触れなかったが、二人の話は聞いていた。 大学かあ、と心うちだけで呟いていたけれど。]
やめてその念押しつらいからそれ
[>>117本当にいらないのかと訊かれると表情が迷ってしまう。 きらきらとしたガラスケースの中身はどれも魅力的でありしかも限定!などという添え書きまでされていて購買欲を煽ってくる。 可愛い手書きの文字だ。レジのお姉さんが書いたんだろうか。]
それだ じゃーベイクドにしよーよ
[一口、という提案にそう答える。実際に貰うつもりはあんまりないけど、とりあえずは自分の好みで選んでおいた。]
(119) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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エリアスは、イアンの横で 苺のショートケーキをじっとみつめてる。
2012/05/05(Sat) 23時頃
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[頭の出来の違いもあって、大学まで一緒にはいけない気がしている。 それに進路も違うかもしれないし。
進路?
私はまだ、なんにも考えてなかった。 二人はもう考えてたりするのかな。
…
ケーキの甘ったるいにおい。 一歩ガラスケースから離れる。別の商品の物色に見えるかもしれない。]
(*19) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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―運動場―
…あ、恩田君。
[ふと声をかけられて、振り返った]
ええとね。カルウ゛ィンが部室からいなくなったの。 迷子になったりする子じゃないと思うんだけど…
あ、生物部で飼ってる三毛猫ね。名前は私が勝手につけたんだけど…オスの三毛なの。希少価値なの。ステータスなんだよ。
(120) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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エリアスは、カトリーナはケーキ買ってもらわないのかな、とか思いつつ。
2012/05/05(Sat) 23時頃
カトリーナは、エリアスのみているイチゴのショートケーキにちょっと視線を送った。
2012/05/05(Sat) 23時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[向けられた笑みに、ん、と小さく相槌をうった。 衣里亜と喋っていると、体のせいで手をだせない事があるのも癪か、と考えさせられることがちょくちょくある。 そういう時は大体、]
さあ?無理とかじゃあなくね?体力つけな。
[と、言うことにしている。 その後の衣里亜の小さな溜息には気づくことはない。>>118]
エリちょっとしか食わねーもんな。 はー?もう借りは返したから、オレに買わすならこっから貸しだよ。
(121) 2012/05/05(Sat) 23時頃
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昔よく、誕生日の時は それぞれの家でケーキ食べたよね。
[切られたケーキの大きさで喧嘩をしたり。 上に乗っている苺の大きさで喧嘩したり。]
なんか懐かしい。
(122) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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ああ、生物部の猫ね。そんな希少な猫とは知らなかったよ。 見たよ。ついさっき。
[思い出して吹きだしそうになった。]
赤堀が追いかけていったけど、何処まで行っちゃったか。 部室棟の方へ走って行った気はしたなあ。
(123) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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―放課後・ケーキ屋―
[表情で、迷っている、というのが明らかに見て取れる理伊奈と、じっとショートケーキから目を離さない衣里亜を見て、考えること1秒2秒。]
しょうがねーなー。 じゃあベイクドチーズケーキ1コとそっちのショートケーキ1コ。
[と、店員に頼んでから、幼馴染二人の方を見て]
オレのな。1口やろう。 そんならエリも食いきれるし、理伊奈も我慢できるじゃん?
(124) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[砂糖は均等な量に、それぞれビニール袋に小分けにする。 紙でないのは水分に狂いが出ないようにするためだ。 それから卵は卵白と卵黄に分けて、卵白だけ解いておく。 重曹卵から作らせればそれなりに実験ぽい空気が出るだろうと その辺りは触れずに置いた。
そういえば、今日は隣の部室から猫の声がしないと気付く。 まさか散歩に出ているとはしらないが、 だからといって変に気にしたこともない。 外から聞こえてくる歓声に手を止めながら]
…青春だな、まったく。
[少しだけ目を細めて息を吐き出すと、 卵白の器にラップをして]
(125) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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―放課後・ケーキ屋―
おうよ。
[>>121一馬からのアドバイスに元気よく返事を返す。]
昔よりは丈夫になったと思うんだけどな。 これでも。
[とはいえ去年も数か月に1度は休む身体だ。]
えっ?
