209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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昨日深夜キッチン [ようやく米も研ぎ終わり、水にひたして炊飯器にセット。 これでご飯だけはすぐに用意できるだろう。予約で明日の朝には炊けるように]
あとは使いそうなものを洗って拭いておいとこうかな
[そう言って取り出すのは、業務用の寸胴鍋に人数分の食器。 そういえば新しく入った後輩の子がいた事を思いだし、想定よりも一つ多めに。 また明日顔を会わせることになるだろうし、その時にでも挨拶すれば良いかと考え、自室に戻っただろう**]
(7) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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ー朝:キッチンー [運動部の朝は早い、筈なのだが若干寝坊してしまった。やはり夜更かしはよくない。 炊事班として最初の仕事でもある朝食作りに遅れることはしたくなかったのだが。 そう思いながらキッチンまで向かうと誰かがいる気配>>4>>10]
おはようございます。お二人とも早いですね
[そう言って朝食の準備を始めただろうか]
(12) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[そういえばロビーのメモをもう一度見てみたら、昼にそば、夜に鍋とリクエスト>>0:213があったことを思い出した。 昼前に年越しそば用のそばを買うついでに昼用のそばを買いにいくのも良いかもしれない。 とりあえず今は目の前の朝食だ]
思ったよりも遅れていないようでよかった おかずはなににしましょうか?
[昨日のうちにした準備がしっかりしてることを確認しつつ、どんなおかずが良いか考える。 そうしているうちに米原先輩の声が>>21]
おはようございます米原先輩 どうでしょうね 人手は足りそうではあると思いますけど
(24) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 15時頃
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[米原先輩と昨日入ったばかりの後輩の子が配膳の手伝いをしてくれる中>>46>>47野菜を切ってサラダにでもしようと、キャベツの千切りを行っていく。 そんな中、啓一くんが手伝いに来てくれたらしい。さて何をするのだろうかと様子をうかがうと包丁を両手に持ち、豆腐をまな板にのせて切ろうとする姿>>32]
え?え、ちょ、ちょっと待って!
[慌てて声をかけて制止しても間に合ったかどうか。 もしかしたら啓一くんは、またつまらぬものを切ってしまったとか言えてしまう剣の達人だったろうかと現実逃避しつつ、まな板の上の豆腐がたどる運命はいかに]
(60) 2014/12/30(Tue) 20時頃
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ー ロビー ー
[多分おそらく無事にすんだ朝食の後、片付けも終わり、おせちとそばの買い出しに出ようかとロビーに出る。 その場合、荷物ならこちらがいくらでも持てるだろうが、何を買うかしっかり把握していないといけない。出来れば同じ炊事班が良い。 誰か適任な人はいないだろうかと辺りを見回すと暇そうにしている柏木さんの姿>>52。 もし買い出しに付き合ってくれそうなら一緒に来てもらおう。今日の朝も食事の準備にいち早く来ていたようだし、信用できる]
あ、柏木さん。 これから必要な食材を買いに出掛けたいと思ってるんだけど一緒にどうかな?他に用事があるなら別の人を誘うけれども
[断られた場合、さてどうしようかと考えながらそう聞いただろう]
(67) 2014/12/30(Tue) 21時頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/30(Tue) 21時頃
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[哀れ豆腐。白い直方体よ永遠に。そう諦めかけたその時、キッチンを突き抜ける一陣の風>>63。 見れば、豆腐は日向さんによって無事救出され、無惨な姿で発見される事はなくなった]
け、啓一くん、もう手伝いは大丈夫だよ、うん ほ、ほら掃除班で何かあるかもしれないし
[そう啓一くんをなだめながらキッチンから退場していただく。手伝ってくれる心意気はとても嬉しかったのだけれども。 ふと並べてある皿を見ればウインナーが減っている皿があった。 それを自分用に脇にどけつつ、サラダ作りを再開した]
