54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
裏(こっち)はルフラン位しか顔を出さないしな…。
そう遠くまで飛んだ記憶はないが。 さて、どちらさまがおいででしょうかね。
[漆黒の霧の塊の鳥は静かに村の外れの森に降り立つ。
獣の姿のままでも良かったが、久しぶりに外界をうろうろ出来ているのだし…と溢れる《腐気》と《死気》の霧と左腕を抑え込み、外見は酒場のマスターに戻す]
さて…村はあっちの方だったか?
[動かぬ大地を踏みしめながら村へと足を向けた]
(118) 2011/06/08(Wed) 23時半頃
|
|
あ、邪魔して悪かったね。
[森の途中で狙いを定めたまま動きを止めた狩人を見つけて、声を掛ける]
知ってる顔なら悪さしたんだがな。
[マスター気分が抜けぬまま大きく伸びをしながら森を抜ける。 そこは小さいながら確かに命の営みがある村だった。 勿論時を止めた村は静寂が支配されいて]
彫刻を鑑賞してるようだな。
[気ままに人の家を覗き込んでいれば更に不機嫌な男と出会えただろうか]
(129) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
………静かだと思ってたんだがな。
[確かに覗いてくれとばかりに扉は開いていたが、たまたま乱暴な音がしないタイミングだったのだろう。
暫く気付かずにいたが、耳をすませると離れた場所から乱暴極まりない音が聞こえていた]
……あの扉の音…聞いた事があるな。
[眉を顰めながら、乱暴な音の元へと歩き出す]
(132) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。
遠慮はするな。 躊躇わずに滅ぼすが良い…。
[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。
激励する内容は危険極まりないものだったが]
(*9) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
幾ら時間が止まってると言ってもそんなに乱暴にドア蹴ったらいかんぞ。
[よお、奇遇! とばかりに片手をあげて、警戒と驚愕と呆れと理解に苦しむ表情を混ぜ合わせた若者に声を掛けた]
(144) 2011/06/09(Thu) 00時頃
|
|
ところでお前さん、こっち出身だから地理には詳しいだろ?
おっちゃん、全然ここが何処か把握出来てないんだが? どこだ?
[質問は間違えてないが、突然姿を見せたうえで胡散臭さ満点だった]
(152) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ほうほうレニェか。 あんがとさん。 それにしてもお前さん、息上がり過ぎだな。 過労死でもする気か?
[悪い意味の常連客の剣幕に軍隊も大変だなと同情する]
この前言っただろ? もうすぐ《解放》されるって。 そんで嬉しくて外出たんだが、適当すぎてな。
[間違いではない。間違いではないが、恐ろしく重要な部分が濁されていた]
(166) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
それでお前さんはここで何してるんだ?
確か…物凄い要塞で物凄い連中とどんぱちしてなかったか?
[確かに途中までは見ていたが、解放された後インスペリヤに遊びに行っていたので表が消滅した後の事はさすがに知らなかった]
(169) 2011/06/09(Thu) 00時半頃
|
|
ほう。 それは結構な事だ。
[飛んで火にいる?と思いながら声>>*10に口角をあげた]
その後はお前さんの腕次第だな。
[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]
/* お疲れ様です。 昨日はセシル噛みと言う…orz ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。 襲撃パスにしておきます。
(*11) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
[何度も聞いた舌打ちに、うんうんと頷きながら]
そうだな。 何処見ても動く気配もないしな。 時が止まってるが、何が起きたんだろうな。
[原因は明らかだが、さすがに口にする程呑気ではない]
あ? ああ《解放》されたよ?
[栄光《グロリア》の誓約からと言えば目の前の男は何と言うだろう? 己の正体を知れば何と言うだろう。
《動く》ものへの《終焉》への衝動に一瞬身を任せそうになったが、それを押さえて笑みを浮かべた。
命の遣り取りで磨かれた、そして未だ見せぬその秘めたモノはニヤニヤ哂う男から何かを感じ取れただろうか]
はぐれたのか? じゃあ面白そうだから、おっちゃんも一緒に行ってやろうか?