[>>124貸しならな、と渋っていたけど]
いいの?? 一馬、まじ天使。
(126) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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―実験室―
麦穂くぅん!あーそーぼー!
[がらっ、と扉を開けて油を売りに来た。汗だくの上裸で。]
今カルメってる感じ?常識的に考えて。
(127) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あったあった さすがに今はとっくみあいまではいけないわ
[>>122きられたケーキの大きさや、乗ってる人形やプレートでの攻防ではかなり本気を出していた方だ。 思い返してみると、あの頃から食い意地はっていたのかと緩く遠い目になるけれど、踏み止まる。
>>124カズマの提案には瞬いて、]
カズマが優しすぎてきもいんだけど
[褒め言葉だった。へへっと笑う。]
ハナくれるかなー? でも病人から貰うのは悪いかなあ
(128) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あったわ。
[衣里亜が思い出話をして、懐かしい、というのに笑いながら うんうんと頷いて]
めっちゃもめたよなアレ。 誕生日だーつってあつまってんのに絶対ケンカすんの。
(129) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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部室棟の方に?
…わかった、探しに行ってみるね。ありがと。
[恩田にそうお礼を言って、部室棟の方に。演劇部に迷いこんでいるとは知らない]
…カルウ゛ィン―…
どこー?
[呼びながら探し回っている]
(130) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[子供の時の取っ組み合いの喧嘩は きっと今考えると容赦ないものだ。 髪の毛引っ張ったりとかなんて普通だったし。]
ね、ほんと。
[懐かしい。 今となれば笑い話だ。笑みが浮かぶ。]
あ、ケーキは私持つよ。 一馬、ペットボトルもあるから重いでしょ?
ハナのとこ早く持っていってあげよ。
(131) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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はーーーー? 常にだいったいお前らには優しいでしょ?何いってるわけ。
[天使だのきもいだのと言われたのにそう返し]
まあハナちゃんち行くんじゃなきゃやんないけどな。 いい人アピールですよ。
[今度は重くなった小銭を処分し、店員からケーキと保冷剤の入った箱を受け取った。]
あぁ。さぁせん。じゃ、持って。
[わたしが持つ、と名乗り出た衣里亜にケーキの箱を押し付けた。]
(132) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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[マスクで予防はしてるけど、 一馬は大丈夫かなぁ…、と心配する。
しかもこれからハナの所にいくわけだし。]
……
[まあ、うつっても一馬なら大丈夫かな。 普段から元気だから回復も早そうだし。]
(*20) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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……。
[力いっぱい顰め面の麦穂健生でお送りします]
(133) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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荒正。 三秒で中庭に叩き落されたくなかったらまず服を着ろ。
[握り拳の親指は、中庭に続く窓へ向けられている]
(134) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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あのさ…ほら、体力使うと甘いものほしくなるだろ。 常識的に考えて。麦穂もわかるだろ、その図体だし。
[なんか気弱に。]
(135) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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ヘクターは、ひっ、と怯えてビブスを身に付けた。
2012/05/05(Sat) 23時半頃
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え、なにハナに気でもあんの?
[>>132いいひとアピールという言葉にちょっとにやっとする。
優しいという言葉には えー?と笑ったけども、まあ心の中では頷いておく。 まず優しくなかったらハナへのお見舞いに色々買ってったりはしないだろうし。 なんだかんだでまあ昔から優しいやつだった。
エリがケーキを持つという話に、]
あ じゃあ私もなんかもちたい
[一人だけ手ぶらはなんか嫌だ。 でもゼリーとペットボトルは同じ袋だろうか。持つものがないかもしれない。]
(136) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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うんうん。 一馬、超優しい。
[ケーキの箱を手渡されれば上の取っ手を持って 水平をキープ。]
はいはい。
[苺のケーキだ、と思えば顔が綻んだ。単純。]
よぉし、ハナん家へごー。
(137) 2012/05/05(Sat) 23時半頃
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……あれ。なんかにゃーにゃー言ってる。
[しばらく部室棟を探すうちに、演劇部の前に。中から何か声が聞こえるので、覗いてみた]
……え。
何… やってるの…
[クラスメートが猫耳をつけたままで三毛猫と会話(?)している]
…ど。どうすればいいの… [迷うこと11秒。答えは出た]
…えい。 ポチッとな。
[徐に取り出したケータイ(旧式)のカメラで、パシャリと撮影した]
(138) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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えっ?! なになに、一馬 そうなの?