(71) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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ー ロビー→玄関 ー
分かった、それじゃあ玄関で待ってるよ
[どうやら断られずにすんだらしい>>69。自分の方はもとから外に出るつもりだったので準備はすんでいる。防寒具に財布は用意済みだ。 体の大きさ的に荷物はこちらが持つことになるだろうか]
さて、まずはどこから行こうかな
[スーパーかはたまた商店街か、歩きながら相談するのもいいだろうか。 考えてみれば、女子と出掛けると言うのも新鮮な体験ではある。 もっとも、いまは買い出しの方に集中するべきだが。 そう考えながら少し張り切りつつ外に出た]
(74) 2014/12/30(Tue) 21時半頃
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いや、大丈夫だよ大丈夫
[少しの寒さくらいなら慣れっこだ。柏木さんとは歩幅がかなり違うと思われたので、気持ちゆっくりめに歩く]
なるほど、商店街かぁ 少し回ることになるかもだけどそっちの方がお得かな
[ふとロビーのメモの内容を思い出す。資金立て替えの他にリクエストがあったはずだ。確かいちご煮(材料はアワビとウニ)とソバだったか。材料費の関係からいちご煮はつくるとしても少量になるだろう。その意味でも融通がききそうな商店街が良いかもしれない。ソバは年越しそばとでそばがダブってしまうが大丈夫だろうかとも思いつつ]
それなら商店街にいこうかな 実はロビーのメモにいちご煮のリクエストがあって材料を少しだけ手に入れておきたいかなって おまけで少し安く手に入るかもしれないし、立て替えとはいえ安く済ませた方がいいだろうしね
(79) 2014/12/30(Tue) 22時半頃
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気分転換になるならよかった まあ確かに騒がしいかもしれないけど、巻き込まれずに外から眺めるだけなら
[そこまで言った辺りで、寮内の騒ぎに巻き込まれずいられる事はあるだろうかと思い直した。 何かしらには巻き込まれるな、うん]
確かにいちご煮は珍しいよね 知らなかったから調べちゃったし 誰がリクエストしたかはわからないけど喜んでくれると嬉しいかな
[味付けなど失敗しないか少し心配しつつ]
好きなおせちは伊達巻かなぁ 何でも好きだけど、あえてあげるなら 昔一人で丸々一本食べちゃったからね
[とりあえず、手作りに挑戦はしたくはあったのでその辺りの材料も多目に確保した方がいいだろうか。 そうこう雑談するうちにそろそろ商店街につく頃合いかもしれない]
(96) 2014/12/31(Wed) 00時頃
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あー、成る程 確かに
[意識してその立ち位置になれたなら一番おいしいかもしれない。 だが自分の要領の悪さから、その立ち位置は難しいとも思う]
いや、いい人だなんて ただやった方がいいかなって思ったことをやりたいだけだよ
作ったことがあるのかい それは心強いかな
[一度二度でも初挑戦よりかは味付けの感覚がつかめているだろうと思う。やはり頼りになるなと感心しきり]
それなら栗きんとんや栗の甘露煮も多目に作る候補かな 先輩たちの好みらしいんだ
[新しく入ってきたこの好物もあらかじめ聞いておいた方がよかったかなと思いつつ商店街に足を踏み入れただろうか]
(112) 2014/12/31(Wed) 01時頃
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ー 商店街 ー
[ふと、いつもマナーモードの携帯にメールが届く。 どうやら手助けがいるなら頼ってもいいようだ>>104。 とりあえず、受験勉強で忙しい中積極的に手伝ってくれていることに感謝の言葉を送りつつ、なにかあったらそのときはお願いしますと送っただろう。何処から行くかと問われたなら]
まず魚屋さんかな 伊達巻作るのに魚の擂り身とかはんぺんも必要だし、ブリとかの焼き物やこぶ締めに使う昆布もあるだろうし あとはどのくらいの予算でうにとアワビが手に入るか先に知っておきたいしね
[取りあえずの行動指針は立ててはみる。まだおせちに何を作るべきか完全に把握しきっていないかもしれないので二人で相談しながら買い出しを始めただろうか。 荷物はこちらがほぼ引き受ける形になっているだろうが]
(116) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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あ、ははは そんな風にはっきり言われると少し照れるかな
[あの寮内ではおとなしい方だとは思うがいい人と言われたりはするが、寮の良心>>115とまでいくとどうだろうとも思い少し照れる]