(195) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
任せる。
[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。
仮にも冥王と契約した程の男。 出来ないとは思っていなかった]
(*15) 2011/06/09(Thu) 01時頃
|
|
まぁ表を消滅させたような過激な力じゃないのは確かだな。 やるなら、時間を進めるか、退行させるか位だな。
[時の魔力を持っていない事が口惜しかった。 確かにこの世界に掛けられた時を終わらせる事は出来るが、世界中に《腐気》と《死気》を満たさなければいけない。
考えるだけで面倒臭く、思わず首を振っていた。
隻眼で睨まれてもどこ吹く風で]
そうだな。 折角再会して目の前で過労死されたんじゃ寝覚めが悪い。
どうせ止まってるんだから、適当な家のベッドでも拝借すればいいんじゃないか? 非常事態だしな。
近くに大きな街があるなら歩くか?
[非常事態と言う一番遠い単語を口にして、何か喰うもん無いか?と家探しを始めた**]
(226) 2011/06/09(Thu) 01時半頃
|
ゴドウィンは、ヤニクがふとからかわれていないか心配になった。
2011/06/09(Thu) 02時頃
|
− レニェの民家で −
[ごそごそと家探しをしている背後から舌打ちの多い軍人の声が届いた>>241]
おお、おやすみー。
[振り返らずに声だけで送り。 食事の準備の姿で止まった女性を見つけ、傍にあったリンゴを一つ失敬する。
ガリッと一口齧った後、その女性の額にツ、と人差し指で触れると一匹の蟻が留まる]
せめてもの礼だ。 時が目覚める度同時に…苦しむ事無く塵芥になる。
[にいっと哂った顔は獣そのものだった]
(343) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
[そうして民家を出れば、リンゴを片手に次の民家へと入って行く。
人を見つければ蟻を一匹だけ留まらせて、その家から食べ物を拝借していく。
蟻の放つ闇の気配は極少量、それこそ疲労した軍人は気付かないだろう。
水の中に一滴ずつ墨を落としていくように…。 澄んだ水が気付けば黒く染まる様に、レニェの村に闇を潜める。
いくら精神を鍛えた戦士でも、疲労による眠りの前では持ち前の強さを発揮しないだろうと考えた上で。
ほんの僅かだが、瘴気に包まれ眠りについたあの男は、どんな悪夢を見るだろうか、と喉を鳴らして哂った]
(344) 2011/06/09(Thu) 18時頃
|
|
[民家から失敬した食事を外で口にしていると天《ソラ》が輝きの流星を走らせた>>310]
…あれは…潰えた?
[初めて不服そうに顔を歪めた。 光の煌めきの正体は大体見当がつく。 解放された直後に切り掛かって来た日輪の若者]
……折角まだ楽しくなると思って遺していたんだがな…。
[彼は間違いなく成長して、更なる強さを得て、更なる仲間《オモチャ》を持って挑んで来ると楽しみにしていた。 それをこうもあっさりと砕かれると気に食わない]
どこのどいつだ…。 つまらん…その程度か…。
[思わず込めた瘴気に手の中のオレンジが霧散する]
(345) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
[久方振りに感じる苛立ちの解消方法を求めて周囲を見渡す。
問答無用でレニェを消滅させても構わないが、軍人も一緒に消すだろう]
この際、それでも構わない…いやいや、折角マスターに戻ってる意味がない。
[うーんと唸った後]
よし、ドナルドをからかおう。
[獣の思考回路がどう働いたのか、誰も説明出来ないだろう]
(346) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
いずれ過労死するんだ。 今精神負担で過労死してもかまわんだろう。
[全く判らない理由付けをするとまた民家を漁りに戻る。
適当におしろいをはたいて、ルージュをひいて、さすがにドレスは入らなかったのでシーツをマントのように被ってドナルドのベッドの横で寝てみる。
単純だが、最凶最悪の嫌がらせであった。
この後の阿鼻叫喚を想像するだけで面白かった。
ムパが辿り着くのは>>342地獄の後か、前か]
(347) 2011/06/09(Thu) 18時半頃
|
|
− 嫌がらせは抜かり無く −
[燃える《ヒ》のような髪の若者は眠りながら、何かに引き摺られるように夢《過去》を見ているのか。
無意識にか、時折その内で脈打つモノを感じる。
それは獣にとって相対するものか、属するモノか…。
思考が獣に戻りかけて慌てて首を振る。
今はただ嫌がらせに専念して]
(367) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
……おはよう、はにー。
[目覚める気配を感じれば、物凄い真顔で挨拶してやる。
続くのはまさに絶叫、そして派手な落下音>>363]
ひどい。 そんなに驚かなくても。