[>>136 そりゃあ、すぐに反応してしまいますよ。]
(139) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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公共の場で半裸を半裸で闊歩するのがお前の常識なのか。
[表情が緩むはずがない。 むしろ険しさを増している]
…だいたい、汗も拭かずにそんな格好してると風邪を引く。 花園に行くつもりの人間が随分余裕だな。
[サッカーの国立、野球の甲子園──ラグビーなら花園だ。 そのフィールドを自分が走ることは、もうなくなってしまったが]
(140) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[道すがら、ちょっと遅れる時とか。 けほっと軽く。
一馬にはうつってしまうかなあ、と緩く心配する。 でも、エリにうつる可能性もあるのが辛いところだった。 むしろハナからうつるかもしれない。
他にちょっと長く接したのは、席の近い双葉だろうか。]
(*21) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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にゃー、にゃんにゃん♪
[猫との会話を楽しみながら、カメラのシャッター音とフラッシュにそちらに振り向いた。 (最初に掛けられた声には全くもって気がついていなかったりする。)]
もう、いくら僕が可愛いからって写真撮影は……って…。
支倉!?な、なんでこんな所に…って…。
[改めて自分の格好を見下ろした。 完璧な、あまりにも完璧すぎる女装に、自分の趣味を軽く呪った。]
いや、えっと、そのさ…見、見ないで欲しい…。
[顔を赤くして、視線をそらしたけど、THE手遅れだ。]
(141) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[碧の、おちおち風邪もひいてられなくなった、という言葉を思い出す。 同じ状況なのかなあと、少しだけ考えたけど。
まあ今はあんまり関係なかった。]
(*22) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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……いやぁ、忠告痛み入るさ。
[まとったビブスは縦縞。ぽりぽりと頭を掻きながら。]
麦穂さぁ、もう俺らと一緒にやる気はないの?
[真面目な顔になって。]
(142) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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―放課後・ケーキ屋―
[幼馴染のふっくらした頬がにやっと持ち上がる。]
ん!?んー?いや多分お前らいうのとちょっと違うけどまあ、 あー まあまあまあ。気が全然なかったらいかなくね?見舞いとか。 かわいいじゃんね。ハナちゃん。ノリいいし。
[一定ライン楽しい女の子とは、いくらでも誰とでも遊びたい、などとは今は言うまい。何か怒られる気がした。]
さー行こ。 リーナの持つもんはなーし。二人でケーキ持ってな。
(143) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[まさか幼馴染の風邪が、結構な感染力を持っているなんて そこまではさすがに解らないのでした。]
(*23) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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[さて、暫し歩いた先にあるハナの家に到着するのは約10分後。 見舞いの後、幼馴染たちを家に送って帰路につくことと*相成る。*]
(144) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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…双葉君… …
[思わず一歩後ずさった] あの…私はカルウ゛ィンを探して… …ううん、いいの。双葉君がそうなのは知ってたから。何も言わなくてもわかるよ。
…ねえ、双葉君。私達、クラスメートだからね…? [できるだけ平然として]
(145) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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―放課後・ケーキ屋―
へぇぇぇぇ。 一馬、へぇぇぇぇえ。
[ハナへの印象を聞けば、好意と受け止めておく。 彼の胸の内は…さすがに読めない。]
[やがて、ハナの家に辿り着けばお見舞いをして 甘味を楽しむのだろう]
(146) 2012/05/06(Sun) 00時頃
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