252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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グロリアは、小凶[[omikuji]]、末吉[[omikuji]]、小凶[[omikuji]]、凶[[omikuji]]、小凶[[omikuji]]、
2016/08/24(Wed) 00時頃
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―回想・保健室までの廊下にて―
今しがた聞いた校内放送(>>2>>3>>4)は、サッカー少年たちのものと違っていかにも怪談然としていたので、どうにもこうにも落ち着かない。
ねー、しゃきっと歩きなさいよ。 わたしが重いみたいじゃない。
えっちらおっちらと歩く教師(>>28)には、背中から檄を飛ばしてみたり、懐中電灯をサーチライトよろしくぐるぐるしてみたり、足をばたつかせてみたり。]
おみくじ、ここは?
[なんてふざけて先生の植木鉢を脱がせてみたり。]
・・・なんであるの。
[先生は青狸なんて噂もあったかしら。勢いよくぺろりとめくったその結果は]
先生から小凶でてきたわよ。
[一応、報告しておこう。]
(107) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―保健室にて―
湿布の薄荷臭さには慣れないものの、なんだか足の痛みも楽になったような気がする。 子どもが絆創膏を貼った瞬間に痛みを忘れるあの超常現象は15歳にも起こるらしい。
休憩がてら腰かけたベッドで、ありがたくおみくじをひらく。末吉、小凶。 隣の先生を覗きこめば、末小吉?なにそれ、いいの?悪いの?
解説と感想(>>39)をきいて、なるほど納得。]
あ、それわかる。 白黒つかないのって気持ち悪いだけよ。
[彼女らしい発想だと彼女自身ですら思う。]
(110) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―回想・3年教室付近の廊下にて― ええ、グロリアよ。 パティ?よろしくね?
[挨拶(>>72)にはこちらも極上の笑顔で挨拶を。 先生から手渡されたおみくじは、遠慮すること受け取っただろう(>>64)。]
凶! 小凶!!
[怪訝な顔で先生の顔を見つめる。]
お守りはもう勘弁だから、早く帰ってくれっていうサインなのかしら?
[ねぇ?とパティに微笑みかける。もちろん目の奥は笑っていない。]
(117) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[校内放送の告げる結果(>>#10)に思わず噴き出した。]
そうよね、そうでしょうとも。
[先生の引きが悪すぎるのよ、なんて悪態をつきつつ。]
そもそも、わたし。 "産まれながらにして持ってる人間"なのね?
[臆することなく言ってのける。]
おみくじの結果としては最悪だけど、元の世界に無事に帰れるってことなら。 やっぱりわたしはラッキーガールなの。 お先に失礼するわ。ごめんなさいね。
[こんなところ、早く帰りたかったのよ、そう言って笑う。 楽しくて仕方がないのだという顔で、ころころと、まるで鈴のように。]
(125) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[帰りたかったはずの元の世界には、あとどのくらいで戻るのだろう。 動き出した時計の針を見つめる。]
・・・先生、足やっぱり痛い。 おんぶ。しなさいよ。
[両手を伸ばす。*]
(126) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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グロリアは、カトリーナに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
グロリアは、ケヴィンに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
グロリアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 02時頃
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