[いつもより低い声でしかも棒読み。 本当はお腹を抱えて笑い出したかった。
何か騒いでいるかもしれないがそれも無視して。
更に軍人の絆の片割れが、ここに辿り着き、目を逸らしている様な発言をする>>348
それに畳みかけるように]
ひどい。 あなたのこどもまでいるのに。
(368) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[差し出したのは 目つきの悪い赤い鶏冠の雄鶏]
小さい村だから探検も終わってな。
残ってるのはお前さんをからかう事くらいだった。
[間違いなく怒声が響く中、あっさりそう言ってのけるだろう]
(370) 2011/06/09(Thu) 21時半頃
|
|
[視線を逸らす姿が面白くて仕方ない]
大丈夫だ、鏡の前でも言える。
[恐ろしく真面目に言い放つのはからかいの延長で。 ただ雄鶏を差し出した後の彼はまさに怒髪天の表現がぴったりだった]
物を乱暴に扱ってはいかんぞ。
[窘めるが、いかんせん、顔はあれのままだった]
(391) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
お、お前さんも体手に入ったのか? 良かったな。
[からかっている横から入って来たムパ>>371を見て手を振る。 そして探し物が彼であり、用済みだと言われれば]
ひどいわ。 本命がいるなんてきいてない。
……案外疲れるな。 まぁ十分笑わせて貰ったが。
[科でも作ろうかと思ったが、そろそろ面倒臭くなる。 やれやれ、と立ち上がり、顔でも洗って来ようかとムパの脇を抜ける]
(397) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
血の匂いがするが…何か殺して来たか?
[擦り抜けるその時に、ムパの衣装から漂う血の匂いに反応し、ムパにだけ聞こえる小声で問うた]
(398) 2011/06/09(Thu) 22時半頃
|
ゴドウィンは、オスカーの現状を知ればアルコールでも差し入れただろうか。
2011/06/09(Thu) 23時頃
|
[僅かに反応を見せた肩と小さな肯定に>>407 ほお、とだけ返した。
古い命の匂いではない。 時の止まった世界《Rebirth》で消えた命は今のところ一つだけ。
陽を沈めたのはこの男かと見当をつける。
だが今はそれ以上を聞く事も無く]
(415) 2011/06/09(Thu) 23時頃
|
|
罪に耐えきれないならやるな。
[軍人ではないが、思わず舌打ちをしてしまった。
さっさとその場を離れ、悪戯の痕跡を消す。 そして 揃った 2人の会話を少し離れて見ていた]
(420) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
思ったより…退屈だな。
[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]
どうだ?
楽しんでいるか?
[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]
(*18) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』
その単語に、思わず感心の声をあげる]
ほお、栄光《グロリア》 余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。
[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]
殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。 もしくは花弁を破壊するか。
(*20) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 ね…。
[軍人とムパのやりとりを見ていたが、表情が一瞬変わり、思わず漏れる単語。
気付かれたかどうかは判らないが。
獣は暫くその場で思案していた]
(432) 2011/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
[何の緊張感もなく、あっけに取られた声>>*22が届く。
その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]
そうか。 それは良かったな。
つまりそう言う事だ。 お前が《裁く》事を許されたんだ。
[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]
(*23) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
|
花弁がお前に渡った。
つまり世界はお前を選んだ。
それが世界が望んだ結論だ。
(*24) 2011/06/10(Fri) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る