あ、うん 忙しくなりそうだから前日のうちから準備しておこうかなって 余計じゃなければいいんだけど
[なにか作るものの予定が有れば選択肢を狭めたかもなと自分の頬を指でぽりぽり]
あとは啓一くんから皆が楽しめる料理ってリクエストかな これはちょっと難しいかもだけど
[とりあえず感心されているような視線が照れ臭く笑ってごまかすことにした]
(118) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 01時半頃
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ー 食堂 ー
いやー、本当に助かりました 来てくれたお陰で予想よりも早く帰ってこれた気がします
[結局、買い出しの途中に先輩達と合流。正直買うものが多く見つけるのに時間がかかったため助かった気がする。最初から頼ってしまってもよかったかもしれない。 買ってきた材料をキッチンに並べ、急いで夕食&おせち作りに取りかかることにする。 ご飯は朝炊いた分を保温しておけば間に合う量は残っていると思う。あとは鍋を作りつつおせちに手を出していこうか。 鍋は味噌ベースで鮭や野菜、豆腐など具にすればそこまで時間もかからないだろう。まずそちらから片付けるべく調理を開始した]
(171) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 18時半頃
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荷物まで半分持ってもらって少し申し訳なさもあったりで でもありがとうございます あ、鍋は3つ位で大丈夫だと思いますよ 年越しそばもありますし、足りなければ屋台だとかで各自食べたりしそうですし
[一緒に野菜を切り始めた米原先輩>>180にそう答える。この分なら鍋の準備はすぐに終わるだろう。夕飯までには間に合うはずだ。 そういえば、朝からバタバタしていてまだ新しく入った子に挨拶していないことに気づき、同じように調理している>>183ことだしと声をかけてみることにした]
まだ挨拶していなかったよね 僕の名前は岩野岩司。よろしくね この寮だと割りとみんなで何かするってことも多いから、この雰囲気を楽しめてるなら嬉しいかな
[そう声をかけただろうか]
(191) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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イワンは、ケイイチに話の続きを促した。
2014/12/31(Wed) 20時頃
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ー 夕食 ー
[ようやくおせちと夕食の準備も終わり、夕御飯の席につく。 やはり本職のおばちゃんの味には敵わなかっただろうが、自分達で苦労しながら協力して作ったご飯はまた別の味わい深さがある。 あとは元旦に出すだけのおせちも、そのように思える味になっていればいいのだが]
いただきます
[そう言って鍋をつつきはじめただろうか]
(197) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[笑顔で自己紹介を返され>>194少し驚く。 最初遠目で見たときは、もっと自信なさげな印象が強かったが。 この寮に少しいるだけで、ここまで明るくなれるのか。 やっぱりこの寮はいいところだなと再確認]
楽しいならよかった 助けが必要なときはいつでも頼っていいから
[それだけ言って調理に戻る。まだまだやることは多いのだ。鍋の味を変える提案>>196に関して]
んー、確かに良さそうですね ひとつは辛めの味付けでチゲ鍋に、一つは味噌煮込み、もう一つは寄せ鍋のようにしてポン酢で食べるようにするのもいいかもしれませんね
(202) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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ー 夕食後:キッチン ー
[あらかた全員鍋を食べ終わった頃だろうか。 食べ終わった面々は各々の目的の場所に向かったかもしれない。 食べ終わった鍋を片付けつつ、大晦日のうちに食べる年越しそばの用意をしなければ。 海老と玉ねぎを使ったかき揚げを人数分用意。あとは温かいめんつゆと人数分のそばも]
今年も残りわずかかぁ
[さて、今年一年悔いなく過ごせただろうか。 麺をゆでるための湯は沸き上がっており、あとはゆでた麺を盛り付けるだけである]
(221) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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