216 宵闇駆けるは天つ星
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力、などと。 そんな大層なものは持ち合わせておりませぬ。
[僅かに首を傾けて、妖は男>>*16を見遣る。 口許には笑みを湛えたままに]
おやまぁ、物好きな御方。 ……そこまで仰るのでしたら。
[僅かに気が逸れるのも感じたか、深まる。 切りかかってくる刃>>*17に向けて、片方の腕を翻し――]
[けれど何も起こらなかった]
(*59) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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あらあら。
[こちらに無防備に背中を向ける男>>*18。 片腕を掲げたまま、首を傾げて見つめる。 襲いかかる事はしなかった]
これは大変。
[その周囲に小さな結界が生み出されるのを、そこに垣間見えた絶望の表情を、 妖はただ笑って見ていた]
(*60) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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[目の前で起こる全ての事を、妖は変わらぬ笑みで傍観し続ける。 時折陽炎の如くに揺れながら**]
(5) 2015/02/15(Sun) 20時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 20時半頃
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